1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/10/03(月) 19:14:06.87 ID:CAP_USER9.net
【ダッグアウトの裏側】米大リーグで再び、投手用ヘルメット着用の機運が高まりそうだ。
エンゼルスのマット・シューメーカー投手(29)が9月4日(日本時間9月5日)のマリナーズ戦(シアトル)でライナーを右側頭部に受け、昏倒した。マ軍の岩隈久志投手と投げ合っていたので、衝撃的なシーンを目の当たりにした読者も多いだろう。
「野球場で見た、最も恐ろしい光景」と打球を放ったマ軍のカイル・シーガー内野手も震え上がった。米メディアによると、打球の速度は105マイル(169キロ)に達していた。かつて日本のスポーツ用品メーカーは「140キロの打球が固定物に衝突した場合、最大3トンの負荷がかかる」とのデータを発表。それに換算すれば、体重155キロの横綱白鵬の約20人分以上が、いっぺんに頭の上にのったことになる。
自力で歩いて交代したものの、シューメーカーは病院へ直行。頭蓋骨の亀裂骨折と血腫が見つかり、緊急手術を受けた。直後は2、3時間おきにCTスキャンで検査を受けていたというが、同月6日に退院した。
大リーグでは近年、投手が頭部に打球を受けて負傷するたび、投手用ヘルメットの着用が検討されてきた。今春キャンプ前には大リーグ機構と選手会が共同で開発。カーボンファイバー製で打者用より軽く、サンバイザーのような形状の新型ヘルメットを製作した。
2014年6月、当時メッツのアレックス・トーレス投手が、大リーグで初めて投手用ヘルメットを着用したが広まらなかった。守備に自信のある投手は、もちろんプライドが許さない。テストを兼ねてかぶると、敵ばかりか味方からもからかわれるほど、巨大でデザインもひどかった。
昔より投手の球速も、打者のパワーも格段に上がっているのに、投手板から本塁までの距離(18・44メートル)は変わっていないのだから事故は増える。ヘルメット着用の義務化が先か、それとも死亡事故が起きるのが先か-。 (サンケイスポーツ一般スポーツ担当部長・田代学)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00000016-ykf-spo
29: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/10/03(月) 19:25:22.73 ID:gKZ5RbsV0.net
41: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/10/03(月) 19:28:17.94 ID:C1vutmFq0.net
>>29
これはダサい
これはダサい
-スポンサード リンク- |
|
|
|
1.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2016年10月03日 22:04 ID:aGBFif0KO
-
ファミコンのソフトに出そうなヘルメットwww
2.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2016年10月03日 22:10 ID:68KxO9e10
-
ダサいとか言ってる場合じゃないだろと思って画像見たら残当
3.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2016年10月03日 23:06 ID:az2WkKAC0
-
もっとこうなんかあるだろ
現代科学の粋をつくした。
4.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2016年10月04日 00:02 ID:xlXCtESx0
-
いっそのこと、ピッチャーはバッティングマシンでええやん。
これならどこが打撃がいいか、一目瞭然やぞ!