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俺(10)「(え、えっちだなぁ...)」ドキドキ
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 05:40:34.714 ID:IRFyA67Z0.net
俺「んん.....///」

伯父「何してるんだ?」

俺「ワッなんでも!なにも!」サッ

伯父「今なにか隠しただろ」

俺「.....」

伯父「エロ本?」

俺「そ...そうだよ」

伯父「そっか、そんな歳か...」

俺「そ、そうだよ!」

伯父「ふうん....」

俺「....」

伯父「....」

俺「な、なに?」

伯父「いや別に..」

俺「用がないなら、あ、あっち行ってよ。」

伯父「いちゃだめか?」

俺「お、おじさんも見たいの?」

伯父「別に」

俺「見たいんでしょ!しょうがないな見せてあげる!一緒に見よ!」

伯父「じゃあ見てみよう」

俺「もう素直じゃないなぁ!ね、おじさんって何が好きなの?僕こういうおっぱい大好き....この、乳首がエッチで、えへへ、すき....///」

伯父「ふーん。乳首だったら俺にもあるが」

俺「え?いや...女の人のがいいんだけど...」

伯父「なぜ」

俺「な、なぜって、え...な...なんで..かな...僕が男だからかな...わかんない...」

引用元
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1475700034

2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 05:42:55.456 ID:Vd+fLPYX0.net
これが操られるおじさんと俺君のコピペに繋がるわけか
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 05:47:45.519 ID:IRFyA67Z0.net
伯父「そうか。じゃあ男の乳首も見てみればいい。気に入るかもしれない。」

俺「え...う、うん...」

伯父「ほら、どうだ」ピラッ

俺「う、うん....」

伯父「触ってもいいぞ」

俺「ん....」そ~っ...ぷにっ

伯父「っ」

俺「ううん.....おじさん、パパの乳首より、大きい気がする..」くりくり

伯父「あ、あ........ッ」

俺「うん、大きいよ!女の人のみたい...胸もおっきいし...お、おじさん、女の人なの?」

伯父「はっ?」

俺「え、えへへ、そんなわけないよね...」くりくり

伯父「あ、ンッ...」

俺「おじさん...き、きもちいいの?」

伯父「.......」

俺「お、女の人みたいだよ、ホント!なんで変な声出すの?こ、この間友達の家で見たエッチなビデオの女の人も変な声出してた...」

伯父「気に入ったか?」

俺「エッ?」

伯父「女の乳首も俺の乳首も変わらんだろ」

俺「う....うん」

伯父「鍛えてるから胸も大きいし」

俺「鍛えたら...乳首もおっきくなるの...?」

伯父「いや、使わないと」

俺「つ、使う?!乳首を何に使うの?!」

伯父「そりゃ、触ったり、触ってもらったりして」

俺「えっ..な、なんで触ったりするの?」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 05:52:50.140 ID:IRFyA67Z0.net
伯父「......なんでだと思う?」

俺「え、え....」

伯父「あ...もう時間だな、行かないと」

俺「どこに?」

伯父「人に呼ばれている。じゃあ」

俺「うん...」

俺「おじさん....何しに来たんだろう」

俺「おっきかったな...おじさんの乳首..」

俺「おじさん見た目によらず意外とえっちなのかな...じゃなきゃ、乳首なんて使わないよ!」

俺「....」くりくり

俺「全然気持ちくないじゃん....おじさんは気持ち良さそうにしてたけど」

俺「でもいっぱい使えば...たくさん触ったりすれば僕のもおっきくなるかな..」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 05:56:55.913 ID:IRFyA67Z0.net
俺「あ..すごい勃っちゃった」

俺「お、おじさんで勃っちゃったのかな?!そ、そんなわけないよね、本のせいだよきっと」

俺「ハァ..女の人の乳首も触ってみたいな」ぺら..ぺら...

俺「わぁ!す、吸ってる....ゴクリ!」

俺「あ...やだやだ、ママのこと思い出しちゃった...はぁ」

俺「ん...?お、おっきくなっちゃう、吸わないで...だって..?吸われたら大きくなるの?じゃあ、おじさんは誰かに吸われてるの?」

俺「(ぼ、ぼくも誰かに吸われてみたい....お、女なの人に...)」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 06:01:41.126 ID:DfpsiKOld.net
きっしょ
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 06:03:51.059 ID:IRFyA67Z0.net
デブのおうち

伯父「おまたせ」

デブ「やっと来た。待ったよもう!」

伯父「すまん」

デブ「ぎゅ♪」

伯父「....」なでなで

デブ「へへ、ほら、早くしよう早く...」

伯父「あぁ」

ベッド

デブ「チュウ~~ッ!!ジュッ!ジュルルーーッ!!」

伯父「あアッ..あ~ッ......」

デブ「かわいいちくびだなぁ!なぁ?」くりくり

伯父「ハァ、ハァ....」

デブ「もっとおっきくさせちゃうぞ!はムッんっんッズッズッ」

伯父「んああ、あ、アッ」

デブ「アァーこんなに乳首勃起しちゃってるぞ?おっ?チンポも勃起してるねぇ、へへ!」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 06:10:59.136 ID:IRFyA67Z0.net
伯父「はぁ、はぁ....」くりくり

デブ「もう、自分でいじらないの!」ぺしッ

伯父「あんっ......」

デブ「ちゃんと右乳首もぼくがおっきくさせるから!あムッ」

伯父「あんぅッ」

デブ「ふへっ...かわいい...じゅるるっ..」

伯父「ハァ、ハァ、か、噛んで!」

デブ「ふひっ、好きだねぇ、噛まれるの..」グリッ

伯父「アッ!...///」ビクッ

デブ「んぅ、ンッンッ」

伯父「あひっ///ひゃ、や、やぁっ、あ、あ、きもちいい~~..///」

デブ「ホントマゾだね~」

伯父「爪でして!爪でッ!」

デブ「はいはい、潰してあげる」グリグリ

伯父「やああああアッ/////」ギンギン

デブ「かわいい、だいすき。ちゅ、ちゅ...」シコシコ
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 06:17:01.992 ID:IRFyA67Z0.net
伯父「俺もッ俺もスキッ!」ぎゅっ

デブ「よしよし、ちゅ、ちゅ」なでなで

伯父「ハァ、ハァ///」

デブ「全くこの淫乱が!」ぺしん!ぺしん!

伯父「ア、ア///」

デブ「はぁ、おしっこしたくなってきちゃった」

伯父「かけて!!かけて!!///」ギュッ

デブ「え~?じゃあお風呂でね!行くよ、ほら」

伯父「首輪つけて....///」

デブ「もう!注文が多いな君は本当に...」

伯父「エヘ...///」ニヤニヤ

デブ「かっこいい顔が台無しだよ!ほら、つけてあげるよ...」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 06:22:19.037 ID:IRFyA67Z0.net


伯父「ただいま」

俺「あ、おじさん...///おかえり!」

伯父「あぁ」

俺「お、おじさん、ちょっと、いいかな」

伯父「なんだ」

俺「や、やっぱさ..乳首って、吸われると大きくなる?」

伯父「なる」

俺「そっか.....お、おじさんは、だ、誰に吸われてるの?」

伯父「.....」

俺「お、女の人?」

伯父「いや..」

俺「えっ」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 06:28:18.391 ID:o890sLnN0.net
メスい叔父はあたらしいな
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 06:31:23.934 ID:IRFyA67Z0.net
俺「男に...?」

伯父「そうだ」

俺「乳首吸うのってエッチなことだよね...?」

伯父「あぁ」

俺「..........」

伯父「...........」

俺「おじさんゲイなの?」

伯父「違うが」

俺「エッ...でも」

伯父「俺は何でも..誰でも受け入れられる」

俺「そ、そうなんだ..」

伯父「誰も嫌いじゃない」

俺「す、すごいね」

伯父「寝てもいいか」

俺「う、うん..もしかして今日は、誰かと...その...えっちしてきたの」

伯父「あぁ」

俺「....////い、いっぱい乳首吸ってもらったの?」

伯父「あぁ」

俺「そ、そうなんだ.....///」ムクムク

伯父「一体何が聞きたい」

俺「え!い、いや、その..わかんない...でも、エッチしたい、僕も..その..乳首おっきくしたい..!」

伯父「大きくすると目立つぞ」

俺「え..」

伯父「水泳の時間にいじめられるかもしれないぞ」

俺「や、やだ!....けど、乳首、す、吸ってほしい.....」

伯父「ちょっとやそっとではでかくならない。吸ってやってもいいぞ」

俺「ほ、ほんと...?え、えへへ.....だ、誰にも言わないでね?」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 06:45:17.699 ID:DfpsiKOld.net
きっしょ
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 06:46:57.330 ID:IRFyA67Z0.net
伯父「また明日に」

俺「え..う、うん!分かった、えへへ...楽しみにしてるから....///」

伯父「おやすみ」

俺「おやすみなさい!」

俺「えへへ...たのしみ...」ムクムク

パパ「まだ起きてたのか早く..ワッ!ぼ、勃起してるのか」

俺「あ、パ、パパ..み、見ないで...///」

パパ「ハハハ、エッチなこと考えてたんだろ~?」

俺「え、えへへ...」

パパ「ん.....なんで、お前...兄ちゃんの部屋の前にいるんだ?」

俺「え?」

パパ「まさか......」

俺「え?な、なに?」

パパ「おい!兄ちゃん!!」

伯父「何..」

パパ「お、お前俺の息子になんかしたのかよ!!」

伯父「何もしてないが?」

パパ「だ、だって勃起してんだぞ!」

伯父「はぁ、そう」

パパ「何したんだよ!変なこと教えてないだろうな!」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 06:50:09.493 ID:IRFyA67Z0.net
伯父「なんでお前の息子が勃起しただけで俺が疑われるんだ?」

パパ「兄ちゃんの部屋の前にいたからさ!」

伯父「ただいまって言ったらおかえりって言われたんだ。それだけだ」

パパ「ぬっ...ほ、本当か?」

伯父「あぁ。俺は疲れてるんだ、寝るぞ!二度とドアを開けたり大声で俺を呼んだりするんじゃない!いいな」

パパ「わ、わかったよ、すまない...おやすみ」

伯父「ふん」

俺「お、おじさんは何も悪くないよ...」

パパ「そ、そうみたいだな」

俺「おじさんが怒ってるところ初めて見たよ」

パパ「そ、そうなのか。パパ、昔はよく怒られてたよ。ハハ...今でも兄ちゃんは怖いよ。」

俺「おじさんは優しいよ?怒られるようなことするパパが悪いんだよ。でも、ちゃんとパパのことも好きだから、安心してね」

パパ「え?兄ちゃんがそんなこと言ってたのか」

俺「うん、何でも誰でも好きって言ってた」

パパ「へぇ!」

俺「だからおじさんは優しいんだよ」

パパ「でも、何考えてるか分からないところもあるし、表情も固いし...脳天気なパパとは真反対だとかよく言われたよ。ハハハ!」

俺「アハハ、そうなんだ!」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 06:54:41.887 ID:IRFyA67Z0.net
伯父の部屋

伯父「ハァ、ハァ...」シコシコ

伯父「イクッ....」ドロッ..

伯父「...ペロ....」

伯父「何考えてるか分からないか...」

伯父「怖がらせるつもりは無かったんだが、そんな風に思われていたんだな」

伯父「大丈夫だぞ、お前のことはちゃんと愛してるんだから..」

伯父「へへ、お前の写真を何度舐めたことか...精子だってかけては舐めてるんだからな....こんなに好きなのに!」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 07:01:56.222 ID:NOC+EdLR0.net
お前の文って特徴的だよな
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 07:09:32.430 ID:IRFyA67Z0.net
翌日

俺「おじさん!開けるよ?」

伯父「あぁ、なんだ?」

俺「...」ガチャ

伯父「なんで鍵を締める」

俺「今日はパパお仕事じゃないから..お家にいるし...」

伯父「土曜日だからな」

俺「ち、乳首吸って...///」ぴらっ

伯父「あぁ...いや、俺が吸うんじゃなくて、違う人にやってもらおうかと思っていたんだ。」

俺「え!ぼ、ぼくおじさんじゃないとやだ..」

伯父「なぜ」

俺「こ、怖いし恥ずかしい...」

伯父「怖くない。俺がいつも吸ってもらってる人だ」

俺「お、おじさんが...吸ってもらってる人...」ゴクリ

伯父「それに俺はあまり人の乳首を吸ったことがないからな。」

俺「わ、わかったよ、おじさんが言うなら、信じる.....」

伯父「じゃあ、行こうか」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 07:17:08.664 ID:IRFyA67Z0.net
デブの家

ピンポーン

デブ「どちらさまですか」

伯父「俺だよ」

デブ「あ♪今開けるね♪」ガチャ

俺「こ、こんにちは..」

デブ「ん?何ソレ?」

伯父「俺の弟の息子だ。乳首を吸ってもらいたがっていたからお前のところへ来たんだ」

デブ「ぼくが興味あるのは君だけなんだけど!」

伯父「.....」しゅん

デブ「んもう!しょうがないなぁ、ほら、あがって!」

俺「お、お邪魔します..」

伯父「ありがとう」チュ

デブ「も~!キミだから許すんだよ?チュ、ンッ、チュウッ、ズズッレロォッ、グチュグチュ」ギュッ...

伯父「あ、ンッチュッ...ンぅ、レロォッ...///」ぎゅっ

俺「あ...あ.......」

俺「(おじさん、こ、こんな人も好きなの....?おじさんのあんな顔、は、初めて見たよ.....)」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 07:24:32.168 ID:IRFyA67Z0.net
俺「(お、おじさん、本当に、全ての人が好きなんだなぁ...あ、あんなキスの仕方、まるで捕食だよ捕食ッ!かっこいいおじさんとまるで釣り合ってないし...男だしデブだし!!)」

デブ「ん...何見てんの」

俺「あ、い、いや..」

デブ「まぁいいや、ほら、早く見せて」

俺「え..?」

デブ「あーもうトロいな!脱がせてあげるから寝ててッ」

俺「あ、は、はいっ」

俺「(こ、こわい.....)」

デブ「ふーん貧相な乳首」

俺「ッ..乳首は吸われて大きくなるんだッ」

デブ「ふふ、そりゃそうだ、あんたの伯父..ぼくのダーリンだってぼくに吸われておっきくなったんだから!ね!」

伯父「あぁ」

俺「ぼ、ぼくもおじさんみたいにして!」

デブ「わがままなガキだな!わかったよほら、しゃぶってあげる」

俺「う、うん......////」ドキドキ

俺「(お、おじさん、こんなデブとエッチしてるんだなぁ....ぼ、ぼくも、この人に気持ちよくされちゃうのか...///)」ムクムク
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 07:30:25.449 ID:IRFyA67Z0.net
俺「ん....」

デブ「ジュルルッチュウッチュウッ」

俺「(全然気持ちくないじゃん....)」

デブ「ほら、ちょっとおっきくなった」

俺「えー..?そう?」

デブ「お前が伯父さんのようになるわけないでしょ!」

伯父「そうだな、何回もやらなくちゃ」

俺「そっか...」

デブ「ちょ、ちょっと、ぼくいやだからね!キミの乳首しかチューチューしたくないよ...」ぎゅ

伯父「そうか、なら仕方ないな...」

デブ「ふふ、じゃあ、早速!」ガバッ

伯父「アッ♡」

俺「あ.....」

そして俺は伯父さんの痴態を嫌というほど見せつけられた
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 07:35:37.166 ID:IRFyA67Z0.net
おじさんはまるで人が変わったように淫乱になった

伯父「ハァッハァッ///んアアア~ッ!!///」

デブ「ホラッほらぁッ!!」パンッパンッ

伯父「んぅ、んゆう~ッ///」

デブ「いっぱい精子出してあげる、ひ、ひひ、ぼくの子を孕んでよぉ!甥っ子に見られながらたくさん受精してよぉッ!」パンパンパンパン

伯父「あんぅッ、もっとぉ、もっとぉ///」フリフリ

俺「おじさんっおじさんっ....///」シコシコ

俺は伯父さんをおかずに5回ぐらいイッた
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 07:41:48.419 ID:IRFyA67Z0.net
デブが伯父さんの尻のこれでもかというほど射精し、モロ感の伯父さんは潮を吹きながらイキまくっていた。ベッドはいろんな液体でビチャビチャだ。
それだけでも地獄のような光景なのに、調子に乗ったデブは伯父さんにおしっこをかけたり飲ませたりしていた。伯父さんは見たことがないぐらい嬉しそうな顔をして体についたおしっこをぺろぺろなめていた。
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 07:45:42.432 ID:kGNr5HR80.net
手に汗握るサスペンス感
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 07:45:57.317 ID:Qiq1F8LF0.net
寝起きにとんでもないもん見てしまった
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 08:01:49.774 ID:IRFyA67Z0.net
抜いてくる
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 08:38:09.802 ID:IRFyA67Z0.net
俺「き、汚い....」

デブ「ダーリンはこれが大好きなんだ。はぁ、いつもはお風呂でやるんだけどな。興奮しちゃって出しちゃった。もう、キミがエッチで、かわいくて、やらしいからいけないんだよ!」ぺしん!ぺしん!

伯父「あんッあんッ///」

デブ「そうだ、ちゃんと首輪とリードをつけてあげないとね!」

伯父「ハァ、ハァ、つけて///」

デブ「か~わい!ふひっ、ふひひ、よしよし」なでなで

伯父「んぅっ///」

デブ「ほら、ちゃんとご主人様って呼んで」

伯父「ご主人様ぁ///」

デブ「ふひひっ!見たァ?!お前のおじさんはぼくの犬だよ!!ぐふふっ!」

伯父「はぁ、はぁ....////」チラッ

俺「...!」

伯父さんはニヤニヤしながらこっちを見てきた。俺の反応を伺っているようだった。本当に普段の伯父さんではありえないような事だらけでくらくらした
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 08:43:06.940 ID:IRFyA67Z0.net
それから伯父さんはご主人様のチンポやアナルを舐めて綺麗にしたりじゃれ合って遊んでいた。こんな伯父さんを知りたくなかったような気もするし、もっと見ていたような気もした。

デブ「また来てね、今度はそのガキ無しで」

伯父「あぁわかった」

デブ「じゃあね、ちゅ」

伯父「あぁ、ちゅ」

帰りの車の中で伯父さんと何を話したらいいのかわからずずっと黙っていた。
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 08:49:19.107 ID:IRFyA67Z0.net
伯父「おっと..」

俺「ど、どうしたの?」

伯父「忘れていた。今日は行かなきゃいけないところがあるんだった」

俺「そうなんだ..」

伯父「大丈夫。家へ送ってから行く」

俺「どこ行くの?」

伯父「彼氏のところ」

俺「え...さっきの人は...」

伯父「31番目」

俺「エッ.....」

伯父「次に行くのは...54番目だ。比較的新しい。」

俺「そ、そう.......」

伯父「明日は6番、53番、21番」

俺「......」

俺は伯父さんが何を言ってもあまり驚かなくなった。伯父さんの彼氏達は伯父さんに番号で呼ばれていることや伯父さんに大勢の彼氏がいることを知っているのだろうか。
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 08:54:48.797 ID:IRFyA67Z0.net


俺「ねぇパパ」

パパ「なんだ」

俺「おじさんってお仕事何してるの?」

パパ「知らないのか?株だよ」

俺「へぇ...」

パパ「じゃなきゃあんな大金稼げないよ。実はこの家のローンだって一気に払ってもらったんだ。パパは株なんてやれないから地道に働くしかないんだ。トホホ」

俺「....」

伯父さんはノートパソコンしかもってないのに...と思ったが、言わないでおいた。
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 09:00:55.751 ID:IRFyA67Z0.net
翌朝

俺「あ、おかえりおじさん」

伯父「ただいま」

パパ「ふあぁ...ん?なんだ?今帰ったのか?」

伯父「あぁ」

パパ「朝帰りか?!ってことは女か!ついに兄ちゃんにも女が出来たか!」

伯父「.....」

パパ「45年目にしてやっと..!」

伯父「女じゃない」

パパ「えぇ!なんだ。じゃあどこへ?」

伯父「ドライブ」

パパ「ハハ、やっぱりそうか。」

伯父「朝帰ることなんて珍しくないだろう」

パパ「いや...なに、早く兄ちゃんにも素敵な人が見つかるといいなと思って」

伯父「何を言ってるんだ...お前達がいるじゃないか。それに、皆も」

パパ「み、皆とは」

伯父「友人などの人々」

パパ「そうじゃなくてなぁ...」
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 09:15:07.375 ID:IRFyA67Z0.net
パパ「じゃあ俺はまた寝るから。おやすみ..」

伯父「おやすみ」

俺「.....ねぇ、なんでパパに嘘つくの?」

伯父「悲しませたくないからだ。」

俺「そう...」

伯父「愛する人が悲しむ姿なんて見たくないだろう」

俺「お仕事についてだって嘘ついてる。嘘だらけだよ...」

伯父「仕事?」

俺「株って..」

伯父「それは嘘じゃないぞ」

俺「エッでも..」

伯父「家じゃないところでやってるんだ。39番の家で」

俺「ぼく、てっきり..その人達からお金をもらってるんだと思った」

伯父「そうだ」

俺「え、え!」

伯父「俺と付き合いたいというのだから、当たり前だろう?」

俺「なんで付き合っている人からお金をもらうの?」

伯父「だって、俺は誰からも好かれているし誰もが皆俺を欲しいと思うだろう。しかし、俺は一人しかいない。だからたくさんお金を出してくれた人と長く付き合うことにしている」

俺「お、おじさんちょっと...自惚れすぎじゃない?」

伯父「普通自惚れというのは自分に価値のない人間のやることだ。俺は価値がありすぎるから自惚れではない。しかし価値のない人間なんていないと思う」

俺「そ、そう....」

伯父「皆俺を好きになる、それは当たり前のことだ」
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 09:24:22.523 ID:IRFyA67Z0.net
俺「でも皆に秘密にしていることを僕にだけ話してくれてるんだよね?えへへ、それって僕が特別ってことでいい?」

伯父「俺は人に優劣をつけない」

俺「嘘ばっかり。だっておじさん自身についてめちゃくちゃ褒めてたじゃないの!」

伯父「俺は特別だ。何にも変えられないし、自分以上のものはない...そうだな、酷いことを言ってしまうかもしれないがあえて言うなら..お前が言わせたんだからな。俺は自分以外の人間は特別じゃないと思っているよ」

俺「.......」

伯父「ショックを受けたか?だからこんなことを言うのは嫌だった。人は真実には目を瞑りたくなる」

俺「(...おじさんを、ギャフンと言わせてやりたい..自分が一番だという思いを崩してやりたい!そしたらおじさんは僕が特別だと認めてくれるかもしれない...)」
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 09:31:21.481 ID:IRFyA67Z0.net
俺「おじさん、その考えは間違ってるよ!いつか絶対、おじさんは間違ってるって教えてやるんだから...」

伯父「間違ってなんかない」

俺「もし間違ってるって証明できたら僕のこと特別って認めてよ?」

伯父「なぜそんなに特別扱いされたいんだ」

俺「おじさんが好きだから。おじさんにとっての特別でありたいんだよ!」

伯父「じゃあやっぱり俺は間違ってなんかない。誰も皆俺を好きになる、お前も例外じゃない」

俺「あ...」

伯父「もしお前が俺を嫌いになったら自分の考えについて改めてみる。しかし、その調子じゃ嫌いになんかなれそうにないな」

俺「ううう....」

伯父さんに完敗してしまったその日から俺は、伯父さんの特別になる為彼に金を使い込んでいる。
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 09:32:01.043 ID:IRFyA67Z0.net
おわり
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 09:34:05.037 ID:IRFyA67Z0.net
どうでもいいが、伯父さんは不老不死なので俺が大人になっても老けない
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 09:45:24.256 ID:3WtWopJY0.net
不老不死のホモなんてやだなぁ…
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 09:47:35.817 ID:h7VI8Jqt0.net
こわい
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 09:49:07.649 ID:j0kNM4b/0.net
インキュバスか何か?
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 10:07:41.095 ID:IRFyA67Z0.net
伯父さんは悪魔と契約してるが悪魔も伯父さんに惚れている
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/06(木) 11:16:29.114 ID:T3qWp3dNa.net
唐突な異世界設定

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