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梨子
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1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 22:59:15.83 ID:Ts7RdOr5.net
昨日に続いてまさかの2作目

駄文だけど書く

2: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:00:08.64 ID:Ts7RdOr5.net
曜家

曜「はい梨子ちゃん、アイスティーだよ」
梨子「ありがとう、美味しいわ」

曜「それで今日は何を思いついたの?」

梨子「えっとね、曜ちゃん。淫紋って知ってる?」

曜「淫紋?聞いたことないよ」

梨子「淫紋っていうのはね、性の快楽に堕ちた人の身体に刻まれる印なの」

3: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:00:39.09 ID:Ts7RdOr5.net
梨子「淫紋の多くは子宮のある下腹部に刻まれることが多くて、淫紋を描いた者の所有物であることを知らしめる効果もあるのよ」

※詳しく知りたい人は自分で調べてください

曜「ということは私が千歌ちゃんに淫紋を描いたら千歌ちゃんは私の所有物ってことに...」

梨子「その通りよ!」

4: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:01:12.55 ID:Ts7RdOr5.net
曜「梨子ちゃん!曜もお手伝いするよ!まず何をしたらいいの?」

梨子「まずはタトゥーを描くのと同じで彫り機が必要なの」

曜「じゃあ彫り機を用意すればいいんだね!」

梨子「ええ、だけどそれだけじゃただのタトゥーと変わらないじゃない?」

曜「うーん、確かにそうだね!」

梨子「だから今回は彫り機に自分のDNAを読み込ませるの」

8: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:03:08.22 ID:Ts7RdOr5.net
梨子「そしてその彫り機で相手に淫紋を描けばDNAが染み込んで、対象が近づけば子宮がキュンキュンするようにさせるのよ」

曜「つまり私が近づくだけで千歌ちゃんが感じるように...」

10: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:04:07.05 ID:Ts7RdOr5.net
ぽわわわーん

曜『ちーかちゃん!』

千歌『わっ!曜ちゃん!ど...どうしたの?』

千歌『(曜ちゃんが近くにいるとなんかお腹が熱くなってきちゃう...)』

千歌『(う~我慢できない!)』

千歌『曜ちゃん!今日千歌のおうち来ない?』ウルウル

曜『え~今日は用事があるからなあ


千歌『お願いっ!なんでもするから!』

曜『なんでも?千歌ちゃんなんでもしてくるの?』

千歌『曜ちゃんのしたいことなんでもして....いいから...来て?』ウワメヅカイ

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11: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:04:56.61 ID:Ts7RdOr5.net
梨子「よっちゃんが私といると感じるように...」

ぽわわわーん


梨子『よーっちゃん!』

善子『リリー!なっなんかよう?』モジモジ

梨子『ううん、ただよっちゃんと一緒にいたい気分なの!』

善子『そっそう!だっ堕天使ヨハネのそばにいたいなんてリトルデーモンにしてはいい心がけね!』モジモジ

梨子『ありがとうよっちゃん!』ギュッ

善子『(おっおかしいわ...リリーが近くにいるとおっおなかが熱い!)』モジモジ

梨子『よっちゃんどうしたの?顔が真っ赤だよ?』

善子『なっなんでもないわよ...』モジモジ

善子『(なんで..なんでこの堕天使ヨハネがリリーのリトルデーモンになりたいって考えてしまうの)』モジモジ

梨子『よっちゃん..ちょっとお腹みーせて!』ガバッ

善子『きゃあ!なっ何するのよリリー!ってなにこの模様!?』

梨子『ふふっ綺麗でしょ?これはよっちゃんが私の物になった印よ』

善子『えっ私がリリーの物に!?冗談じゃないわよ』プイッ

善子『(なんでこんなのおかしいのに!なんで私悦んじゃってるの!?)』//

梨子『よっちゃん...もう我慢できないくせに...』

善子『うっううっ...リリー....優しく..しなさいよ?』

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12: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:05:50.45 ID:Ts7RdOr5.net
曜梨子「「」」グフフフフフフ

曜「梨子ちゃん!」

梨子「曜ちゃん!」

「「絶対成功させようね!」」ガシッ

曜「それでどうするの?」

梨子「ええ。彫り機の設計図は私の頭の中で完成しているわ。ただ開発する資金が足らないのよ」

曜「じゃあまずはアルバイトでお金集めでもする?」

梨子「いいえ、それじゃ時間がかかりすぎる...」

14: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:06:30.18 ID:Ts7RdOr5.net
曜「じゃあ...鞠莉ちゃんにお金借りる?」

梨子「!」

梨子「それだわ!」

曜「じゃあ鞠莉ちゃんに聞いてみるね!」

梨子「ちょっと待って」

梨子「たぶん鞠莉ちゃんに聞いても簡単に貸してはくれないわ」

曜「じゃあどうする?銀行でも強盗してみる?」

梨子「いいえ、鞠莉ちゃんの私たちの仲間にすればいいのよ」

曜「そっか!鞠莉ちゃんもこの作戦に参加させればいいんだね!」

17: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:07:36.19 ID:Ts7RdOr5.net
梨子「きっと果南ちゃんを引き合いに出せばすぐ堕とせるわ」

曜「鞠莉ちゃん果南ちゃんのことになるとちょろいもんね!」

梨子「ええ、じゃあ鞠莉ちゃんを呼びましょう!」

曜「よーそろー!」

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鞠莉「ハーイ♪梨子、曜!私になんのよう?」

20: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:08:33.01 ID:Ts7RdOr5.net
曜「鞠莉ちゃんに協力して欲しいことがあるの!」

鞠莉「私にお願い?OK!なんでも言って!」

梨子「とりあえず鞠莉ちゃんを呼んだ経緯を説明するわ」


-----説明中だよ!-----

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鞠莉「ふたりとも何を考えているの?流石に笑えないわよ...」

曜「そんな!鞠莉ちゃんなら理解してくれると思ったのに...」

梨子「鞠莉ちゃん!ちょっと想像してみて!果南が鞠莉ちゃんの所有物になる姿を...」

21: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:09:25.01 ID:Ts7RdOr5.net
鞠莉「果南が私の所有物に....」

ぽわわわーん
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果南『鞠莉、わっ私のお腹のこれ...何?...身体がなんかおかしいんだけど』モジモジ

鞠莉『果南、あなたはもう私の所有物よ!もう私以外見れないんだから!』

果南『そっそんなこと言ってると...本気で怒るよ?』モジモジ

鞠莉『あら!果南!そんな生意気なこと言ってもいいのかしら?』サワッ

果南『ッ!んんっ』ビクビク

果南『な..なにこれ...』ビクビク

鞠莉『感じてる果南とーってもかわいいわぁ!』

果南『かっかんじてなんか...ないし...』//

鞠莉『ふふふっ!いつまで果南が我慢できるのか楽しみだわ!』モミッ

果南『やっやめ...ぁっ....ぁあん!』ビクッ!

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22: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:10:21.51 ID:Ts7RdOr5.net
鞠莉「」ヨダレタラー

鞠莉「シャイニ----!!!!」

梨子「想像できたようね?」

鞠莉「梨子、曜、今回はあなたのプランに乗ってあげるわ!」

曜「ほんとう!?」

鞠莉「えぇ、やるからには成功させるわよ!」

「「「おーーーーっ!」」」

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こうして梨子が考えた特別な彫り機は完成してしまった

23: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:11:16.54 ID:Ts7RdOr5.net
1週間後 曜家

梨子「無事完成したわね」

曜「これが彫り機なんだ!これで千歌ちゃんは...」グフフ

鞠莉「果南、あとちょっと待ってってね..」フフフ

梨子「二人とも現実に戻ってきて、まだ成功したわけじゃないんだから」

鞠莉「ソーリー♪」

梨子「じゃあこれ1人1本づつね。それまでに彫り機にDNAを登録しておいてね」

曜「ありがとう!」

鞠莉「センキュー♪」

梨子「あとこれ睡眠薬よ。これで眠らせてその間に淫紋を描く、そうして目覚めたときには自分のものよ」

曜「いよいよだね!」

26: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:12:41.38 ID:Ts7RdOr5.net
梨子「周りに怪しまれたらいけないから作戦は全員3日後の夜に決行するわ」

鞠莉「オーケー!楽しみね!」

梨子「じゃあ3日後の夜に…2人が成功することが祈ってるわ」

曜「梨子ちゃんもね!」

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...ガラガラガラ......ピッピッ.....ウフフ


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27: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:13:08.77 ID:Ts7RdOr5.net
梨子「周りに怪しまれたらいけないから作戦は全員3日後の夜に決行するわ」

鞠莉「オーケー!楽しみね!」

梨子「じゃあ3日後の夜に…2人が成功することが祈ってるわ」

曜「梨子ちゃんもね!」

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...ガラガラガラ......ピッピッ.....ウフフ


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28: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:13:23.39 ID:Ts7RdOr5.net
てすと

29: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:14:10.59 ID:Ts7RdOr5.net
3日後 夜 星女学院前

梨子「全員集まったわね」

曜「千歌ちゃんに睡眠薬飲ませたから今頃ぐっすりのはずだよ!」

鞠莉「私も完璧よ!今頃果南は夢の中のはずだわ!」

梨子「みんな下準備はできてるようね、家に侵入するときは厳戒態勢でね?」

曜「りょうかいであります!」

鞠莉「じゅあみんな行くよ!レッツゴー!」

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こうして各々は家に侵入し淫紋を描くことに成功した

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30: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:14:58.21 ID:Ts7RdOr5.net
翌朝 千歌家前

曜「ちーかちゃん!学校行こ!」

千歌「うん!曜ちゃん!はやく学校に行こ!」

曜「うっうん!」

曜(あっあれ?千歌ちゃんいつも通りの気が...)

32: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:16:20.03 ID:Ts7RdOr5.net
曜「千歌ちゃん、なんか今朝変わったことない?」

千歌「曜ちゃんなんで知ってるの?」

曜(よっしゃ!やっぱり千歌ちゃん朝から私をみて感じてたんだね!)

千歌「実は、お腹になんか模様みたいな痣が出来てて..」

千歌「痛くも痒くもないんだけど..これって病気かな?」

33: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:16:44.60 ID:Ts7RdOr5.net
曜「ほっほんとだ!なんなんだろうねこれ..」

曜(淫紋はしっかり描けてる...でもなんで千歌ちゃんいつも通りなの?)

梨子「待ってーーー!もうっ置いていかないでよ!家隣なのに!」

千歌「えへへ~、梨子ちゃんごめんねっ!!!」ビクッ

曜「!?」

34: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:17:23.86 ID:Ts7RdOr5.net
千歌「どっどどうしたんだろう、なんか梨子ちゃん見てると...おっおなかが...」モジモジ

曜「!!!!??!!?」

曜(なっなんで千歌ちゃんが梨子ちゃんに対して反応してるの!!??!?)

梨子「千歌ちゃん大丈夫?」ニヤリ

曜「!?!!!?」

38: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:18:14.51 ID:Ts7RdOr5.net
曜(やっやられた....)

千歌「とっとりあえず..学校行こ?それまでには治ると思うから...」モジモジ

梨子「そうね、学校付いたらすぐ保健室に連れて行ってあげるわ」

曜「....」


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39: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:18:50.47 ID:Ts7RdOr5.net
同刻 果南家前

鞠莉「かーなん!たまには一緒に学校行きましょ?」

果南「もう!いつもいきなり来るんだから..」

鞠莉「果南?照れてるのがバレバレよ?」

果南「別に照れてなんかないよ、ほら学校行くよ」

鞠莉「ええ、行きましょ!」

鞠莉(おかしいわ、果南に淫紋が効いてないのかしら...)

42: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:19:49.40 ID:Ts7RdOr5.net
果南「ねえ鞠莉、そういや朝起きたらお腹に変な模様が浮かんでたんだけど何かわかる?」

鞠莉「しっ知らないわ!寝てるときにお腹をどっかにぶつけたんじゃないの?」

果南「うーん、そんなことないと思うんだけどなあ..まあいいや、学校行くよ」

鞠莉「おっおーけー!」

鞠莉(おかしいわね...学校で梨子に聞いてみましょう..)





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43: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:20:38.58 ID:Ts7RdOr5.net
校門

善子(はぁ..お腹に変な模様が浮かんでるけど病気なのかしら...)

梨子「あっよっちゃんだわ!」

善子「リリー!それと千歌、曜も、おはよう!」

千歌「おっおはよう」ハァハァモジモジ

曜「...ぉはよう」

梨子「おはよう!よっちゃん!」ギュッ

善子「リリー、朝からくっつかないでよ!もうっ!」

梨子「あら?ごめんなさいね」

善子「いくらリトルデーモンでも主人になつきすぎよ」

44: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:21:32.14 ID:Ts7RdOr5.net
梨子「あはは...」

梨子(あれ?おかしいわ?昨夜よっちゃんにまちがいなく淫紋を描いたはず...)

果南「あれ?みんな~おはよ!」ピクッ

千歌「かっ果南ちゃん、鞠莉ちゃんもおっおはよう」モジモジ

梨子「おっおはよう」

曜「...ぉはよう」

果南「ッ!!」ビクッ

鞠莉「!?」

47: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:22:02.54 ID:Ts7RdOr5.net
鞠莉「みんなハ...ハロー」

善子「ッ!!!」ビクビクッ

梨子「!?」

鞠莉(おかしいわ...なんで果南が曜の声で感じてるの?)

梨子(今...よっちゃんが鞠莉ちゃんの声で感じたわ...)

曜(2人とも愕然とした顔してる...どうして...)


鞠莉梨子曜(((まっまさか!)))

 
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48: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:23:01.69 ID:Ts7RdOr5.net
時は2日前...作戦開始前夜

鞠莉(うふふ、果南だけじゃくて善子ちゃんを私のペットにしたいわ)

鞠莉(梨子には申し訳ないけど、こっそり梨子家に忍び込んで、登録を上書きしておきましょう)ガラガラガラ…ピッピッ

梨子(うふふ…曜ちゃん、私が千歌ちゃんを曜ちゃんの物にさせるわけないでしょ?)

梨子(曜ちゃんは残念だけど、千歌ちゃんは私が貰うわね)ガラガラガラ…ピッピッ

曜(幼馴染の果南ちゃんは鞠莉ちゃんにはあげないよ!)

曜(千歌ちゃんと果南ちゃんの幼馴染サンドイッチはいただくでヨーソロー)ガラガラガラ…ピッピッ


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50: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:23:58.96 ID:Ts7RdOr5.net
鞠莉梨子曜(((こいつ!やりやがったな!!!)))

千歌「はぁはぁ…梨子ちゃん…助けて…//」モジモジ

果南「曜…曜…こっち向いて…抱きついて…」ハアハア

善子「鞠莉…ヨハネを鞠莉のリトルデーモンにして…」クチュクチュ

鞠莉梨子曜「「「…」」」

51: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:24:50.38 ID:Ts7RdOr5.net
梨子「…」

梨子「こうなったら仕方ないわ…千歌ちゃんいらっしゃい」

曜「!?」

梨子「淫紋は消せない…もう…やりなおせないのよ…」

鞠莉「梨子!本当にそれでいいの!?」

梨子「しょうがないじゃない、千歌ちゃんはもう私なしでは生きていけないのよ…」

曜「…」

52: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:25:17.19 ID:Ts7RdOr5.net
曜「果南ちゃん…おいで…」

鞠莉「曜!」ギリッ

曜「鞠莉には善子ちゃんがいるでしょ?」

鞠莉「くっ…」

果南「曜ちゃん…曜ちゃん…」スリスリ

53: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/10/11(火) 23:27:30.41 ID:Ts7RdOr5.net
鞠莉「…」

鞠莉「…よっ…善子おいで…つらいんでしょ?」

善子「鞠莉!鞠莉!」クチュクチュ

鞠莉「今気持ちよくさせてあげるからね…」

善子「うんっ!早く…触って…!」クチュクチュ


梨子鞠莉曜「「「…」」」ハァ


梨子曜鞠莉(((淫紋なんて描かなければ良かった…)))