1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 07:10:06.07 ID:CAP_USER9.net
今シーズン、19年ぶりに最下位に沈んだ中日ドラゴンズ。そのGMを務める落合博満氏は、ファンやマスコミからその責任を問われている。
振り返れば、歴代6位の通算510本塁打、三冠王3回という選手としての輝かしい記録はもとより、監督として通算629勝(歴代21位、勝率・562)を挙げたその実績は申し分ない。
選手・監督時代を通じて、批判に動じず結果を残すのが「オレ流」だった。
現役時代は、独特な神主打法を誰に批判されても改めることなく、圧倒的な結果を残した。
監督時代になってからもとにかく勝ちにこだわった。
記憶に残るのは2007年の日本シリーズ第5戦だろう。日ハム相手に3勝1敗で迎えたこの試合、
先発の山井大介は8回をパーフェクトに抑え、1点リードのまま日本一まで「あと3人」に迫った。
しかし9回のマウンドに、当時の落合監督はストッパー・岩瀬仁紀を送ったのだ。
「ファンは当然、山井の完全試合を見たかった。それでも落合監督は“個人記録のためにやっているんじゃない”と、勝つための策を徹底した」(担当記者)
バントを多用し、万全の継投で守り切って勝つ。そんな落合野球は、面白みのない地味な野球と批判され続けた。
2009年のシーズン開幕前に開催されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では、中日の代表候補が揃って出場を辞退。
当時の落合監督は「故障をした時の保障もない。(選手が)みんな出てくれると思っているのが大間違い」と発言した。
チームの優勝には最善の策かもしれないが、ファンが喜ぶやり方とはいえない。
いつしか、落合采配には、「強いけど面白くない」という評価が定着した。
その背景は、落合氏の独特なマスコミ対応もあった。
徹底した秘密主義で情報を出さず、采配の意図や狙いも説明しようとしない。
うかつな質問をすれば「そんなことも分からないのか」とはねつける。
「同じ勝利に徹するスタイルでも野村(克也)監督は、采配の意図や選手の評価について、記者にわかりやすく解説した。
記事を通じて選手に様々な意図を伝えようとしていたし、結果としてファンにもID野球として親しまれた。
一方、落合監督のような対応では、『オレ流』としか書きようがない。記者の目を節穴と評して、
そのプレッシャーで記事の内容をコントロールしようとする手法でしたから、頭にきている記者はたくさんいましたよ」(中日新聞関係者)
※週刊ポスト2016年10月14・21日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161006-00000002-pseven-spo
NEWS ポストセブン 10月6日(木)7時0分配信
9: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 07:15:12.88 ID:dCIq4nJ30.net
中日ファンは落合が監督やってた時代は落合に感謝してたのかな?
今の落合GMに酷評するのは仕方ないにしても
今の落合GMに酷評するのは仕方ないにしても
183: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 10:46:54.23 ID:rfSFKUHe0.net
>>9 このスレに書いといてなんだけど個人的意見で 感謝してるよ
応援してるチームが勝つんだもん
今、41歳だが6歳から毎年必ず球場に足を運んでた、落合が辞めるまでは
常勝軍隊をたなくていいとアホなフロントが高木に変えた時点で中日ファンを辞めた
落合が辞めた事での一番の被害者は井端だと思ってる
応援してるチームが勝つんだもん
今、41歳だが6歳から毎年必ず球場に足を運んでた、落合が辞めるまでは
常勝軍隊をたなくていいとアホなフロントが高木に変えた時点で中日ファンを辞めた
落合が辞めた事での一番の被害者は井端だと思ってる
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そこで、プロの記者としてまともに質問できないなら記者じゃないでしょ。自分が節穴だったことを証明して何をしたいんだか。