海外メディアにて、「Top 10 Badass Women in Anime（アニメに登場するかっこいい女性キャラクターTOP10）」が発表されています。

第1位は「攻殻機動隊」シリーズより、草薙素子。公安9課を取り仕切るキャラとして、そして脳や脊髄の一部を除く全身を義体化した女性型サイボーグで、海外でも人気のキャラクターです。また第2位は「ブラックラグーン」レヴィ、 第3位は「ドラゴンボールZ」人造人間18号がランクインしています。

そして第4位は「キルラキル」纏流子、 第5位は「進撃の巨人」ミカサ・アッカーマン、 第6位は「フェアリーテイル」エルザ・スカーレット、 第7位は「クレイモア」クレア、 第8位は「東京喰種」霧嶋董香、 第9位は「ONE PIECE」ニコ・ロビン、 第10位は「HIGHSCHOOL OF THE DEAD」毒島冴子が選ばれています。

またTOP10には入っていませんが、「ベルセルク」キャスカ、「鋼の錬金術師」リザ・ホークアイ、

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