トルコの首都イスタンブールにある、銅像になって永遠の命を得た人気の猫が今年11月初旬に盗まれたものの、元の位置に戻された。泥棒たちは、盗んだ時同様に誰にもバレずに元に戻した。

イスタンブールのアジア側にあるカドゥキョイ地区に設置された小さな銅像は、変わった行動で人々の記憶に残った猫に捧げられている。猫は生前、「考え込むようなポーズ」で道路脇に長く座っていたのだ。猫はトムブリ(おデブちゃん)というあだ名を与えられた。夏、市民と旅行者に愛された猫は亡くなり、11月4日には銅像が建てられた。

わずか1ヶ月後には銅像の猫は姿を消し、全世界の人々の怒りを買った。おそらく、この反応が盗人たちにどうすべきか考え込ませたのだろう。そして、11月の夜の帳の下、盗人たちは猫を元の場所に戻した。

そー
https://jp.sputniknews.com/entertainment/201611123005155/
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おかえりニャ

自分で散歩してたのか？

これ置いてあるだけなの？
固定しとけよw

手直ししてから戻してたら面白かったのに

出来の悪い銅像だな

3Dプリンターで200体くらい作って並べたい

型をとって、もっと出来のいいものを作ってるんじゃ？

金のために盗んだわけじゃなく
犯人は猫キチだったから反省したんだろうなｗ

銅像可愛いから
自分も家の庭に置きたいわｗ

後で世界中を旅してきた想い出の写真がSNSにあがるんだろ