警察へ通報された犯罪情報が、犯罪発生場所の近くにいるアプリのユーザーに通知される自警団アプリ「Vigilante」。
通報内容と地図情報を見たユーザーは、警察が到着する前に犯罪発生場所へと向かい、事件に干渉しないように距離をとりながらも、証拠映像を撮影しつつ犯行を妨害する。
ユーザーが事件に巻き込まれる危険性はあるものの、ユーザー数が増えれば犯罪の抑制になるかもしれないよね。
現在はアメリカ、ニューヨークで運用されているみたい。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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野次馬根性とマッチして上手いと思う
2. 名無しさん
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実益もあっていいかもな
でも日本だといわゆる「声掛け事案」みたいな冤罪くさい通報まで晒されないか心配だわ