だーがしゅか１巻 「駄菓子×ロシア美少女の異文化交流コメディ！」
甘露アメ氏のコミックス「だーがしゅか」1巻【AA】が、アキバでは23日に出てる。ときわ書房本店の紹介が『ロシアの少女ナターシャが憧れの日本へ。駄菓子屋に下宿しながら異文化コミュニケーション』というお話で、折込チラシは『駄菓子×ロシア美少女の異文化交流コメディ！』になってた。
甘露アメ氏が月刊コミックキューンで連載されているコミックス「だーがしゅか」1巻【AA】が、アキバでは23日に出てる（公式発売日は26日）。
『だーがしゅか』は、ときわ書房本店の紹介が『ロシアの少女ナターシャが憧れの日本へ〜 駄菓子屋に下宿しながら異文化コミュニケーションな、彼女の新鮮な驚きなど反応や常時ふわふわした感じの空気が魅力の一冊』で、ロシアから留学にきた14歳の女の子ナターリア（ナターシャ）や、下宿先の駄菓子屋姉妹の猫谷奏恵・珠枝らが登場するお話（甘露アメ氏によるキャラ紹介）。
今回発売になったコミックス「だーがしゅか」1巻【AA】には、第1話〜12話を収録し、オビ謳い文句は『イポーニャの"だがし"は、こんなにカワイイ！』、販促POPは『あまーいだがしはしあわせの味――…』で、折込チラシは『駄菓子×ロシア美少女の異文化交流コメディ！』になってた。
だがし×ロシア美少女。小さいころから日本にあこがれていた少女・ナターシャは、はるばるロシアから日本へやってきました。右も左もわからない地で、なんとか下宿先にたどりついたのだけれど、そこは昔ながらの駄菓子屋さんで…！？ 裏表紙
なお、「だーがしゅか」1巻【AA】のクロスケさんの感想は『雑誌と比べて結構修正されてて、より面白くなってた』とのことで、作者の甘露アメ氏は、後書きマンガで『思えば、最初担当さんと「田舎の駄菓子屋に外国の女の子がやってくる」コンセプトで話を作ろう、となった時に「じゃあロシア少女で！」。これが全ての始まりでした』などを書かれている。
「だーがしゅか」1巻コミックス情報 / 甘露アメ氏のTwitter
からここに住むんだから）」
「これはねー」
「本国に強制送還されます」
「サクマドロップです！」
今のところ1位だよ！？」
オオバンブルマイですねえ」
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【関連リンク】
KADOKAWA メディアファクトリー / コミックキューン / Twitter
「だーがしゅか」1巻コミックス情報 / 作品情報
ComicWalker「だーがしゅか」掲載ページ
「だーがしゅか（1）」(甘露アメ)書店購入特典情報☆
甘露アメ氏のホームページ「天気輪」 / Twitter / Twitter2 / pixiv
キューン本誌との連動企画もありますので、併せて是非よろしくお願いいたします
ロシアから来た女の子が駄菓子の深みにどんどんはまっていくコメディ4コマ（pixiv）
ロシアの少女が憧れの日本へ〜駄菓子屋に下宿しながら異文化コミュニケーション
