『終末のイゼッタ』第4話「魔女の秘密　Das Geheimnis der Hexe」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。

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『終末のイゼッタ』第4話感想

フィーネの父が亡くなってしまったこと、レイ・ラインがないと魔法が供給されない…ここでかなり重要な魔法の発動条件が明らかになってさあこれからどうするんだ…などと不安になったんですけど、今回ちょっと良すぎませんかね！？

もうホント申し訳ない…。東山奈央さん演じるメイドのロッテが登場した時点でもう興奮ガアアアアアアアアってなったんですけど、さらにそこからイゼッタにバンザイさせて脱がせて…お風呂。そしてすごい服装させて魔女の秘密暴露…。そして家庭教師のエルヴィラがイゼッタの身体チェックしていて、そしてフィーネも巻き込まれて…。

不安要素もあるけど今回マジで、マージで肌色が多い。それに釣られてしまったといったらもう自分ダメダメなんでしょうけど、仕方ない。だってすごく大きかったんだから、釣られてしまうのは、仕方ないのです。

…そういう意味で、不安要素もたっぷりあったけども、その逆を行く展開も数多くあった第4話は最高に素敵でした。

あと、10月22日にヨコカル祭にて、イゼッタが箒のよう空を飛んでいたときに使ったライフルのモデル・モノフPTRS1941が展示されていました。こう見ると、でかいですね…！

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