努力めちゃめちゃできるやつって何してんのよ?
とりあえずこんな所には来ない
>>2
わかる
でも息詰まったからヒントくれ
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努力出来る事自体が才能
>>5
わかる
生き方が違う気がする
本気出せば余裕よ
>>7
一生ださんやつじゃん…
努力しないという努力をしている
>>8
まあ逆に考えれば
中途半端な努力とかしかできないんだよなあ
中半端なことをするとするという努力
>>13
寝食わすれるほどの努力したい
努力ってのは一つのことをすることじゃない
その人のやった全てのことこそが努力だ
>>15
じゃあ自分も努力してることになるんかね…わからぬ
>>17 なるな努力とはしようとしてすることではない
みんながすでにやっていることだ
>>19
そもそも誰か一人が努力したから
こんなに多勢が努力の上の努力を強いられんだよなあ
モチベーションが何より大事かと
>>16
モチベーション上がるものがなくなってきた
最近ゲームでさえもやる気おきない
努力するのも才能だから
努力が足りないとかいう奴の事は気にするな。俺は無理
>>24
でも俺の努力が足りないせいで周りに迷惑かけそうなんだよなあ
才能なんて存在しない
>>26
そうなのかねぇ
レッドブル飲むとええで
>>27
ほんとに元気出んの?
リポビタンとか飲んでも翌朝には道もわからないくらいフラフラなんだが
努力せんとならん事の中に楽しみを見つける
>>68
あーそれはあるな
楽しみかあ
なんか将来の夢いつのまにかすりかわっててやる気が半減した
訓練だけ、同じ事を毎日繰り返せばよい
>>71
訓練かあ
そうだよなあ
続かないんだよなあ
最初に、行動をする。
>>72
つまり?
努力が必要な場所に身を投げればいい
激務な会社で働いたりキツイ部活に入るなり
すれば努力するか逃げるかの2択しかなくなる
>>73
高校時代はそうだったけど
部活引退したらなんもなくなった虚しい
考えてはいけない。
ただ、行動するだけ。
>>75
行動が遅いんだよなあ
行動を始めれば良い。
途中で辞めなければよい。継続するだけ。
>>80
努力して結果が出ないときどうしたらいい?
2週間だけ、行動すればよい。その後は、継続するだけ。
>>86
期間を決めるって感じか?
やらない理由を述べる奴は、やりたくない。と解釈される。
>>90
やりたくなくはないんだよ
努力は一般人にとっては苦痛が伴うんだよ
その苦痛を上回る強い願望を持つか
強制的に努力せざるを得ない環境に入るしかない
分かってない奴が多いなぁ
>>93
強い願望かあ
結局なにがしたいんかわからんくなったなあ…
俺は職場で新人の頃に先輩に馬鹿にされて必死に努力したな
とにかく俺を馬鹿にした先輩を見下したくてなりふり構わず仕事覚えた
今じゃ独立してその先輩を存分に見下しまくって馬鹿にしてる
最高の気分だ
>>94
なんか
そういう気も起きないんだ…
逆に考えるんだ
努力なんてしなくてもいいさって
>>99
本当にしなくなるんだが
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元スレ 努力ってどうやったらできるんだ?
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1475055391/
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何故それをやらないといけないのか、をしっかり考えて明確な答えを出すことが出来たら努力できるよ
料理を作って、相手に「美味しいね」とか「料理上手だね」とか言われたら
嬉しくなって今度はもっと上手く出来るように努力しようってなるだろ?
好きになったものにとことん打ち込めるようになると
努力の意味は分かってくるんだがな
それが自然な形となってしまえば
努力してることすら気にならなくなる
それは生きる努力をしてる
でも自覚はない
生きるために食料を食べるという行動原理がそうさせる
まずは何を成したいのか明確にして頭で深く理解してから身体に覚えさせろ
鼻が完全につまってないならやる気が落ちそうになったら鼻膨らませて鼻で深呼吸すればまた出来るよ。
疲れない方はビタミンb、整腸剤、グルタミン飲む、pfcバランス整える、水飲む、歩く。
真面目な人ほど、完璧主義に陥り、完璧に出来ないと何もする気が起きなくなる。
そーねー、ゲームで完璧な勝ち方や、昔のゲーマーが言っていたが「美しい勝ち方」って奴?
そーゆー人は、負の完璧主義、親のストレス発散で罵声でも浴びせられて育ったんだろうね。
言い得て妙。
完璧主義な人間が完璧でないのならば、これは負の完璧主義だ。
出来ないを出来る、にしていく事こそ完璧主義。やる前から状況がだのなんだの、やる事をやる事が重要ではなく、やった先の為にどんな状況でも行う事が大事なはず。
『どうしたら努力したくないなんて理由が消えるか』という考え方にシフトしてみてはいかが?
まず、努力する上で必要な要素は大まかに分けて
モチベーション、方法、計画
の3つです。この3つのうち、いつもどれかに意志を削ってくる要因が存在します。
例えば、モチベーションなら、そもそもなぜ努力しようと思ったか(目的喪失)、部屋が汚い(気分を害する要因)など。方法なら、効率が悪くなかなか上達しない、自分の体力、気力を遥かに超える方法を採用してしまっている、など。計画なら、時間が足りなくて頓挫、友達に呼ばれてその日は努力しない、などが意志を削ってくる要因として考えられます。
でも、これらの要因は、常にナゼ?をぶつけていくことにより明確化され、やがて、シンプルになっていきます。複雑にしてるのはいつも自分です。
『方法』の意志を削ってくる要因、『効率が悪く、なかなか上達しない』を例にとってみると、
効率が悪い(ナゼ?)→手本となる方法を勉強したことがない、いらない過程を踏んでいる部分がある
といった風になります。この場合、必要なのは、方法論が書かれた本を読む、今一度自身の方法を見直してみるといった解決策が見えてきます。無論、それらの過程を踏むことさえも気が乗らない場合もあります。でも、努力したい、という意志がまだあるのなら、この方法をオススメします。故に、モチベーションの項目から疑問をぶつけていくのが得策かと思われます
結果の出せない努力は誰がなんと言おうと全て無駄。
やってなかったことと一緒だし一緒にされる。
人には言わないが「努力せずに結果を出す」は
オレのメインテーマ。
人間習慣化すれば苦ではなくなる。
小さいことから初めてそれを定着させることにエネルギーを注ぐ。
あとはそれをだんだん大きくするだけ。
勉強なんてそんなにしなくていい徹夜なんてなおさら続かない
一日一時間本気のスピードで挑むだんだんと量が増える
100m走も死ぬほど苦しいが毎日グラウンドを一周本気で走る
肺が強化され苦しくなくなる
才能や遺伝運動神経が悪いと洗脳されたらやってられないよな