卯月
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 18:24:19.999 ID:XR2/aIl/r.net
卯月「がんばります!」
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 18:24:35.605 ID:TVLgHxqe0.net
AV女優
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 18:29:10.290 ID:XR2/aIl/r.net
卯月「島村卯月、AV女優がんばります!」
-
監督「やぁ卯月ちゃん、アイドル辞めてAV女優になるんだって?」
卯月「はい! 今日からよろしくお願いします!」
監督「よし、それじゃあ早速やってもらおうかな」
卯月「初めてのAV撮影……お相手は誰なんでしょうか……」
監督「今日卯月ちゃんの相手をしてくれるのはこの人だよ」
>>9「よろしく」
-
監督「やぁ卯月ちゃん、アイドル辞めてAV女優になるんだって?」
卯月「はい! 今日からよろしくお願いします!」
監督「よし、それじゃあ早速やってもらおうかな」
卯月「初めてのAV撮影……お相手は誰なんでしょうか……」
監督「今日卯月ちゃんの相手をしてくれるのはこの人だよ」
>>9「よろしく」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 18:30:05.962 ID:tIq0IUAw0.net
渋谷凛
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 18:34:09.418 ID:XR2/aIl/r.net
凛「やぁ卯月、卯月がAV堕ちしたって聞いて追いかけてきたよ」
卯月「わぁ! 凛ちゃん! 凛ちゃんもAV堕ちしたんですね!」
監督「追いかけて来てくれるなんて良い友達じゃないか。初めてだし、知った者同士の方が楽だろう?」
卯月「はい! 監督さんありがとうございます!」
凛「でも卯月……本当に良いの? 卯月はAVでキラキラできるの……?」
卯月「それは……」
卯月「>>16」
卯月「わぁ! 凛ちゃん! 凛ちゃんもAV堕ちしたんですね!」
監督「追いかけて来てくれるなんて良い友達じゃないか。初めてだし、知った者同士の方が楽だろう?」
卯月「はい! 監督さんありがとうございます!」
凛「でも卯月……本当に良いの? 卯月はAVでキラキラできるの……?」
卯月「それは……」
卯月「>>16」
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 18:36:56.111 ID:BpNnJtQy0.net
できらぁ!
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 18:44:16.050 ID:XR2/aIl/r.net
卯月「できらぁ!」
監督「ほぅ、大した自信だね卯月ちゃん。それなら卯月ちゃんのキラキラセックスで皆を笑顔にして貰おうじゃないか」
卯月「え!? 私のキラキラセックスで皆を笑顔に!?」
監督「………?」
凛「卯月……わかったよ卯月。卯月がそこまで言うならもう私は止めないよ」
凛「見せてよ、卯月のキラキラセックスを」
卯月「はい! 島村卯月、キラキラセックスがんばります!」
監督「よし、それじゃあ今日のプレイ内容を説明するぞ」
監督「卯月ちゃん達は新人だからね、プレイ内容は>>19だ」
監督「ほぅ、大した自信だね卯月ちゃん。それなら卯月ちゃんのキラキラセックスで皆を笑顔にして貰おうじゃないか」
卯月「え!? 私のキラキラセックスで皆を笑顔に!?」
監督「………?」
凛「卯月……わかったよ卯月。卯月がそこまで言うならもう私は止めないよ」
凛「見せてよ、卯月のキラキラセックスを」
卯月「はい! 島村卯月、キラキラセックスがんばります!」
監督「よし、それじゃあ今日のプレイ内容を説明するぞ」
監督「卯月ちゃん達は新人だからね、プレイ内容は>>19だ」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 18:45:26.513 ID:YmUWaqcX0.net
露出
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 18:50:47.934 ID:XR2/aIl/r.net
監督「露出プレイだ!」
凛「ちょっと待ってよ監督。まだカメラの前でするのにも慣れてないのに、いきなり露出なんて……」
監督「だから良いんじゃないか。何もかも初めての初々しさがウケるんだよ」
卯月「凛ちゃん! AV堕ちしたアイドルの扱いなんてこんなもんですよ!」
凛「卯月……。でも、それでも私達この間までアイドルだったんだよ? 私はともかく、卯月にこんな扱い許せないよ」
監督「何言っても無駄だよ。もう決まってるんだから。ほら、外に出るから早く準備して」
凛「ちょ、ちょっと待ってよ……!」
>>23「ちょっと待った!」
凛「ちょっと待ってよ監督。まだカメラの前でするのにも慣れてないのに、いきなり露出なんて……」
監督「だから良いんじゃないか。何もかも初めての初々しさがウケるんだよ」
卯月「凛ちゃん! AV堕ちしたアイドルの扱いなんてこんなもんですよ!」
凛「卯月……。でも、それでも私達この間までアイドルだったんだよ? 私はともかく、卯月にこんな扱い許せないよ」
監督「何言っても無駄だよ。もう決まってるんだから。ほら、外に出るから早く準備して」
凛「ちょ、ちょっと待ってよ……!」
>>23「ちょっと待った!」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 18:54:42.536 ID:3Xo59jN5d.net
俺
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 19:01:19.233 ID:XR2/aIl/r.net
俺「ちょっと待った!」
卯月「俺さん!」
監督「誰だお前は」
凛「俺……間に合ったんだ……!」
俺「ああ、凛。美城のババアに話をつけてきた。二人とも芸能界に復帰できるぞ」
卯月「本当ですか!?」
俺「ああ、だからAVになんて出る必要はないんだ!」
凛「俺……!」
俺「さぁ、事務所に帰ろう。皆が待ってる」
監督「待ちやがれ! そんな勝手なこと許されてたまるか! こっちはもう告知までしてるんだぞ!」
俺「やれやれ……」
監督「契約もしてたんだ! AV撮らねぇなら違約金を払うんだな!」
卯月「俺さん!」
監督「誰だお前は」
凛「俺……間に合ったんだ……!」
俺「ああ、凛。美城のババアに話をつけてきた。二人とも芸能界に復帰できるぞ」
卯月「本当ですか!?」
俺「ああ、だからAVになんて出る必要はないんだ!」
凛「俺……!」
俺「さぁ、事務所に帰ろう。皆が待ってる」
監督「待ちやがれ! そんな勝手なこと許されてたまるか! こっちはもう告知までしてるんだぞ!」
俺「やれやれ……」
監督「契約もしてたんだ! AV撮らねぇなら違約金を払うんだな!」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 19:04:46.604 ID:XR2/aIl/r.net
俺「その契約書ってのはこれかい?」ピラッ
監督「な!? な、なんでテメェがそれを!?」
俺「探し物が得意なアイドルが知り合いにいてね」ビリビリ……
監督「あ、ああ……契約書が~……」
俺「さぁ、これで安心して事務所に帰れるぞ。行こう、二人とも」
卯月「はい!」
凛「ありがとう……俺……!」
ハッピーエンド
監督「な!? な、なんでテメェがそれを!?」
俺「探し物が得意なアイドルが知り合いにいてね」ビリビリ……
監督「あ、ああ……契約書が~……」
俺「さぁ、これで安心して事務所に帰れるぞ。行こう、二人とも」
卯月「はい!」
凛「ありがとう……俺……!」
ハッピーエンド
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 19:14:15.341 ID:XR2/aIl/r.net
卯月「……という夢を見たんです」
みく「卯月ちゃんは何を言ってるにゃ……。だいたい俺っていう人は誰の事か全然わからないにゃ……」
卯月「でも、女の子なら憧れちゃいますよね。ピンチに誰かが駆け付けてくれるって素敵だと思いませんか?」
みく「それは分からなくもないけど……でもそのピンチの状況がAVってどうなの……」
>>37「二人とも何の話をしてるの?」
みく「卯月ちゃんは何を言ってるにゃ……。だいたい俺っていう人は誰の事か全然わからないにゃ……」
卯月「でも、女の子なら憧れちゃいますよね。ピンチに誰かが駆け付けてくれるって素敵だと思いませんか?」
みく「それは分からなくもないけど……でもそのピンチの状況がAVってどうなの……」
>>37「二人とも何の話をしてるの?」
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 19:14:53.819 ID:wgn7sftm0.net
美波
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 19:18:57.926 ID:XR2/aIl/r.net
美波「二人とも何の話をしてるの?」
卯月「あ、美波さん!」
みく「卯月ちゃんがアイドルらしからぬ夢を見てた話にゃ」
美波「夢の話?」
卯月「美波さん。美波さんは変わった夢って見たことないですか?」
美波「変わった夢? そうね……」
美波「>>40した夢かしら」
卯月「あ、美波さん!」
みく「卯月ちゃんがアイドルらしからぬ夢を見てた話にゃ」
美波「夢の話?」
卯月「美波さん。美波さんは変わった夢って見たことないですか?」
美波「変わった夢? そうね……」
美波「>>40した夢かしら」
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 19:19:42.715 ID:JLeEYWDua.net
AVデビュー
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 19:24:07.781 ID:XR2/aIl/r.net
美波「AVデビューした夢かな」
みく「卯月ちゃんと同レベルにゃ……」
卯月「わぁ! 偶然ですね! 私もAVに出る夢だったんですよ!」
美波「あ、ううん違うの。私の場合はAVデビューっていうより、出番が来る直前に誰かに助けられたの」
みく「え」
卯月「ええ!? 私もなんですよ! AVが始まる直前に俺っていう人が現れて……」
美波「え? 卯月ちゃんも? 私を助けてくれたのも俺って人で……」
みく「え、なにこれ怖い」
>>47「どうしたの?」
みく「卯月ちゃんと同レベルにゃ……」
卯月「わぁ! 偶然ですね! 私もAVに出る夢だったんですよ!」
美波「あ、ううん違うの。私の場合はAVデビューっていうより、出番が来る直前に誰かに助けられたの」
みく「え」
卯月「ええ!? 私もなんですよ! AVが始まる直前に俺っていう人が現れて……」
美波「え? 卯月ちゃんも? 私を助けてくれたのも俺って人で……」
みく「え、なにこれ怖い」
>>47「どうしたの?」
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 19:25:58.920 ID:YmUWaqcX0.net
きらり
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 19:29:44.328 ID:XR2/aIl/r.net
きらり「オッスオッス☆ みんな何の話してるにぃ?」
美波「きらりちゃん。それがね、卯月ちゃんと私が同じ夢を見てて……それで不思議だなって話をしてたの」
卯月「凄い偶然ですよね!」
みく「……一応聞くけど、きらりちゃんは何か変わった夢を見たことある?」
きらり「変わった夢~? ん~、きらりはねぇ~」
きらり「>>54」
美波「きらりちゃん。それがね、卯月ちゃんと私が同じ夢を見てて……それで不思議だなって話をしてたの」
卯月「凄い偶然ですよね!」
みく「……一応聞くけど、きらりちゃんは何か変わった夢を見たことある?」
きらり「変わった夢~? ん~、きらりはねぇ~」
きらり「>>54」
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 19:31:15.238 ID:YmUWaqcX0.net
他の人の夢を覗く夢
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 19:36:41.708 ID:XR2/aIl/r.net
きらり「他の人の夢を覗いちゃう夢を見たよぉ?」
みく「夢の中で夢を覗くって……まぁ変わってると言えば変わってるにゃ……」
きらり「あ、それでねぇ~、きらり、夢の中で卯月ちゃんの夢も覗いてたんだよぉ?」
卯月「わぁ、私も夢ですか? 私、どんな夢を見てましたか?」
きらり「それがねぇ? うぇへへへ、卯月ちゃん、エッチな撮影に出る所を男の人に助けられる夢を見てたにぃ」
卯月「え」
みく「ちょ、ちょっと待つにゃ! 怖い怖い!」
美波「き、きらりちゃん……私の夢は覗いた?」
きらり「あ、美波ちゃんも卯月ちゃんと同じ夢だったよぉ~?」
みく「怖い! いったい何が起きてるにゃ!?」
みく「夢の中で夢を覗くって……まぁ変わってると言えば変わってるにゃ……」
きらり「あ、それでねぇ~、きらり、夢の中で卯月ちゃんの夢も覗いてたんだよぉ?」
卯月「わぁ、私も夢ですか? 私、どんな夢を見てましたか?」
きらり「それがねぇ? うぇへへへ、卯月ちゃん、エッチな撮影に出る所を男の人に助けられる夢を見てたにぃ」
卯月「え」
みく「ちょ、ちょっと待つにゃ! 怖い怖い!」
美波「き、きらりちゃん……私の夢は覗いた?」
きらり「あ、美波ちゃんも卯月ちゃんと同じ夢だったよぉ~?」
みく「怖い! いったい何が起きてるにゃ!?」
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 19:40:47.159 ID:XR2/aIl/r.net
みく「ちょ、ちょっと落ち着いて考えるにゃ……」
卯月「私と美波さんが同じ夢を見て」
美波「それをきらりちゃんが覗いていた?」
きらり「うえぇ?」
卯月「こ、これは偶然なんでしょうか?」
美波「もしかして何かが原因で私達の夢が繋がったり……」
みく「きらりちゃん、他の人の夢は覗いた?」
きらり「他の人? えっとね~」
きらり「>>59の夢を覗いたにぃ」
卯月「私と美波さんが同じ夢を見て」
美波「それをきらりちゃんが覗いていた?」
きらり「うえぇ?」
卯月「こ、これは偶然なんでしょうか?」
美波「もしかして何かが原因で私達の夢が繋がったり……」
みく「きらりちゃん、他の人の夢は覗いた?」
きらり「他の人? えっとね~」
きらり「>>59の夢を覗いたにぃ」
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 19:41:41.155 ID:jQYNEQFY0.net
俺
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 19:49:16.413 ID:XR2/aIl/r.net
きらり「俺っていう人の夢を覗いたよぉ?」
卯月「あ! その人!」
きらり「うきゅ?」
美波「その人、私達の夢に出てきた人なのよきらりちゃん」
みく「き、きらりちゃん、その人はどんな夢を見てたにゃ?」
きらり「う~ん、夢っていうよりはぁ~、きらりが覗いてたらすぐに気付いて振り向いてぇ……」
きらり「『覗くな』って言ってきらりに手を伸ばしてきた所で目が覚めたんだにぃ」
みく「怖いにゃ! もうダメにゃみくは帰るにゃ!」
卯月「でもみくちゃん、今帰って寝ると夢に俺さんが」
みく「やめるにゃ卯月ちゃん!」
美波「でも、本当に何なのかなこの夢。俺って人が共通してるんだけど……」
>>64「どうしたの?」
卯月「あ! その人!」
きらり「うきゅ?」
美波「その人、私達の夢に出てきた人なのよきらりちゃん」
みく「き、きらりちゃん、その人はどんな夢を見てたにゃ?」
きらり「う~ん、夢っていうよりはぁ~、きらりが覗いてたらすぐに気付いて振り向いてぇ……」
きらり「『覗くな』って言ってきらりに手を伸ばしてきた所で目が覚めたんだにぃ」
みく「怖いにゃ! もうダメにゃみくは帰るにゃ!」
卯月「でもみくちゃん、今帰って寝ると夢に俺さんが」
みく「やめるにゃ卯月ちゃん!」
美波「でも、本当に何なのかなこの夢。俺って人が共通してるんだけど……」
>>64「どうしたの?」
64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 19:50:53.740 ID:htb0Ihak0.net
ウサミン
66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 19:56:18.022 ID:XR2/aIl/r.net
菜々「皆さんどうしたんですか?」
卯月「菜々ちゃん! 菜々ちゃんなら何か知ってるかもしれません!」
菜々「え、え!? きゅ、急に何なんですか!?」
みく「ちょっと待つにゃ卯月ちゃん! その前に……」
美波「菜々ちゃん、最近変な夢を見なかった?」
菜々「変な夢ですか? い、いえ菜々は夢をあまり見ないので……」
きらり「それじゃあ、菜々ちゃん、俺っていう人、何か知ってゆ?」
菜々「へ? 俺さんですか?」
卯月「菜々ちゃん、知ってるんですか?」
菜々「え、ええ……俺さんっていうのは……」
菜々「>>69」
卯月「菜々ちゃん! 菜々ちゃんなら何か知ってるかもしれません!」
菜々「え、え!? きゅ、急に何なんですか!?」
みく「ちょっと待つにゃ卯月ちゃん! その前に……」
美波「菜々ちゃん、最近変な夢を見なかった?」
菜々「変な夢ですか? い、いえ菜々は夢をあまり見ないので……」
きらり「それじゃあ、菜々ちゃん、俺っていう人、何か知ってゆ?」
菜々「へ? 俺さんですか?」
卯月「菜々ちゃん、知ってるんですか?」
菜々「え、ええ……俺さんっていうのは……」
菜々「>>69」
69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 20:02:22.468 ID:EUTfLhfg0.net
コブラ
70: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 20:11:52.388 ID:XR2/aIl/r.net
菜々「コブラさんじゃないですか」
卯月「コブラさん?」
美波「そんな人いたかな?」
きらり「きらり、そんな人知らないにぃ」
みく「だいたいコブラなんて変わった名前の人がいるわけないにゃ…」
「いるぜ! ここに一人な!」
菜々「は!? そのシルエットはまさか!?」
コブラ「ヒュ~。悪いなお嬢さん方。クリスタルボーイの奴が他人の夢を操る機械で悪さしてたもんで、大急ぎで悪夢に変えられたお嬢さん方を救うために俺も夢に飛び込んだってワケよ」
卯月「わぁ! そうだったんですか! ありがとうございますコブラさん!」
美波「ありがとうコブラさん。助かりました」
コブラ「なぁに、カワイコちゃんはベッドよりもステージの上で踊ってるのが似合ってると思ってね。お節介だったかな?」
菜々「いえいえ、悪夢ってのは精神的に良くないですからね」
みく「なんで皆これで納得してるの……」
卯月「コブラさん?」
美波「そんな人いたかな?」
きらり「きらり、そんな人知らないにぃ」
みく「だいたいコブラなんて変わった名前の人がいるわけないにゃ…」
「いるぜ! ここに一人な!」
菜々「は!? そのシルエットはまさか!?」
コブラ「ヒュ~。悪いなお嬢さん方。クリスタルボーイの奴が他人の夢を操る機械で悪さしてたもんで、大急ぎで悪夢に変えられたお嬢さん方を救うために俺も夢に飛び込んだってワケよ」
卯月「わぁ! そうだったんですか! ありがとうございますコブラさん!」
美波「ありがとうコブラさん。助かりました」
コブラ「なぁに、カワイコちゃんはベッドよりもステージの上で踊ってるのが似合ってると思ってね。お節介だったかな?」
菜々「いえいえ、悪夢ってのは精神的に良くないですからね」
みく「なんで皆これで納得してるの……」
74: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/31(月) 20:20:49.165 ID:XR2/aIl/r.net
きらり「うきゅ? それじゃあ、きらりに『覗くな』って言ったのもコブラさん?」
コブラ「おっと、そいつは恐らく俺じゃなくてクリスタルボーイのやつだな。たまたま機械とシンクロしたきらりちゃんに覗かれたんで焦ったんだろう」
コブラ「さて、そろそろ奴にお灸を据えてやらなくちゃな。このサイコガンでな」
卯月「あ、もう行っちゃうんですか?」
美波「あの、せめて悪夢から救ってくれたお礼に何か……」
コブラ「くぅ~、嬉しいねぇ~。でもなお嬢さん方、俺の手はこの通り危険な代物よ。お嬢さん方とお茶するにはちょっと不釣り合いってもんさ」
コブラ「次のステージ楽しみしてるぜ! あばよ!」
卯月「……行っちゃいましたね」
美波「私達の知らない所で色々な事が起こっているのね……」
きらり「コブラちゃんならきっとクリスタルボーイに勝てるにぃ!」
菜々「ええ、私達はそれを信じてステージの上で踊るしかありません」
卯月「ありがとうございます……コブラさん……」
完
みく「こんなオチみくは認めないよ!」
終わり
コブラ「おっと、そいつは恐らく俺じゃなくてクリスタルボーイのやつだな。たまたま機械とシンクロしたきらりちゃんに覗かれたんで焦ったんだろう」
コブラ「さて、そろそろ奴にお灸を据えてやらなくちゃな。このサイコガンでな」
卯月「あ、もう行っちゃうんですか?」
美波「あの、せめて悪夢から救ってくれたお礼に何か……」
コブラ「くぅ~、嬉しいねぇ~。でもなお嬢さん方、俺の手はこの通り危険な代物よ。お嬢さん方とお茶するにはちょっと不釣り合いってもんさ」
コブラ「次のステージ楽しみしてるぜ! あばよ!」
卯月「……行っちゃいましたね」
美波「私達の知らない所で色々な事が起こっているのね……」
きらり「コブラちゃんならきっとクリスタルボーイに勝てるにぃ!」
菜々「ええ、私達はそれを信じてステージの上で踊るしかありません」
卯月「ありがとうございます……コブラさん……」
完
みく「こんなオチみくは認めないよ!」
終わり