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江戸時代の寿司wwww BIPブログ

    titleicon 江戸時代の寿司wwww

    2016/10/17
    categories カテゴリ お役立ち・豆知識

    hatena はてブ | twitter comment (30)
    1 名無し@おーぷん 2016/10/17(月)01:56:34 ID:uQF

    デカすぎぃ!!
    96x0gKn
    TWyrzlM
    Zl4Srbf
    HrERsb7
    kKle8zR
    http://i.imgur.com/96x0gKn.jpg
    http://i.imgur.com/TWyrzlM.jpg
    http://i.imgur.com/Zl4Srbf.jpg
    http://i.imgur.com/HrERsb7.jpg
    http://i.imgur.com/kKle8zR.jpg

    2 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)01:57:03 ID:p9i

    半分に切って食うんやで

    3 名無し@おーぷん 2016/10/17(月)01:57:15 ID:uQF

    >>2
    そうらしいな

    4 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)01:57:17 ID:COl

    おにぎりみたい!

    5 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)01:57:56 ID:qhS

    コストダウンで何でも小さくなるよな

    6 名無し@おーぷん 2016/10/17(月)01:58:17 ID:uQF

    五百円くらいの大きさやで
    kCygRvz
    http://i.imgur.com/kCygRvz.jpg

    7 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)01:58:41 ID:iKn

    トロがゴミってことしか知らない

    8 名無し@おーぷん 2016/10/17(月)01:59:08 ID:uQF

    >>7
    昔の人は油っぽいものが苦手らしい

    10 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)01:59:39 ID:iKn

    >>8
    腐りやすいからだときいたが

    9 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)01:59:18 ID:XSF

    どうやって握ってたんや

    11 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)02:00:32 ID:yDQ

    >>9
    シャリをオニギリの要領で握る、ネタ乗せて最後の一押し

    15 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)02:01:42 ID:XSF

    >>11
    やっぱ今みたいに握るのは無理か
    今の小さい握り寿司はいつ頃が発祥なんやろか

    17 名無し@おーぷん 2016/10/17(月)02:02:16 ID:uQF

    >>15
    終戦後やで

    20 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)02:05:15 ID:XSF

    >>17
    まじで??
    代々受け継がれてきたもんやと思ってたけど歴史全然ないやん

    22 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)02:06:47 ID:yDQ

    >>20
    ていうか今現在も常に進化中だからな

    12 名無し@おーぷん 2016/10/17(月)02:00:37 ID:uQF

    江戸時代の人気の寿司は「海老」「コハダ」「玉子」「たい」「あなご」「白魚」「あじ」「いか」「たこ」「はまぐり」やで

    13 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)02:00:44 ID:iKn

    確かに昔の日本食は脂肪少なめ、塩分多めだったらしいし
    そういう面もあったか

    16 名無し@おーぷん 2016/10/17(月)02:01:57 ID:uQF

    冷蔵技術も未発達やから寿司ネタのほとんどは酢で〆る、醤油で漬ける、火を通すなど下処理

    18 名無し@おーぷん 2016/10/17(月)02:03:24 ID:uQF

    ちなみに価格はネタによるが屋台の寿司でひとつ4~10文(約60~150円)

    19 名無し@おーぷん 2016/10/17(月)02:04:02 ID:uQF

    htDZS8A
    http://i.imgur.com/htDZS8A.jpg

    21 名無し@おーぷん 2016/10/17(月)02:06:12 ID:uQF

    まぁ米は貴重だから戦争中は

    23 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)02:11:15 ID:9G5

    酢も変わってる
    昔は赤酢今は米酢

    24 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)03:24:51 ID:5aH

    醤油の代用だった煎り酒っていうので食ってみたいな

    25 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)03:26:35 ID:CeV

    寿司なんてただのファーストフードだしな

    27 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)03:28:10 ID:pW1

    寿司が2つで1貫なのは切って出したからだとか何とか

    28 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)03:30:03 ID:VIR

    おなか減ったよぅ・・・

    お刺身食べたいよぅ・・・

    29 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)03:32:41 ID:Nza

    串カツのように醤油は共有二度漬け禁止だったので二つに分けた
    現在一皿二巻なのはその名残

    30 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)03:33:41 ID:pW1

    >>29
    はぇー詳しい由来は初めて聞いたンゴ

    31 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)03:34:59 ID:VIR

    二度付け禁止だからってのはサイズ的に一度で付けるのが困難だったからってこと???

    32 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)03:35:59 ID:sLi

    >>31
    てゆうかどんぶり的なやつに醤油が入ってて、そこにみんなでつけて食ってたから

    33 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)03:38:01 ID:VIR

    >>32
    なるほどな、そういう感じだったんやな

    ただ、俺が聞きたいのは二つ分かれた原因はサイズ的に大きいと一度で付けるのが困難だったかってことなんやが

    35 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)03:43:27 ID:sLi

    >>33
    食うのが大変だからと、二度付けばっちいからじゃね
    醤油どんぶりのそこにはめちゃ米が沈んでたらしい
    二つに切ったら一口で食えて、今では江戸前寿司って比較的小さい握りって勘違いしてる地方民もマジでいる

    36 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)03:44:14 ID:pW1

    >>33
    おにぎりくらいあるのをどんぶりのしょうゆで均等につけるのは無理ゲーすぎたからやろなぁ
    あと置く皿がなかったらしい

    34 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)03:40:04 ID:Nza

    漬けとかアナゴとか加工したネタばかりだったのは保存技術がなかったのと庶民が食べる魚は腐る寸前の鮮度の悪いものばかりだった為

    37 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)03:45:28 ID:sLi

    >>34
    というか、屋台は昼過ぎから夜のもんだからしゃあない

    40 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)04:14:12 ID:f4Q

    この大きさなら小僧もお腹いっぱい

    41 名無しさん@おーぷん 2016/10/17(月)04:17:43 ID:5zu

    飯テロ


    寿司には日本酒、中華料理には焼酎、洋食にはワイン
    寿司の中じゃダントツでサーモンが美味いよな
    自称寿司通「まずはマグロから、最後は玉子でしめろ」俺「^^;」
    松本人志がホリエモンを痛烈批判!「この人は寿司の皿ひとつ洗ったことがないことが問題なんですよ」
    寿司屋「寿司なんて簡単だから握り方教えたらすぐ追いつかれちゃう…」
    寿司屋「ご注文は?」上司「鮪」ぼく「サーモン!」上司「サーモンってwwwあるわけ無いだろwww」
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    元スレ 江戸時代の寿司wwww
    http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1476636994/


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      ★コメント
      ※1 2016年10月17日 10:42 ▼このコメントに返信
      >>28
      ならぱちんこやめようね。。。
      ※2 2016年10月17日 10:45 ▼このコメントに返信
      米1
      ※3 2016年10月17日 11:03 ▼このコメントに返信
      そもそもネタがでかかったんじゃね?
      当時の江戸前=東京湾のアナゴとか大物が獲れるから台のシャリもでかい
      コハダとかの出世魚も体長の割に身が厚かったりして
      ※4 2016年10月17日 11:05 ▼このコメントに返信
      ※1
      パチンコやめたら退屈で死んじゃうよぉ
      ※5 2016年10月17日 11:09 ▼このコメントに返信
      海鮮ネタの縮小化は現在進行中ではありませんか
      ※6 2016年10月17日 11:16 ▼このコメントに返信
      ※3
      というより江戸前寿司っていうのは元々労働食であり保存食だからね
      今みたいな寿司=鮨(魚を旨く食べる料理)は戦後の話で
      当時は屋台で食べるファストフードでありあくまで「お握り」の一種
      当然包丁の技術も今みたいに高度な技術を要求されるものではなくてぶつ切り
      ※7 2016年10月17日 11:34 ▼このコメントに返信
      ※4
      あのおばあちゃんなんか憎めない
      ※8 2016年10月17日 12:02 ▼このコメントに返信
      この誤報を信じてるヤツっているんだな^^
      この説の根拠が浮世絵の寿司なんだけどさ
      当然そこには正しい縮尺で描かれてるわけでもないんだが
      何故か、そのサイズが本当だと信じ込んだ馬鹿がいるんだよ
      どこの教授だかは本人の名誉のために、ここには書かないけどね
      ※6オマエ無知すぎ、恥をかくだけだからもう書き込むなw
      ※9 2016年10月17日 12:04 ▼このコメントに返信
      江戸時代の人「未来の寿司ちっせぇwww」
      ※10 2016年10月17日 12:34 ▼このコメントに返信
      腐りやすいと考えたら確かに怖くてトロなんか食えないわ
      ※11 2016年10月17日 12:56 ▼このコメントに返信
      だんだん小さくなっていくセブンの弁当みたいだな
      ※12 2016年10月17日 12:59 ▼このコメントに返信
      ※8
      江戸はファストフードの街やで
      大きめで少ない個数を食べる方が理にかなってることくらい想像できるやろ
      多分だけど勝手に先入観に捉われて恥ずかしいやつなのはお前のほうなんじゃね?
      ※13 2016年10月17日 13:50 ▼このコメントに返信
      >>串カツのように醤油は共有二度漬け禁止だったので二つに分けた
      現在一皿二巻なのはその名残

      はえー初めて知ったンゴ
      ※14 2016年10月17日 14:01 ▼このコメントに返信
      パチンコ辞めたら暇で死んじゃうよぉ!
      ※15 2016年10月17日 14:31 ▼このコメントに返信
      ※8
      あれ?
      紐を通した穴あき銭1貫分の大きさと同じだったから「貫」とよばれるようになったという説があるよ。
      真偽はともかく根拠は浮世絵だけじゃないだろ。
      ※16 2016年10月17日 14:34 ▼このコメントに返信
      ※12
      湯屋の帰りに屋台で好きなもの2~3個つまんで行くのが江戸前寿司って聞いたことがある。
      ※17 2016年10月17日 14:52 ▼このコメントに返信
      終戦後(委託加工)ていうのはどういうことなん?
      ※18 2016年10月17日 15:05 ▼このコメントに返信
      江戸前寿司はいわばカナッペみたいなもの
      鮒寿司やなれ鮨 押し寿司が鮨の原型
      例えばチーズの様な保存食
      ※19 2016年10月17日 16:10 ▼このコメントに返信
      じゃあお刺身は我慢しなきゃ
      ※20 2016年10月17日 16:22 ▼このコメントに返信
      実に興味深い
      ※21 2016年10月17日 16:31 ▼このコメントに返信
      今のすし屋がお高く留まりすぎなんだよね
      さかなを切り刻んで巣を混ぜた米の上に乗せているだけなのに @板前

      まじでさ、寿司ってかなり簡単な料理よ?
      料理人の最底辺が寿司職人だからね?
      ※22 2016年10月17日 17:33 ▼このコメントに返信
      でかい寿司食いたい、個人的に流行ると思うんだけど
      ※23 2016年10月17日 17:52 ▼このコメントに返信
      浦安旧市街の寿司屋が、戦後もしばらくはシャリがデカくて
      ネタは小さい寿司を握ってた、って目の前でやって見せてたのを
      テレビで見たことがある。あの辺はメトロ東西線が通るまで
      東京が目の前なのに陸の孤島で時間が止まってらな。
      今でも美味い寿司屋は沢山ある。駅前に魚市場もあって。
      ※24 2016年10月17日 18:07 ▼このコメントに返信
      おにぎりみたいではなくおにぎりなんだよなぁ
      しかも江戸時代のジャンクフードっていう
      ※25 2016年10月17日 18:15 ▼このコメントに返信
      ※16
      どれ選んでも一律料金で手についた米粒は暖簾で拭くから米粒だらけの店は美味い店だったらしい
      トロとか船の上でポイポイしてたんだよな
      ※26 2016年10月17日 18:20 ▼このコメントに返信
      江戸時代の寿司は、
      コンビニで売ってる鱒寿司とかカニマヨ寿司の
      おにぎりみたいなイメージかな?
      大きさといい、手軽さといい
      ※27 2016年10月17日 18:58 ▼このコメントに返信
      今の大きさになってよかった。あんなんすぐお腹膨れていろいろ食べれん。一人回転寿司をビールで満喫!空いてたらボックス席で広々まったりする
      ※28 2016年10月17日 19:13 ▼このコメントに返信
      トロの部分はすぐ腐っちゃうから捨てられてたってのは知ってた
      ※29 2016年10月17日 21:02 ▼このコメントに返信

      やっぱり上方寿司がナンバーワン
      ※30 2016年10月17日 21:32 ▼このコメントに返信
      じゃんじゃん、やろだろ、だがやで似非関西弁の奴らに歴史などを語ったところで、理解出来るだけの精神力が疑問になるなw
      パクり食文化を穢土前と口走る、コンプの塊が化け物になったかの如き奴らにww


      ≫4
      穢土前のニギリって言う呼び方があってな
      詰まるところは、そう言う事や
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      2016/10/17
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