コメント一覧

1. • 1. 常識的に考えた名無しさん
   • 2016年10月06日 14:35
   • ID:DMMj0Dpg0
   • 単に今いる長寿さんをもとに統計とっただけの研究結果じゃん
2. • 2. 常識的に考えた名無しさん
   • 2016年10月06日 15:09
   • ID:1PaPBtEm0
   • くだらんな。　ips オートファジー　スパコン　pd-1 etcある現代でそんなこといってもﾑﾀﾞﾑﾀﾞ。
     
     
3. • 3. 常識的に考えた名無しさん
   • 2016年10月06日 15:49
   • ID:lXiXmABF0
   • 人間じゃなくなればいいんですね！
4. • 4. 名無し
   • 2016年10月06日 16:24
   • ID:xngrvCKT0
   • 100歳超えのうちの婆ちゃんも長生きしてほしいわ
     耳が遠く杖も必須だがまだボケてもいないし
     
     
     
5. • 5. 知の歴史
   • 2016年10月06日 16:55
   • ID:aIy7k9uW0
   • (色々突っ込みたいですが)
     昔話をしましょうか。
     ヒトの人体は、元々生物学的構造として、およそ50年を目処に作られていると言うのが解剖生理研究では一番有力な説です。
     戦国の話で出てくる人生50年と言えばわかりますね。この年齢は実のところ日本人を例にあげますが。戦後の医療発展以前は〝長寿〟として扱いになっていました。言葉の名残では初老とも言いますよね。ですから、今の寿命延伸は〝本来ある生き物の人として想定されていない範囲の話〟と受け止められます。
     
     元々それ以下の寿命については、衣食住が満たされていない中でのマイナスでした。
     ですから縄文時代では20歳前後で死に。弥生時代は米の生産によって、30歳以上に延伸しました。ただし争いにおける貧富の差、栄養バランスが調っていないことで伸び悩みもありました。感染症１つで村ひとつ全滅なんて一般的でしたし、支配階級を除けば民草はまだまだ低栄養でしたしね。
     ともあれ、支配階級としても、この頃から微生物学(あらゆる生物が進化論としても避けては通れない学問)を重視するようになりました。江戸時代で産婆と大名行列の話は有名ですね。(今と違って〝生物学的にまずい新生児〟は彼女らが捻っていました。また出産する側も決められた人間だけで納屋の中で過ごすみたいな慣習や単なる験担ぎの因習、実は合理的な環境もありました。今は〝それでも人権〟のもと子供を産んでしまうエラーを増やしてしまっているともいえますね。これは精神論や幸福論に繋がる別の問題ですが)
6. • 6. 長いですねぇ
   • 2016年10月06日 17:01
   • ID:aIy7k9uW0
   • ともあれ、医療としても人の寿命についても、お祈りの世界から科学に近付いて宗教に加わって本格的に研究がされるようになります。１つが病原因子の拡大ですね。長く生きれば生きるほど、病原微生物が心身に影響を及ぼし、〝潜伏期間の長い感染症〟〝生活習慣病〟そして本来は起こるはずもない〝癌〟〝生態機能の閉塞〟など。たとえば、女性の閉経を踏まえると理路として生物としての設計もわかりますよね。殆どの人が50歳から何らかの症例に関わり、深刻な病気になりますからね。あとメンタルが壊れて首を吊るのもこの時期です。
     今は健康寿命が注目されていますが。健康そのものも病気を抱えつつ、さてはて、どういう生物としての言葉のロジックなのか。文語的表現ですよね。長くいきると〝100%〟認知症になり、心臓の拍動はテロメアに関与する心筋壊死により止まってしまう。
     サイトカインの相互干渉のように目に見えるものが全てではない解剖生理ではありますが。日本人は更に10年寿命が伸びると予測されていますよね。しかし、同時にその10年を医療を日本のように滅多に利用しない国民の先進国と比べて、実のところ大きな優位としての差異は説得力がありません。管を繋いで栄養を与え、血液の汚れを落とし、電気信号で心臓を動かし、酸素を適切に与えて、怪我をしないよう血液を管理するようなことでも中身が幼児以下に退行しても〝生きること〟には違いないですからね。
7. • 7. すみませんが、まだ終わりません
   • 2016年10月06日 17:08
   • ID:aIy7k9uW0
   • 所謂。世の子育て大変なママさんよりも、家族介護の人は永久の地獄ですよね。
     子どもなら見返りはあるかもしれませんが。高齢者にそれはない。下手をすれば力があり、燗に障る戯言があり、大人ではない子ども未満の情けない態度を見る。
     情があると長引き、その終わりもない。
     相手は何もわからず、当然のように要求をしてくる。寝たきりの方が楽というのも残酷な話ですが長く生きれば生きるほど、ここで色々考える力として、今のあなたが現実にもはや存在していないわけですよ。
     
     それと抗がん剤もそうですが、数ヵ月寿命延伸のために、一粒何万何十万にも届く錠剤に金を払う人はたくさんいます。
     しかし、それで満足になるかと言えば、寧ろ、苦痛が長引き、余計に辛い思いを増やしてしまう現実。納得はしているのでしょうが医療費としては無駄もいいところです。人によっては認知症をいいことに〝長く生きてもらうことで自分の孤独を紛らわせる〟〝本人の意思〟は無視して治療してもらうなど予期せぬ話。生産性を人の主体とするか。個人のニーズを人の主体とするかは意見がわかれますがね。
8. • 8. 全く言い足りないけど、ここまでにします
   • 2016年10月06日 17:15
   • ID:aIy7k9uW0
   • 余談ですが。長生きしなくていいといいながら、人は長生きしてしまう現実もあります。ひとつの例ですが。〝俺は早死にしてもいいから好きなもの食べて、酒タバコをやる〟といいながら。いざ脳梗塞、心筋梗塞など。
     〝耐えられない苦しみ〟を理解していません。また〝救急〟によって、あらゆる医療を使って助けられますし、痛み止め薬を飲んで、それ抜きでは生きられない。それどころか、自分の体を騙し騙し、しぶしぶ医療に頼って節制して善人面しているのが実態です。はぁ？と思いますが、全くもって嘘つきですよね。今はあまり聞かれませんが、大人しくさせるためのロボトミー、臓器提供目的のデザインベイビーなど。(あなたは臓器移植の是非は免許証の裏、マイナンバーの空欄で書いていますか。場合によっては仲が悪い親族の指示で勝手に提供に使われるかもしれませんよ。できますからね)
     他にも。子どもの臓器移植。希望者は飽和状態なのに、提供者は年に一人二人もいない。自分の子どもの命は他人の子どもから求める癖に。他人の子どもに自分の子どもの命は与えはしない。その上で、日本人は海外の子どもから金目当ての提供者を相手に自国の貧民国の人間を差し押さえて取引をするなど、驚くべき背景もあります。長く生きたいからといって、何をしてもいいのでしょうか。
     どうでもいいことですが、〝生かすだけなら〟125歳と言わずとも脳機能の生命中枢＋認知症というエラーまみれの脳みそだけなら〝何年でも生かせる〟と思いますよ。
     究極的には四肢も臓器も飾りですからね。
9. • 9. 指摘がひとつ抜けてたので謝ります。
   • 2016年10月06日 17:24
   • ID:aIy7k9uW0
   • 因みに補足ですが。
     50歳以降の話ですが。
     日本人の文化は実のところ、50歳まで。
     その先を想定して暮らしていくという生涯設計がありません。右往左往転換期ではありますが。首を吊るのも、仕事終わってからのライフプランが不安定なのも、全ては自己主体的に何をすれば良いかをわからないからです。仕事を外さないで生きようというのが、今の主流かもしれませんね。
     親の代からの見本が今いち理解できない。
     そんな話もあります。
10. • 10.
    • 2016年10月06日 17:52
    • ID:F3X8uUhA0
    • くだらねー統計かよ、今までこうでした、ってだけだろｗ
      むしろ、あえてこんなこと言うってことは何か重大な発見があったんじゃないか？と思う
      
11. • 11. 常識的に考えた名無しさん
    • 2016年10月06日 19:11
    • ID:WB8zyPHg0
    • ５０ぐらいでいいよまじで

コメントする

名前
	情報を記憶 評価 -- 1（最低） 2 3 4 5（最高） 顔 星