PS4&Vita SAOホロウ・リアリゼーション発売 「MMORPG風の雰囲気と臨場感」
PS4 / PSVita用疑似MMOアクションRPG「ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-」【AA】が、27日に発売になった。
今回発売になった「ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-」【AA】は、電撃オンラインによると『舞台となるのは、デスゲームと化したVRMMORPG《ソードアート・オンライン(SAO)》のサーバーを基に研究開発をかねて作られた《ソードアート・オリジン(SA:O)》という新たなゲーム。この世界を舞台に、主人公・キリトたちの冒険が描かれる』という作品で、ゲームシステムについては「ソードアート・オンライン マガジン Vol.1」の特集記事によると『疑似MMORPGを銘打つ本作では、実際のオンラインゲームで採用されたシステムの数々が、独自アレンジで組み込まれている』とのこと。
パッケージ裏面は『スピード感あふれるアクションで、数多のスキルを組み合わせて、自分だけのバトルスタイルで戦え!』『まるで「ネットワークゲーム」で他のプレイヤーとプレイしている感覚を楽しめる《疑似MMOアクションRPG》が登場!!』で、販促POPは『西暦2026年、新たなVRMMORPGが登場した。設定がないNPCの少女と《黒の剣士》が出会ったとき、この世界の本当の意味を知る』になってた。
西暦2026年――キリトは新しいVRMMO《SA:O》で、一人のNPCの少女と出会った。ログイン直後に出会った少女は何かを伝えようとして消え、直後、キリト宛てにメッセージが届く。「I'm back to Aincrad(私はアインクラッドに帰ってきた――)」
何かの予感を感じるキリト。その後、すぐにこの少女と出会うことになる。「このクエスト…、何かおかしい…」それが、アインクラッド創世を巻き込んだ、NPC《プレミア》との、出会いと別れの始まりだった―― 公式サイト
なお、「ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-」【AA】の感想には、それもう!ど・の〜まるさん『過去の作品とは比較にならない程の、このMMORPG風の雰囲気と臨場感は、非常に素晴らしいしかなり遊び易くもなっている』、デバイスPさん『MMORPGをアクション色強めた感じで楽しい。リアルタイムレンダの3Dモデリングは正直PS3、PS2レベル。こういうゲーム性質上、覚えることが多い。まだ最序盤だが戦闘中にやることが多くてテンパる。楽しい』、motoさん『期待以上だった!自分は今までのSAOはホロウフラグメントしかやったことなかったけど、それより格段に面白くなってる!』などがある。
「ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-」製品情報
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【感想リンク】
MMORPG的な雰囲気がアップしつつキリトさんらしい俺TUEEEE感が楽しめる
SAOはホロウフラグメントしかやったことなかったけど、それより格段に面白くなってる
MMORPGをアクション色強めた感じで楽しい