先日アクションコミックがポイント還元セールと紹介しましたが、正式に「99円or199円」のセールとなりましたのでご紹介。

というわけでピックアップ。

買い食いハラペコラ : 1 (アクションコミックス)
双葉社 (2016-03-12)
売り上げランキング: 89

むっちり娘・トンちゃん&ぺたんこ娘・あーこ。学校は違っても放課後は「いざ、買い食い!」女子高生コンビがお贈りする美味しい時間♪
焼き鳥、クレープ、お花見弁当、メロンパン、コロッケ、あんまん、フライドポテト、かき氷…お祭り屋台に朝市も!一緒に食べるからもっと美味しい!!
さーて今日は、なに食べに行こっか?


オトナになった僕の前に現れたのは、高校生の時に目の前で消えた、大好きなあの娘だった――。女子高生の姿のまま現在にタイムスリップしてきたさくらと、さくらへの想いを心の片隅に残したまま32歳になった鳥羽、そしてその彼女・みい子の歪んだ同居生活が始まる…。


いつも寝不足の高校教師、須住先生にって昼休みはパラダイス。昼寝がしたいっ…したいのに、いつも邪魔する存在が。それは生徒の若林くん。先生が大好き過ぎて、あの手この手で睡眠を妨害したりしなかったりする若林くんの魔の手を逃れ、須住先生に安眠の時は訪れるのか!? 前代未聞の睡眠ラブコメ!!


『orange』の高野苺が描く、一軒家同居ラブコメ新装版、全10巻!大量描き直し&おまけページも充実!!
母親の死と父親の再婚、そして弟が生まれたのをきっかけに、自分の家には居場所がないと感じ始め、家出をした女子高生の亀戸しま奈。公園で出会った着物姿の男から住む所を紹介してやると言われ、即答で入居を決めたしま奈だったが、それには「3つの条件」をクリアしなくてはいけなくて…!?
◆1巻収録話:『夢みる太陽』第1話~第4話、おまけ


節木市観光課に勤めるぐうたら公務員・星幸久は【予知夢】を見ることができる。ある日、星は予知夢で同僚で堅物&地味系な先輩・筒井美弥と恋仲になることを知る。だが夢の中の未来の彼女は星の知っている地味系なんかじゃなく…!? 公務員の予知夢系男子と地味系年上女子のほのぼの職場ラブコメ、第1巻。


三浦珠子(30)は父が遺した、わずか8席の定食屋を一人で切り盛りしています。そこは、注文のいらないお店で、近所の評判によると、この定食屋に通うとなぜか身体の調子が良くなるらしく、なかなか賑わっています。実は、身体の調子が良くなる理由は、珠子に秘密があって……!? 少しのお酒と、その人の病状に合った、色とりどりの料理の組み合わせをご堪能下さい。この巻に登場する料理は「あさりと菜の花の酒蒸し」「カツオのづけ丼」「しょうがプリン」など全部で約21種類! 垂涎の新感覚グルメ漫画をお楽しみ下さい!!


食えれば食う、食わねば食えぬ、ナニモノも!?男女問わず学校で人気を集める桐谷さん。一見普通の見目麗しい女子高生に見えて、人と比べて変わっているところが……それは、食に対する好奇心が強すぎること!学校のウサギや道端の鳥にまで好奇の目を向ける彼女。その食欲を満たすのは、カエル、ヘビ、サソリ……!? 『月刊アクション』&『ニコニコ静画』で大反響の異色グルメコミック第1巻!


小心者の少年・ナギが、不良女子・アヤメに呼び出され――「ちょっと付き合えや」「は・・・はひ・・・」
しかし実はこれ、愛の告白だった!本当のことが言えず、流されるまま付き合う事になったナギ。しかし彼女のことを知るにつれ・・・?
勘違いから始まる純粋中学生のラブコメディ4コマ!


中学一年生のユキコは、母と兄の3人でこの街の団地に引っ越してきたばかり。学校や友達にも慣れてきたものの、ふと村の風景を思い出しては寂しくなる日々。そんな中で、同じ団地に住むクラスメイトの男子・ピータカを妙に意識するようになり…。雪降る田舎町を舞台に、純粋な少女が少しずつ大人に近付いていく小さな恋の物語。


『殺し屋さん』『4ジゲン』などの原作者と知られる一條マサヒデが描いた、非日常のように見えて実はありきたりな日常かもしれない、漫画原作者の等身大の姿を映した日記です。イチ漫画人として、イチ父親として、イチ電話に出ない人として、イチ絵を描きたくない人として、3年間綴ったダイアリーが待望のコミックス化。


CGクリエイターとして映像業界で注目を浴びている著者の、本格ストーリー漫画が単行本化! ある日突然、何度もデジャブに襲われるショウ。その原因はなんと、科学者が永年の研究の末作り上げた世紀の発明品『ループマシン』にあった……? 普通の生活に戻りたいと願うショウだが、踏み入れてしまった狂気と混乱の「未知次元」から脱出できるのか!? 漫画とCGが融合された、ニュースタイル本格サスペンス作品。


『花のあすか組!』『ロンタイBABY』など、少女漫画界においては日本一ハードボイルドな作品を手がけてきた著者の初コミックエッセイ。リアルな日常ではどういうわけか愛息子の言動・行動に右往左往。高口ファンは驚嘆し、全国の子育てママは共鳴すること必至!「ホント、息子は胃にくるよ…」著者のこの言葉が何よりもこのエッセイの面白さを物語ってます。