名作『タッチ』のタイトルの由来にファン衝撃「驚きすぎて声も出ないわ（呆然）」
スポーツ漫画の不動の名作、あだち充の『タッチ』。誰もが知っている同作だが、2016年10月12日（水）発売の『月刊少年サンデー（ゲッサン）』で明かされた同作の名前の由来に
「まじかーーー！ この事実は結構ショック（笑）」「まさかそんな意味があったとは…震えたわ」とファンに衝撃が走っている。
同誌では、覆面漫画家・カメントツがあだちにインタビューしているのだが、「なんで『タッチ』で上杉達也を殺したの？」というド直球な質問から始まっている。
あだちは「最初から殺すつもりだった」とこちらも直球かつ驚愕の事実をさらりと返答。
さらに「タイトルの『タッチ』は『バトンタッチ』の『タッチ』だからねぇ。」と、天地がひっくり返るような事実を明かすのだ。
あだちは、当時の担当編集者から「人気のあるキャラだから殺すな」とさんざん釘を刺されていながら、原稿を置いて行方をくらましたと当時のことを振り返っている。
これにファンからは「タイトル決める時点で決まってたのかー！ 鳥肌立った」
「和也が死んで飯が喉を通らなかった俺は、あだち充の手のひらの上で踊らされてたんだな」「驚きすぎて声も出ないわ（呆然）」といった声が。
上杉和也の死については今さら言うまでもないことだが、甲子園出場予選の決勝の日に子供をかばってトラックにはねられてしまう。
その後、上杉達也が和也の代わりに朝倉南の夢を叶えるため甲子園を目指すのだが、
この選手交代が「タッチ」だったと、夢中で読んでいた当時、一体何人が気付いただろう。
爆笑問題のラジオ番組『爆笑問題の日曜サンデー』では、『週刊少年サンデー』の現編集長・市原武法が当時のことを語っている。
和也の死にそうな雰囲気を嗅ぎ取った当時の編集長に「死んだら載せない」と言われた担当編集者が、 死ぬことを知っていながら「死ぬわけない」とウソをついたと明かしている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161022-00012548-davinci-ent
ダ・ヴィンチニュース 10月22日(土)18時0分配信
https://www.youtube.com/watch?v=iDsZiXz5Saw
OP
＞原稿を置いて行方をくらましたと当時のことを振り返っている
譲れなかったんだなｗ
>>1
死んだのは弟の和也だろ
>>2
ですよねー
きれいな顔してるだろ？
オレ最初から気づいてたし
むしろ、『バトンタッチ』以外、何があるんだって感じなんだが
>>12
達也→タッちゃん→タッチ
>>12
だよな
疑いもなく和也から達也へタッチと思ってたわ
>>174
むしろ驚いてる人がいることに驚く
作中でも南が「和也くん死んで、兄に乗り換えた」と陰口言われるシーンや
ボクシングのいかつい兄ちゃんや、キャーチャーデブと
「達也は和也の替わりになるのか、ならないのか、それでいいのか」となる
話とか出てくるし
>>12
答え知ってから言ってるだろ
大概わからんわ
歌でも
タッチタッチここにタッチ
ってバトンタッチとは違う使い方してるのに
わかる方が異常だろ
>>480
マンガを読んでいれば、
和也が死んで和也の代わりに達也が野球を始めた時にタイトルの意味がわかる
>>520
仮に漫画しか読まないとしても
野球のタッチアウトが先だろ
どうしてこれを排除できるんだよ
お願いタッチタッチ ここにタッチ
どこに？
>>15
ため息の数だけ束ねたブーケ
>>15
この歌のせいでエロイ意味かと思ってた
>>15
決まってるだろう
南のおまんまんよ
>>39
おさわりま●こっちです！
主題歌は、「ここにタッチ」とか歌ってるのに
最初から仕組まれてたんだぜ？これ
達也だからタッチかと思ってた・・・
>>24
アオイホノオでもその解釈だったな
>>24
でも誰もタッチなんて呼んでないんだよな
昔タッチについて語り合ってる時にタイトルはバトンタッチて意味だと思うと気付いてる奴が一人居たな
双子の片方は野球、片方がボクシングで切磋琢磨する話だったら、あだち充の新境地だったのに。
結局はいつもの恋愛野球漫画になったからなぁ。
>>25
始まりはボクシング漫画だったのに、いつの間にか野球になってた漫画もあったな
>>584
始まりは柔道漫画には敵わないだろ
＞和也の死にそうな雰囲気を嗅ぎ取った当時の編集長
編集長もなにげに凄いよね
>>30
こういう人達は、死亡フラグがわかるんだな。
死にそうな雰囲気を嗅ぎ取ったのか
幽体離脱～
>>1
どうして上杉達也を殺したのか
実は死んだのは達也だったのは衝撃だわ…和也は達也のフリして南の気を引いてたのか
>>44
好きな女の子が双子の兄の方が好きだと知って兄を殺して入れ替わる弟が主人公のサスペンス漫画だったのね
殺さなかったら語り継がれるような名作になってなかったろうな
死ななかったら出来すぎの兄とダメ弟の話になっただけで
何が面白いんだ？って事になるだろ
まさか最後にダメ弟とくっつく南なんてラノベでもベタすぎる展開にするのか？
>>54
南は最初から和也でなく達也の方に惚れてる描写はあった。
>>108
あと、和也より達也の方が出来るって描写もあるよね
達也のは、ただ本気出さないだけ、っていう
>>108
和也もそれをわかってる描写もあったな
伝説の漫画だな…
コウタローや鬼監督など脇役も良かった
もともとさほど真剣に読んでいなかったが、和也の死で完全に興味を失ったな
和也は本当に最初から最後まで哀れすぎた
誰が達也なんかに感情移入できるよ
>>83
おれも同じ。
岩崎宏美の歌のせいで触るって方の意味になってるよな
>>85
良美だぞ
タッチが面白くなるのは
やさぐれ監督交代からだろ
はじめから達也が好きなのに
和也の期待煽るようなこといっていたのか気になる
>>129
駆け引きなのよ
伏線はりまくりだった気がするけど
>>147
おせえよｗ
1巻の終わり付近で死んでいたようなイメージだった
>>150
それはクロスゲーム
あだち充ってタイトル適当につけてそうだから
意味があるなんて思わなかった
>>152
H2は二人のヒーローって意味があるけど
これは本当に言われるまで意味が分からなかった
>>210
はるかとひかりもH2だしな
ダメ男の方がモテるという奇跡の作品
>>156
どちらかというと「みゆき」だ、それは。
>>156
南は世話好きタイプだから、手のかかる達也に意識が向いたんだろうと思う
タッチは柏葉監督が登場してからの終盤の展開が神がかってる
吉田再登場や新田や西村もよかった
>>226
監督にボール渡すところは大好き
>>226
柏葉監督が犬に懐かれてんのが可愛いかったな
>>226
まあ柏葉いなけりゃここまで名作扱いされてないだろうな
そして柏葉いなけりゃ終盤微妙に失速して終わってた気もするわ
>>226
吉田あったなあ
ボクシング時代も面白かったしそう考えると全編パーフェクトな出来だったんだな
>>226
達也が新田敬遠を提案して
皆が納得してポジションに戻っていったあと
キャッチャーが守備連中に位置の指示をだして
「さあ、しまっていこうぜ！」のシーンは今読んでもカッコいいと思う。
>>292
達也ノーヒットノーラン→西尾柏葉に謝罪→墓参りのシーンが好き
10割だよ
わしが心底打ってほしいと願う場面での新田は10割なんだ
>>271
ここ、無茶苦茶かっこよかった。
近所の人が和也ばかり褒めて達也のことバカにしたときに
父ちゃんが静かにキレるシーンは大好きだな
原田「試合が終わってからでいいのか」
あれで和也の死を悟った読者は多かったと思う。
タッチで一番好きな歌は、背番号のないエースなんだが
何でか俺の周りはみんな背番号のないエースの知らないの不思議
タッチは知ってるのに
>>324
背番号のないエースさ～
のとこしか知らない
一番最後のOP曲だった「情熱物語」が好きだったなあ
>>348
和也がなくなった後の達也の歌だと思うぞあれは
和也の身代わりになって出た映画だからな
いい歌なので一度通して聴くのオススメ
そういえば同時期にれんさいしてた「みゆき」だったかな
人を殺してしまったとつぶやく作者が通行人かなんかで登場する場面があったな
>>353
交番に自首してたｗ
みゆきはアニメのED歌詞を最終回に持って来たおかげで名最終回になった
あだち漫画のタイトルの法則
１ 人名 みゆき等
２ 野球用語 ナイン等
３ ネタバレを含むもの 陽あたり良好等
全ての要素がある「タッチ」はヒットして当然
「人気のあるキャラだから殺すな」
無茶な話だよなｗ
和也死ななきゃ話進まないのにｗ
野球とも掛かってるし。
>>504
タッチアップでもいいね
1人死んでから走り出す
あだち充の最高傑作は「ラフ」
>>535
あんまり有名じゃないから結構後になって読んだらとんでもない傑作でびっくりした
高校の途中から野球始めて甲子園優勝とか絶対無理だから
>>538
新田も途中から初めて準優勝まで行っちゃってるからな
新田妹のツンデレキャラは萌える
>>548
前半あんなに糞生意気でむかつくキャラだったのに
マネになってからは可愛いもんな、
南の「～だぞ！」って言い回しって当時ドラマでも結構使われてたと思うけど
タッチから？
周知の事実だと思ってた
虹色とうがらしの方が面白い
>>633
俺もあれだけは大切に取ってある。話も短く綺麗にまとまってるし好き。
和也は主人公じゃないよ
いろんなものが達也に負けてる中、努力と積極性だけで主人公の位置に登ろうとした脇役でしかない
それにしてもアニメの声優は完璧だったな
>>642
こぶ平がいい仕事してた
おまいう
>>639
まあコナンはミステリーで殺される役が死んでるだけで
メインキャラは死なないからな
ほとんど知られていないが、西村は実はフリーザ様(´・ω・｀)
>>662
あぁそう言われてみればフリーザだｗ
今連載中のMIXにも出てるな西村
おまえらもあだち先生の描く青春ラブコメ物語のような人生送りたかったよな(´･ω･`)
>>704
ナインだけは本気で憧れた
>>704
幼馴染みが新体操部で、離れに住んでるなんて憧れないわけがない
>>731
あの離れの設定凄いよね
あの甘酸っぱい感ね
あんな設定中々思いつかんぜ
あだち充は少なくともラブコメに関しては天才的だな
>>731
あれ、めちゃくちゃ憧れたわ。
あと、日当たり良好読んで、下宿生活も憧れた
日当たり良好はドラマ化されてて、主演の女の子が「ナ・ン・パして！」というレコード出していて
生まれてはじめてカセットを買ったのがソレｗ
>>704
設定は高校生だけど中身は成熟しまくった大人だからな
あんな達観した高校生がいたら怖いわ
>>759
そうそう
ガキの頃は思わなかったが
大人になって達也見るとこいつ大人だなー
と思うようになった
和也の突然の死に編集長が反対したため編集者が「原稿を置いて、2日間行方不明に」は有名な話
携帯ない時代だから逃げ勝だったよね たしか作者も電話に出なかったんだよね 逃げたんだっけ?
>>734
逆に考えると死ぬ予定だったのに編集部の都合で殺せなかった漫画も結構あるんだろうな
>>831
漫画じゃないけどガンダムのシャアは
すぐ死ぬ予定だったけど局員が止めた
>>847
結果的にシリーズを代表するぐらいの任期キャラになったんだから大成功だよな
大人になってから漫画を読み返したら、
南の和也へのあまりの愛情の無さに驚いた
南は最初から達也しか恋愛対象としていない
達也は知っていながら弟が可哀想ではぐらかしている
さぞかし南は悶々としていた事だろう
キスも南からしている
泊まりで旅行に行くか、とも決意している
タッチって忘れちゃったんだけど達也はダメ兄貴を演じてるだけで
実は何をやらせても和也より上手くこなせる完璧超人だったって内容だったっけ?
>>763
野球に移るまえの草野球で、自分のスイングが早すぎるのに自覚が無くって空振りばっかりってエピあったな
>>763
努力は才能に及ばないっていう残酷な漫画だよ
>>785
だから、野球版「ガラスの仮面」と呼ばれている
>>763
演じてるわけじゃなくて飽きっぽいって設定だったような
和也も兄貴はなんでも一番にできるようになる（自分よりセンスある）と言ってる
>>786
努力家の弟の居場所を奪わないため
って感じだと思うなぁ
柏葉から上杉達也へのバトンタッチでもある
>>755
そう言われればそう思えるな
深いなぁこの漫画
編集は和也死なせないで
双子で南を取り合うドロドロ漫画にでもするつもりだったのか？
南ちゃんは持ち上げられまくってるけど冷静に見ると結構ゲスいよな
>>821
南を甲子園につれてって
でも抱きしめていいのはカッちゃんだけよ
H2でもあったけど
監督と選手の緊張関係をかかせたら
たぶんこの人いちばん上手い
感情的な表現を避けるよね
>>842
あだち充の間の取り方は画期的だったよな
西村の「来世で幼馴染になろうね」は泣けた
>>863
MIXの前回でその場面あったなあ
>>863
30年はあっという間だな
あだち充と原秀則の絶頂期の漫画を読めたんだから同時のサンデーは凄いな
>>872
冬物語とか受験生に読んで欲しいよな
就職活動の人にはなれるSEとかいい
主題歌の意味も合わせると物語がさらに深まって好きだ
あのタイトルみたら普通に故障かなんかで野球ができなくなる展開だと思うだろが
まあ、なにも殺さんでもとは当時も言われてたが
>>920
あぁそういうことか、
でも怪我くらいじゃここまで名作になってないなぁ
あだち充は「ショートプログラム１」
名作だらけの短編集
ちゃんと読んだことないからわかんないけど死にそうな雰囲気あったの？
>>934
トランプ占いでスペードのエースが出たり
あれだけ拒否されてんのに
学校とか他の人には南と和也はお似合いのカップルと思われてて
かなり精神的にきついよなー
実際は南は和也の事はただの幼なじみの仲良しの男の子なだけだったわけだし
>>948
和也の努力って基本南のための努力だからね
自分を捨てて優等生を演じてるとも言える。南に好きになって貰うために
それが結果として結びつかなかったときに暴走しそうで怖い所があるよカッちゃんは
当時、塾の講師が「タッチ」には「感動させる」という意味があるとか言ってたな
>>968
琴線にタッチか
バトンタッチだから浅倉南は新体操なのか
南が和也に「長生きしないよ」といった感じのセリフを吐いたときに、死ぬんだろうなと思ったよ。
あだち充の作品って人の死絡めてくることよくあるね
ゴキゲンな部下がついてから毎日が愉快
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コメント
2.気になる名無しさん2016年10月22日 21:49 ▽このコメントに返信
和也なんだよなあ・・・
3.気になる名無しさん2016年10月22日 21:51 ▽このコメントに返信
まぁ和也が死んだからこそタッチってこれほど有名になったんだよな
4.気になる名無しさん2016年10月22日 21:52 ▽このコメントに返信
分からんとか言ってる奴、絶対マンガ読んでないだろ
5.気になる名無しさん2016年10月22日 21:53 ▽このコメントに返信
達也が死んだことになってんじゃないか
6.気になる名無しさん2016年10月22日 21:53 ▽このコメントに返信
あの展開でキャラクター退場させないって、さすがにぬるすぎねえか？
7.気になる名無しさん2016年10月22日 21:58 ▽このコメントに返信
>仮に漫画しか読まないとしても
>野球のタッチアウトが先だろ
>どうしてこれを排除できるんだよ
むしろ何をどう読めばタッチアウトが由来に思えるのかな
聞いたことはあるけど意味は知らないとか？
8.気になる名無しさん2016年10月22日 21:59 ▽このコメントに返信
ん？
これソコソコ知られてる話だと思ってたわ。
9.気になる名無しさん2016年10月22日 22:02 ▽このコメントに返信
ろくに内容読んでない俺でも普通に気付けたレベル
10.気になる名無しさん2016年10月22日 22:02 ▽このコメントに返信
おさわりまん！
11.気になる名無しさん2016年10月22日 22:03 ▽このコメントに返信
やっぱり最初から物語の展開決められてる作品は面白くなるよな。その辺のクソ漫画も見習ってほしいわ
12.気になる名無しさん2016年10月22日 22:05 ▽このコメントに返信
※3
死んでなかったら後期あだち漫画程度の知名度だっだろうな
13.気になる名無しさん2016年10月22日 22:06 ▽このコメントに返信
あだち充の作品って大抵誰か死ぬよな
もしくはストーリーが始まる前に死んでいたとか
みゆきだと母親2人死んでるしラフだとおじいちゃん2人死んでる
14.気になる名無しさん2016年10月22日 22:08 ▽このコメントに返信
>>556はちょっと感心した
15.気になる名無しさん2016年10月22日 22:12 ▽このコメントに返信
あだち充を語るには兄のあだち勉から語らないと。
破滅型の漫画家として弟にとんでもないぐらい大きな影響を与えたんだから。
16.気になる名無しさん2016年10月22日 22:16 ▽このコメントに返信
これで驚いてるやつファンじゃねぇだろw
17.気になる名無しさん2016年10月22日 22:16 ▽このコメントに返信
＞あだち充の作品って人の死絡めてくることよくあるね
本人が「人が死なないと物語を進められない」と言っていた
18.気になる名無しさん2016年10月22日 22:16 ▽このコメントに返信
世話好きだから達也を好きになったって…
もっかい読み直せよ…
19.気になる名無しさん2016年10月22日 22:17 ▽このコメントに返信
キンタマタッチのaaクソワロタ
20.気になる名無しさん2016年10月22日 22:17 ▽このコメントに返信
和也が死んだ後の達也の気持ちを想像して涙が出る
21.気になる名無しさん2016年10月22日 22:19 ▽このコメントに返信
南の父ちゃんと達也以外は達也こそ本当の天才だって分かってたよ
本当の所は達也も分かってたんだろうけど
22.気になる名無しさん2016年10月22日 22:21 ▽このコメントに返信
ころすなっていったやつ無能
23.気になる名無しさん2016年10月22日 22:21 ▽このコメントに返信
基本的に、ストレートな言葉を省略してぼかしてタイトルにするってのが好きな感じか
24.気になる名無しさん2016年10月22日 22:22 ▽このコメントに返信
まあ何とでもとれる題名ではある
作者もおおよそ狙ってつけたんだろ
25.気になる名無しさん2016年10月22日 22:23 ▽このコメントに返信
バトンタッチ以外を言っているやつはアスペだろ・・・
26.気になる名無しさん2016年10月22日 22:28 ▽このコメントに返信
ドカベンが柔道漫画だったのは事情を考えるとしゃーない
27.気になる名無しさん2016年10月22日 22:28 ▽このコメントに返信
タッチの世界の数十年後描いてる続篇漫画に西村が監督で出てくるよな
息子が西村そっくりで、相手にされてないのに女の子追いかけてて
西村に似なくて良い所まで似てしまったみたいな事言われるシーン笑ったわw
28.気になる名無しさん2016年10月22日 22:30 ▽このコメントに返信
ファンなのにわからなかったの？
にわかが！
29.気になる名無しさん2016年10月22日 22:30 ▽このコメントに返信
達也が両親を病院に連れ出すところの描写が辛い
30.気になる名無しさん2016年10月22日 22:32 ▽このコメントに返信
ラスト近くの試合で、負けそうになって「ごめんな、南」と達也が思ったときに
和也（らしきもの）が乗り移るシーンが好きだったな。
31.気になる名無しさん2016年10月22日 22:35 ▽このコメントに返信
この人の漫画のキャラ、耳の形がおサルさんっぽくて苦手で、ちゃんと読んだことないなぁ
内容は面白そうなんだけど我ながら勿体無い
32.気になる名無しさん2016年10月22日 22:39 ▽このコメントに返信
あなた(和也)から(バトン)タッチだったんか…
そう思うとため息の花だけ束ねたブーケって何か重いわ
原作読んでないからタッチの意味とか考えたこと無かった
33.気になる名無しさん2016年10月22日 22:42 ▽このコメントに返信
記事のファンの声が総じて臭いのが面白い
34.気になる名無しさん2016年10月22日 22:45 ▽このコメントに返信
記事でもレスでも達也と和也を間違える奴は何なんだ…
ってかID:Awak32Fm0はアスペかよ
和也が死んで達也が野球を始めるところを10年程前の再放送で見た中学生の自分でも察したぞ
何で「タッチゃん」だからって「タッチ」になるんだよ…
それとこの漫画のアニメ化だから歌詞にタッチって入れられただけじゃないの？
由来は知らんし偶然かもしれんが
35.気になる名無しさん2016年10月22日 22:54 ▽このコメントに返信
背番号のないエースはマジで名曲！！
でも私の周りでも誰も知らない…
36.気になる名無しさん2016年10月22日 22:55 ▽このコメントに返信
あだち充がタッチとみゆきを並行して連載している横で高橋留美子がやはりうる星やつらとめぞん一刻を同時に連載してたという
ちょっと意味が分からないくらい豪華な時代
37.気になる名無しさん2016年10月22日 22:57 ▽このコメントに返信
南より新田妹の方が可愛いよなぁ
そして和也が本当に不憫
38.気になる名無しさん2016年10月22日 23:04 ▽このコメントに返信
この人の作品は人を殺して話題をとるやり方だから嫌い
いくらフィクションだからって自分で作ったキャラクターを話題作りの為に殺すのは気持ち悪い
39.気になる名無しさん2016年10月22日 23:06 ▽このコメントに返信
※31
それくらいすぐ慣れるよ
短編も秀逸だからそっちから手を出してみたらどうかな
40.気になる名無しさん2016年10月22日 23:07 ▽このコメントに返信
どこで読んだか、作者と編集者が和也は殺すべきかどうか相談したっていう証言が残ってたと思うけど
作者は殺すつもりで話してたってことか
41.気になる名無しさん2016年10月22日 23:12 ▽このコメントに返信
38
他の作品は知らないけど、少なくともタッチでは話題作りのためじゃなくて作者のこだわりでしょ
42.気になる名無しさん2016年10月22日 23:14 ▽このコメントに返信
ファンならこれぐらい知ってて当然
むしろ気づかない方がおかしいわ
43.気になる名無しさん2016年10月22日 23:19 ▽このコメントに返信
※39
まじですか
丁寧に薦めてくれたし、読んでみるかなぁ
あだちファンのお母さんに借りようかな。ありが㌧
44.ワニさん2016年10月22日 23:22 ▽このコメントに返信
当事者じゃったワニさんも３０年ぶりに知ったワニね
いつまで～も～（いつまで～も）そばにいてワニ～♪
45.気になる名無しさん2016年10月22日 23:23 ▽このコメントに返信
昔の漫画すぎて
もうなんだっていいよ
46.気になる名無しさん2016年10月22日 23:24 ▽このコメントに返信
使い回し顔でも名作は出来ると広めた人の出世作だなあ
47.気になる名無しさん2016年10月22日 23:39 ▽このコメントに返信
名作だがタッチは野球漫画というジャンルに違和感がある。
48.気になる名無しさん2016年10月22日 23:51 ▽このコメントに返信
だいぶ前のアメトークのタッチ芸人で言ってたけどな
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1.気になる名無しさん2016年10月22日 21:47 ▽このコメントに返信
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