提督「翔鶴が壁にはまっている・・・」
翔鶴「て、提督! 私にも何が何だか・・・!」
翔鶴「弓道場まで行こうとしたら、突然誰かに掴まれて・・・」
翔鶴「無理矢理この塀に突っ込まれたんです・・・!」グス
提督「何ということだ・・・! 一体誰がこんな酷いことを・・・!?」
提督「怪我はないか!?」
翔鶴「だ、大丈夫です・・・」
提督「とにかく今助けてやるからな!」
提督「翔鶴、少し我慢してくれ!」
提督「んーしょ! んーしょ!!」グイグイ
翔鶴「痛たたたたたた!!」
提督「いかん! すっかりはまっているぞ!?」
翔鶴「うぅ・・・っ!」グス
提督「泣いてはいかんぞ翔鶴! もう少し強く引っ張るぞ!」
提督「んーしょ! んーしょ!!」グイグイ
翔鶴「あぁっ!? い、痛t」
サワサワ
翔鶴「ひゃあぁぁぁぁんっ!?///」ビクン
提督「!?」
赤城「!?」
翔鶴「い、今誰かに臀部を触られたような・・・」
提督「何!? 向こう側に誰かいるのか!?」
提督「こんな大変なときにいたずらをする奴がいるのか!」
提督「ん゛ん゛っ! ちょっと向こう側に行くぞ!」ダッ
翔鶴「どうして私ばかりこんな目に・・・」グスグス
翔鶴「・・・っ!?」
―― 塀の裏 ――
提督「翔鶴! とりあえず裏側に来たぞ!」
提督「特に誰もいないな・・・?」
翔鶴「あ、貴女はk・・・んむぅっ!?」
提督「ん!? どうした翔鶴!?」
翔鶴「んっ・・・も゛っ・・・!?///」
提督「ええい! 返事をしないか翔鶴!」
翔鶴「んふぅっ・・・! んっ・・・んんっ・・・!///」
提督「な、何が起こっているんだ!?」
提督「翔鶴! こちら側からも少し押してみるぞ!」
提督「んーしょ! んーしょ!!」グイグイ
翔鶴「ぉごぼぉっ・・・!///」ジタバタ
提督「翔鶴暴れるんじゃない!」
提督「あぁっ!? 良い尻と脚だ!」
翔鶴「んーーーーっ!///」ジタバタ
提督「ん゛ん゛っ! 翔鶴落ち着きなさい!」バシィッ
翔鶴「んいぃぃぃぃんっ!?///」ビクビク
提督「俺に発見されなかったら一体どうなっていたことか・・・!」
提督「雨に濡れて生乾きになって、酷い臭いを放つことになっていたかもしれん・・・!」
提督「翔鶴! ちょっと待っていてくれ!」
提督「もう一度そっちに行くぞ!」
翔鶴「はいふんぁっ・・・!///」ビクン
―― 塀の表 ――
提督「翔鶴! さっきの声は一体・・・」
提督「!? どうしたんだその腑抜けた顔は!?」
翔鶴「て、提督・・・!」ニヘラ
提督「あぁっ!? 何ということだ!」
提督「五航戦の見る影もないではないか!」
提督「しっかりしろ翔鶴! 今のお前の顔は!」
提督「まるで島原遊郭の、今にも情死しそうな銀猫そのものだぞ!」
翔鶴「そんな酷い・・・!」グス
翔鶴「・・・って! 提督! か、k」
パシーン
翔鶴「ひゃあぁぁぁぁぁん!?///」ビクンビクン
提督「なっ!?」
榛名「!?」
提督「いくら苦しかろうと、そのような淫らな声を出すとは・・・!」
翔鶴「だ、だからこれはk」
パシーン
翔鶴「はあぁぁぁぁぁん!?///」ビクンビクン
提督「んおぉぉぉぉぉっ! 翔鶴ぅっ!!」
提督「まさか! まさか君は!」
提督「この俺をからかっているのかねぇぇぇぇっ!?」
翔鶴「提督! 助けt」
シュルシュル
翔鶴「あぁぁぁぁぁぁんっ!?///」ビクビク
提督「コラァッ雌鶴うぅぅぅぅぅぅっ!!」バシィッ
翔鶴「うわあぁぁぁぁぁんっ!?///」ビクン
提督「尊敬すべし先輩と妹がありながら! 何たる醜態!」
提督「翔鶴! ここは戦場であって学校ではない!」
提督「ふんっ! ふんっ!!」バシバシ
翔鶴「しょうあぁぁぁぁぁんっ!?///」ゾクゾク
提督「はぁ・・・はぁ・・・っ!」
翔鶴「提督・・・私、本当に悪いことはしていないんです・・・」
翔鶴「お願いです、助けて下さい・・・」
提督「はっ! 俺も鬼ではない! 向こう側に誰かがいるはずだ!」ダッ
翔鶴「だから提督! それはk」
ヌルヌルッ
翔鶴「ひいぃぃぃぃぃぃんっ!?///」ビクビク
―― 塀の裏 ――
提督「DAMN!! Raper is gone anywhere!」
提督「翔鶴! 大丈b」
提督「!?」
紐パン『』
袴『』
提督「翔鶴! 何故脱いだんだ!」
翔鶴「ち、違うんです! それはk」
チロチロ
翔鶴「ふひいぃぃぃぃぃぃんっ!?///」ビクンビクン
翔鶴「やめて! ガムテープなんてしn」
翔鶴「んんーーーーーっ!?」
提督「この語り女鶴め!」
提督「お前の足技は正に神業だ!」
提督「全て自分の足で脱いだんだろう!? そうだろう翔鶴!」
翔鶴「んっ!? んーん!」フリフリ
提督「なっ!? 臀部を振りおったなこやつ!」
提督「軍隊において! 上官に向かって尻を曝け出すとは!」
提督「ん゛ん゛っ! 我慢ならんっ!」ガバ
翔鶴「んんっ!?///」
提督「ふんっ! ふんっ!!」バシィッ バシィッ
翔鶴「んぁぁぁぅぅぅぅっ!? んっんっんーーーっ!///」ビクビク
提督「まだわからぬかこのぉ・・・っ!」バシィッ ヌルッ
提督「・・・・・・」
手『』ヌル
提督「・・・・・・」
翔鶴「・・・んふ///」テレ
提督「お互い、少し顔を合わせて話す必要があるようだな・・・」スタスタ
翔鶴「んっ!? んんーーーーっ!」
ベリベリ
翔鶴「痛いっ!」
翔鶴「も、もうやめて下さい! 提督! 提督!!」
翔鶴「犯人はk」
バシィッ
翔鶴「あんっ!?///」
翔鶴「く、悔しいわ・・・! 感じちゃう・・・っ!///」
提督「翔鶴・・・今度は胸を曝け出す不始末・・・」
翔鶴「い、いやんっ!///」
提督「翔鶴・・・俺には理解できないんだ・・・」
提督「何が真実で、何が嘘なのかがな・・・」
翔鶴「提督・・・」
提督「君の道化に踊らされているのか」
提督「目に見えぬ他の道化に踊らされているのかさえ・・・な」
提督「この苦痛から一刻も早く抜け出したいとは思っていないのか?」
翔鶴「わ、私は・・・!」
提督「俺にはわからない・・・」
提督「こんなに騒ぎになっているというのに」
提督「誰1人として君を助けに来ないのも・・・」
翔鶴「以前全員食べましたので」
提督「誰1人として、君を理解してあげられる者がいないのだろうか・・・」
翔鶴「みんな薄情だわ!」
提督「どんなに現状が最悪だったとしてもだ」
提督「待っていれば、いつかは改善されるものだ」
提督「俺もついていてやる、翔鶴」ギュ
翔鶴「あぁっ・・・!?///」ゾワッ
提督「2人で頑張っていこう」ニコ
翔鶴「あっ・・・良いっ! 良いぃぃっ・・・!///」ゾクゾク
翔鶴「もう少しでイk」
ジュルルルルルルルル
翔鶴「あんしょおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?///」ビクビクビク
提督「!?」
鈴谷「!?」
翔鶴「ち、違います! kあぁぁぁぁん!/// ・・・さんに股ぐらを吸われているんですぅ!///」
コメント一覧
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- 2016年10月29日 23:10
- 壁尻とスパンキングは理解出来たけど話に脈絡が無さ過ぎてそれ以外は理解不能
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- 2016年10月29日 23:14
- いや理解する必要ないだろ 滑ってんぞ
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- 2016年10月29日 23:18
- 薄い本でくれ
そしたら評価する
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- 2016年10月29日 23:23
- 卑しい姉ずい
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- 2016年10月29日 23:26
- 滑ってるぞ
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- 2016年10月29日 23:26
- フフフ・・・
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- 2016年10月29日 23:42
- この独特なノリは割と好き。
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- 2016年10月30日 00:00
- 加賀さんが赤ちゃんプレイするssの続きか