689 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:04/09/10(金) 04:33
今週のすっごい台風の時。
前の晩から彼の家にお泊まりしてて、朝は出社する彼の車に乗って行って、
途中の駅で降ろしてもらって帰ろうと思ってたのですが、
木や電柱が今にも倒れて来そうな道なんかを走ってると、
二人揃って本気で(((( ;゚Д゚)))ガクガク
自分で言うのもなんですが、普段はサバサバしててあまりビビったりしない私が、
「この風の中、家帰るの恐い・・・」と言ってたら、「出張で誰もいないから」と
途中で降ろさずに会社に入れてくれました。
その後も「待ってて」と大急ぎで仕事をすませて、また彼の家まで連れて帰ってくれて、
もう一晩お泊りすることに。
なんだか、ちゃんと女の子として見られてるんだなぁって、すごい嬉しかったです。