「空を自由に飛びたいな」という夢をかなえるため、25年の歳月をかけてジェットパックJB-9を開発したジェットパック航空が公開した、最新型ジェットパック「JB-10」のデモンストレーション。
ジェットパックを背に飛んでいるのは同社のCEO兼テストパイロットのデイヴィッド・メイマンさん。
このまま研究・開発を続けていって、ぜひアイアンマンを目指して欲しいところだね。
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これはまさにホバーボード!水噴射で飛べるFlyboardがスケボータイプに進化して楽しそうすぎる
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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これなら普通にジェームズボンドが活用できるぞ
すごく目立つけど
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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1時間以上飛べて1000万円以内くらいなら絶対買う
6. 名無しさん
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これ。
いずれにせよ飛行時間がメチャ短くて燃料バカ食いの問題は解決出来てない。
ヘリコプターだって、「速くて細い気流より遅くて太い気流の方がホバリングに全然エネルギーを使わないで済む」と言う事が分かって、ロー、ターが大径化していって初めて実用的に空を飛ぶものが発明されたんだから。
こんな細いジェットエンジンの気流で飛ぼうってのがそもそも間違いだろ。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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この動画の奴でも数分は飛べてるロスのやつは数十秒なんだから大幅な変化
数十秒だと、安全マージンがほとんどとれない
ちなみにこの前ギネスとったジェットホバーは水平距離2000M飛んだし
飛行時間はスペック上10分いけるって設計者がいってた
解決してないなんてことはない、この手のマシンで飛行時間10分は十分実用性ある
ドローンだって飛行時間20-30分が平均だしな