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1：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 14:12
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ジョニィもしてるでしょ
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2：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 14:14
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ジョナサンも冒険してるんじゃない？
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3：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 14:17
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言っとくけど冒険って簡単に言えば『平凡な日常でいきなり奇妙で不可解なことがおこる』みたいな意味なんだぜ
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5：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 14:23
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冒険って危険を冒すって意味なんだが
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6：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 14:25
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誰も言ってないけど徐倫とジョルノもさ・・・
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7：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 14:27
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定期的にこの話題が出るけど、
要は「冒険」をどう定義付けるかという事だろう。
個人的にはジョジョの歴代主人公はすべて冒険していると解釈している。
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8：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 14:30
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アドベンチャーとしてみるなら以下Wikipedia
冒険活劇 （ぼうけんかつげき）とは、主に小説・映画・ゲーム・漫画などの分野のひとつで、主人公の冒険を主題として全体を活劇仕立てにした物語である。現代日本では「冒険」「活劇」は「アドベンチャー」「アクション」（そもそもがそれぞれを明治維新時に翻訳して作られた新しい日本語である。）と表現した方が通じやすい。字義的には、冒険をすればおのずと活劇の要素が含まれるため、活劇の一分野と考えることができる。冒険活劇は一般に日常生活と異なる舞台で行われる印象があり、異国・ジャングル・海・宇宙などを舞台とするものが典型的である。日常社会を舞台としたものや、いわゆる「格闘モノ」などは冒険活劇とは言わないが、冒険活劇とそれ以外の活劇の厳密な区別は困難である。
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10：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 14:43
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定義次第だよね
まあ冒険と聞いてパッと思い浮かぶイメージに一番近いのは3部の旅ではある
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11：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 14:45
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冒険 ＝ 旅
という間違った認識は、多分RPGの影響が大きい。
例え部屋から一歩も出なくたって、冒険はできらぁ！
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12：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 14:46
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一番冒険してそうなのは第三部のジョセフの格好だよなw
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13：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 14:52
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奇妙な冒険だから、一般的に冒険と言われるものではないことを暗示してる。
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14：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 15:04
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ジョージ?世「俺も若いころは色々無茶な冒険をしたもんだ…」
-
15：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 15:06
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第三部 ジョジョの奇妙なアドベンチャー
第四部 ジョジョの奇妙なサスペンス
第五部 ジョジョの奇妙なサクセス
第六部 ジョジョの奇妙なロマンス
第七部 ジョジョの奇妙なレース
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16：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 15:11
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第七部 ジョジョの奇妙なマカロニウエスタン
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17：deleted[] 2016年10月22日 15:18
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ま、4部は冒険ではないね
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18：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 15:22
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4部は実写化という危険を冒してるだろ！
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19：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 15:33
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ジョセフは冒険しすぎだと思う
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20：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 15:38
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一部…地元イギリスの小旅行
二部…アメリカ～ヨーロッパの長期滞在旅行
三部…ユーラシア大陸横断エジプトツアー
四部…探検僕の街
五部…イタリア逃避行
六部…プリズンブレイク
七部…アメリカ横断ウルトラレース
八部…家族に乾杯
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21：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 15:38
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※19
ああ不倫か
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22：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 15:48
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町に潜む殺人鬼を危険を冒して捕まえるなんて4部も冒険そのものだろう
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25：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 16:25
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冒険に旅を必ずしも必要としないのは言うまでもない
命がけの冒険とい意味ならそれぞれの部で温度差があるよな
1部～3部は人間じゃない化け物を相手にした冒険だから危険度のレベルが違う
4部以降のラスボスは異能を持つただの人間だから程度が下がる
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26：deleted[] 2016年10月22日 16:36
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4部が冒険になるならウシジマくんや不良漫画も冒険になるな
しかし世間はそうは受け取らないわけで
4部を冒険とするのは無理がある
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27：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 17:13
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ネズミの追跡回は独特の冒険感があった
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29：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 17:23
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7部とか3部みたいな冒険活劇や紀行モノっぽい話しは、漫画でも小説でもノンフィクションでも大好物だわ。
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40：名無しのジョジョ好き[] 2016年10月22日 18:44
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岸部露伴の冒険ってサブタイトルがあってな…
コメント一覧
ジョニィもしてるでしょ
ジョナサンも冒険してるんじゃない？
言っとくけど冒険って簡単に言えば『平凡な日常でいきなり奇妙で不可解なことがおこる』みたいな意味なんだぜ
カーズは宇宙空間を今でもボーケンしてるぞ。
考えるのをやめても楽しいんじゃない？
冒険って危険を冒すって意味なんだが
誰も言ってないけど徐倫とジョルノもさ・・・
定期的にこの話題が出るけど、
要は「冒険」をどう定義付けるかという事だろう。
個人的にはジョジョの歴代主人公はすべて冒険していると解釈している。
アドベンチャーとしてみるなら以下Wikipedia
冒険活劇 （ぼうけんかつげき）とは、主に小説・映画・ゲーム・漫画などの分野のひとつで、主人公の冒険を主題として全体を活劇仕立てにした物語である。現代日本では「冒険」「活劇」は「アドベンチャー」「アクション」（そもそもがそれぞれを明治維新時に翻訳して作られた新しい日本語である。）と表現した方が通じやすい。字義的には、冒険をすればおのずと活劇の要素が含まれるため、活劇の一分野と考えることができる。冒険活劇は一般に日常生活と異なる舞台で行われる印象があり、異国・ジャングル・海・宇宙などを舞台とするものが典型的である。日常社会を舞台としたものや、いわゆる「格闘モノ」などは冒険活劇とは言わないが、冒険活劇とそれ以外の活劇の厳密な区別は困難である。
冒険って聞くと遠くて行ったこともない知らない所でやってるのがパッと脳内に広がるから仗助は探検ってカンジ
俺だけだけどさ
定義次第だよね
まあ冒険と聞いてパッと思い浮かぶイメージに一番近いのは3部の旅ではある
冒険 ＝ 旅
という間違った認識は、多分RPGの影響が大きい。
例え部屋から一歩も出なくたって、冒険はできらぁ！
一番冒険してそうなのは第三部のジョセフの格好だよなw
奇妙な冒険だから、一般的に冒険と言われるものではないことを暗示してる。
ジョージⅡ世「俺も若いころは色々無茶な冒険をしたもんだ…」
第三部 ジョジョの奇妙なアドベンチャー
第四部 ジョジョの奇妙なサスペンス
第五部 ジョジョの奇妙なサクセス
第六部 ジョジョの奇妙なロマンス
第七部 ジョジョの奇妙なレース
第七部 ジョジョの奇妙なマカロニウエスタン
ま、4部は冒険ではないね
4部は実写化という危険を冒してるだろ！
ジョセフは冒険しすぎだと思う
一部…地元イギリスの小旅行
二部…アメリカ～ヨーロッパの長期滞在旅行
三部…ユーラシア大陸横断エジプトツアー
四部…探検僕の街
五部…イタリア逃避行
六部…プリズンブレイク
七部…アメリカ横断ウルトラレース
八部…家族に乾杯
※19
ああ不倫か
町に潜む殺人鬼を危険を冒して捕まえるなんて4部も冒険そのものだろう
そうさ今こそアドベンジャー
ジャイジョニ「ガタッ！」
冒険に旅を必ずしも必要としないのは言うまでもない
命がけの冒険とい意味ならそれぞれの部で温度差があるよな
1部～3部は人間じゃない化け物を相手にした冒険だから危険度のレベルが違う
4部以降のラスボスは異能を持つただの人間だから程度が下がる
4部が冒険になるならウシジマくんや不良漫画も冒険になるな
しかし世間はそうは受け取らないわけで
4部を冒険とするのは無理がある
ネズミの追跡回は独特の冒険感があった
※25
4部はスタンドという化物が集う街だから…
あと吉良吉影については派手なことをしないから逆に怖いってのがあると思う
目立たないから、放っておけば絶対に誰もそれに立ち向かわない
で、やつだけは静かに目的を果たし続ける
7部とか3部みたいな冒険活劇や紀行モノっぽい話しは、漫画でも小説でもノンフィクションでも大好物だわ。
※26
その理屈はおかしい
不良ってのは所詮モラトリアムだから何の危険も冒してないのよ
殺人鬼に立ち向かう不良マンガがあったらそれはちょっと違うかも知れないが
ウシジマくんに至っては本当に、本っ当に何の危険も冒してないだろ
自ら危険のさなかに飛び込んで目的を達成するってのがアドベンチャーの
元のラテン語の意味のようだけれど
ウシジマくんの債務者はただ罠にかかっているだけ
ウシジマくんは何の危険もなく、そいつらから汁をすすっているだけ
クモの網にかかる虫が冒険か、その虫を食うクモは冒険か？
まぁ言葉の意味よりも、漫画などで冒険っていわれると、ある程度の期間以上、そこそこ広範囲かつ複数の場所へ行き、色々あったり発見したり成長したり、という風に思う。
そういうニュアンスで挙げると、ジョセフ、承太郎、ジョニィ＆ジャイロかな。
30
君の方こそオカシイ
不良はその不良世界の中での危険は冒しているし
ウシジマくんではヤクザ相手にそれこそ命のやり取りをしている
そういうことを街を舞台に行われていても誰も冒険と思わない
スタンドバトルの4部でも同じ事だ
4部って構図的にはスーパーマリオ64に近いよな。
途中まではラスボス全然関わってなくて完全に自由だったけど。
64で例えるのは無理があるかもしれないけど、4部が冒険と思えない人はこのゲームを思い出してほしい。
64は冒険と言われてもしっくり来るよな？
なら、4部も冒険になるのでは？
そりゃ四部を冒険だと思っている奴なんかいないだろ
街に潜む悪意に対抗する物語は冒険とは違う別物だろ
34
自分で無理だと思う例を他人様にお願いするのはさらに無理だな
※20
地元イギリスの小旅行って言うけど、当時の交通手段や
貴族の坊っちゃんの行動範囲（危険なスラム街へ単身で乗り込むとか）を考えれば
十分あちこち行ってると思うが。
主人公の直接の行動範囲だけでなく、古代南米の儀式用仮面とか
謎の薬を扱うの東洋人とか、イタリア・チベット等からの協力者とか
最終決戦は大西洋を渡る(予定だった)豪華客船とか、
当時の日本人読者の子供にとっても多国籍の香りを感じる怪奇冒険ロマンだった気がする。
冒険って言葉の意味をそれぞれがどう捉えてるかで変わるよ
シティーハンターは新宿舞台だったがこの場合も冒険になるのか？
4部を冒険というのは無理がある
岸部露伴の冒険ってサブタイトルがあってな…
例えば俺が、会社で「小学生以下の女の子にしか興味ありません！」と言ったとする。
これは立派な冒険じゃあないのかね？
それってどのへんが人間讃歌になるの？
日常の場でも冒険はできるっていう例えですよ、例え。
元々作者は３部までの構想で描こうとしてたわけで、４部は３部で人気が出たがゆえに編集部から引き延ばし依頼されて描いた「後付け」なんだから多少無理があっても仕方ない。
他の部も込みで一番波乱万丈な人生を送ってるのはジョセフ
考えてみれば「冒険」よりも「ジョジョの」の方が崩壊してたw
人生そのものが冒険ってことなんだよ
会ったこともない漫画家のうちに押しかけるのはかなり難易度高い冒険だと思うんだ
いじめっ子に遭遇する学校に行くのも冒険だよな
まあ四部は冒険って言うより町の探検、探索って感じだな
冒険＝旅って考えたら仗助と定助以外はみんなしてるよな
警察の協力もなく殺人鬼を追うのは十分冒険。よって４部も冒険じゃあないか？
スピードワゴン財団という後ろ盾がいるがｗｗｗｗｗ
一部はウィンドナイツロットをダンジョンと考える
四部はTRPGだと街の中で情報を集めて目的を達成するシティアドベンチャーってジャンルがあってな、五部六部も規模の大小あれどまあ同様
何人か書いてるが冒険イコール旅じゃ全然ないぞ
4部が冒険じゃないなら「トム・ソーヤの冒険」とかどうすんだ
無理に意見を統合しなくてもいいだろ。一般的に物語に冒険とつけば未開の地を探索するものを連想し、ジョジョの奇妙な冒険はそれに当てはまることはない。広義で冒険してるといえばまたどんな作品だって冒険してるさ。高校から楽器チャレンジすると言えばけいおんですら冒険してる。
「冒険」というものをロマン主義的な文脈でいうのならば
たしかにエキゾチックな異国に行かなきゃ冒険にゃならんのだよなあｗ
なるほど、確かにジョナサンもジョリーンも母国にしかおらんわｗ
自分の日常生活で想定される事柄しか起こらない場合は冒険ではない。
例えば主人公がしている仕事の範囲内の出来事がメインであるならそれは冒険ではない。そりゃ多少内容は違えど起きていることはあるジャンル内で起こりえることだから。
しかし仕事のように決まった範囲内を超えたことが日常で起きている場合は冒険となる。
だから冒険と言う言葉は大人よりも子供達が主役の方が合う言葉になる。子供にとっての反復した行動は学校で学校以外の活動が多いとそれは冒険になるから。
ジョジョの主人公達は安定した日常を送ってはいない。学校、仕事の範囲内でない話しかない。5部も組織を裏切った行動は冒険だ。
自分はこのように定義している。
４部以外は一応冒険て言えるんじゃないかな
４部は、康一とか露伴はまぁ小規模だけど冒険って感じはするけど、仗助は冒険してないような
※53
>>四部はTRPGだと街の中で情報を集めて目的を達成するシティアドベンチャーってジャンルがあってな、
それやってたのは承太郎や康一や露伴といった脇役ばっかなんだが
千差万別にそれぞれ主張ある自分の定義は置いといて一般的に各部は冒険と言えるものかどうかの方が大事よね。
自分は冒険と思うがやはり一般的には冒険と言えないのではないかとか
自分は冒険と思わないが一般的には冒険と言えるのではないかとか
4部を冒険としたい連中の理屈はすべて苦しい屁理屈に見える
よって4部はやっぱり冒険ではない
逆に4部を冒険でないとした方が言葉の定義上おかしい。冒険=旅ではないよ。これくらいは簡単に理解できる筈だけどね。日常で使うときに旅をしたから冒険なんていう人間はいない。
アドベンチャーゲームは色々なところを旅するジャンルではない。
非日常であればいい。高校生が殺人鬼に会ったりするのは明らかに非日常。
※62
サスペンス＝冒険ではないよ
仗助は身にかかる火の粉を振り払ってるだけで、能動的じゃないんだよな。
※62
言葉の定義がそのまま現実に合うとは限らない
そんなことくらい簡単に理解出来る筈だけどね
※62
まず国語辞典でも読んでみればいいのに
冒険の定義に日常か非日常かなんて関係ないのは日本語が読めるなら理解できる筈だけどね
冒険のレベルが違う、温度差が違うってことだよ
五段階で言うと
１部・・・ただの人間が吸血鬼に波紋という特殊能力で挑む 危険度４
２部・・・ただの人間が超人類に波紋という特殊能力で挑む 危険度５
３部・・・異能を持つ人間達が異能を持つ吸血鬼に挑む 危険度４
４部・・・異能を持つ人間達が異能を持つ殺人鬼に挑む 危険度２
５部・・・異能を持つ人間達が異能をもつマフィアのボスに挑む 危険度３
６部・・・異能を持つ人間達が異能を持つ狂信者に挑む 危険度１
７部・・・異能を持つ人間が異能を持つ国家元首に挑む 危険度３
4部よりも6部の方が危険度低いなんてありえんよ。
周囲にいる奴らのほぼ全員がイカレた前科者なのに。
”自分にとって”未知である場所に踏み込む、危険が予測される領域に踏み込む、っていうのを総称して冒険って呼ぶイメージ。個人の評価だから、仗助にとって未知で危険であるものが他の主人公にとっても未知であるとは限らない。
平凡な高校生にとっての高級イタリアンは危険そうで怪しい未知の領域。
長文で冒険だと説明するのはどれも苦しいね
冒険ではないことを証明しているようにしか見えない
４部は学生の身分で連続殺人鬼を追うこと自体冒険よ呼べるけど、異能を持つ仲間が多いし、承太郎もいるから危険を冒してる感が希薄なんだよな
吉良も陰でこそこそ逃げ回ってるだけだから
そういう意味では６部も脱獄要素以外冒険感を感じない
プッチは最終的にやっかいな敵に成長したけど、追ってる最中はそこまでの器じゃなかった
※46
8部以外は一応小説版含めて一度は「ジョジョ」という単語が出てきてるからセーフ
無茶をする＝冒険
と捉えたらなら皆当てはまる
※72
確かに8部は「ジョジョリオン」というタイトルだけだよな。
定助＝ジョジョと無理やり読むことも出来るけど。
そう言えばこの前４部は言葉の意味は合ってるが３部に比べてショボいから冒険とは言えないとか言ってる奴居たな
冒険って、RPGみたいに旅して仲間増やして強くなってラスボス倒すイメージ。
１・２・３・７部が、冒険ってやっぱりこれだよねこれ！！！って感じで、
４・５・６・８部は、普通に面白い！！！って感じ。自分の感覚の問題だなぁ。
もしも９部の内容が、全然関係ない宇宙に暮らす人達の話で、
その人達の精神が１～８部＝全くの別宇宙の一惑星・地球に来てる設定なら、
かなりの冒険感はあるような気がする…
※74
常秀「定助？定めるの定？「助」ける？
けっ！これからてめーを定助（じょうじょ）！
ジョジョって呼んでやるぜ！」
こんなイベントはないんだろうな
仗助「しょうがねぇ!冒険だぜｯ!」
仗助はヘアースタイルが奇妙な冒険してる
2部と3部だけが冒険したって定義は、国境をまたいで長距離移動してるという1点が判断基準なのだろうか。確かに1部はほとんどイギリスだし、4部なんか日本の一地方都市だし、5部もイタリアから出ないし、6部も7部もアメリカの中の話だ。でも、6部は宇宙の始まりから終わりまで一周してるし、7部は他次元を巻き込んだ話だ。
ジョジョのタイトルについてる冒険って「人生」って意味で使われてるのかと思ってた
※18
オイヤメロ思い出させんな 泣
いやどれも冒険だろ
舞台設定が年代は違えど、どれも実在する場所でそこで日常とはかけ離れた危険なこと（スタンド、吸血鬼）が起こってるしどの部も明確な目的があるからね
そう考えると自分は４部が１番冒険っぽい気もする
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