9383330ヒット作を生み続ける天才漫画家は、8月22日に下北沢のイベントに出席した後タクシーで目黒へ。午後7時過ぎにイタリアンレストラン『T』にひとりで入店した。そこに現れたのは、原宿で一緒に昼食を楽しんだ女性だった。



雨が降る中、店を後にすると浦沢のさす傘に身を寄せ合う。コンビニで傘を購入すると、ふたりは別々に歩きだした。

8月22日の夕食を終えたふたりの行動。まずはコンビニに向かい、Aさんが先にラブホテル『E』の中へ。間髪入れずに浦沢も中へ。

8時過ぎに女性はひとりでラブホテル『E』の中へ。1分ほど後に浦沢も入っていく。3時間ほどすると今度は浦沢が先に出て、1分後に女性が姿を現した。


浦沢直樹先生



東京都府中市出身。府中市立府中第四中学校、東京都立富士森高等学校、明星大学人文学部経済学科卒業。1983年デビュー。漫画賞の受賞が多く、手塚治虫文化賞大賞を2度受賞している唯一の漫画家である。コミックスの売り上げは累計1億部を突破している。

1960 - 1970年代のロックのファンで、『20世紀少年』にはその影響が色濃く反映されている。ボブ・ディランの大ファンである。

連載作品
パイナップルARMY(1985年 - 1988年、ビッグコミックオリジナル、原作:工藤かずや)
YAWARA!(1986年 - 1993年、ビッグコミックスピリッツ)
MASTERキートン(1988年 - 1994年、ビッグコミックオリジナル、原作:勝鹿北星)
Happy!(1993年 - 1999年、ビッグコミックスピリッツ)
MONSTER(1994年 - 2001年、ビッグコミックオリジナル)
20世紀少年 / 21世紀少年(1999年 - 2006年・2007年、ビッグコミックスピリッツ)
PLUTO(2003年 - 2009年、ビッグコミックオリジナル)
BILLY BAT(2008年 - 2016年、モーニング)
MASTERキートン Reマスター(2012年 - 2014年、ビッグコミックオリジナル)


不倫現場を激写された浦沢直樹先生
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約3時間後、今度は先に浦沢がホテルを後にしAさんが続く。ホテルから少し離れて、ふたりは再び肩を並べて大通りへと歩き出した。 ホテルから離れると再び合流して一緒に歩き、大通りでタクシーを拾うと別々に帰路についた。

「女性は大手出版社に勤務する50代前半のAさん。数年前、雑誌の企画を通じて、浦沢先生と接点ができたそうです。編集からは離れていますが仕事のできる人ですから、作家との付き合いは続いているようですね」(Aさんの知人)

有能な編集者に信頼を寄せるのはいいが、浦沢には妻と娘がいる。そして、Aさんにも家庭があるという。ふたりの密会は、この後も続く・・

詳細は(source: 週刊女性 - 漫画家・浦沢直樹がラブホW不倫、お相手は大手出版社の50代元編集者

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