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高畑裕太の被害女性がついに真相を激白!まさに悪魔の所業だった地獄の強姦一部始終: 芸能界の裏の顔

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2016年10月19日

高畑裕太の被害女性がついに真相を激白!まさに悪魔の所業だった地獄の強姦一部始終

 

「相手方の弁護士のFAXのコメント内容を知ったとき、全身から血の気が引くのを感じました。まるで私がウソをついたかのようなことが書かれていました。私が悪かったというのでしょうか?なぜ加害者のように扱われるのでしょうか……」
高畑裕太に強姦された被害者女性がその地獄の一部始終を初激白した。
被害者女性が語ったレイプ事件の真相→ ranking




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その記事は、彼女が震える声で語った言葉から始まっている。高畑裕太の「レイプ被害」に遭った女性が、事件から50日間の沈黙を破って、週刊現代(10月14日発売号)の取材に応じたのだ。

初めてメディアの取材を受けた被害女性・Aさんは、代理人を務める弁護士の同席のもと、「後にも先にも1回きり」という条件で、3時間にわたって週刊現代にその時の様子を告白している。

8月23日未明、群馬・前橋市内のビジネスホテルのフロント係として勤務していたAさんは、映画の撮影のためホテルに宿泊していた高畑に性的暴行を受けた。

Aさんは右手首と指にけがを負い、知人男性の協力を得て群馬県警前橋署に被害届を提出。高畑は容疑を認めて、同日午後に逮捕された。

高畑にかけられた容疑は強姦致傷。執行猶予はつかず、実刑判決が下ると予想された。ところが、事件から17日後の9月9日、示談成立を受けて高畑は不起訴になり、同日に釈放されたことは周知のとおり。

高畑の代理人はこの日、
〈違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件〉
という声明文を発表したが、Aさんはこの内容に「血の気が引くのを感じた」という。

さらに追い打ちをかけたのは、その後の報道だ。Aさんは、高畑裕太の言い分に依拠した『週刊文春』(9月21日発売号)の特集記事を読み、とりわけショックを受けたと語っている。 

たとえば、同誌ではAさんが高畑の誘いに乗り、エレベーターに乗り込む様子がこう記述されている(カギカッコ内は裕太の供述)。

〈二人を乗せたエレベーターのドアが閉まるや否や、高畑は吉田さん(注・Aさんの仮名)に唇を押し付けた。

「一瞬、僕の両肩を抑えたり、口をつぐむなどはありましたが、すぐに舌が絡まり合う感触を感じました。激しい抵抗感を感じなかったので、僕はいけるみたいなことを思いました」〉

これを読めば、まるでAさんが高畑を受け入れたかのような印象を受けるだろう。エレベーター内の出来事は、強姦か一定の合意があったのかを分ける重要なポイントだ。

Aさん本人はここに書かれてあることについて、毅然とこう反論する。

「キスをしたなんて絶対にない。そもそも私はエレベーターに一緒に乗っていません」――

週刊現代には彼女の口から紡がれる驚きの証言が、6ページにわたって掲載されている。あの夜、密室ではいったい何が起こっていたのか。その目で確かめていただきたい。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49944


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posted by makoto at 08:48 | Comment(0) | た行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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