成島ゴドー 「僕が夢見た誰とでも犯れる世界は、女が男を犯る世界だった」
成島ゴドー氏の大人向けコミックス「僕が夢見た誰とでも犯れる世界は、女が男を犯る世界だった」【AA】が8日に発売になった。オビは『チ〇ポを犯しまくりたい！男レ◯プしても無罪だってさ♥』、とらAのPOPは『女たちの精気溢れる叛逆――。男レ◯プの国、ドピュッとシコゥ！♥』だった。
「チ〇ポを犯しまくりたい！男レ◯プしても無罪だってさ♥」
成島ゴドー氏の大人向けコミックス「僕が夢見た誰とでも犯れる世界は、女が男を犯る世界だった」【AA】が、アキバでは8日に発売になった。
コミックMILFに掲載された「Attack on girls」、「Legion」、「誰もがヤレる世界」、「誰もがヤレる世界M」、「Change the view point」、「浦野さんの裏の顔」、「Invisible」の計7編を収録し、オビ謳い文句は『チ〇ポを犯しまくりたい！男レ◯プしても無罪だってさ♥』、とらのあな秋葉原店AのPOPは『国の法律に抗う女たちの精気溢れる叛逆――。男レ◯プの国、ドピュッとシコゥ！♥』だった。
少子化に悩んだ政府は、強姦可とする法案を成立。結果は…性欲底無しの女が男を貪る時代になってしまった！恐怖におののく男達。好き勝手にハメる女達。人間社会の本当の姿はこれだ！
あらすじ（「Attack on girls」、「Legion」、「誰もがヤレる世界」、「誰もがヤレる世界M」より）
ちなみに、カバー下の作品解説によると、「Attack on girls」・「Legion」・「誰もがヤレる世界」・「誰もがヤレる世界M」の関連4作品は『昨今よく見る女の子達と好きな場所で好きな時に子作りS◯Xしちゃう話を自分なりにやったらこんな感じになりました』とのことで、女が男を襲って搾精してる。
なお、「僕が夢見た誰とでも犯れる世界は、女が男を犯る世界だった」【AA】の発売で、成島ゴドー氏は自身のTwitterで『女の子が男の子を襲ったりスケベな奥さん出たり。いつの間にか誰かに奥さんNTRてたりなお話が入ってます。よろしくお願いします』、あとがきでは『今回は少し変わった感じのものを描かないかと言われたので色々考えて描いてたら、いつの間にかちょっと変な感じ作品が出来上がってしまいました。とは言えちゃんとエロエロな仕上がりになってます。…なってましたよね？』などを書かれている。
「僕が夢見た誰とでも犯れる世界は、女が男を犯る世界だった」コミックス情報
「仕方ないわね 一発ずつで交代だかんね」
ぴしゃって出てる…）」
イッちゃうよォッ」ズッズッ
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