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西内まりや 映画大コケ!億単位の宣伝が水の泡でスポンサーブチ切れ

2016年09月28日

西内まりや 映画大コケ!億単位の宣伝が水の泡でスポンサーブチ切れ

まりやまにあ
9月21日、10月公開の映画『CUTIE HONEY TEARS』のPRで、池袋のサンシャインシティ噴水広場で主題歌「BELIEVE」などを歌うミニライブを行った歌手の西内まりや(22)。

実はこのイベント、「動画・撮影OK」という、異例なものだった。

というのも、彼女が所属するエイベックス系のイベントで撮影規制がないなんて、前代未聞。現場の記者からは「よほど何か理由があるのでは」と憶測が飛び交ったが、一番多かった声は、「映画の前評判が悪いからじゃないの?」というものだったという。 → ranking

(以下引用)
実のところ、同作はオリジナル作品『キューティーハニー』のファンからは、あまり歓迎されていない。2004年に実写化された佐藤江梨子主演のバージョンは90センチFカップの谷間を生かしたコスチュームと、倖田來未がカバーした主題歌が好評だったが、興行自体はヒットせず。


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今回はさらにコスチュームの露出が減り、サトエリと比べ胸のボリュームもセクシー度も縮小されていることから「カラフルでちょっとエッチなアニメの世界観とは別物すぎる」という声が上がっている。広告代理店のマーケティングプランナーも「おそらく大ヒットはないのでは」と低調を予測。

「このところ邦画が活況で、大ヒットした『シン・ゴジラ』ほか、妻夫木聡と綾野剛のダブル主演の『怒り』や福山雅治『SCOOP!』も話題となっていて、群雄割拠の様相。その中で勝負するには、あまりに厳しい内容でしょう。さらにタイミングが悪いことに、西内さんは8月に週刊誌でモデルの呂敏と交際が報じられてしまいましたが、日系ハーフでプレイボーイ相手というのは男性ファン離れが起きかねない話。別の代理店ではTwitterやFacebookで映画に関する話題を拡散する工作もしているほどですが、あまり効果は期待できない」(同)

試写会帰りの映画ライターに中身の出来を聞いたところでは「『バイオハザード』や『マトリックス』そっくりなシーン続出で、『キューティーハニー』とは名ばかり。まるで西内のプロモーションビデオのようで、映画のために歌があるんじゃなくて、歌手を売るために映画があるような印象だった」という。 → ranking

西内はモデル出身で08年に女優デビューしたが、14年に歌手としても売り出されるも、大きなヒットはないまま。「各曲がチャートインはしているから、普通のレベルなら十分成功なのですが、西内の場合は宣伝に億単位の費用をかけているので、回収率はイマイチ」とは音楽ライターの話。

「5月に出したシングル『ChuChu/HellO』も莫大な費用をかけて宣伝をしたのに、最高位18位止まり。そこで一発狙ったのが、主演映画との連動だったのでは? エイベックスでは、安室奈美恵や浜崎あゆみの人気に陰りが見られており、熱心な固定ファンは多くてもファンの新規参入がないので曲の売り上げが落ち、ライブで回収しようにも、最近は下落傾向です。そこで、新たなスターとして、西内をプッシュしているのです」(同)

ただ、「撮影OK」のイベントも、見えやすい四方のセンター位置は4台のムービーカメラが高い位置で大きく独占、一般客の前に立ちはだかっていた。さらに、事前申請がないマスコミをすべて排除していて、ヨイショする記者だけが、その場に残っていた。西内に関心の薄い層を取り込むには、形ばかりの「撮影OK」では、なんとも中途半端な印象だ。[引用元:日刊大衆 より]

確かに露出が少ない…
画像1⇒ geinoranking
画像2⇒ gazouranking
画像3⇒ geinoranking

posted by スティービー at 12:00