P
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:13:48.42 ID:lgCvptPJ0
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:14:58.47 ID:gbE+4j6o0
千早
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:19:34.12 ID:ngthqTclo
愛人に
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:29:04.83 ID:lgCvptPJ0
P「千早を愛人にしてやる!」
P「あいつはいつも『私にとってアイドルは通過点です』とかほざいてたしな」
P「調子に乗りすぎた罰だ」
P「あいつはいつも『私にとってアイドルは通過点です』とかほざいてたしな」
P「調子に乗りすぎた罰だ」
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:31:30.04 ID:lgCvptPJ0
次の日
千早「おはようございます」
P「おはよう、千早」
P「実は、千早にお願いがあるんだ」
千早「なんでしょうか?」
P「>>10」
千早「おはようございます」
P「おはよう、千早」
P「実は、千早にお願いがあるんだ」
千早「なんでしょうか?」
P「>>10」
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:32:02.75 ID:U+QHAfJ40
壁ドンからの告白
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:33:43.44 ID:UFLDFACAO
>>9
12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:38:14.56 ID:lgCvptPJ0
P「なあ、千早」
千早「きゃっ!な、何ですか急に!」
P「千早、もう我慢できないんだよ」
P「お前が・・・好きなんだよ」
千早「!プロデューサー・・・」
千早「(私、今プロデューサーに告白されてる。うれしい)」
千早「(なぜか私の胸を掴みながらだけど)」
P「千早、>>14しようや・・・」
千早「きゃっ!な、何ですか急に!」
P「千早、もう我慢できないんだよ」
P「お前が・・・好きなんだよ」
千早「!プロデューサー・・・」
千早「(私、今プロデューサーに告白されてる。うれしい)」
千早「(なぜか私の胸を掴みながらだけど)」
P「千早、>>14しようや・・・」
14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:40:24.28 ID:naRdBM3go
ちんちんかもかも
16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:42:15.20 ID:lgCvptPJ0
P「千早、ちんちんかもかもしようや」
千早「え?」
P「みんなに俺たちがちんちんかもかもしてるとこを見せつけてやろうぜ!」
千早「え?」
千早「え?」
P「みんなに俺たちがちんちんかもかもしてるとこを見せつけてやろうぜ!」
千早「え?」
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:46:23.97 ID:lgCvptPJ0
P「はい、あーん」
千早「あ、あーん」
P「美味しい?」
千早「は、はい。あの、プロデューサーさん。みんなが見ていて恥ずかしいんですが・・・」
亜美真美真雪歩「・・・」
P「?別にいいじゃないか、俺たちはちんちんかもかもしてるだけだ。やましいことをしてるわけじゃない!」
千早「ああ、恥ずかしすぎて>>20から>>22がでそう・・・」
千早「あ、あーん」
P「美味しい?」
千早「は、はい。あの、プロデューサーさん。みんなが見ていて恥ずかしいんですが・・・」
亜美真美真雪歩「・・・」
P「?別にいいじゃないか、俺たちはちんちんかもかもしてるだけだ。やましいことをしてるわけじゃない!」
千早「ああ、恥ずかしすぎて>>20から>>22がでそう・・・」
20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:47:51.80 ID:KyRwOn0uo
耳
22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:49:22.53 ID:Wv8K1Wr7o
脳脊髄液
23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:54:49.15 ID:lgCvptPJ0
千早「ああ、恥ずかしすぎて耳から脳脊髄液かでそう・・・」
P「なに!?急いで病院へ行こう!」
千早「あの、冗談です」
病院
医者「でてますね」
千早「え?」
医者「実際に・・・でちゃってます」
P「そんな!どうにかならないんですか先生!!」
医者「残念ですが処置の間に合わない段階まで来ています・・・」
医者「・・・余命>>26です」
P「なに!?急いで病院へ行こう!」
千早「あの、冗談です」
病院
医者「でてますね」
千早「え?」
医者「実際に・・・でちゃってます」
P「そんな!どうにかならないんですか先生!!」
医者「残念ですが処置の間に合わない段階まで来ています・・・」
医者「・・・余命>>26です」
26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:56:00.06 ID:sH2LFNhLo
72年
31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 22:04:34.12 ID:lgCvptPJ0
医者「千早さん・・・この段階まで進んでしまった場合、もう我々ではどうにもできません」
医者「この症状と生涯付き合っていくことになります」
P「千早・・・」
医者「お薬出しておきますね。お体大事にしてください、テレビの前で応援しています」
千早「先生、ありがとうございます」
車の中
P「まあ、病院に行ってよかった」
千早「そうですね・・・」
P「心配するな、俺がついてる」
千早「プロデューサーさん・・・」
愛人エンドorお嫁さんエンド>>32
医者「この症状と生涯付き合っていくことになります」
P「千早・・・」
医者「お薬出しておきますね。お体大事にしてください、テレビの前で応援しています」
千早「先生、ありがとうございます」
車の中
P「まあ、病院に行ってよかった」
千早「そうですね・・・」
P「心配するな、俺がついてる」
千早「プロデューサーさん・・・」
愛人エンドorお嫁さんエンド>>32
32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 22:05:18.11 ID:Wv8K1Wr7o
でも自分が何時死ぬか告げられたら怖いでしょ
安価下
安価下
33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 22:06:13.38 ID:bOArIifQO
嫁
35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 22:12:45.47 ID:lgCvptPJ0
千早「プロデューサー、少しいいですか」
P「なんだ?」
千早「・・・ふう。少し緊張しますね」
P「?」
千早「プロデューサー!」
P「!」
千早「告白の返事!私はプロデューサーのことが好きです!!」
千早「お願いします・・・私のそばに、これからもずっと・・・」
P「・・・ありがとう、ありがとう千早。そうだ、俺たちはずっと一緒だ」
P「なんだ?」
千早「・・・ふう。少し緊張しますね」
P「?」
千早「プロデューサー!」
P「!」
千早「告白の返事!私はプロデューサーのことが好きです!!」
千早「お願いします・・・私のそばに、これからもずっと・・・」
P「・・・ありがとう、ありがとう千早。そうだ、俺たちはずっと一緒だ」
36: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 22:21:18.18 ID:lgCvptPJ0
5年後
P子「おぎゃあ、おぎゃあ」
千早「どうしたの?おっぱい欲しいの?」
P子「おぎゃあ」
P「はは、P子は千早の壁が大好きだな」
千早「壁・・・?」
P「え、あ、ごめん、冗談です」
千早「言って良い冗談と悪い冗談があります」
千早「あと、P子の前では千早ではなくママって呼んでください」
P「分かったよ、ママ。なあママ、敬語で話すのはそろそろ止めてくれないか?俺たち夫婦なんだから」
千早「いいんです、このままで。新婚気分を忘れないために必要なことなんです」
P「そうなのか?」
千早「(昔はこんなに幸せな人生を送れるなんて思ってなかった)」
千早「(プロデューサーと結婚してP子が生まれて、毎日が本当に楽しい)」
千早「プロデューサー」
P「ん?」
千早「大好きです、これからもずっと!いつまでも!」
完
P子「おぎゃあ、おぎゃあ」
千早「どうしたの?おっぱい欲しいの?」
P子「おぎゃあ」
P「はは、P子は千早の壁が大好きだな」
千早「壁・・・?」
P「え、あ、ごめん、冗談です」
千早「言って良い冗談と悪い冗談があります」
千早「あと、P子の前では千早ではなくママって呼んでください」
P「分かったよ、ママ。なあママ、敬語で話すのはそろそろ止めてくれないか?俺たち夫婦なんだから」
千早「いいんです、このままで。新婚気分を忘れないために必要なことなんです」
P「そうなのか?」
千早「(昔はこんなに幸せな人生を送れるなんて思ってなかった)」
千早「(プロデューサーと結婚してP子が生まれて、毎日が本当に楽しい)」
千早「プロデューサー」
P「ん?」
千早「大好きです、これからもずっと!いつまでも!」
完