なろう作家「熱膨張って知ってるか?」
- 2016.10.13 22:15
- カテゴリ:聞いてくれ チラ裏 ,
1:風吹けば名無し@\(^o^)/: 2016/10/13(木) 13:02:37.03ID:HPdVRf0H0.net
「……撃てんのかよ。コーヒーの中に沈んでいた拳銃だぞ」
「近頃の拳銃は、泥水の中に三〇分浸け込んでも、そのまま取り出して発砲できる。
水で濡らした程度で弾が出なくなるとは思わない事だ。この辺りが、銃に疎い日本人の考え方だな」
言いながら、エーカーは迷わず引き金を引いた。
上条は思わず目を瞑りそうになったが、かろうじてそれを押さえつけた。
そして、
ガキッという音が聞こえた。
それ以上は何も起こらず、銃口から弾が飛び出す事はなかった。
安全装置がかかっているのではない。弾が切れている訳でもない。
二度、三度と引き金を引き、呆然とするエーカーの目の前で、上条は右拳を握り締める。
彼は言った。
「熱膨張って知ってるか?」
「ッ!?」
返事を待つより早く、上条の拳が飛んだ。
ゴッ!! という鈍い感触が、エーカーの顔から全体へ拡散した。
それでも彼は倒れない。上条はさらに左の拳を握る。
「さっきのダクトと同じだよ。物体は加熱すると体積を変える!」
左の拳が飛ぶ。
殴られたエーカーの頭が、後ろへ揺らぐ。
「銃のパーツだって似たようなモンだ! 熱湯の中に浸け込んでりゃ、細かいパーツの一つ二つは歪んじまうだろ!!」
※関連記事
小説家になろうの主人公が肉を焼くだけで褒められる文化wwwwwwww
なろう作家「鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」
小説になろう界隈闇深すぎwwwww
プロやんけ
熱湯が1000度くらいあったんやろ(適当)
なろうなん?
プロ作家なんだよなぁ
基本的な知識が足りなさすぎる
ベイスターズナインは怪しい者を見る目つきで俺を睨んでいる。
佐伯が怪訝そうな顔をして尋ねた。
「前進守備…?なんだそれは。確かにあのとき、いつもより守備位置を前にするようには言われていたが。」
俺は唖然とした。
「なんと…前進守備を知らないのか。
いいか、9回同点で1死満塁。ここは何としても抑えきらなければならないという場面だな。
ここでゴロ性の打球が一塁へ向かった。こうだったな。」
「そうだ。そして当然俺は一番近いアウトを取るために一塁ベースを踏んだ。」
なんと、これでも野球ができるのか。だが無理もない。
何せここは勝利という一般的には何よりも優先される目標を完全に度外視し、
究極のエンターテインメント性のみを追求してきた、『ベイス・ボール』の世界なのだ。
「ちょっと待ってほしい。一塁へ向かいたい気持ちもわかる、しかしだ。
ここで捕ったボールを一塁ではなく、ホームへ投げたとしたらどうなる?」
俺がこう問うと、一瞬、周りの空気が止まった。
その数秒後、辺りは感嘆の声に包まれた。
「なんてことだ!本塁に投げれば相手に点をやることなくアウトを取れるじゃないか!」
「おい、それにフォースアウトを取った後、バッターランナーをアウトにすることもできるぞ!凄いなこれは!」
「そうか!守備位置をいつもより前に置いたのも、本塁のアウトを取りやすくするためだったんだな!」
>>7
これが一番面白いという現実
>>7
死ぬほどすこ
>>7
これ好き
そんなんで撃てなくなるくらいなら発射の熱で膨張して撃てなくなるやん
ガリウムでできてたんやろ(適当)
●佐島勤 [2009年05月26日(火)23時26分34秒]
決して短くはない、「鼻につく」「見るに堪えない」「凡作」を最後までお読みいただけましたこと「だけ」は感謝致します。(「見るに耐えない」ではなく「見るに堪えない」が正用法です)
ただご指摘の内容は正直なところ、在り来たりの感を否めません。
ライトノベルの投稿作品講評によく見られるテンプレートを踏襲した通り一遍の批評で、全く参考になりませんでした。
ご自身でも作品を書かれるのか作品批評がご専門なのかは存じませんが、批評を専門となさるのなら、もう少しパターン通りではないご自分なりの視点を身につけられることを、老婆心ながらお勧め致します。
例えば「劣等生という設定である意義を損なっている」とのご指摘がありましたが、この作品は劣等生が努力を積み重ね代償を支払って遂にはエリートを凌駕する、というようなスポ魂的展開のものではありません。
劣等生という設定は、学校の優等生と有能な人材は必ずしも同じではないというアイロニーを込めたものです。
それを単に「劣等生」という単語のみから広く普及している克服型パターンを決めつけ、パターンに沿っていないという理由で批判されてもこちらには何も響いて来ません。
寧ろ、「理論に凝り過ぎていてテンポが悪い」というご指摘で止めておけば、まだしも反省材料として受け容れられました。
もっともそれだとて、既に他の方々からご指摘を頂いていることではありますが。
ネット上には多くの良作が公開されているのですから、見るに堪えない凡作に関わってこれ以上時間を無駄にされないことを、もう一つの、心よりのアドバイスとさせていただきます。
>>16
なかなかできることじゃないよwwwwww
>>16
必死に頭良さそうな文章書いてるけど頭の悪さが滲んでる感じ、嫌いじゃないよ
>>16
おにいさまで脳内再生余裕すぎてすき
>>16
こいついじめたいわ
>>16
年だけとって幼稚園児のままやん
コーヒーの中に沈んでて高温になってるけど手で握れる程度の温度ってことやろ?
鉄は熱に弱いからドロドロに溶けてしまうんやで
>>19
それぶっかけたらどうでしょうか?
コーヒー(溶鉄炉)
そもそも熱湯に入ってた拳銃なんか握られへんやろ
遊 包囲殲滅陣
右 オレンジボール
二 ステータスプレート
一 冷たいビール
左 阿鼻叫喚
捕 感想にブチ切れ
中 大型小型ハンター
三 金貨でインフレ
先発 掛け算
中継 疾風戦術
中継 農作に砂糖水
抑え 椅子に座る
>>26
代 奴隷大好き
>>26
ヒロインジョバアア
>>26
奴隷制廃止からのお前は奴隷だ、がおらんぞ
>>26
ビールってどんなや?
>>73
「冷たい!」
思わず、手を引っ込めた。ジョッキが、冷たい。なんだこれは。
「はは、オレも最初は驚いたんだ。ま、取り敢えず飲もうぜ。乾杯プロ―ジット!」
「お、おう、乾杯プロ―ジット」
ニコラウスが旨そうに喉を鳴らすのを横目に見、ハンスは大きく深呼吸する。
冷えたエール、というのは未体験だが、一体どれほどのものか。
故郷にほど近い街で作られているケーニヒスブロイを越えているとは流石に思えないが。
ぐびり。
ぐびり。
ぐびり。ごくり。ごくり。ごくごくごくごく。
一気に飲み干してしまい、ハンスはジョッキを見つめる。
なんだ、これは。
美味いとか、美味くないとか、そんなもんじゃない。喉越し、キレ、全てが今まで飲んでいたエールと段違いだ。
「ん、どうだ、ハンス? 旨いだろう?」
「……牛の、小便だ」
「は?」とニコラウスが怪訝な顔を浮かべる。
「今まで飲んでいたエールは、牛の小便だ、と言っている!」
>>109
トリコが天空の野菜食って「うめえ!今まで食った野菜は腐ってたのか!?」ってシーンを思い出した
あそこも嫌い
>>109
エールは冷やさない方が美味い場合が多い
キンキンに冷やすのはラガーが主流のアジアの飲み方やな
>>109
異世界居酒屋?
>>117
せやで
包囲殲滅とか掛け算とかはネタとして見られるけど、これは唯一嫌いやわ
>>126
ワイビールとか飲まんからわからんけど
日本のやつは冷やしてのんだらうまい
海外のやつは常温が一般的なのに
冷やして向いてない日本のビールの飲み方でうまい!って作者が思い込んでるってこと?
>>159
中世のドイツ方面の話やしそもそも冷やして飲む文化が無い場所の話や
そこに日本の近代的居酒屋が店を構えて日本のキンキンに冷えた生ビールを飲ませてみた時の一連の流れやな
>>26
この辺りの作者って玩具にされてるの知ってるんか?
>>111
嫉妬としか感じてへんしノーダメやで
>>132
こんなオツムでもか…
仕入れ、戦いの専門業者に任せた方がと゛う考えても効率が良い気がするが…。
素材探しに冒険してたら店開けないし。
冒険している間に商品売ってればと゛れた゛け儲けられるか。
夜桜甘夢
2016年 03月22日 03時20分
イセセカを読んで頂きありがとうございます。
その疑問は既に作中で説明された通り雇う金がかかるからです。
仮に傭兵を五十万で雇い素材をとって貰ったとしてそれを上回る売り上げが出せるかという話です。
もちろん。
商人のなかには護衛を雇う者も居ますが何分まだ新米ゆえにこのような試験も必要となるのです。
>>146
自分で狩った物を売るんやったら商人やなく狩人やろ…
でも護衛を付けるってことは商人が買付をしないせかいなんか?
>>26
これはスタメンやろ
「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。
「ば、馬鹿な!?そんな無法が通るものか!! そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか!!! 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ!!!」
そう必死にリイルが言い募ってくる。
だが、俺はあっさりと反論する。
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」
「・・・は?」
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」
「な、何を馬鹿な! 国が定めているのに・・・」
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ!!!!」
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」
「な、なに・・・!?」
「うちの孤児院の子供を危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」
>>207
奴隷制を廃止した直後に奴隷を取るのは草
>>251
なろう主人公「奴隷制度はえらい俺の力で廃止になった。というわけでお前むかつくから奴隷だ!」
作者が何をしたいのか痛いほどわかる
>>244
そいつ戦力外寸前やぞ
>>26
七番にイチローレベルの選手おるやんけ
プロローグをみて二階にいてトラックが突っ込んできてそのまま亡くななったってあるけど
トラックは物凄く大きいトラックだったんですね?
二階だと普通の大型でも高さが届かないので大型トラックのなかでも大型だとおもいます。
更に結構スピードがでてないといけませんね?
細かいこといってすみませんm(__)m
夜桜甘夢 [2016年 03月 23日 12時 27分]
私の認識としては大型トラックが突っ込み主人公が死んでいます。
ご指摘ありがとうございました。
>>38
ロンドンバスかな?
>>38
コンボイやろなあ
>>38
こういうやつが突っ込んできたんやろなぁ
>>130
これってバラバラにして運んでくみたてるやつ?
●佐島勤 [2010年08月18日(水)23時36分44秒]
ご感想ありがとうございます。
娯楽小説である以上、エンターテインメント性は最優先ですので、思索・考察が浮いてしまうのは物語を書く上で失敗だと思っています。
……分かっていても、バランスを取るのは難しいんですが。
>政治や国際関係
エンターテインメントの中に風刺を紛れ込ませたくなるのは、私が古いタイプの書き手だから、なのでしょうね(爆)
>>41
これが面白い
あっつあつの熱湯コーヒーを鍋で作ってたんかな
コーヒー好きやないんやろな
>>42
このコーヒー攻撃用やぞ
>>48
ひしゃくですくって熱湯コーヒー投げかけたら攻撃力あるな
>>52
あつあつコーヒーかけあい対決~!!
これ考え方としては間違ってないだろ
銃の専門知識が足りなかっただけで、そんなに恥ずかしいことじゃない
今のなろう作家みたいに三勤務労働制とか畑に砂糖と食虫植物を撒くとか鎧を捨てて突撃するとか言ってホルホルしてるのよりは100倍マシだわ
>>44
恥ずかしいぞ
>>44
ええ‥‥
ワイはどっちもどっちやと思うで
>>44
仮にも逆転の一手、決めシーンなんやからもうちょっと調べてから書こうや
>>79
せめて撃鉄にカード挟むくらいの機転を見せて欲しいよな
>>124
やっぱ海馬社長最高やわ
それよりも、ゴッ!!と言う感触に笑うわ
「大型肉食恐竜型ハンターさん……もうダメだ。肥料を探したけど全部使い切って無くなってる。肥料が無い以上農作物が収穫できない」
小型獣型ハンターが私たちの元へと駆け寄ってそう告げる。その言葉に大型肉食恐竜型ハンターは溜め息を吐いた。
「はぁ・・・低レベル過ぎる」
「何が低レベルだ! 殴らずにどうやって勝つ気だ!」
「いえ、ここには椅子やテーブルが見掛けないようなので疑問に思いまして」
「イス? テーブル? そんな言葉、聞いたことがありませんが……」
理論家の小型獣型ハンターでさえ、気付いて無い様だ。
「あのー、少し聞くけど、いい?」
大型肉食恐竜型ハンターはなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな?」と奥さん。
「えっとだね……土に金貨を撒くのはどうだろうか」
「金貨……ですか? アレが肥料になると……!」
「大型肉食恐竜型ハンターの案は悪くない。だが、一つ肝心な事を忘れている」
「金貨を撒けば虫が集まり作物が荒らされてしまう」
自分の意見の欠点を指摘され頷く大型肉食恐竜型ハンター。だが、その可能性も考慮していたのか、打開策を明示する。
「それなら疾風戦術を取ろうと思う。みんな甲冑を脱ぎ捨ててくれ」
「勝算は?」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」
「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000!」
>>89
草
>>89
混ぜすぎやろ
>>89
欲張りセットやん!
禁書は熱膨張なんかより後半の上条さんの人間離れの方がよっぽどやばい
>>93
「僕の考えたさいきょうのふつうのこうこうせい」上里よりマシやろ
能力失った状態でバケモノ化した唯一追い詰めてるし
>>93
どんな人外にも冷静に観察して対処できる普通の高校生やぞ
さすおに作者
『決して短くはない、「鼻につく」「見るに堪えない」「凡作」を最後までお読みいただけましたこと「だけ」は感謝致します。
(「見るに耐えない」ではなく「見るに堪えない」が正用法です)
ただご指摘の内容は正直なところ、在り来たりの感を否めません。
ライトノベルの投稿作品講評によく見られるテンプレートを踏襲した通り一遍の批評で、全く参考になりませんでした。
ご自身でも作品を書かれるのか作品批評がご専門なのかは存じませんが、批評を専門となさるのなら、
もう少しパターン通りではないご自分なりの視点を身につけられることを、老婆心ながらお勧め致します。
例えば「劣等生という設定である意義を損なっている」とのご指摘がありましたが、
この作品は劣等生が努力を積み重ね代償を支払って遂にはエリートを凌駕する、というようなスポ魂的展開のものではありません。
劣等生という設定は、学校の優等生と有能な人材は必ずしも同じではないというアイロニーを込めたものです。
それを単に「劣等生」という単語のみから広く普及している克服型パターンを決めつけ、
パターンに沿っていないという理由で批判されてもこちらには何も響いて来ません。
寧ろ、「理論に凝り過ぎていてテンポが悪い」というご指摘で止めておけば、まだしも反省材料として受け容れられました。
もっともそれだとて、既に他の方々からご指摘を頂いていることではありますが。
ネット上には多くの良作が公開されているのですから、見るに堪えない凡作に関わってこれ以上時間を無駄にされないことを、
もう一つの、心よりのアドバイスとさせていただきます。』
はがない作者
『仮にライトノベルで表現したなら著作権も知らないノータリンが大喜びでそのページを写真に撮ってネットにアップし、
恣意的に抜き出された一部分だけで何かを判断できると思っている賢しらなエテ公たちが
「最近のラノベwww」とか脊髄反射で嘲笑しそうな感じの、開き直ったように鮮烈な告白だった。』
『月子・ミッドフィールド
【きらいなもの】
アマゾンレビューを自己表現の場だと思っているくそたわけ、2chの羽島伊月スレ、まとめサイトおよびそのエサども、
「最近のラノベは~」という雑な言説およびそれが雑だということに気づいてすらいない阿呆、全裸のシーンで挿絵がないラノベ、
協力者票とHP票とモニター票の比重が毎回変わる上に投票時には比重が公開されていない不透明なランキングおよび
これを鵜呑みにする蒙昧な大衆とそんなランキングを恥ずかしげもなく宣伝に使う商業主義に汚染された出版社』
リゼロ作者
読者「普通の高校生が片目欠損したり腹に枝が突き刺さった状態で半日かけて数キロ単位の行進するっておかしくね?」
作者「
>>95
まだ作中で意趣返しする作者の方がええな
>>95
リゼロ作者当たり屋かな?(困惑)
>>95
幼稚園児が作家デビューできる世の中なんやな
>>95
リゼロ作者だけキモすぎて草
>>95
他がマシに見える程リゼロ作者が痛すぎて草
>>95
糞長くて読む気しないけど要約するとなんて書いてあるんや
>>150
さすがにこんだけの痛みを味わった経験はないからよう分からんけど
交通事故で前歯全部持っていかれたときは衝撃と痛みが強すぎて脳みそが痛みを感じる機能のスイッチ切ってくれたわ
でも作中では痛い思いさせた方が面白いからスバル普通の高校生やけど痛い思いさせまくるし痛みでショック死とかもせんわ
最後の方以外は関係ない話しかしとらんで
コーヒーが熱湯ではなく熱した油だったんやろ
大体300度くらい
店内は木々で構成されているものの、どこか洒落た雰囲気が漂っている。
店員は全員メイド服ではあるが、それは客の目を引いて商売を繁盛させようとしているのだろう。
ここまでは別に私の知っている店とあまり大差が無いように見える。
だが、問題はこの店にテーブルと椅子が無い事だ。
人々は地べたにちょこん、と座ってサンドイッチなどを食べており、その顔は渋くなっていて、とても楽しんでいるようには思えない。
私自身、食事を取ることは三大欲求の一つでしかないと考えている。そこに楽しみなどは必要ない。
しかし同時に苦しむような物でもないと思うのだが。
「はあ、なんなんだい……これは。ここの人たちは服が汚れても平気だっていうのかい」
半目になりながら嫌そうにその光景を見るケーレス。
今回は私もこの光景には疑問しか抱けなかったので一人の店員に聞いてみる事にする。
「すまない……少しいいかな?」
「はい何でしょうか」
私の言葉に反応した女店員がすぐにこちらにやってくる。
整った顔立ち、少し大きな胸に青色の髪。瞳は碧眼になっていてエメラルドのようだった。
「いえ、ここには椅子やテーブルが見掛けないようなので疑問に思いまして」
「イス? テーブル? そんな言葉、聞いたことがありませんが……」
質問に対して本当に分からないのか申し訳なさそうに首をかしげる。
その様子に横に居たケーレスが物凄く嫌な顔をした。
「……この世界にはイスやテーブルの概念は無いみたいだね。困ったものだよ、ボクはイスに腰掛け無いと食べる気が起きないんだ」
「地べたで食事など遠足ではないのだから、私としても遠慮したいね」
イスに座って食べる。これが出来ないのはナチュラルに問題だと思う。ここは何か打開策を考えねばあるまい。
中略
「な、なんだコイツら木箱に座って食べているのか」
「それだけじゃないぞ……! 食事も木箱の上に乗っけている!」
「本当ね、余裕があって何だかかっこいいわ。こんな方法を思い付くなんて、凄い発想力だわ!」
>>127
これなんやねん
>>144
椅子に座ると凄い発想扱いされる異世界
>>127
ワイ「地べたの方がスカートの中見やすいやん黙っとれ!」
>>245
次からはファミレスで地べた食いしてもええで
大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。
>>156
これほんま書いてる時ちょっとでもおかしいと思わんかったんかな
>>176
甲と乙にすればわかりやすくなるんやで
「異世界に行きたいンゴねぇ……」
安物の文庫本をパタりと閉じ、誰に対して向けられたのでもない言葉を口にした。
異世界もの。最近ライトノベルではそういうのが流行っているらしい。
何の取り柄もない主人公がひょんなことから異世界におもむき、
こちらの世界の知識を利用して大活躍、ついでにロリで美少女で処女の女の子を何人もゲットする
……といったような、非常にわかりやすい願望充足型の物語だ。
努力はしたくない。しかし周囲からチヤホヤされたい。
だったら自分より劣った人間しかいない世界に行けばいいではないか。そういうことだ。
自己同一性を保持したまま生まれ変わり願望を満たす。非常に都合のいいストーリーである。
生まれ変わり願望。しかしその言葉は、自分にとっては別の意味を持っていた。
インターネット上の掲示板で固有の名を語り、自分を騙った。
ありもしない偽りの自分を作り出し、周囲を見下した。
掲示板には自分より劣った人間しかいない。自分で自分を偽ったことも忘れ、そう信じ込んだ。
そうすれば満たされた。満たされたと思っていた。その結果どうなった。
特定されて炎上。
止むことのない中傷。
弁護士に相談しましょう。
そして今に至る。大金はたいて弁護士を雇ったはいいが、騒ぎは鎮火どころかさらに燃える。
大学では自分を探しまわる連中に追いかけられ、自宅には不審者が次々と訪れ。
自分を探し出せないと知ると、攻撃者はその矛先を家族へと向けた。
父は車を壊された。母は売春婦に仕立て上げられた。
もうこの炎上は永遠に止むことはない。自分は一生、彼らから逃げ続けなければならないのだ。
頬に水滴が伝った。
「異世界に行きたいンゴねぇ……」
安物の文庫本をパラパラと捲りながら、もう一度同じ言葉を口にした。
紙の上では、主人公が小学生レベルの知識を偉そうに講釈垂れていた。
>>160
デリュケーすこ
>>160
これすこ
>>160
文豪
>>160
普通に読める文章で草
あったよ!!拳銃が変形するほど煮えたぎったコーヒー!!
>>173
でかした!!
「 ルイズ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか 」
「 なにそれ。かわいくなんかないもん 」
「 か、可愛いって。まるでレモンちゃんだ 」
「 レ、レモンちゃんじゃないわ。というかレモンちゃんてなによ 」
「 肌がすべすべで、レレレ、レモンちゃんだ 」
夢中になって、ルイズの首筋に唇を這わせながら、才人は呟く。
脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、才人自身が理解していなかった。
「 ばかぁ……。こんなことするサイトなんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ…… 」
「 わ。ここはもっとレモンちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにレモンちゃんだ 」
「 はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにレモンちゃんなの? 」
「 そうだよ。とりあえず、レモンちゃん恥ずかしいって言ってごらん 」
沸いてる、というレベルを光年の単位で超えている才人の茹だったセリフだが、
ルイズも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。
というか一旦こうなったら、結局ルイズはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。
「 レ、レモンちゃん恥ずかしい…… 」
>>198
惜しい人を亡くしたわ
悪い点
二週間前、近親者が深夜二人乗り250ccバイクにて走行速度 時速60キロ、時速90キロのトラックの接触事故で奇跡的
後ろ乗りでかすり傷で済んだ事故を見聞きして、この話を見ます。
主人公スバル、どこぞの星からきた戦闘民族並みに肉体、痛耐性覚強化されてますね。
主人公スバルは、
二、三日前に片目欠損の頭部外傷、腹に枝が突き刺さったまま半日かけて数キロ単位の行進、普通の人でも痛覚ショック症状で何回か死んでますね。
枝が体に突き刺さったままなら、体は高熱症状でまともに動けないでしょうし。
一言
事故後、緊急医療センターに搬送され、レントゲン採られまくって、骨に異常なし、打ち身だけのかすり傷と診断された
本人でしたが、二、三日、痛み止めと化膿止めの薬を処方してもらっても、痛みにベッドの上でまともに動けませんでした。事故後に痛みやら体が熱持って来たのみたいでした。
同乗者が前に座って足を複雑骨折して、後ろがかすり傷だけで済む奇跡的な事故でしたが。
主人公スバル17歳の普通高校生で、成人としての作者ご本人とも身体能力はそんなに差は無いかな。
成人である作者ご本人が耐えられない致死痛覚を、作中で
主人公スバルに与えまくっていますが
作者ご自身で想像できる耐えられる、行動できる範囲内で書かれた方がよろしいかと思います。
主人公スバルは普通の高校生のはずですよね?
皆様も交通事故にはご用心のほどを。
鼠色猫/長月達平 [2013年 08月 28日 18時 47分]
ヒロイ様。
まずは、お怪我をされた親類の方の快方をお祈りします。どうぞお大事にとお伝えください。
交通事故は確かに恐ろしいものです。自分も人生で15回交通事故やって、12回車にはねられてますがあれは何度やられても慣れるものではありません。
受け身の上達とともに「あれ? 俺って案外、車にはねられても死なないんじゃね?」などと調子に乗ると、俺のように12回目の交通事故でまんまと前歯全部持っていかれて生涯改造人間みたいなことになります。
>>218
当たり屋かな?
>>218
この作者、数ヶ月後には16回目の事故を起こしてたぞ
>>233
えぇ…
>>233
いい加減死ねや
>>236
リゼロの作者は交通事故を16回起こして、保険会社のブラックリストに入れられたとか自分で言ってるし
Q 事実は小説より奇なりって体験をしたことはありますか?
A わからないけど、16回交通事故に遭ってる。
http://ask.fm/nezumiironyanko/answers/116763781557
Q フフ、これがゴールド免許さ。どうだ、羨ましいだろう?
A なんか特典あるの? 言っとくが俺は車の保険の等級一級だぞ、一級
http://ask.fm/nezumiironyanko/answers/114446152373
>>268
任意保険拒否
やっぱり当たり屋やんけ
>>268
16回も事故起こしても保険って入れるんやな(こなみかん)
>>299
今の保険が切れたら二度と保険に入れないぞ
>>325
あ、ホンマ…まぁしゃーない
どんなコーヒー飲んどんやろ
「ふむ、ここは鉄壁戦術を取ろうと思う。みんな昨日脱いだ甲冑を身に付けてくれ」
「か、甲冑を……ですか?」
私の言葉に兵士達は困惑の表情を浮かべる。それも無理からぬ事。
常識的に言って昨日脱いで大はしゃぎしたばかりなのに、それをまた身に付けるなど冷や水を浴びせるのと同じ。
けれどもだ。鎧があれば矢で貫通されて死ぬことはないし、よくよく見たら身体の動きに影響を与えるような重さでもなかった。
それなら鎧を身に付けて防御力をあげた方が効率的だ。
「おおっ! 矢が貫通しない。防具を脱ぐ前よりも強くなっている気がする……!」
「本当だ……一体どうして…………?」
>>255
こんなん笑うわwwwwwww
有効視界は7ヤルド(約10メートル)そこそこと言ったところだ。
この有効視界範囲外から狙撃でもされると、ロイさんはともかく僕はひとたまりもない。
視界に魔物がいないからといって、油断するわけにはいかない。
気を張り詰めたまま通路を歩いていると、自動探知のスキルを持っているロイさんが声を張り上げた。
「敵接近! 5秒後に接触。敵戦力分析と指示をくれ!」
「分かりました!」
中略
そして本当に5秒後きっかりに、魔物がその姿をあらわす。
魔物と接触してやるべきことは、まず敵の戦力構成の把握だ。
敵前衛 トロール×3、エルフ騎士×3
敵中衛 エルフスナイパー×2
敵後衛 メイジキャスター×2
>>271
接敵前から後衛が後ろに居る律儀さよ
>>271
有効視界10メートルで敵が見える位置にいるのに戦力分析なんてしててええんか
「嘘のように多い星は、見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、あざやかに浮き出ていた。
星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。」
改訂版 空に浮ぶ星は嘘のように多かった。見上げていると恐ろしい速さで落ちると錯覚されるほど、あざやかに浮き出ていた。
星の群が私の目前に近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。
うーん
>>399
改定前のほうがええやんけ
>>451
まあワイと川端だからな
でも上の文章に違和感は感じる
ほんとみんななろう好きやな
>>417
これこの後どうなるんや
インデックスが助けたりするんか
>>460
笑顔でテロリスト惨殺やで
>>398
>>417
初めて>>1のやつまともに読んだわ
一応言い訳は入れまくっとるんやな
最後どうなるんや
>>498
すぐ横に味方の魔術師が乗ってる飛行機が飛んでて、魔術で援護してくれる
それでこの一件はひとまず落着で次はもう空港に到着するシーン
コーヒーの温度について何も書いてないんだから
コーヒーが1500度くらいだったってことだろ
>>431
コーヒーとは一体なんなのか
一方なんj民の文章
ワイとやたらプリクラを撮りたがる男
初めの印象はそんな感じやった
こんなワイでも慕ってくれる気風のいい男やなと
だがその男は女だった
ワイはその女から告白された
ワイは三日三晩の思慮の末、チンポに従う事にした
その女はすぐにワイとやりたがった
忘れもしない寮内のトイレの中
その女は男だった
ワイは女にされた
>>432
引き込まれるわ
>>432
この一節はノーベル川端の星のくだりを超えるやろ
わりとガチで
>>432
これは文豪
>>432
短いながらに二転三転する展開
すばらしい
遠目に鑑定で分析すると、広島東洋カープの中央に配置されているのは、僕がダンジョンで交戦したことのある入来兄やガルベスの上位種だった。
黒田とジョンソンだ。
僕が戦ったことのあるガルベスでもかなりの攻撃力を誇っていたが、その上位種ともなると球速とコントロールにすぐれているのは自明の理である。
巨体から繰り出される速球は僅かにHOP-UPしてやすやすと球審の白井を吹っ飛ばす威力を持つ。
そして、内野と外野を固めるのは菊池や鈴木誠也といった機動力に優れた兵士であった。
菊池はセカンドベースに騎乗して戦う飛行可能な二塁手であり、鈴木誠也は頭は悪いが体の一部が鉄のようになっていて下半身が丈夫な男だ。
「……よし!」
頭の中に、勝利の絵は描けた。
あとはスタメンを敷(し)き、的確に戦闘状況を判断、部隊を動かしていくだけだ。
「僕にはあります。あの広島カープの軍勢を前に、勝利の絵を描く力がある」
「勝算は?」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」
僕の言葉に、ベイスターズナインたちがどよめいた。
中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の筒香と梶谷が敵両翼を突破。
そのままジョンソンの真横と背後につき、包囲網を完成させる。
包囲殲滅陣(ほういせんめつじん)。
これが、ラミレスが描いた勝利の絵だった。
>>454
いろいろと草
「なんだよ、可愛い子連れてるじゃねーか。しかも3人とか、マサツグには似合わねーんだよ! おら、3人とも俺に寄越せ。文句ねーだろうな? ねえ、君たちもこんな奴より俺のほうが良いだろう?」
そう言って猫撫で声で少女たちに手を伸ばしたのである。
こうやってかつて学校でも彼氏がいるいないに関わらず、そのルックスで可愛い女性たちを食い散らかして来たのだ。
俺はすぐにそれを止めようとする。
・・・だが、そんな必要は全くなかった。
「ご、ご主人様ぁ・・・気持ち悪い人が近寄ってきます・・・」
「え?」
ミヤモトが何を言われたのかわからず、笑顔の表情のままで固まる。それはかなり間抜けな光景だった。
「マサツグ様、何なんですか? このゴミは? ゴミが私たちに話しかけてくるなんて、今日はおかしな日ですねえ」
「なあっ!?」
エリンの辛辣な言葉に、ミヤモトが口をパクパクとした。
シーも口を開いた。
「蛆虫みたいだからーあんまり私たちの視界に入らないようにして欲しいのー。視界に入るだけで不快なのー。マサツグさんさえ見えていればそれでシーは十分なのー」
>>478
宮本君に現実でイジメられとるんやろな
>>478
リアルの作者が容易に想像できる文章
>>478
ミヤモトくんへの熱い風評被害
>>478
なにこの子ら催眠術でもかけられてんの
>>478
これヤバいな
願望がだだ漏れやんけ
>>478
宮本君にいじめられよったんやろなぁ
「ケーレスさん……もうダメだ。肥料を探したけど全部使い切って無くなってる。肥料が無い以上農作物が収穫できない」
一人の老人が私たちの元へと駆け寄ってそう告げる。その言葉にケーレスは溜め息を吐いた。
「やっぱり全滅かぁ……こうなったら肥料の代わりになるものを探すべきだね」
「ふむ、肥料の代わり……か」
肥料の代わりは意外と多かったりする。例えば動物の骨、それも粉々に砕いて土に撒けば肥料にはなるが。
だが、その考えを私は敢えて口にしない。なぜならケーレスが他の案を思い付いたようだったからだ。
「えっとだね……土に砂糖を撒くのはどうだろうか」
「砂糖……ですか? アレが肥料になると……!」
驚いたように目を丸くする老人。それにケーレスはこくりと頷く。
砂糖に含まれているブドウ糖は人間や動物の栄養源になるのは当然の事で、植物ともまた例外ではない。
土に引かれている水に砂糖を流し込む事で作物にブドウ糖が行き渡りその栄養ですくすく育つのだ。
「ケーレスの案は悪くない。だが、一つ肝心な事を忘れている」
「肝心な事……?」
私の意見に首を傾げるケーレス。そんな彼女の美しい髪を撫でながら。
「砂糖を撒けば虫が集まり作物が荒らされてしまう」
「ああ……そういうことか。言われてみればそうだね」
自分の意見の欠点を指摘され頷くケーレス。だが、その可能性も考慮していたのか、打開策を明示する。
「それなら食虫植物を植えれば良いんだよ。作物と食虫植物。それを交互に植える事で虫が来ても植物がそれを防いでくれる」
「ふむ……悪くない着眼点だな、ならばそれを実践してみよう」
今回はケーレスの奇抜な発想に委ねる事にする。私の発想でも肥料問題は解決するが普通すぎるのだ。
彼女の死神的発想。その発想は人智を超越した考えは見ていて飽きない。
私とケーレスは農民たちに食虫植物を植えるのと砂糖を撒くことを指示をする。
「な、なるほど……食虫植物にそんな使い道があったとは……同じ人間の発想とは思えない」
>>503
26世紀青年並の知識やな
>>503
肥料にできるほど砂糖があるならそれ売ればいいんじゃないですかね…
それとも砂糖がめっちゃ安い世界なんか
>>503
髪撫でる意味
>>503
もう来年以降も収穫終わる定期
>>503
砂糖ってブドウ糖なん?
>>509
砂糖はショ糖や
>>515
じゃあ砂糖のなかにブドウ糖はないんか?
>>528
ないやで
さす兄も資料集みたいなのあるんか?
>>524
まず、あの世界の魔法は隣り合う異世界<イデア>に干渉することで発現している
才能のない一般人はイデアへ干渉することも出来ない。
魔法を行使できる者でもイデアへの干渉は極限られた最小限の干渉のみ。
・日本で1,2位を争う魔法名家の生まれ
・骨折や出血多量の致命傷を負っても一瞬で再生できる能力と
一人で戦艦を一瞬で消滅させる、世界に殆どいない戦術級の能力の持ち主
・そのせいで普通の魔法を使うのに少し手こずる
・普通の魔法が苦手なだけで実戦は負け知らず、小さい頃から軍隊に所属して働き
忍者の師匠が居て格闘術も最強クラス
・学校の成績はトップクラスで見ただけで相手が魔法を発動する前になんの魔法かわかる
・魔法発動前に、術式がわかるから、発動前なら魔法消去できる
・研究が大好きで、学生なのに魔法史を覆し、名前が後世に残るような大発見を何度もしている
・幼い時に改造された人間魔法兵器で、最強になったが精神が破壊された
・親の会社(魔法アイテムメーカー)で研究してて、利益に多大な貢献
・戦闘力・研究成果ともに世界トップクラスなのに、それを隠して高校に通ってる
・主人公固有のTNT換算20メガトンの戦略級攻撃魔法で敵の軍港を近隣都市ごと吹き飛ばす
・分解や再生に関する魔法なら何でも使える
・それ以外の魔法は魔法式を構築するのに時間がかかりすぎて実践では使い物にならない
・しかし魔法式を丸ごと脳に植えつけることによりむしろ常人より早く魔法を使える
・↑は四葉家の秘匿技術なので世間にバレてはいけない
・物体を原子単位で分解→E=mc^2で、質量をエネルギーにできる。
・物体を原子単位で復元→肉体も物体も再構成可能。発動体が壊れても、これで復元。
・さらに、天才の主人公にしか使えない擬似魔法により、たいていの魔法は再現可能。
・ちなみに兄は戦略級魔法師で妹が戦術級な
兄の通り名は「破壊神(ザ・デストロイ)」
特殊な「眼」により隠れている敵をすぐに見つけ出したり見えない攻撃を察知することができる
「眼」を誤魔化すことができるのは「この世に存在しないモノ」のみ
・妹のキスで、魔法の制限が解除される
>>570
「破壊神(ザ・デストロイ)」ほんすこ
>>570
これ最後ほんとすき
鉄を歪める温度のコーヒーを誰に飲ませるつもりだったんや
>>652
コーヒーをレンチンしてギリギリまで熱したんやぞ
地獄のように熱いコーヒーだったんやろなぁ
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コメント
2.気になる名無しさん2016年10月13日 22:22 ▽このコメントに返信
やっぱプロの作家はちげぇなぁ
3.気になる名無しさん2016年10月13日 22:23 ▽このコメントに返信
これはこれで良いからネトウヨの纏め人は早く物理演算動画スレ行って面白そうなの纏めて来いと思うんだよなあ
4.気になる名無しさん2016年10月13日 22:26 ▽このコメントに返信
ね ぼ し
5.気になる名無しさん2016年10月13日 22:27 ▽このコメントに返信
そんな熱々の銃持てんわw
6.気になる名無しさん2016年10月13日 22:29 ▽このコメントに返信
これのせいで3期やるの途絶えたと思うと草生える。
友達にスゲーとある好きな奴いるからやってあげて欲しいわ
7.気になる名無しさん2016年10月13日 22:32 ▽このコメントに返信
銃自体が火薬で熱を持つのも分かってないんか?
お湯でダメなら水冷のエンジンすら無理だろw
8.気になる名無しさん2016年10月13日 22:33 ▽このコメントに返信
歪んじまうだろ!で草生える
9.気になる名無しさん2016年10月13日 22:34 ▽このコメントに返信
義組成流体かダイラント流体のカスタードクリームか片栗粉多めの水に突っ込むならまだわからんが樹脂制グロッグでもコーヒーくらいじゃ、あたたたかくなるくらいだろうなあ
10.気になる名無しさん2016年10月13日 22:42 ▽このコメントに返信
どんな生き方したら十数回事故る事あるの?物語の内容よりそっちが気になるわ。
11.気になる名無しさん2016年10月13日 22:44 ▽このコメントに返信
>じゃあ砂糖のなかにブドウ糖はないんか?
>ないやで
砂糖(ショ糖)はブドウ糖と果糖が結合したもの。
せせら笑うためのツッコミを間違うのは恥ずかしすぎるだろうに。
12.気になる名無しさん2016年10月13日 22:45 ▽このコメントに返信
そんな粗末な事「だけ」に拘って勝ち誇った気分でいるお前らに
作者がどれだけうんざりしているか
そしてそんなお前らが騒ぎ立てた事で
どれだけのエンターテインメントが腐りゴミとなってきたか
そんな事も解らないから、何時まで経ってもちっぽけなままなんだよ
おまえらは
13.気になる名無しさん2016年10月13日 22:46 ▽このコメントに返信
柄杓ですくって相手にぶっかけた方が強そう
14.気になる名無しさん2016年10月13日 22:46 ▽このコメントに返信
なろうはともかく、プロなら普通、こういう初歩的なミスは編集チェックで直されるもんなんだけどな。
禁書は執筆ペース異常に早い上にページ数もアホみたいに多いから、編集が面倒臭がってチェックしなかったんだろうなぁ
15.気になる名無しさん2016年10月13日 22:48 ▽このコメントに返信
>奴隷制を廃止した直後に奴隷を取るのは草
つい最近、アニメの影響でアルスラーン戦記を読んで
自分でもやってみたくなったんじゃなかろうかw
16.気になる名無しさん2016年10月13日 22:49 ▽このコメントに返信
結構な量の熱湯じゃないと拳銃と熱交換して、「冷めたぬるいお湯」と「結構温かい拳銃」にしかならんのだよなぁ…
つか仮に拳銃が熱膨張で動かなくなるほど熱くなったりしてたら、そもそもそんなクッソ熱い拳銃を手で持てない…
※7
だな
そこら中で「エンジンが熱膨張で動かなくなった車」があふれかえるわな
17.気になる名無しさん2016年10月13日 22:50 ▽このコメントに返信
※12
この程度のツッコミで腐るようなゴミは元からエンタメですらないゴミだから問題無い。
キン肉マンや彼岸島や男塾やテニヌを見てみろ。
あれだけツッコまれててもエンタメ性を失ってない。
むしろツッコミどころが魅力にまで昇華されている。
本当に面白い作品ってのはツッコミなんてものともしないもんだ。
ツッコまれただけで潰れるような作品は元々つまらない作品なんだよ。
18.気になる名無しさん2016年10月13日 22:50 ▽このコメントに返信
相手が主人公の空気読んで、強引に曲げたんやろなぁ…
作者もプライド高そうだから、アニメ化なんてして欲しくないし、させないだろうなw
19.気になる名無しさん2016年10月13日 22:51 ▽このコメントに返信
14
いまテレビで話題の校正がちゃんと入っていれば赤字で返ってくるけどねw
「このコーヒーは何℃という設定ですか?」「そのコーヒーを入れる器は何製ですか?」「そのコーヒーを飲むのは人間ですか?」
みたいに容赦なくガンガン赤字が入るぞ
まともな校正がいれば、ねw
20.気になる名無しさん2016年10月13日 22:53 ▽このコメントに返信
冷蔵技術の発展とともにラガーがビール界を席巻した経緯を見るに、たとえエールであっても冷やしたビールの味わいに衝撃を受ける可能性は十分にあり得るから、特段変ではないと思う
やや高めの温度、ならまだしも常温の方がうまいなんてことはまずありえない
もし常温の方がうまいなら世の中そういう店がもっとたくさんあるはず
21.気になる名無しさん2016年10月13日 23:02 ▽このコメントに返信
主人公を引立たせるために周りをアホにするのは3流作家なのは間違いない
22.気になる名無しさん2016年10月13日 23:03 ▽このコメントに返信
ラノベみたいな頭弱い人向けの作品書いてる作者もやっぱ頭弱いんだな
23.気になる名無しさん2016年10月13日 23:04 ▽このコメントに返信
前後がわからんからテキトーな説明されて違うじゃねーかとどついたようにも読める
24.気になる名無しさん2016年10月13日 23:08 ▽このコメントに返信
歴史小説だと一般的なものでもがばがばだなんだが(´`)
面白ければ受けちゃうとこあるよね
25.気になる名無しさん2016年10月13日 23:10 ▽このコメントに返信
人気の秘訣は更新速度らしいから推敲する暇もないんかね
しかし書いた傍から発表していくネット小説と違って、書籍発行されるモンなら編集さんが校閲で目ぇ通さんのやろか?
26.気になる名無しさん2016年10月13日 23:10 ▽このコメントに返信
はよ境ホラ3期やれや
27.気になる名無しさん2016年10月13日 23:10 ▽このコメントに返信
馬鹿の集まりの中で無双する主人公嫌い。
作者の願望だだ漏れだし書いてて恥ずかしくないのかね。
28.気になる名無しさん2016年10月13日 23:11 ▽このコメントに返信
※14
三木は誤字脱字すら指摘しない手抜き仕様だからなぁ
なお、ステマには精を出す模様
出し過ぎて2chに晒された過去すらある
29.気になる名無しさん2016年10月13日 23:13 ▽このコメントに返信
>>478
これ、そのまんまこのすばであったよな
ずっと面白かったけどここだけは唐突すぎてポカーンだったわ
30.気になる名無しさん2016年10月13日 23:14 ▽このコメントに返信
面白いのが佐伯の前進守備の奴とチンフェとホモの体験記しかない 佐伯の奴の「俺」が誰なのかいつも気になる
31.気になる名無しさん2016年10月13日 23:16 ▽このコメントに返信
このまとめ見てるやつらも、なろう作家?も、全部含めて
文化。
悪しき風習です。
32.気になる名無しさん2016年10月13日 23:18 ▽このコメントに返信
※28
三木「なんや?ワイの担当作のスレもう立っとるけど、公式サイトや既刊情報が抜けとるやないか」
三木「よっしゃ、ワイが完璧なスレ立てして、今あるスレは荒らしたろw」
↓
2ch運営「ラノベ板で荒らし?IP掘ったけどメディアワークスやんけ!」
三木「」
今見ても笑える
33.気になる名無しさん2016年10月13日 23:19 ▽このコメントに返信
なんj民のほうが文才あるやろ、ホモのやつは教科書に載せれる
34.気になる名無しさん2016年10月13日 23:20 ▽このコメントに返信
原作読んで思ってたけどこの熱膨張の話が出てきたハイジャックのシーンってそもそも展開上いらないんだよな。なんで鎌池はハイジャックの話入れたんだろう?
35.気になる名無しさん2016年10月13日 23:20 ▽このコメントに返信
光合成でブドウ糖を作り出せる植物にブドウ糖を肥料として与える意味とは…
因みに日本植物生理学会の見解によると、「土壌にブドウ糖を撒けばそれを吸収して合成したブドウ糖と同様に利用することもできるだろうが、土壌に存在するバクテリアが利用する可能性のほうが高く、お勧めできない」だそうだ
36.気になる名無しさん2016年10月13日 23:21 ▽このコメントに返信
※12
勝ち誇ってなんかいないぞ。
嘲笑ってるだけだぞ。
37.気になる名無しさん2016年10月13日 23:31 ▽このコメントに返信
たった今、一小説完結させた俺の傷えぐるのやめて下さい(血涙)
ここに載った作者じゃないけど我がごとのよう
38.気になる名無しさん2016年10月13日 23:36 ▽このコメントに返信
※37 読むから教えて
39.気になる名無しさん2016年10月13日 23:36 ▽このコメントに返信
いざ晒しあげられてるから馬鹿にしてるけど
大抵の人間はよく考えないままスルーしてたやろ実際
40.気になる名無しさん2016年10月13日 23:37 ▽このコメントに返信
作者の願望がダダ漏れとか別に良いと思うが
何を晒す必要があるのか
41.気になる名無しさん2016年10月13日 23:41 ▽このコメントに返信
※39
逆に指摘できるということは全能の作者より上、つまり神にあたるわけだ
42.気になる名無しさん2016年10月13日 23:49 ▽このコメントに返信
一方通行が打ち止めを守るために活躍するあたりはアニメで見たいのよ…あの頃はすごく面白かった…一方通行サイドは守りたい人間や理由がはっきりしている上に限定されてたから感情移入も出来てキャラが人間的に成長するカタルシスがあったんよ…
まあ、二期のアニメも対して展開上はどうでもいいキャラのお色気シーンをだらだら何話もやりすぎて、後半2巻分の話を15分くらいに纏めたり伏線になる要素を駆け足にしたり最悪だったけど
リメイクして欲しいくらいがっかりした
今はさらに原作自体が更に何人何人もキャラ出しまくりで、この作者の悪癖である最新回のゲストヒロイン優遇のせいで初期からいた思い入れのあるヒロインが置物、モブになるの繰り返し
熱膨張やらの科学的知識の無さよりもこっちの方が問題で追いかけるのをやめた
43.気になる名無しさん2016年10月13日 23:56 ▽このコメントに返信
※39
そら読んでるうちはそれが成り立つ体で進むから拘泥しないけど
読み終わったらなんじゃこりゃってなってるわ。
たいていのラノベは
44.気になる名無しさん2016年10月13日 23:58 ▽このコメントに返信
※34
そら厨二もので飛行機なら鉄板シチュだろ。
学校にテロリストと同じ発想だろ
45.気になる名無しさん2016年10月13日 23:59 ▽このコメントに返信
ライトノベルやなろうの小説なんかの間違えを指摘してる奴が一番気持ち悪いわ
わざわざ賢ぶって反論してる作者も気持ち悪いがフィクションにわざわざ茶々入れないと気が済まない奴もどうかしてる
46.気になる名無しさん2016年10月13日 23:59 ▽このコメントに返信
でもテンプレみたいな批判しかしない浅いラノベ叩き野郎って
マジで多いんよなあ
熱膨張の件だって、今さらまだそれイジってんの?って思う
どうせ新しい燃料を誰かが上げてくれるまで
こいつらは新しい事を何一つ知り得ずにわめいてるんだろうな
惨めな合鴨達よ
47.気になる名無しさん2016年10月14日 00:00 ▽このコメントに返信
※43
それだわ、反論の余地ない
48.気になる名無しさん2016年10月14日 00:00 ▽このコメントに返信
新刊の上里さんの策もたいがいだと思う
49.気になる名無しさん2016年10月14日 00:02 ▽このコメントに返信
40
願望ダダ漏れなのは創作でもなんでもない痛い妄想帳だし
まあ痛い妄想書くのも自由だがそんなんネットに上げてたら笑われるわ
1.気になる名無しさん2016年10月13日 22:20 ▽このコメントに返信
上条さんぱねぇっす