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ＳＭＡＰ解散騒動が未だ尾を引くなか、10月11日に行われた第33回「ベストジーニスト」でも異変があったという→ ranking
（以下引用）
スポーツ紙記者が話す。
「ジーンズが似合う芸能人を投票で決めるのですが、ファンの組織票なのか、男性部門で選ばれるのは毎年、決まってジャニーズのタレント。過去にＳＭＡＰの木村拓哉（43）と草g剛（42）らが殿堂入りしていますが今年もＫｉＳ-ＭｙｌＦｔ2（以下、キスマイ）の藤ヶ谷太輔（29）が3年連続で選ばれ、殿堂入りを果たしました。
ただ、通例なら藤ヶ谷も大々的に報じられるはずが、扱いは極めて小さかった。そのかわりに女性部門で選ばれたモデルの菜々緒（27）や大河『真田丸』で注目されて初受賞した草刈正雄（64）の扱いの方が大きかった」
華やかな舞台製でなにが起きていたのか。
「藤ヶ谷らキスマイのメンバーは退職したＳＭＡＰの元マネージャー・飯島三智氏が担当していた。精力的に売り出し、ジーニストも飯島氏が推薦したと言われています。それだけに、藤ヶ谷を大きく扱えば、過去の木村や草gも含めて飯島氏の功績を称えることにつながってしまう。それを事務所は避けたかったのではないか。菜々緒が後ろ向きでお尻を突き出すポーズでサービスショットを撮らせたのも、『藤ヶ谷への関心を逸らすためでは』との憶測も出たほどでした」（芸能デスク）
実は藤ヶ谷への冷遇とも思える前兆は起きていた。
「9月19日から3夜連続で放送された特別ドラマ『バスケも恋も、していたい』（フジ系）に藤ヶ谷は主演していた。夜の11時台の枠とはいえ、3回中2回が3％台前半と低調だった。フジとジャニーズは密な関係で普通なら番宣をするはずなのにほとんどなし。ドラマがあったことも知らない人も多かった。実は、これは飯島氏が決めていたとされるドラマなのです」（テレビ関係者）
それでも授賞式の藤ヶ谷の顔は晴れやかだった。
「当日の濃紺のジーンズを『ジャニー（喜多川社長）さんとお揃ジーンズ』と嬉しそうに自慢していました。ジャニー氏だけには今も可愛がってもらっていると、彼なりの“ジャニーズ愛”のアピールにも見えました」（芸能記者）
余波はいつまで続く。
(引用「週刊文春」より)
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キスマイも大変ですね…。過去に飯島氏が取ってきていた仕事はとくに力を入れて貰えないって…。今後新しい仕事は誰かが管理してくれているのでしょうか。気が付けば、仕事ゼロなんて事態にならなければいいのですが…。
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→芸能ランキング15位エンタメ裏Maxさん
芸能・ジャニーズの噂は→芸能界のうわさへ
藤ヶ谷君だけじゃなくキスマイ自体も以前の勢いが無い。
ジャニーズ事務所が仕事をさせる気がないのでは？と考えられます。
やがて自然消滅させる気なのでしょうか…
自分らしく頑張ってたら、少しずつだけど世間は認めてくれるから。
事務所に推してもらうだけが能じゃない！
頑張ってね、藤ヶ谷君、キスマイ！