1:砂漠のマスカレード ★:2016/11/14(月) 20:40:27.15 ID:CAP_USER9.net<毒親、摂食障害、虐待、リストカット、PTSDなど、さまざまな問題を抱えた『ひきこもる女性たち』。
「彼女たちの努力が報われる社会にしなければいけない」と感じさせるが、本書に描かれない"別の現実"も気にかかる>
『ひきこもる女性たち』(池上正樹著、ベスト新書)は、社会問題化して久しい「ひきこもり」問題における、女性のあり方を明らかにした書籍。
著者は約18年にわたって「ひきこもり」事情を取材し、また当事者たちにまつわる活動や家族会をサポートしてきたというジャーナリストである。
読みはじめてすぐ実感したのは、「ひきこもり」のあり方だ。
現実的には明確に定義づけられているとはいいにくいだけに、その存在は往々にして誤解されやすい。
事実、著者は「ひきこもるという行為=扉の向こうでじっと動かずにいる人たち」ではないと断言する。
部屋や家から外出できるかどうかで線引きしようとすると、本質を見誤ることになるということ。そして、そんな見解に基づく著者の定義は次のとおりだ。
「ひきこもり」とは、家族以外の外部の人たちとの関わりが途絶えてしまった「社会から孤立した状態」のことを言う。
中には、家族との関係さえも途切れ、誰ともつながりがない人たちもいる。(29ページより)
当事者たちが訴えてくる内容の大半は、「どこにも行き場がない」「周囲の視線が気になって人目を避けてしまう」「なにもない自分を説明できない」などに集約されるのだという。
ただし、これが"一般的な"意味においての「ひきこもり」の話だということを忘れてはならない。
女性に的を絞った場合、事情はまたややこしいことになってくるのだ。
2010年に内閣府が行った「ひきこもり実態調査」を見ると、「ひきこもり」層における女性の比率は3割強に止まるという。
男性のほうが圧倒的に多いだけに、「ひきこもり=男性」というイメージが強く、苦しむ女性の声がかき消されてしまっているということだ。
ところが現実には、「毒親」を抱えていたり、「摂食障害」や「虐待」「リストカット」「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」
などさまざまな問題を抱えたまま「ひきこもり」状態になっている女性が多いのだそうだ。
また、自ら公開している読者専用メールアドレスを通じて彼女たちの声をすくい上げている著者によれば、その年齢層も30代前半から40代後半までと幅広い。
さらには、「ひきこもり」になりやすい女性に、ひとつの傾向があることに著者は注目している。
ひきこもり状態の人々に多く見られる傾向としては、研ぎ澄まされた感受性を持ち、カンがいいために、人一倍、周囲の気持ちがわかり過ぎてしまうという特性が挙げられる。
それだけに、自分の望みを言い出せず、逆に相手に頼まれると断れないまま、気遣いし過ぎて疲れてしまう。
そして、自分さえ我慢すれば、すべて丸く収まるからと納得のできない思いを封じ込めて、社会から撤退していく。
そうした真面目な人々という像が浮かんでくる。(31ページより)
なお、上記の考え方を前提としたうえで納得させられたことがある。
「いい子にならなければいけない」という気持ちを抱きながら育った結果、「ひきこもり」となってしまった人が少なからず存在することである。
第2章「彼女たちがひきこもる理由」で紹介されているCさんがいい例だ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161114-00180625-newsweek-int
ニューズウィーク日本版 11/14(月) 16:12配信2:砂漠のマスカレード ★:2016/11/14(月) 20:41:36.55 ID:CAP_USER9.net子どもの頃、喘息を患っていた。6歳のとき、知らん顔して寝ている父親の傍らで、母親はCさんを背負って医師の元に連れて行く途中、転んでしまった。
Cさんは申し訳なく思ったことを今でも覚えている。
そのときから、「いい子にならなければ......」の思いを強く持った。(84~85ページより)
中学のころは、管理教育と校内暴力が問題化した時期だったが不登校の選択肢はなく、
「学校に行けなければ、人生は終わりだという空気があった」と、彼女は当時を振り返っている。
Cさんは、手抜きができないから、宿題をすべて一生懸命頑張った。
学校でもいつも緊張していて、軍隊調の指示に、顔が引きつっていたという。
バカがつくほど真面目に先生の言うことを聞いていた。周りを怒らせないように、ひたすらいい子。言うことさえ聞いていれば、周りが丸く収まる。決して怒られることはない。(85ページより)
真面目に対応しすぎたことが疲れた原因だと振り返るCさんは、中学生の段階でエネルギーを使い果たし、うつ状態になってしまう。
そればかりか高校に入ってからは、「あなたは、なにをやってもダメな子だ」と責める母親を筆頭に、家族全員から精神的虐待を受けたのだそうだ。
また就職も、「大手企業に入れ。会社は大きくなければダメだ」と主張する父親の言葉に影響されるまま大手に就職するも、精神を病んで退職することになる。
「私がたぶん、社会人としてやっていくだけの精神的成長がないまま出ちゃったので、自分が未熟だからやって行けないと感じていました」という言葉は、
ひきこもり問題を考えるうえで決して無視できないはずだ。
彼女のように、親や環境から悪影響を受け、そこから逃れられないまま大人になったものの、うまく社会生活を送ることができない人はきっと多い。
だから、それが「女性のひきこもり」問題としてクローズアップされなければならなくなったということである。
ひきこもっている人たちの状況は多様だが、その背景を丁寧に探っていくと、実は、こうした過去のトラウマ(心的外傷)を抱えたまま、心を閉ざし続けているようなケースが少なくない。
トラウマには、PTSDのほか、解離症状、抑うつ症状などもある。(178ページより)
そういう意味では、彼女たちの声を聞き、その思いと向き合う著者の取り組みは評価されるべきだ。そ
して、その役割を担う人間は、今後もっと増えていくべきだろう。
彼女たちの努力が報われる社会にしなければいけない。本書を読んで、そう強く感じた。
だがその一方、本書の主張が理にかなっているからこそ、気になる"別の現実"もある。
私から決して遠くない位置にも1人ひきこもっている女性がいるのだが、彼女の生活は、本書のどの女性とも当てはまらないのだ。
ここに描かれているのは、なんとか現状を乗り越えようと懸命に生きる女性たちの姿である。
前向きに努力しているのに、それを許さない。そんな社会の歪みに問題があることを指摘しているからこそ、説得力がある。
ところが私の知るその女性についていえば、20代のころから40代後半になる現在までずっと、「怖くて働けない」と言い訳のように繰り返しながら、
どっぷり両親に依存しているのである。親もまた、そんな娘に危機感や疑問を抱いていないように見える。
本書に登場する女性たちが懸命に生きようとしている一方、努力しようという意思を見せないその彼女のようなタイプもいる。
だとすれば、ここに描かれていない現実は、もっと深刻なのではないかとも感じてしまうのである。
『ひきこもる女性たち』
池上正樹 著
ベスト新書【社会】「女性のひきこもり」の深刻さと、努力しない人もいる現実
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1479123627
社会問題なんか言って無理やり個人の自由やプライバシーを犯すようなことするなよ
ほっとけよ、そいつが引きこもって人生を無駄にしようがそれぞろ個人の自由、ほっとけ
まったくだ。
こういう本みたいに、引きこもりは何とか解決しなくちゃいけないもの、というおせっかいが一番いけないw
わかる。
俺も引きこもりたいぞ。
頭が可笑しい人が溢れているからな。
自傷に走るからな
他罰的な男と自傷する女は同類だと思ってる
俺ならとてもじゃないけど出来ないわ
想像しただけでゾワゾワする
「女性様を差別的に書くな!」と圧力で隠されてきたからなw
あと「まともな」女であれば絶対に結婚できると男は考えがちだ
「まともじゃない」女は風俗とか働き口あるでしょ?となるw
女だって売りさえすれば買ってもらえるわけじゃない
一人も客がつかないままの子だってたくさんいるのに
おまえらのことか (´・ω・`)
男女ともに引きこもりが一緒に生活しても
数日もしないうちに食事掃除洗濯で詰むのが見えるな
ひきこもりじゃないが、障害者同士が結婚して、
子供が出来たが、12歳で自殺したからな
男でそれだと許されず笑われるというのがまた差別的である
男女平等社会といいつつ、男のくせにという風潮が未だに根強い
勿論女も同様
ずっとボッチだしもうすることないし
家族に迷惑ばかりかけられるくらいならボッチも悪いことでもないんやで。
自分さえ真面目にしてれば家族ヅラしたごくつぶしの面倒みなくていいんやで。
全然深刻じゃない
確かに女のホームレスとか殆どいないしな
男と違って最底辺まで落ちぶれる前に身内や行政が助けるんだと思う
いるよ。いつもバス停のベンチに座ってる人を知ってる
世の中に関わりたくない気持ちは分かる
>研ぎ澄まされた感受性を持ち、カンがいいために、人一倍、周囲
>の気持ちがわかり過ぎてしまうという特性が挙げられる。
わかるー
疲れやすいから寝てばかり
厨二が喜びそうな評価だな
「外に出なくても生活できる」って気づいて甘えてる単なる怠け者根性だろ
いわゆるその勘の鋭すぎる人(否ひきこもり)だけどちっともうれしくねーぞ
勘が鋭いじゃなくて検討違いの決めつけな
「結婚なんてできるわけないでしょ!」と逆切れされるしなw
ただ自活できない女性の逃げ込み口として一番に思いつくのは結婚というw
だから、ひきこもりを脱出して「結婚できそうなレベル」になろうよとなるが、
そんなに簡単なわけねーだろって話だわなw
その落差はそう簡単に埋まらない
取材した記事じゃなく読書感想文か
体中細い線があると可哀相だとは思うけど関わり合いになりたくはない
ボクが引き取ります
葬式のやり方だけ教えとけばいい
男は稀にいるくらい
あれはなんなんだろな
心理がまったく理解できない
なにがしたいの?
カウンセリングをする側とかに回れりゃ割と天職なんじゃねえかと
社会生活に支障が出てる時点でもう障害枠だから
障害者をいじめてなんになるんだ
遊ぶ相手間違えてないか
リストカットとか完全に構ってちゃん
死ぬ気もないし
泣き芸と同じ
女割引で弱者利益を得ようとする
いわば女イージーモードの産物
一般社会の固定概念なんかにとらわれる必要はない。
労働力は政府が移民で補充するから
そのまま家にいなさい
今日も家から一歩も出なかったわ。
出てこられるとそれはそれで迷惑なんだよなぁ。
どう育てるのか判らんが
オレ、最近かなり髪が白くなってきた、無職でも早期リタイアに見えてちょっと気が楽になったわ\(^o^)/
そういう人を受け入れる余裕がない
対人恐怖症とか
それに応えられなくて落胆して引きこもるんだろ
海外でも放浪してみなよ
日本なんかひきこもる価値もないようなクソ国だからw
自分の経験にも共通性があるから
でもさ、それって端的に言えば温室育ちっていうことなんだよな
外で揉まれるようになると、そういうナイーブさは自然になくなっていくもんだよ
別に俺はさ、戸塚ヨットスクールの支持者じゃないけどな
いいなあ、なくなっていくんだ
俺はどんどん鋭くなって困るよ
ひきこもりそう
って、奇麗事言ってるヤツもさ、
本当は努力じゃどうにもならない人間がいるのは分かってるんだろ?
関わりたくないから、解決策を持ち合わせてないから、
奇麗事でお茶を濁してるだけなんだろ?
自分にできないことは何なのかを知るのが20代までの人生経験なんだけどな
引きこもっちゃうとそれができないから変な万能感持ったままネットで無双する人もいるんだろうな
そんな親とでも共依存してるなら誰も介入できないだろうけど
余計なお世話だよなあ、みんな
毎日、営業で客に愛想笑いして会社に帰って上司に、と疲れた。
と言いながらも家族を食わさなあかんから明日もがんばる。
陳腐なレスやめなよ そんな単純なもんじゃないから
君の親が宝くじでも当てて金くれたら仕事辞められる?
世間体、プライド、家族の目、いろいろあって実際できないよ
あーそーねー
ヽ(´Д`;)ノにならない人は鈍感で人の気持ちもわからなく自分の欲求ばかり通そうとする人ばかりだもんねー
引きこもりは真面目で繊細の苦労人だもんねー可哀想だねー
勇者やバトルマスターだと思ってた時は敏感過ぎた
別に問題にする必要なし
なんか社会進出社会進出ってすげー必死だけど
個人的にはそっちの方がすげー不自然っすよ
ようは通常なら引き篭もりに押し込められるのが嫌だから
そんなだけです
女の場合は引き篭もりが深刻とか無いです
優しく特別扱いしてくれるし
お姫様扱いして貰いたい時は
リストカットに限るわ~
俺にはそういう考え方理解できないな。
腫れ物に触るような扱いされるとプライドが許せない。
傷跡をなめて、大丈夫だからと優しくハグ
いつもよりいいことしてくれる
年賀はがきも昔は束で来てたのに、今はパラリパラリ
中元も歳暮も届かなくなって妻にも嫌味を言われる
3年前に肺炎で入院したから、健康のために運動でもするかと入会したスポーツクラブでも、
すでにガッチリと仲良しグループが出来上がっていて、新参者が入っていける雰囲気じゃない
独り寂しく黙々とマシントレーニングだけして、風呂はいって帰ってくるだけ、むなしい
家にいても妻は冷たく、外に出てもどこにも行くあてがない
どこにも帰属してない、世間から遊離し、生きていながらすでに浮遊霊にでもなったかのようなおぼつかなさ
つらい
私は貝を舐めたい
ひざ痛めたり腰いためたり肩痛めたりして
即座に障碍者だからね
ニートなのにカウントされていなかったからね。
が正論を言った
そもそも引きこもりは努力なんてしていないだろw
甘えるなよw
そこで餓死するのも運命だし、生き残った者がいればラッキーだ
家に帰れば家族はいるけど自分の部屋に引きこもる未婚女
こういう人は何て言うの?
寄る辺がなかったら終わりや
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コメント
1.名無し:2016年11月14日 21:46 ▽このコメントに返信
引きこもれるのは余裕がある証拠
頼る身内がいなければイヤでも働く
親の借金や入院費を払わされていた私はずっと働いていたよ
2.:2016年11月14日 21:50 ▽このコメントに返信
さぁ、どうなる
3.:2016年11月14日 21:52 ▽このコメントに返信
そう引きこもりは社会問題ではなく個人・家庭問題
外に出て犯罪犯すぐらいなら家に居てくれよ
親の金毟り取ろうが社会に迷惑さえかけなければそれでいい
どうせブスしかいないだろうし 男もしかりな
外にいるのはイケメンや金持ちや美人という構図で良い
4.名無しAtoZ:2016年11月14日 22:04 ▽このコメントに返信
PTSDや解離性障害による引きこもりは個人の問題ではなくれっきとした病気なので第三者の介入が必要。リストカットや摂食障害は同情や注目が欲しくて行われるわけじゃないぞ。脳味噌の情動の部分がぶっ壊れている人が、どうしようもない苦しみから一時的に『目をそらす』ために行う行為。アルコール依存症も似たようなもんだ。慢性的なストレスやトラウマで何もしなくても脳味噌が苦しみを感じるようになってしまったから、そこから抜け出すために肉体が取る回避行動が色々あって、その背景ではなくて障害で分類するから色んな診断名がついてしまっている。経済的苦境に陥ったら普通にホームレスか生活保護に頼るか、そのまま自殺するかだよ、こういう引きこもりは。症状や本人の訴えそのものではなくて、まずはトラウマ歴から聴取する。そこで問題のある人とない人を分けて何とかしないと。社会が荒れて虐待や暴力がありふれている上に帰還兵をたくさん抱えている米国に比べると、日本はこの辺の認識がどうしても甘い。
5.あ:2016年11月14日 22:09 ▽このコメントに返信
自分も親から「あなたは人をイラつかせる星の下に生まれたのよ!」とか父親は機嫌が悪いと追いかけてきて何回も蹴ってくるような家だったが
帰る家がないと思えばブラックな会社のほうが楽だと思ったで。
会社でも自営業の所だと土下座強要とかしてきたけど。家よりは幾分かマシ
6.名無し:2016年11月14日 22:19 ▽このコメントに返信
男だと極稀に犯罪者になるみたいだけど、女はそのまま逝く
7.名無しAtoZ:2016年11月14日 22:21 ▽このコメントに返信
キモオタいじめのジャニオタ女
こいつらにいつもいじめられています
思えばこいつらも惨めやな
8.名無しAtoZ:2016年11月14日 22:27 ▽このコメントに返信
そもそもなんで努力しなくちゃいけないんですか(正論)
努力しなくていい世界、努力をする必要がない世界にするべきやろ
俺中卒というか勉強ついていけたの小学生までだから小卒だけど雇ってくれんの?w
まあやる気ないけどw
9.ななし:2016年11月14日 22:35 ▽このコメントに返信
引きこもりだけど結婚出来たよ
若くて家事好きなら何とかなるんじゃない
10.s:2016年11月14日 22:55 ▽このコメントに返信
死ねばいいとおもうよw
11.ぁあ:2016年11月14日 23:11 ▽このコメントに返信
そもそも社会っていう枠組みが受け入れられない
それなのに今の文明なしでは生きていけなくなる生き地獄
世間からしたら自分みたいなタイプはキチガイのダメ人間なんだろうけど、自分からしてみるとありとあらゆるものに狂気を感じる
毎朝の満員電車やパワハラ虐め、空気を読めない者は排除する、税金を支払う、結婚出来ない者は負け犬とか、序列主義とか、がんじがらめのルールにマナーに常識、全て一律化することこそ正義で、その反対は悪みたいな
なぜそれが絶対的に正しいとされるのか、なぜ皆当たり前に従ってるのか昔から疑問だっ た
きっとこういう疑問を持って納得できない人達が自殺したり引きこもりになってるんだよね
だからいくら引きこもりを問題にあげても無意味だと思う
だって社会の決めた価値観に拒絶してるんだからさ
12.ななし:2016年11月14日 23:21 ▽このコメントに返信
跡が残る自傷はしたことないし家事全般できるし見た目も気を付けてるから誰か貰ってください
13. :2016年11月14日 23:28 ▽このコメントに返信
体臭が原因で引きこもってる
手術していくら対策とっても罵られたり笑われるし、何より四六時中他人に迷惑かけるって状態が物凄く辛い
大学から一人暮らしして就職後数年間は耐えてたけど力尽きた
親に負担かけてる状態も申し訳ないし、外で生きる価値がない人間だからさっさといなくなりたい
14.あ:2016年11月14日 23:28 ▽このコメントに返信
引きこもりが外に出ても大して経済活動しそうにないから別に放置でよくね?
親が死んだり何なりをターニングポイントに出てくる人と首吊る人、それが努力(笑)できる人とできない人だと思う
15.あ:2016年11月14日 23:39 ▽このコメントに返信
引きこもりなんて税金払ってない害虫やん。そいつの人生はどーでもいいから働けや