『DRIFTERS（ドリフターズ）』第6話「MEN OF DESTINY」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。

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『DRIFTERS（ドリフターズ）』第6話感想

さあさあ、ドリフターズのお時間ですよ！前回は糞the糞な回だったんですけど、そこで豊久が見た、さらわれた女子たちのシーンが結構えげつねェって感じになっちゃって…で、最初まず気になっていたチョビヒゲシーンが描かれるかどうか…なんですけど、しっかり描かれてて、このアニメ、包み隠さずがんばってるなってホント思いましたよ。

…そして第6話で来ました！サンジェルミ伯！見た目もそうだけど、杉田智和さんがオネェ感で演じてるもんだから、これジョセフのテキーラ娘思い出してしまうぞ…！

オカマだけじゃない！山口多聞も登場したぞ！飛龍含めて、登場シーンはかっこいいなぁ…。是非ともこれからの活躍というか行動が見たいところなんだけど、アニメでどこまで描かれるか…。第5巻のようなあのシーン見たいんだけどなぁ…。

今回は戦闘シーンというよりも、各キャラの行動にピックアップした回で、新キャラも続々登場した回。次回は…次回はやべェぞ！ジャンヌ・ダルクくるぞ！そしてジルドレ…某FGOとかやってると、どうしてもこのインパクトが強く残るんだけど、こっちの2人も相当ヤバイから！ヤバイから！アカン、ジャンヌと豊久…も楽しみなんだけど、ジルドレの予告見ちゃうとやっぱジルドレが楽しみで仕方ない！

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