転載元:サトカ「んっ……あ、あぁっ……ふぁっ、あっ、あっ、んんぅっ」

                                        
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:18:13.191 ID:gkQ3hudF0.net

俺とサトカは付き合っている。
と言ってもこっちは猫の姿だし、これまで実際にやったことと言えば
どこかの境界にデートに出かけたりするくらいだが。

「えー、さて」

照れ隠しのようにサトカが腕組みをする。

「二人きりになったな」
「そですね。椿芽さんたちには感謝しなきゃです」

うんうんと頷いているが、口元は緩くにやけている。

サトカは俺を抱き上げて螺旋階段を上がる。彼女の自室に行くんだろう

背中にはシャツの布の向こうのやわらかいところの感触が、わずかにふにふにと伝わる

ゆったりとしたテンポの鼓動も俺の体に流れてくる





                                                            
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:25:35.891 ID:zrXa03J3H.net

元ネタなに?
ビジュアルが浮かばん





                                                            
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:28:34.760 ID:nN3jqsSSa.net

>>18
スクスト







                                                                                



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悟空「ブゥ!クリリンをチ○コにしてくれ!」


                                        
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:18:57.173 ID:gkQ3hudF0.net

「今日はなぜ時間を取らせてもらったかというとですね」
「一緒にいたかったんだよな。サトカはかわいいなあ」
「そっ、それはもちろんあるですけど……うう……」

伝わる鼓動はエンジンが掛かったように早鐘を打ちはじめ、
ふにふにとした幸せな感触は一気に熱を帯びた。

「えっとですね、あの……、
 もう、隊長さんがヘンな事いうので何いえばいいか分からなくなってきたですよ……」

サトカがちょっと下を向くから吐いた息が後ろ頭に掛かる。これ気持ちいいな。

「落ち着けって」
「そ、そですね。では。えー」

俺が言うと、サトカの吐息が離れてしまう。残念だなあ。

「今日は隊長さんにお知らせがあるですよ。良いお知らせです」
「良い知らせ?」
「……あー、実利的には隊長さんは今までと大差ないかもですけど……
 少なくとも私にとっては良いお知らせです。隊長さんに関することで」
 
何なんだろうそれは。
サトカは扉の前で立ち止まり、考えるように間が空いた後、





                                                            
                                        
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:19:14.679 ID:gkQ3hudF0.net

「あっとですね、いったんここで隊長さんは自分のチャンネルに戻ってほしいです」
「え、何で?」
「戻ってすぐにわかるです。あ、ここに行き来するときに使ってる端末の電源を切らないようにってことだけ、
 注意してほしいですよ」
「なんだよー、サトカの部屋でイチャイチャできると思ったのになー」
「いっ、いちゃいちゃは、その、……でっ、できるですよ?
隊長さんの思ってるようなことも、ゆくゆくは、そのっ、できちゃうかもしれないですよ?
ああもう、いいから早くいくです!」
「わかった、わかったって」

半分追い出されているようなしょんぼりした気持ちで、俺は元の世界へ意識が移るよう念じる。
背中に感じるささやかなふくらみが無くなって、名残惜しさを感じながら。





                                                            
                                        
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:19:36.807 ID:gkQ3hudF0.net

元の世界に戻ってきた。エテルノにアクセスした時と同じ体でベッドに座っている。
やっぱり人の肉体の方がいろいろやりやすいよな、と両手を組んで伸びをしていると、
ベッドの上でスマホのバイブレーションが鳴った。

画面を見ると、着信である。ただし普段の電話とUIが違う。
そして番号の代わりにパスワードみたいな文字列が表示されている。
今考えを巡らせても意味がないな。原理はどうあれ、多分サトカだろうし。
俺は通話ボタンに触れた。耳に持っていこうとしたあたりで目線が画面に釘付けになった。

「や、どもです」

サトカの顔が映っているじゃないか。
テレビ電話か。にへらぁと口もとが緩んだ、ちょっと照れたサトカの笑顔が画面にある。かわいい。
ん? だとすると……

「隊長さんの顔、初めて見れたですよ」

満面の笑顔がある。かわいい





                                                            
                                        
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:20:29.544 ID:gkQ3hudF0.net

じゃなくて、人間の姿が見られてるってことなのか。マジかよ。

「大丈夫か、失望してないか?」
「するわけないです。好きな人の姿を見て失望なんて誰がするですか。
 ああ……隊長さんです……目の前に私の隊長さんがいるですよ……」
「そ、そうか。なら良かった」

これほど恍惚とした顔のサトカを見たのは初めてだ。

「これで、いつでも隊長さんのことが見えるです。
 あ、隊長さんが用事中のときはもちろんガマンしますけど」
「お前って結構積極的だな。
 このテレビ電話の導入も前々から準備を重ねてたんだろ?」
「お、察しがいいですね。そです、パトリにテレビ電話アプリを追加して
 さらにアプリを入れていない隊長さんの携帯に着信させるなんてことは自力ではなかなか難しかったので、
 アコさん経由でいろいろな方の力を借りたですよ」





                                                            
                                        
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:20:55.572 ID:gkQ3hudF0.net

そう、サトカは携帯もスマホも持っていない。
だから代わりに自分のパトリにそういうアプリを入れようと考えたらしい。
多分真乃に既存のテレビ電話アプリを雛型にして簡単なプログラムを組んでもらったとかだろう。
そうか。俺はいつもサトカのことを間近で見ていたからある程度満たされていたけど、サトカは……

「そんなにまでして俺とつながりたかったのか。そんな所も大好きだよ、サトカ」
「うう……隊長さんもしかして私を恥ずかしがらせるのを楽しんでないですか?」
「そんなことはあるかもしれないが大好きなのは本当だよ」
「ちょ、や、やめるですよもう……」

サトカは白い肌をまっかっかにして目をそらしている。
あのほっぺたを触ったら大福みたいにもちもちなんだろうなあとか、
猫の時に見るよりもっと小柄な肩なんだな、抱きしめてみたいなあとか、
しかもその相手が自分のことを好いている女の子なのだと思うと、
俺も男なので、卑猥な欲望が頭の中に充満し、段々、下腹部の先に感覚が集まってくるわけで。

「ところでサトカ」
「はい、どしたですか?」
「さっき、「隊長さんの思ってるようなこともゆくゆくは……」とか言ってたよな」
俺は忘れてないぞ。というか、そんなこと言われて反応しない男はいない。





                                                            
                                        
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:21:19.460 ID:gkQ3hudF0.net

「あー……そういうことも言ったかもですね……
 慌ててたのでヘンなこと言ってたかもしれないです……」
 
「あでも、ゆくゆくは私の体のコピーがそちらに行けるかもしれないです
 その時は……」

サトカは俺を見つめて赤いほっぺたをさらに染めて、

「好きにしてもらって、構わないですよ」

そそる。

「何を好きにしていいの?」
「……私の体ですよ」





                                                            
                                        
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:21:41.092 ID:gkQ3hudF0.net

サトカはゆでだこになったままそっぽを向いてしまう。恥ずかしいことを言わせすぎたかもしれない。

「もう、わかってるくせに、隊長さんはイジワルですね……」

「あー、でも今できるわけじゃないのかー
こうして素顔同士で通信できるようになっただけでも進歩だしまあ仕方ないか」
「そんなにしたいですか? 隊長さんは」

サトカは悩ましい視線をこちらに投げ、少し下を向いて考えてから、上目遣いになって、

「見たい……ですか?」



その言葉にどきりとする。





                                                            
                                        
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:22:49.432 ID:gkQ3hudF0.net

いやまあ正直、エテルノで下着姿は見たことがある。
でも猫の姿では、意識的にはそそるものがあっても、いかんせん猫の体なので実績がないし、変な事態になっても困るので
それを解消するための行動を躊躇していた。
彼女に猫姿の俺の処理を頼むというのもなんか戸惑わざるを得ないものがあるし、そんなわけで。
俺たちは正式にそういう行為をしたことはまだない。

彼女はその境界を今、越えようと誘っているのだ。

「うう……えー……勘のいいアナタなら、
 どんなことするって意味か、わかるですよね?」

ああ。わかるよ。
相手の方から言わせるとは俺もまだまだだな。そんな考えがよぎりながら、
ここまでの状況を作り出した彼女の前でまだ悶々と考えている方が失礼だと思い直した。

「見たい。すごく見たい」
「そっ、そんなにですか。
 じゃあ、仕方ないですね……しっ、仕方ないので、見せてあげます」

サトカは火照った腕でパトリを布団の上に立てかける。たぶん後ろにティッシュ箱でもあるんだろう
そして布団から降り、画面に映らないところへ……

「待ってくれ、サトカ」
「お? 何ですか?」
「脱いでるところも見せてくれよ」





                                                            
                                        
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:23:44.763 ID:gkQ3hudF0.net

画面いっぱいの顔がまた耳までみるみる赤くなって、

「脱いでるとこ見たいですか?」
「見たい。すっごく興奮する」
「……どうやら見せないわけにはいかなさそうですね」

サトカはベッドの上に戻ってきて、

「変態です。すっごく変態です、私の隊長さんは」

カメラに映るように配慮して少し距離を空けて女の子座りし、白い両足を体育座りに近い要領で立てる。
内股の向こうにはホットパンツの股部分の縫い目が丸見えだ。
膝がピクリと動くが、その部分を隠すことはない。

「もうヘンなとこみてるですね」

こっちの股間はとっくに熱くなっていて、すでにこれだけじゃあ足りない。

「じゃ、脱ぐですよ」

ショートパンツのホックに手を掛ける。かちゃりと金具を外す音が聞こえてきた。
膝を開く。右手でショートパンツのお腹の方を抑え、左手でファスナーをつまみ、下ろす。
開いたファスナーの向こう側から、紺色の布地がちらりと顔を出していた。

「うう……隊長さんが見てる……」

サトカの考えていることが口から漏れる。





                                                            
                                        
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:24:30.066 ID:gkQ3hudF0.net

今度は両手を腰へ持っていき、腰骨とショートパンツの間に親指をすべり込ませる。
一秒だけ、躊躇するように体が強張る。しかしすぐに弛緩し、固い布地を掴む手を
足に沿って膝まで押し上げた。内股の奥の紺色の布地が丸裸になる。
細かい縫製がなされた縫い目から伸びるわずかな皺。外周には控えめなレース調の刺繍が施されている。
彼女の視線を感じるがちょっとそれどころではない。目が離せない。

サトカはそのままふくらはぎ、かかとまで裾を下ろし、脱いだショートパンツをベッドの脇に置いた。
Tシャツだけの姿になったサトカ。パンツごしにわかるちいさなふくらみと、
パンツの中から伸びる乳白色のやわらかそうな両脚。

「ぱんつ……好きなんですね」
「そりゃ好きに決まってる。彼女のパンツだぞ。匂いもかぎたい。
 あ、匂いだったら猫の時に直接かいだほうがよくわかるかもしれないな……」
「隊長さん変態すぎですっ!」
「怒った?」
「怒ってないです。恥ずかしいだけです」
「今、そこ、どんな匂いがするんだ?」
「!? ななななに言ってるですか!?」
「知りたいけど、ここからじゃ自力で分からないだろ?
 だから教えてもらおうと思って」
「うう……そんなに興味あるですか……?」
「ある」
「こ、今回はおあずけですっ! そんなのはですね、そんなのはですねっ
 自分で想像してるといいですよっ!」





                                                            
                                        
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:25:20.417 ID:gkQ3hudF0.net

恥ずかしさのあまり、また変な事を口走っている。
じゃお言葉に甘えて勝手にあんな匂いやこんな匂いを想像してやるからな。

俺はとっくにズボンのファスナーを開き、自分の物に刺激を与えていた。

画面越し。

恥ずかしそうに、少し不安そうにこっちを見つめるサトカの顔。

半袖のTシャツに下着だけ。白い両脚の間には小さい濃紺の布地が覗く。

その細かい部分まで全てを見たい。

「サトカ、もっと近くで映してくれないか」

彼女は意表を突かれたような顔をして、

「それは、その、隊長さんがいま凝視してるとこをですか……?」





                                                            
                                        
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:25:52.156 ID:gkQ3hudF0.net

俺が視姦しているのをサトカにずっと見られてた。
分かっていたことなんだが、改めて意識すると体の底から恥ずかしくなる。
それは同時にとてつもない背徳感の波が足から背骨へ駆け上がっていくということでもあった。


「こっ、これで、いいですか?」
 サトカの半分泣き声みたいな台詞がまた興奮を引き上げた。

拡大されたそこは天国だった。布の質感まで手で触るようにわかる。

少し水気を帯びた紺色のパンツがいやらしく股間の凹凸を映し出している。真ん中にはしとやかな一筋が陰影をつくっている。

サトカの秘所を擁した布地は時折意識を持ったようにひくついて……

「サトカ感じてる?」
「へっ!?
 そそんな私何もしてないのに感じてるわけっ」
「見られて興奮してるんでしょ。
 さっきからひくひく動いてるよ。それにぱんつ水っぽいし、サトカのえっちな所に張り付いてるし」
「うう……っ」

ふとももが閉まりかける。

「だめ。開いておいて」
「……もうっ」

絶景は維持された。俺の方ももっと熱くなる。





                                                            
                                        
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:26:41.060 ID:gkQ3hudF0.net

「……あの、隊長さん」

「ん、なに?」

「私も見たいです。隊長さんのしてるとこ、カメラに向けてください。
 さっきから鼻の穴おっきくしてる顔しか見えないですよ」

「う。それは……」

「隊長さんが私をいやらしい目で見てるってもっと感じたいです。
 ……お願いです、今のだけじゃ…正直、我慢できないです」

サトカが変態さを隠さなくなってきた。気持ちが乗ってきたな。

「じゃあ分かった」

片手のスマホを膝の辺りに持ってくる。
サトカのパンツを映し出す画面が少しだけ上を向いた。それで画面が視界に入ったんだろう。

「わあ、すごい……。
 隊長さんの……おっきい……手で、しゅっしゅってしてて、お汁もう漏れ出してて……さきっぽぬるぬるです……
 あれ、私のこと見て……私の体のことで、頭いっぱいにして……隊長さんびくんびくんって……」

声に出してるのが聞こえるもんだからこっちも変な気持ちが増幅してしまう。





                                                            
                                        
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:28:00.054 ID:gkQ3hudF0.net

「隊長さん、こすってるとき、たまにびくびくって膨らんでるですね。
 かわいいです」

語気を上げて言ってくる。もっと興奮させてあげようか。

「サトカも俺に見られてひくひくさせてるよな。
 ほら今もした」

「ううっ、ああもう……っ!」

 そろそろかな。十分段階は踏んだから乗ってくるだろう。

「サトカ、おまんこいじって」
「!!!???!?!?」

よくわからない悲鳴が聞こえた。

「いいだろ、俺も見せてるんだからおあいこだ」

「それはっ……そうですけど……
 ……やっぱり、恥ずかしいですよ…………」

 しばらく待ってみる。

 
やがておずおずと画面内に右手が伸びてきて、細く白い中指の腹を縦スジに当てた。

むにゅん、と左右の丘がそれぞれの方向へ押し出される。

「どっちがいいですか?
 ぱんつの上からこするか、脱いで色々するか、です。
 たっ、隊長さんの好きな方、するですから、え、選んでいいですよっ!」





                                                            
                                        
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:29:27.611 ID:gkQ3hudF0.net

「最初は上からして、気持ちよくなってきたらパンツどけておまんこに直接指入れて」
「…………ほんと変態ですね」

サトカは人差し指と薬指で両側を押さえて、ゆっくりとスジを中指でなぞり上げる。

「ふぁっ……ん……」

艶のある嬌声が漏れる。

「んっ……あ、あぁっ……ふぁっ、あっ、あっ、んんぅっ」

繰り返し擦りながら喘ぎ声を響かせる。
次第に指の往復するのが速くなってきて、声にもより水気がまざり、上ずっていく。

「あっ、あっ、あんっ、ん気持ちいっ、ふぁっ、はぅ……ひっ、ひぁぁ」





                                                            
                                        
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:30:54.048 ID:gkQ3hudF0.net

サトカは中指の動きをそのままに、人差し指をスジの上部に移動させる。
その面にかすらせるように、小刻みに刺激を与え始めた。

「ひゃあぁぁぁんッ! んっ、ひぁっへぁぅ、あぅっ、きもちぃ、ここイイっ、いいよおぉっ!!
 あんっ、あんっ、あああぁんぅっ!」

「そこ気持ちいいんだ」

「はふっ、はぅっ、はいっ、ここっ、んんぅっ! きもちぃですっ、んあっ、ふあぁっ!」

「そこ何ていうの? サトカは今どこ触って気持ち良くなってるの?
言ってみて」

ちょっとひどいことをしているような気もするが、サトカはこういうの好きみたいだから大丈夫だろう。

「んっ、あぅ、クリぃっ!! うぅ、クリっ、トリスぅ、ですっ、はあぁんっ!!
 わたしいまっ、ク○トリス、ひぃんっ、いじってるですっ、ふぁぅっああッ、たったいちょさんにぃっ、
 いちばんいやらしいとこいじってるの見せ付けてっ、わざとっ、カメラどアップでっ、見せ付けてぇっ、
 こっあぁんっ、コーフンっ、してるですよぉっ!!!」

「ふーん、そんなに興奮してるんだ。
 じゃあそろそろパンツどけてもいい頃かな。
 もう絞ったらたくさんえっちなのが出てきそうなくらいぐっしょぐしょだし」

「ふぁっ、んっ、たいちょさんにっ、ああっ! 見たいからどけてって、うぅ、言ってほしいですっ!」





                                                            
                                        
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:32:08.280 ID:gkQ3hudF0.net

サトカの興奮するツボが段々分かってくる。

「サトカのあそこが見たい。俺もそろそろ我慢できそうにないんだ。
 頼む、サトカのおまんこ見ながらイカせてくれ!
 俺が強要した変態プレイのせいでぬらぬらぬめぬめになった自分のまんこを、一心不乱に直接イジり倒してる所見せてくれ!!」


「ふひっ、ふふふっ……彼氏さんにそこまで言われちゃ、しっ、しかたないですね…………
 どうぞこれで……っ、そのおちんちんもっと気持ちよくするですよ……イクまで見続けていいですから」

サトカは荒い息遣いを抑えながら、細長い布の端に指をかけ、ゆっくりと反対側へ引っ張った。
ぐちょり、と湿った音がした。
紺のパンツの裏から、赤ちゃんのように血色の良い肉厚な性器の片側が見えて、そして目の前を支配する。
縦に長く入った谷間、その上端には興奮を誇示する小さな突起がちょこんと顔を出し、ひくひくとうごめいている。
さらに上の一帯を青みがかった陰毛がうっすら覆っている。その生え揃い方と長さからして、つい最近手入れしたようだ。
やっぱり今日のような機会を前々から窺っていたらしい。

細っこい指がパンツを端まで除けきる。
彼女のふっくらした女性器の全容があらわになった。
愛液で内ももまでぬらぬらしている。





                                                            
                                        
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:33:40.027 ID:gkQ3hudF0.net

「これが……サトカの……」

やばい。
実のところ、見たのは初めてで……。

「ふふっ、うふふふっ……たいちょうさん、どしたですか?
 隊長さんの、すっごい大きさになってるですよ?
 おへそに届きそうなくらい立ち上がってるですけど、だいじょぶですか?」

サトカが煽ってくる。
いやでも、これ、割と本当に……クる。

「たいちょうさん。見ただけでイキそですか?」

「……うん」

「ふふっ、ふひひっ……そですか」

超嬉しそう。

「でも、まだ我慢するですよ。
 今イッたら、隊長さん的にも、その……もったいないと思うですよ?」





                                                            
                                        
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:35:10.939 ID:gkQ3hudF0.net

サトカは片手の中指と人差し指でパンツを押さえるのと同時に、その下の性器の肉を押し拡げる。
もう一方の手も中指と人差し指を束にして、反対側からスリットに添えた。

「私が隊長さんのこと考えてここいじってるの、見ててほしいですっ。
 それで、その……見ながら、そのおっきいの、しゅっしゅってしていいですから」

秘裂に添えた指にぐっと力が入り、指の先を少しだけ挿れて、上下に滑らせる。
パンツを押さえている手の親指が動いて、クリトリスを根元から執拗に責め立て始めた。

「んっ、ふあっ、ぅあんっ、くぅ、あっ、あっ、や、んぁっ!」

こっちも自然と手が動く。
気持ち良くなりすぎないように、慎重に。

「はんっ、はぁ、はぁっ、ひゃっ……んぅ……っ、くぁ、ひっ、あぁぁねもとぉ……っ、
 きもちぃですぅ、ふぁっ、やぁっ、ひうぅ」

クリを弄り倒しつつ、秘裂の指はもう第一関節までぬるりと入り込んでいた。
ぐちゅり、ぴちゃりと、膣と指の腹の境の音が漏れ聞こえてくる。





                                                            
                                        
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:36:34.730 ID:gkQ3hudF0.net

「ひあっ!? っん……ここぉ……クリの裏っ……くふぅ、いいっ、ひゃあんっ!」

指はさらに第二関節まで侵入して、ちょうど下腹部の裏を刺激する形になる。
震えるように小刻みに、撫でるように指を動かす。その度にサトカの嬌声が響く。
次第に大胆で激しい動作に変わり、それに合わせて彼女の声のキーも上がっていく。

「あっあっあっあっああんっ、ひゃあっふあぁっはんっんぅんぅ、うぅやぁいやぁあっあんっいいっすきぃぃっ!!」

「きもひぃっ、きもひいよぉっ、はぁっはぁっはぁっいいのぉっ!
 すきなのぉここ弱いのぉっあぅあぁやぁやっ、やぁやっ、ぅひゃぁぁっ!!」

ああ……やばい。
自分の手が加速してるのをもう理性で止められそうにない。

「はぁはぁはぁっ、ふふ、たいちょさんっ、はぁんっ、しゅっしゅっしゅってしてるのっ、止まらないですねっ!
 きもひぃ? きもひいいれすかっ? っはあっやぁんっ、彼女の公開オナニー見てぇっ、よくじょうっ、ひぇぁうっ、
 してるですかっ? んふあふぅっ、ヘンタイさんですっ、ひゃっへぁうぅっ、私の彼氏さんはっ、ぁいやぁんっ、
 ちょーヘンタイさんっ、ひうぅっ、ですねっ!!」

お互い様だと思う。

サトカは片手で性器の両側を拡げて、もう片方の手の指でじゅぽじゅぽと蜜壺をかき回しながら、
臀部をカメラに近づけてきた。
薄暗い膣の中が窺える。柔らかなそこは愛液で溢れていて、挿し込む光にぬらぬらと反射している。


「はぁっ、見えるですか? ふぁっ、んっ、ここ、そのぶっといモノが収まるべきところですよっ、
 私のここっ、ひぃ、あぁあんっ、あなたの、そっ、それが入るの楽しみにしてひうっ、ですねっ、
 毎晩っ、毎晩っ、ひゃああぁっ、きゅんきゅんしてるですよぉっ、ふぅっ、あうぅっ!」

ああもう、そんなこと言われたらもっと好きになっちまうじゃないか。





                                                            
                                        
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:37:21.819 ID:gkQ3hudF0.net

「挿れたい? ねぇ挿れたいですかっ?」

「挿れたいに決まってる」

「はふぅ、えへへ……んぁっ、ひあぁっ、たいちょさんもっ、私の体もとめてるっ、はうぅ、
 すきっ、うれひっ、ひあうっ、すきすきっだいしゅきぃぃっ!!」

言いながら、サトカの中指と人差し指の動きがとんでもなく速くなっていってる。
俺もだけど。

「俺も好きだよ」

「はああぁえへ、ふふっ、ありがと、んっ、ですっ、ふあっあっあんっ!
 いつかぁっ、あなたのそれがここに挿れられる時までっ、ふああっいいぃっ、
 ずーっとずーっとっ、あなた専用の場所として取っておきますからっひぁんっ、
 私のここっ、たいちょさん専用のおまんこですからっ、安心してぇっ、いいですからねっ、あっひぅっ!!」

「はんっはんっひゃんっあんっ、そろそろがまんっひやあぁぁっ! できなくっ、
 なってきたんじゃないですかっ? ふふっ、とーぜんですっ、ここまでがんばって耐えてぇ、あんっ、
 偉いですっ!
 いっしょにイキましょ? ね、たいちょさんんあぁぁっ! はぁっ、ふたり画面ごしでもっ、あぁすきぃっ、
 いっしょにしこしこぬちゃぬちゃしてぇっ、セックスっ、してるみたいにしてぇっ、それでっ、
 最高の状態でっ、ふぁもだめぇっ、イキたいっですっ、んんぁっ、イキたいっ、イキたいイキたいのおっ!!」





                                                            
                                        
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:38:13.475 ID:gkQ3hudF0.net

「わかった……っ、そうしよう、くぅっ!」

「ああっひゃんっふあぁっ、えへ、たいちょさんが見てるっ、おまんこまじまじと見てるっ、えへへっ、
 視姦されながら、んぅっ、私も隊長さんのおちんちん見てっ、あんっ、自分のいじってるですぅっ!
 オナニー見せ合うのきもひいいぃぃっ! きもひいぃよおぉぉぉっ!!
 ひあっ、ひゃっ、あうぅすきぃっ、たいちょうさんすきっ、たいちょうさんすきっ!!」

「たいちょうさんのおちんちんっ、きもひいぃですっ! 感じるとこにっ、トントンって当たってぇっひあぁっ!
 私の愛液しぼりだすからあっ、ひぁんあんっあんっ、わたしもっ、
 せいえきしぼりだしだくなっちゃうっ、ぁあんっ!!」

「んっ、んっ、たいちょうさん、きもちい? 私とセックスきもちいですかっ?
 ドピュドピュしたいですっ? ふふっ、私のことで頭いっぱいになってぴゅっぴゅしちゃうですかっ?
 ふあっ、うれひっ、ほんとにっ、もうっ……んあぁぁだいすきぃだいすきぃっ!! たいちょうさぁんっ!」

やばい、出そう。

「イキそっ? イキそうですかっ?」

「うんっ……もうダメかもっ」

「いいですよぉっ一緒にイキましょっ! ふぇっああっあんっひゃうぅっあんっ! すきぃ!
 イクですっ! イッちゃうですよぉぉ! たいちょさんと画面ごしせっくすしてぇっあぁっ、
 しあわせすぎてぇふあぁっんっんっんっイッちゃうぅぅっ! イッちゃうぅぅぅぅっ!
 イクっイクイクっうああイクイクイクイクイクイクッ!
 イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!! ああああぁああぁぁあああぁッ!!」

どぴゅっどぴゅぅっ。

サトカが潮を吹いている光景生配信。もう一度勃つかもと思ったが、さすがにそこまでの精力は残っていなかった。

「……はぁっ、はぁっ……」


サトカはとろとろと糸を引く指を秘所から抜いた。





                                                            
                                        
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/21(金) 13:38:39.709 ID:gkQ3hudF0.net

「……ヘンタイなの、私の方かもしれないですね」

「俺も死ぬほど気持ち良かったからおあいこだけどな」

「隊長さんもこういうの、好きですか?」

「わりと」

「ふふ、気持ち良かったですか。

 ……あの、えっと……」

「またしような」

「……はい。
 またしましょうね、大好きな隊長さん」
 

おわり





                                                            

・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
 サトカ「んっ……あ、あぁっ……ふぁっ、あっ、あっ、んんぅっ」
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