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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2016年10月13日 14:03
   • ID:YfT3uSv10
   • Foo〜
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2016年10月13日 14:14
   • ID:3ENrh5Gk0
   • 毛利元就は鎌倉時代の大江広元の子孫らしい。
     
     GHQあたりが闇深くて面白い。
3. • 3. 名無し
   • 2016年10月13日 14:25
   • ID:MOGQLGxv0
   • ひさしぶりにこの手スレで面白いとおもえた、グッジョブ
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2016年10月13日 14:38
   • ID:kZ0CCH3A0
   • >>52
     > 安重根はかなり疑問多いんだが…
     > 伊藤暗殺の理由のひとつに、「伊藤が孝明天皇を暗殺した」ってのがあるけど、安はどっからその話聞いたんだろうか
     
     
     19世紀末の李氏朝鮮の開化派(独立派)の手本は、日本の明治維新だったので開化派の文官らは日本の研究も行っていて、維新の経緯なども知っていた
     
     それらの情報を主に彼らに与え朝鮮を啓蒙しようとしていたのは福沢諭吉や後藤象二郎らだったりする
     
     元々、安重根は科挙試験を受けて進士に進んだ李氏朝鮮の官吏で、開化派(独立派)の朴泳孝が選抜した70名の海外留学生に選ばれるなど、若い頃に開化派の影響が強くあった
     そんな経緯があるので、おそらく安重根が日本の孝明天皇などを知っていたとしても、おかしい事ではない
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2016年10月13日 14:40
   • ID:JCGh.t7RO
   • 笑福亭鶴光の読み方は、しょうふくてい
     
     ････つるこう。
     
     ではなく、
     
     ････つるこ。
6. • 6. 浜風吹けば名無し
   • 2016年10月13日 14:44
   • ID:yGOI3SlW0
   • 秀吉の刀狩りは厳密にやっていたと思われているが、実際には村落毎に何本提出とかノルマを決めて機械的に回収していた。その為、戦場に近く甲冑刀剣の保存が多い村落から少ないところへ融通してやっていた
     鉄砲まで含めて厳密に管理し始めたのは徳川綱吉の生類憐れみの令から。この当たりでやっと公権力が村落へ介入できるようになった。
     また同じく厳密で被害者続出と言われる生類憐れみの令の時も村落毎に何本まで、と火縄銃の所持を認められ鳥獣害の被害を防げるように配慮していた。
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2016年10月13日 14:54
   • ID:S0vesWFA0
   • 大和武尊は父の景行天皇に従わず増長した兄に意見するように言われたが、
     何も言わずに兄が厠に入ってる時に尻を槍で串刺しにして殺害した。
     
     楠木正成は戦で土塁を登ってくる敵に上から糞尿や煮え油を撒いた。
     
     
     
     >>8
     本地垂迹なので「神＞仏」でも「神＜仏」でもなく「神＝仏」ｗ
     
     >>101
     伊藤は尹って苗字の在日が帰化時に名乗ってたりする。
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2016年10月13日 14:58
   • ID:4smcmEcJ0
   • 赤穂浪士の中に中国人がいた
     明滅亡後亡命した人物の子か孫
     武林茂七
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2016年10月13日 15:00
   • ID:OZ4V1.y.0
   • 無礼講の起源は後醍醐天皇。
     身分に関係なく人を集めて宴会を催し、鎌倉幕府打倒のための密議を行なったのが始まり。
10. • 10. 名無し
    • 2016年10月13日 15:04
    • ID:O.hNqMbP0
    • 日本の方言が各地で本格的に特徴が出始めたのは
      関所を全国において人の往来が少なくなった江戸時代から
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 15:05
    • ID:xit9Z5Uv0
    • 江藤新平でググるとwikiの項目横に晒し首の画像が表示される罠
      苦手な人はスマホで検索しちゃいけないぞ
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 15:10
    • ID:I6nwAJD20
    • 文献だけで知ったことをいかにも見たかのようにいう奴
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 15:17
    • ID:gpG.ALDG0
    • 肉食禁止令は肉食を禁止してない。
      出した本人は鹿肉大好物で生涯食べまくった。
      食用の養豚も同時期に始まってるし。
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 15:23
    • ID:aq0MIYWU0
    • 山本勘助なんて人本当にいるんですかねぇ？
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 15:32
    • ID:JEC1ak4n0
    • 毛利の子孫は吉川晃司
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 15:32
    • ID:CdyDJk9d0
    • 忠臣蔵は講談では吉良が悪役になっているけど史実ではそうではない
      喧嘩両成敗にならないのがおかしいからいやがらせを受けた主君の仇討ちをするというストーリーだが、
      実際に殿中で抜刀すれば殿中抜刀罪ともいうべき不敬罪を構成するから切腹になって当然だった
      その判断ができなかった浅野側に全面的責任がある
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 15:39
    • ID:NJPSVIN50
    • 藤村は姪をはらませた顛末を面白可笑しく私小説にされたくなくば金を出せと無心して兄に渡仏させられたが、帰国後あれだけじゃ足りねえなあと強請ったところ断られ、嫌がらせで発表したのが『新生』。
18. • 18. 　
    • 2016年10月13日 15:39
    • ID:7yg5GqZm0
    • 徳川家康の高祖父(清康の祖父)の弟は知恩院の門主。
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 15:45
    • ID:lF6E8BrS0
    • アベシンゾーの祖父岸信介はA級戦犯だったが
      わずか三年で釈放され首相にまでなった
      背景にはアメリカとの密接な関係がある
      五八年の総選挙ではＣＩＡは佐藤総理の要請を受け、岸に対して数百万ドル資金援助を行っていた
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 15:49
    • ID:lWErvvWq0
    • 卑弥呼は漢の光和年間(西暦178～184)頃にあったとされる倭の大乱の後に王となり以後60年近く(少なくとも西暦249まで)は在位していた。生没年は不明だが、
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 15:56
    • ID:txL3lhTQ0
    • 杉並区に今川って地名があるんだが、今川義元と関係してるらしいな
22. • 22. 名無しさん
    • 2016年10月13日 16:05
    • ID:.bSCFTWm0
    • ※19
      共産党史観かｗ
23. • 23. PCパーツの名無しさん
    • 2016年10月13日 16:16
    • ID:O2465rg90
    • モンテネグロの話笑えた
      戦争中の敵国にのほほんと観光に行ってた奴何人いるんだろ
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 16:20
    • ID:gpG.ALDG0
    • 米22
      横からレスしちゃうけど、
      CIAからの資金提供によって結党したことは
      自民も認めてるし、A級戦犯逃れも、
      アメリカの勝利に貢献、とかわけわからん
      理由で免除になってる。
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 16:24
    • ID:1ca2v5hd0
    • 一揆は武装蜂起。江戸時代、一揆は島原一揆の１回だけ。
      弥生時代の「弥生」は水戸藩の藩邸の一角に建てられた石碑に建立の日付が三月と掘られてあり、その一帯を弥生町と呼ぶようになり、そこから発見された土器に由来する。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 16:32
    • ID:.xwv.oHE0
    • 山本勘助は実在すらあやふやな軍師って存在だったけど子孫まで確立してんの？
      家系図もちゃんと山本勘助からずーっとつながってんの？
      今はある程度信頼性のある資料が見つかって実在したって事になってるけど
      普通に子孫いるならそもそも実在したかどうかなんて議論にすらなるはずがないんだけど・・・
27. • 27. 名無しのプログラマー
    • 2016年10月13日 16:49
    • ID:utFGIWvC0
    • ホルモン焼の語源は「放るものを焼く」というのはガセ。
      ホルモン焼が登場した昭和8年頃の日本は、
      マイナスイオンとかコエンザイムみたいな健康にいいものとして
      「ホルモン」が大ブームで、それに便乗したネーミング。
28. • 28. 名無し
    • 2016年10月13日 16:50
    • ID:87kfBD690
    • 有楽斉と有楽町の名前は関係性が無いんですよね。
29. • 29. 名無しのプログラマー
    • 2016年10月13日 16:52
    • ID:utFGIWvC0
    • 江戸時代、大楠公こと楠木正成は取扱注意の人物だった。
      朝廷に忠義を尽くし、幕府に逆らうという危険人物だったため。
      
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 17:18
    • ID:fzCACs.s0
    • 日本での銀行強盗第一号は共産党
      資金集めのために銀行を襲った
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 17:26
    • ID:3Px1NKN10
    • 29
      正成が死んだときまだ幕府無いけどな
      ついでに言えば南北朝時代でもない
      これ自体トリビアになりそうなくらい
      南北朝時代はイメージで語られとる
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 17:32
    • ID:kZ0CCH3A0
    • ※20
      > 卑弥呼は漢の光和年間(西暦178～184)頃にあったとされる倭の大乱の後に王となり以後60年近く(少なくとも西暦249まで)は在位していた。生没年は不明だが、
      
      三国志 魏書 卷三十 東夷伝 倭
      其國本亦以男子爲王住七八十年 倭國亂 相攻伐歴年 乃共立一女子爲王 名曰卑彌呼
      
      大乱の時期の記述は無い
      70年～80年間ほど倭国乱があって、相攻め伐つと年を重ねてから卑弥呼が王になったと言う説明
      
      後漢書 卷八十五 東夷列傳第七十五
      桓 靈閒 倭國大亂 更相攻伐 歴年無主 有一女子 名曰卑彌呼
      
      桓帝～霊帝のの間(146年～189年) 倭国は大いに乱れる
      更に相攻め伐つこと歴年とあるので、少なくとも189年より後もしばらく戦が続いていて主(あるじ)が無かった、それから卑弥呼が王になる流れ
      歴年は年月が結構経るような表現で、僅か数年とかでは無い
      
      他の史書は後漢書の引き写しに近いので割愛
      漢文を字義に沿って素直に読むなら、大乱から結構経ってから王になったと見るべきで、Wiki の卑弥呼のページで各史書での大よその即位年の推測を書いた奴は 「更」とか「歴年」を最短で1年と考えているのに茶を吹いた
      大乱後1年を「更」とか「歴年」でわざわざ表現せんだろうと
      
      まあ、いいところ200年代以降の即位と推測するのが字義的に妥当だと思われる
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 17:32
    • ID:AqgHtzkP0
    • 千代田区紀尾井町
      
      紀州徳川家
      尾張徳川家
      井伊家　　のお屋敷があったから、
      
      紀
      尾
      井
      町
      
      結構こういう地名は多いと思う
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 17:34
    • ID:107iIg7T0
    • ペリーは良い奴。
35. • 35. 名無し
    • 2016年10月13日 17:37
    • ID:f7bazCen0
    • 戦争関係は、日本の都合のいいように解釈した説が、トリビアとして伝わってそう。出展を書かないと全く信用できない
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 17:42
    • ID:iUXxdLreO
    • 例の「金印」は出土状況がほぼ不明(同時に出たものが伝わらない等)なので史料的価値が極めて低い。さらに二個ある説まである。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 18:01
    • ID:ucoQk.9i0
    • 生麦事件の当事者島津久光は正確には藩主じゃない(藩主の父)。だから切捨御免はできないはずなんだが…。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 18:04
    • ID:R.AUVkyb0
    • Ａ級戦犯は罪の重さではなく罪状は平和に対する罪
      それは具体的にどんな罪なのかと言えば戦争犯罪や人道に反する罪で裁けない人達に対し
      とにかく罪を作ろうとして作った難癖のようなもの
39. • 39. 名無し
    • 2016年10月13日 18:18
    • ID:5nYiVXF40
    • >>177
      どうでもいいことだけど、「○○の子孫は△△」って、なんかモヤモヤする。
      普通「△△は○○の子孫」って書かない？
40. • 40. ななしさん＠スタジアム
    • 2016年10月13日 18:26
    • ID:YMnh9vEV0
    • 生麦事件
      
      そもそも、地方領主の行進に下馬するのは
      欧米でも当たり前の話。
      つまるところ、舐めてた。それで斬り殺されてるんだからアホだ。
      常識で考えてほしい。数百人レベルの武装した行列があって下馬しない文化がある国が存在するわけがないことを。
      大名行列には下馬しないといけない文化・風習を知らなかった？そういう問題ではなく、そんな風習は全世界共通やがな。
41. • 41. 名無しのプログラマー
    • 2016年10月13日 18:43
    • ID:frLwOCU90
    • 世界中でオランダ国旗が長崎の出島でしか掲げられていなかった時期がある。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 18:53
    • ID:6HQyqx3T0
    • 初代旅順要塞長官の伊地知幸介は在任期間中に
      最低二度、長官室から姿を眩ませ、逃亡している
      
      警備が居ないのを見計らって正面から逃げたのと
      二階の窓から木に飛び移って逃げたのは確実で
      警備記録に残ってた
      
      なお逃亡対策として最終的に警備が室内常駐になった模様
43. • 43. ななしさん＠スタジアム
    • 2016年10月13日 18:57
    • ID:a6xzDxWI0
    • 北海道の開拓の歴史が知りたいなら親なるもの 断崖って漫画が超お勧め
      男が奴隷以下の扱いで働いて女が身をボロボロにして体を売って作られた場所という事を事細かく描いてる
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 18:59
    • ID:Fqp9iPISO
    • デタラメばかりで草
45. • 45. てんてけ
    • 2016年10月13日 19:07
    • ID:Aw4BUjD40
    • 島原の乱で途中から農民も幕府側兵士もうんざりしてしまい、
      農民が砦から逃亡し始めて兵士も見て見ぬふりをしていた。
46. • 46. てんてけ
    • 2016年10月13日 19:08
    • ID:Aw4BUjD40
    • 米36
      金印は四回日本に送られた。
      卑弥呼のとき、
      漢委奴国王、
      足利義満、
      豊臣秀吉。
      秀吉は「天下統一は明の力を借りてない！」と激怒して鋳潰したので残っていない。
47. • 47. 名無しさん
    • 2016年10月13日 19:10
    • ID:rnta5BCw0
    • まあ今の野菜が品種改良を重ねた末かなり美味しくなってる訳で
      入ってきた当時じゃまだ受け付けられないような味だったとしても不思議じゃない
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 19:12
    • ID:kUGGvi1E0
    • ペリーの肖像画にある髪型はかつら。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 19:13
    • ID:2frYoRAg0
    • 米40
      薩摩藩の行列の先頭（先触れだったかな）にいた藩士が、下馬がいやなら道の脇にそれてくれるだけでもいいって言ったのに、イギリス人一行がニヤニヤしながら行列に割り込んだから斬ったってどこかで見たな。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 19:39
    • ID:AqgHtzkP0
    • 日本人で初めてパスポートを取得した人物は曲芸師の隅田川浪五郎（すみだがわ・なみごろう）
      1867（慶応3）年から1869（明治2）年まで欧米の各地で巡業
      アメリカでは大統領に謁見し、フランスではパリ万博にも出演した
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 19:42
    • ID:4sTpYHWk0
    • 226事件のメンバーの中に、後に人間国宝になる落語家の柳家小さんがいた。
      緊張をほぐすために落語をやったが全く受けなかったそうだ。
      
      ちなみに、この事件は本スレで登場する鈴木貫太郎も砂かぶり席で見てた。
52. • 52. 名無しの偉人さん
    • 2016年10月13日 19:50
    • ID:.I3JY1280
    • 参勤交代無礼討ちというと、明石藩主松平斉宣の例がある。
      幼児が横切ったため、住民たちが助命嘆願するのを構わず処刑。
      領民を殺された尾張藩が激怒して、明石藩の領内通行を禁止したというお話。史実かどうかは不明。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 20:00
    • ID:0F3ZBJbg0
    • 大伴氏からだったか出てきた肝付氏が島津氏と戦って敗れて島津の家老になってその子孫が先代のスネ夫
      
      あと菅原氏の子孫調べてたら天皇機関説とか戦後の革新都政の美濃部氏に繋がってその同族の美濃部さんの家系を辿っていくと古今亭志ん生師匠息子の馬生師匠志ん朝師匠孫の池波志保さんにつながる
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 20:24
    • ID:c6seOGbr0
    • ※25
      一揆は労働組合とか政治団体とか、現代で言えばそんなもんだよ。
      武装蜂起はその手の団体のデモやテロ。
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 20:43
    • ID:yqmywi5D0
    • 明治から昭和にかけて家系図屋さんの商売が流行った。結婚や就職の際に血筋を証明するためなのだけど、チップを弾むと有名な武将や貴族に繋がるように捏造した家系図を書いてくれるインチキな業者がたくさんいた。それこそ武田信玄の末裔や織田信長の落とし胤がうじゃうじゃいたりとか。
      なので本家筋でない場合の系図は疑ってかかった方がいい。
56. • 56. 名無しの
    • 2016年10月13日 20:43
    • ID:v7f79Rxd0
    • 本スレ89の元寇絵巻。
      3年くらい前にうちの物置から出てきて俺がスレ立てした画像じゃねーかｗ
      まあ、保存してこうやって晒すくらいに気に入ってくれたなら俺も満足だが。
      
      →　実家の物置から天皇陛下全員集合！的な掛け軸が出てきた
57. • 57. 名無しの
    • 2016年10月13日 20:45
    • ID:v7f79Rxd0
    • 土方歳三
      
      これ、実は「としぞう」なのか「さいぞう」なのか不明。
      司馬がトシで広めちゃっただけで、正確な読みは残されていない。
      
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 20:52
    • ID:.4qqPFiY0
    • 塙保己一が「はなわほ・きいち」だと思い込んでたよ。
      はなわ君だったのね。このスレありがとう
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 21:01
    • ID:.lG3qxLI0
    • スレ番号272についてちょっと追加。
      
      森鴎外は日露戦争時、軍医のトップだったが、
      戦線で272の間違いをそのまま適用してしまい、
      結果多くの陸軍兵を死なせてしまったらしい。
      その数は日露戦争に於ける陸軍の戦死者数の
      約半分だとか。
      
      
      
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 21:05
    • ID:fLFW.3aH0
    • 源平合戦時代の呂布と言うべき最強武将・源為朝は流刑地の伊豆大島を脱出して琉球に渡来。国取りを画策し、息子の舜天の代で琉球王朝を興した。
61. • 61. 名無し
    • 2016年10月13日 21:16
    • ID:QpIhNm0f0
    • >>1
      毛利元就は大江広元の子孫
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 21:21
    • ID:5P8mymN.0
    • 漫画や映画なので美少年に描かれる新撰組の沖田総司だが、実際に子どもの頃に沖田と遊んでもらってた屯所の八木家の当主の話では、平目顔で浅黒の筋肉質で肩幅が広く衣紋掛けが歩いてるようだったという。
      
63. • 63. 浜風吹けば名無し
    • 2016年10月13日 22:01
    • ID:k3ckRAZe0
    • 国宝の金印について
      この金印が発掘された時、一時期福岡藩では無かったことにしようとする意見が大半を占める事態になった
      秀吉の時もそうだが、金印は中国が自分より下の国に送るものであると認識があったので『日本が形式とは言え中国の支配下に置かれた証拠を残す訳には行かない』という意見に殿様始め同意が多かった
      結局、歴史的事実だからという現実的な主張が通り福岡藩の宝として現代まで残ることになった
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 22:28
    • ID:s0MVz3up0
    • >>177
      オノ・ヨーコ実家の小野家と小野鎮幸嫡系の小野家の関係は不明だよ。同じ柳川藩士だから親戚かもしれんけど。
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 22:47
    • ID:OwJR4VuI0
    • 大河ドラマ『風林火山』で田辺誠一が演じた武将・小山田信有
      お父さんの名前は小山田信有
      お爺ちゃんの名前も小山田信有
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 23:02
    • ID:...98HhF0
    • 島崎藤村の姪とのやつは小説にしてるよね
      新生だっけ
67. • 67. 名無しの偉人さん
    • 2016年10月13日 23:09
    • ID:.I3JY1280
    • 本スレに出てきたマレーでトラに食われて死んだ高丘親王は
      嵯峨天皇の皇太子で、薬子の変が無ければ天皇になってた。
      親父の不始末で出家したわけだが、空海の十大弟子の一人となり、62歳で入唐、さらに天竺入りを目指して、マレーで消息不明という波乱万丈の人生でした。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 23:10
    • ID:tm2mBtZr0
    • 喧嘩両成敗では正当防衛は認められない。吹っ掛けた方も、応戦したほうも罰せられる。喧嘩を売られたらその場は逃げて役所に訴えましょう。
      それと喧嘩の原因を裁くものでもない。
      
      吉良と浅野の件は浅野は喧嘩を売ったが、吉良は相手をせず逃げ延びている。一応喧嘩両成敗だと浅野だけ罰せられるのは至極当然。
69. • 69. 名無しの偉人さん
    • 2016年10月13日 23:21
    • ID:.I3JY1280
    • 白村江の戦いの司令官の阿倍比羅夫は、大陸に派遣される前は北海道まで遠征していた。
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 23:22
    • ID:r6SRd0lX0
    • ※60
      と言う、与太話が存在した
      
      与太話で良いなら、源義経は最初奥州で死なず渡島（北海道）に逃げてアイヌになった（一回目）とか、秀頼は大阪城で死なず九州に逃げ延びて無頼の徒として嫌われたとか、西郷隆盛は西南戦争で死なずロシアに逃げ延びていてロシアの外交官が来る際に帰ってくると言う流言が出たとかもありだわな
      
      なお、この手の負けた側が実は生きていたという話自体は様々な人で出てくるけれど、複数回そんな話が出てきたのは義経だけ
      義経＝チンギスハン説は、そのトリを飾っただけ
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2016年10月13日 23:36
    • ID:02CUgN500
    • 織田信長が桶狭間(だと思う)の前に宴会を開き、両面が表になるように加工した銭を何枚か投げて「表が出たなら我らが勝つ」と言ったそうな。
      ただ出所は分からないから話し半分でどうぞ。

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