子どもの見ている世界。1歳6ヶ月の男の子が撮影した日常風景

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フォトグラファーのJones Mr Jonesさんは1歳6ヶ月のスタンレーくんにカメラの撮り方を教えて、CanonのデジタルカメラPowerShot G12を与えました。

すると、スタンレーくんは被写体に「チーズ」と叫び、様々な光景を捉えていきます。「セピア」の設定も自身で行い、MacBookで撮影した写真を確認している最中も、何を見て何を撮ったかを説明したようです。

家と中、庭の周りやペットの犬、お母さん、スタンレーくんの興味のあるものが撮影されていて、改めて子供の見ている世界や視線を感じることのできる写真となっています。お父さんのセレクトも上手い!!(笑)

Jones Mr Jonesさんのブログでスタンレーくんの撮影した写真の進捗を報告していくそうなので、ブログもチェックしてみてください。

Stanley takes some pictures with a Canon G12
















【次ページ】セピア色の室内風景

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