2016年10月01日
『モノリスソフトは任天堂から高い信頼を得ているという記事』が掲載中。
モノリスソフトは任天堂から高い信頼を得ているという記事が掲載中。任天堂が子会社化するのは珍しいですから、その期待に十二分に答えているものといえそうですよね。
1999年に創業し、2007年に任天堂の傘下に入ったモノリスソフト。特に京都スタジオは
グラフィックに特化した部門として、有名タイトルを多数手がけている。単にアセットを大量
生産するのではなく、ゲームの楽しさをルックの立ち場から引き出す、踏み込んだ
グラフィック提案が持ち味だ。『Splatoon』では基本的な遊び方や、ステージのモックが
できた段階から、一緒にデザインをスタート。「思わず画面に引き込まれる、遊びたく
なるステージ」を共同で創り上げていった。任天堂からの信頼も厚く、グラフィック面
での提案は、ほぼすべて採択されたというほど。「弊社ならではのセンスや提案力
などを、高く評価いただけていると自負しています」(内山氏)
・・・としていて、モノリスソフトもその事に対して自負している面が伺えますね。
今はNXタイトルをたぶん作っているんでしょうが、ゼノシリーズ最新作になるのかどうか?
関連リンク
京都スタジオは東京に本社を置く家庭用ゲームソフトの開発会社「モノリスソフト」の開発拠点です。任天堂とのパートナーシップを高めるため、2011年10月に誕生しました。#自己紹介 #よろしくお願いします
— モノリスソフト京都スタジオ (@MONOLITH_KYOTO) 2016年6月24日
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