日本で温泉の熱を使った温泉卵が作られ、温泉の蒸気を利用した温泉まんじゅうが作られるように、アイスランドでは昔から温泉パンが作られているんだそうな。
ロイガルバトンのフォンタナ・スパで作れらている火山パン(Volcano Bread)と呼ばれるこのパンは、パン生地を入れた鍋を丸ごと地中に埋めて、24時間待つことで焼きあがる。
中までしっかり火が通ってて、しっとりフワフワで美味しそう。
【関連】
マイナス30℃の気温と40℃の温泉が生み出す芸術!カナダ、タキニ温泉の「髪の毛凍結コンテスト」が面白い
温泉に浸かって満足顔、柴犬のきなこさん
ネバダ州ブラックロック砂漠の間欠泉 Fly Geyser
パン屋は最高に楽しい仕事さ!という、パン作りの工程を楽しくまとめた映像
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
てっきり丸パンを詰めてあるのかと
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
一度食べてみたいもんだ