『手品先輩』レビューです。最新第33話のレビューと一部別作品もフィーチャーされていますのでご注意ください。

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『手品先輩』第32話で先輩の大事なアレがあらわになっちまってもうどうにかなっちまいそうだ！（ネタバレあり）

手品先輩が好きすぎる…あんなクソッタレできめェ行動してるし下品だし汚いし汚らしいしより汚くしてェ…そんなはずなのに、先輩のことが気になりすぎて仕方ねェ…先輩のことが好きすぎてどうにかなっちまう！

先輩とまわりたい…まわれまわれ…もう決して止まらないようにららららーららーぶそんぐだよ久○○利伸だよチクショウ！あんな助手なんかのこと忘れて、一緒にまわろうよ先輩！胸をまわしてあげるから…あの大きなむｎ…

…ってオイ！つい条件反射で「愛してます」って告白しちまったじゃねェか！もう君以外愛せない…ってキン○キッズじゃないんだから！バカヤロウいい加減にしろ自分！

ここの管理人のカラオケの十八番じゃないけど、かわいい子が出てきたからってすぐに告白しちまうクソッタレな自分はもう…もう恋なんてしないほうがいいのかもしれない。…まあ無理なんでこの話は置いといて…誰だあなたは！？…え？咲ちゃん！？

3年生の咲ちゃん。ちょっとギャルっぽいんだけど、ヤバイくらい好み。どれくらい好みかっていうと、今すぐにでも咲ちゃんにお願いしていろんな部位を咲かせてもらいたいくらい好み。そして、そんな意味不明できめェこと普通に思っちゃうくらい頭がおかしくなっちまうほど愛してます。

そしてそして、なんと手品先輩に負けず劣らず胸が大きいときたもんだ。

そしてそしてそして、一番何がやべェかって、先輩が泣き顔で出てきたのに咲ちゃんのことを思いすぎて「あっそう」って思っちゃった。先輩が縛ってって泣き喚いてるのに、ホントどうでもいいとか思っちまった。こんなチャンス滅多にねェはずなのに！…あれ？何か毎週そんなチャンスあるような…

そもそも手品先輩は助手がどうせ…どうせ奪っちゃうんでしょ。それなら咲ちゃんを選んだほうが、自分にとっても確実な気がする。それにどちらも胸大きいですからね。…ちくしょう、そりゃあ日本一の富士山を選ぶのが”紳士淑女”だと思うけど、胸欠乏症の自分は形よりもとにかく大きさが重要なんや！だからどっちでもいいから」その双子山を…今のところ誰も登ろうとしていない咲ちゃんの胸を…え！？咲ちゃんには好きな人がいるの！？弟…ブラコンだって！？

「背すじを○ン!と〜鹿○競技ダンス部へようこそ〜」でイケメン金龍院みてェな男じゃねェか！？ちくしょう…どうしてこんなにも美しい咲ちゃんに、こんなイケメンが一緒にいるなんて…そしてちゃっかり手品先輩がまーくん（咲ちゃんの弟）を見て「デブ」と言いかけたときに助手のヤロウ手を出して手品先輩の口をふさぎやがってェ！このヤロウ手のひらに先輩の吐息を感じやがってェ！エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛

ハァハァハァハァ…最近ちょっと欲求不満すぎる自分なんですけど、それはともかくとして、手品先輩に新キャラが登場してすごく面白くなってきました。先輩と咲ちゃん、愛してます。

手品先輩（１） (ヤングマガジンコミックス)

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「ボクは出会ってしまった…、カワイイけど“ヘンな”先輩に！」手品好きなのに、アガリ症のせいで失敗率100％の先輩の姿は時にカワイくて、時にちょっとエッチで、目が離せないんです。連載開始以来、各所で話題沸騰の面白くって、いろいろあやうい手品ショートGAGついに単行本化！　 文化部系最終兵器ヒロイン、ここに誕生!!