スネーク「こちらスネーク >>3(スマートブレイン)に潜入する」
スネーク「あぁ」
オタコン「実はスマートブレイン社にはメタルギア開発疑惑があるんだ」
スネーク「なんだって? いくら大企業とはいえたかだか家電とかを作っているだけじゃないか?」
オタコン「それは表向きだよ スネーク」
スネーク「あぁ わかってるさ」
オタコン「今回は装備として>>8>>9>>10を用意した」
スネーク「やけに豪華じゃないか フィランソロピーの運営は大丈夫なのか?」
オタコン「安心してくれ 全部メイリンがパクってきたものだから」
オタコン「なんだいスネーク?」
スネーク「一応聞くがこの雷電って人間だよな?」
オタコン「あっはっはっ 君でも冗談を言うんだねスネーク 旧日本海軍の局地戦闘機【雷電】に決まってるじゃないか」
スネーク「ステルス向きなのがはさみだけじゃないか!?」
オタコン「まぁ上手くやってくれ」
スネーク「まったく... どうしてこうなるんだ...」
スネーク「しかしスマートブレイン社にどうやって潜入するかだな...
メタルギアが開発されているとなると警備も厳重なはず M134で壁を吹き飛ばすのもナシ 雷電で突っ込むのもナシ 唯一まともなはさみも切れ味的にナシだ」
スネーク「制服とIDカードを奪おうか? しかし日本の企業の中に外国人がいると確実に浮く」
スネーク「どうやって潜入しようか...」
>>15
スネーク「どうしたオタコン?」
オタコン「雷電を隠している倉庫がバレた! 一旦戻って作戦を立て直そう!」
スネーク「なんであんなデカブツを持ってきたんだ!」
オタコン「僕に言わないでくれ!」
スネーク「糞っ!」
【!】
警察官「あのー... ちょっと質問よろしいでしょうか お時間は取らせませんので...」
スネーク(マズイ 日本の警察官は眉毛が繋がっていて戦車やらライフルを日常的に持ち出してバイクに乗ると性格が変わる金持ちの連中ばかりとオタコンがいっていた...)
スネーク(>>19だ!)
ビッグ松「子供を残せない時点で生きる意味は無いぞ」
スネーク「それもそうだn(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!
警察官「!?」
警察官「あ...」
スネーク「...」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!
警察官「...か、帰って結構です... ご協力感謝します...」
スネーク「やったぜ」
スネーク「とりあえず埋めよう 排泄物から身元がバレました何てことになったら笑い話にもならない」
オタコン「持って帰れ!」
スネーク「うるさい! お前のせいだろう!」
PMC2「ヤバくね!? 見に行こうぜ!」
スネーク「不味いな... 人が増えてきている...」
ステルスで行くか 強行突破か >>30
オタコン「正気かスネーク!?」
スネーク「誰のせいだと思っているんだ!?」
ヒョイン ヒョインヒョイン ピコン
ニア M134 MINI-GUN
ガコン ギュイィィィィィイイィィィィン
スネーク「ショータイムだ!」
【!】
PMC1「HQ!HQ! こちらパトロール... グハッ!」
HQ「何があった!? 答えろ!」
PMC2「撃て撃て撃て! グハッ!」
スネーク「ようし! 進むぞ!」
HQ「異常事態発生 増援部隊直ちに迎え!」
オタコン「見損なったよスネーク!僕たちは家族じゃなかったのか!?何がビッグボスだ!」
スネーク「それは俺じゃないしそれはお前の台詞じゃない!」
PMC「グハーッ!」
PMC「メディーック!メディーック!」
PMC「助けてくれー!」
>>36「やつは俺が止める!」
PMC「木場勇治さんが来たぞ! これで助かる!」
木場ゆうじ「違う! 俺は木場ゆうじだ! 木場勇治じゃない!」
スネーク「ええいどけぇ!」
ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ
ゆうじ「違う! オルフェノクでもないし仮面ライダーでもない!」
ゆうじ「ゆうじだ!」
ゆうじ「ゆうじパンチ!」
スネーク「グハッ!」
スネーク「ガハッ!」
ゆうじ「ゆうじナックル!」
スネーク「糞っ!」
スネーク「う、うぉぉぉっ...」
ゆうじ「はっ どこの馬の骨だか知らんが呆気ないな」スタスタ
ゆうじ「おい! こいつの後始末はお前らに任せるぞ」
PMC「わ、わかりました!」
ゆうじ「まったくこのゆうじ様に逆らおう等と百年はや...」シュッ
バタッ
PMC「ど、どうしたんですかゆうじさん!?」
PMC「なっ!? ゆうじさんの首にはさみの刃が!」
スネーク「動くな!」
スネーク「連続!C!Q!C!」
PMC「ギャアッ!?」☆☆☆☆☆
PMC「痛ぇ!」☆☆☆☆☆
PMC「かあちゃーん!」☆☆☆☆☆
スネーク「よし... いくぞ!」
スネーク(しかしここまでで持っている武器を全て使いきってしまった...)
スネーク(さっきの大騒ぎのせいで警備の厳しい...)
スネーク(雷電に辿り着くまでどうすれば...)
>>48「スネーク...! 助けに来たぞ!」
スネーク「...オタコンの知り合いか?」
ヴォルギン「いや... お前の親父の知り合いってところだな...」
スネーク「ビッグボスのだと...!?」
ヴォルギン「あぁ... ! 敵だったがな... 武器も持ってきた 外には部下のスペツナズも配備している」
スネーク「ありがたいが...何故?」
ヴォルギン「何故だろうな...?」
武器 >>50-52
コメント一覧
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- 2016年10月21日 18:41
- 残念ながら安価に恵まれなかったな…
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- 2016年10月21日 18:44
- よく書ききったよほんと
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- 2016年10月21日 19:07
- さらっと555に変身しているなんて…醜いオルフェノクが人間の中に紛れ込んでるなんて薄汚いなぁ…
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- 2016年10月21日 19:52
- ヴォルギンならオルフェノクでも違和感ないな
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- 2016年10月21日 20:31
- ※3
ボキッ(首の骨が折れる音)
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- 2016年10月21日 21:14
- よく頑張った
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- 2016年10月21日 22:31
- わけがわからないよ
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