9413295番組では、次期米大統領に当選したドナルド・トランプ氏の評価を中心にトークを展開した。オードリー若林は、選挙期間中には、対抗馬のヒラリー・クリントン氏勝利を予想する評論が多数を占めたにもかかわらず、開票後に現れた“てのひら返し”に違和感を覚えた・・



オードリー・若林正恭 ブレイク後に放送作家の態度が激変した過去を明かす


その理由について、若林は「開票前そんなこと(トランプ氏勝利)言ってた人ひとりもいないじゃん」と指摘。若林はそういう変わり身の早さについて、自身の周辺でも類似した出来事があったと明かした。

若林が「M-1とかのあとにさ、急に『いやぁ、当然だよね』って言ってくる作家さんがいた」と語ると、春日も「さんざんネタ見せで『この漫才やめろ』って言われて」と芸風を否定していたのに「M-1終わったら『おお、やっぱり新しいね』」と、振る舞いが一変していたと同意した。


オードリー 2007敗者復活戦



オードリー 「M-1グランプリ」



2008年、オードリーはM-1グランプリで敗者復活戦から決勝進出を果たし、総合2位の結果を残している。この過去を踏まえ、春日は「お笑い界のトランプ氏だね、我々は」と笑いを誘った・・


オードリー M-1 審査にブチギレ!? 「もう時効だから話していいでしょ...」