覚せい剤を日本に密輸しようとした外国人が逮捕されました。
画像:【押収された覚せい剤】
FNN
31日「覚せい剤取締法」違反などの疑いで逮捕されたのは、ウガンダ人のディビッド・カヴマ(44才)
容疑者。
税関の調べによると容疑者は10月10日、成田空港(千葉県成田市)に覚せい剤約4.5キログラム
(末端価格3億1400万円)をナッツやコーヒー豆の袋などに隠してスーツケースに入れ、密輸しよう
とした疑い。
取調べに
「ウガンダの祭りで知り合った女性に頼まれた。中身は知らなかった」
と一部容疑を否認しています。
日本も人口減少や労働の関係などで外国人の姿を見る機会が増えていますが、不良外国人や違法
薬物が持ち込まれるのは困りものですね。
鼻の下伸ばしてんじゃねーよw