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人間の極限状態にまつわるエピソードを教えてくれ | 不思議.net

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人間の極限状態にまつわるエピソードを教えてくれ

2016年11月18日:20:01

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コメント( 5 )

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)17:54:03 ID:4y7
山岳遭難とか熊に襲われるエピソードとか怖いもの見たさに結構見てまうんやが
仲間おるか?

引用元: 極限状態のエピソードに自信ニキおる?





3: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)17:55:31 ID:373
映画の127時間おすすめやで

4: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)17:56:44 ID:4y7
>>3
山ん中で腕か足が挟まって抜け出せなくなって自分で切断するやつやっけ?

5: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)17:58:45 ID:373
>>4
せやで



7: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:00:30 ID:4y7
熊は三毛別羆襲撃事件、福岡大ワンゲル部の事件が印象的やね
登山ものはエベレスト集団遭難事件やK2の遭難事件が複数のテキストが揃ってるンゴ

8: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:01:49 ID:1tK
>>7
Wikipediaのドナー隊オススメやで~

ドナー隊

ドナー隊、あるいはドナー=リード隊 とは、1846年の春、アメリカの東部からカリフォルニアを目指して出発した開拓民のグループである。

彼らは旅程の遅れのために、1846年晩秋から1847年早春までシエラネバダ山脈山中での越冬を余儀なくされ、過酷な環境の中で多数の餓死者や凍死者を出した。生存者たちは、必然的にカニバリズム(人肉食)に走らざるを得なかった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ドナー隊

12: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:04:14 ID:4y7
>>8
おっ!気があうな!
ドナー隊はワイも恐る恐る読みだしてとまらんかったで
ガイドに雇った原住民を食べる相談するとこがヒェッ…ってなったで
最後はオカルトっぽくなるのがあれやけど
本でもなんか出てないんかな?と思ったけど見つからんかったわ

14: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:06:39 ID:1tK
>>12
結末もさることながら、そこに至るまでに悪手を打ち続けるあたりがヒュッってなんねん
本は日本語はないみたいやんな
残念やで本当

20: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:17:29 ID:4y7
>>14
悪手を打ち続けるってのやとオーシャンレンジャー号っていう海洋石油掘削装置の沈没事故もなかなかやで
救命ボートで誰一人助からなかったやつや

13: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:06:20 ID:LFL
沈没した原子力潜水艦クルスクの話も怖い

クルスク_(原子力潜水艦)

クルスクは、ロシア海軍の949A型Антей(アンテーイ、ロシア語で「アンタイオス」)巡航ミサイル原子力潜水艦。ソヴィエト社会主義共和国連邦崩壊後初めて完成した艦艇の一隻で、ロシア海軍北方艦隊に配備されたが、2000年8月12日にバレンツ海で事故により沈没し全乗員の生命とともに失われた。

■爆発
演習初日、クルスクは模擬弾頭を搭載したグラニートミサイルを首尾よく発射した。2日後の8月12日朝、クルスクは演習用魚雷をキーロフ級ミサイル巡洋艦ピョートル・ヴェリーキイに向けて発射する準備をしていた。

これらの演習用魚雷は爆発性の弾頭を搭載せず、標準的な魚雷よりも低い品質基準で製造、試験されていた。

2000年8月12日現地時間11:28(07:28 UTC)、発射準備中に爆発が発生した。この事故に関するロシア海軍の最終報告書は、爆発はクルスクの過酸化水素を燃料とする65-76魚雷の1本の損傷が原因と結論づけた。後の調査では魚雷の推進燃料として使われる高濃度過酸化水素 (HTP) が、魚雷の不完全な溶接個所から漏れ出したとの結論が出た。

クルスクは北緯69度40分 東経37度35分、セヴェロモルスクから135kmの地点の比較的浅い海に沈み、水深108mの海底に到達した。

最初の爆発から135秒後の2度目の爆発は、TNT換算で3tから7tに相当した。爆発により艦体には大きな穴が開き艦首の3つの区画が崩壊して、乗艦していた118名の乗組員のうち23名を除く全員が死亡または行動不能になった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/クルスク_(原子力潜水艦)

クルスクの模型
Модель_подлодки_Курск

16: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:10:13 ID:1tK
本が豊富そうなんは極地探検系かね
北西航路はロマンの塊やんな
フランクリン隊とかな

フランクリン遠征

フランクリン遠征は、1845年にイングランドを出発したイギリスの北極海探検航海であり、ジョン・フランクリン海軍大佐が指揮していた。

フランクリンはイギリス海軍の士官であり、経験を積んだ探検家だった。過去に3回北極海に遠征しており、その2回目と3回目は隊長を務めていた。4回目がこの遠征であり、引き受けたときは59歳になっていた。遠征の目的は、カナダ北極諸島を通ってヨーロッパとアジアを結ぶ北西航路の中で、まだ航海されていない部分を横断することだった。しかし遠征の初期に幾つかの問題が発生した後、遠征隊の2隻の船がカナダ北極圏キングウィリアム島に近いビクトリア海峡で、氷に閉ざされてしまい、フランクリンを含む隊員129名全員が失踪した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フランクリン遠征

19: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:15:08 ID:4y7
>>16
世界最悪の旅とかあるンゴねぇ…
苦労して到着したらすでにライバルがついた後だったって絶望感と
徐々に隊員が弱ってきて、あとわずかのところで全員死亡ってのが壮絶や

18: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:13:12 ID:OGE
アポロ13号

アポロ13号

アポロ13号は、1970年4月に行われた、アメリカ合衆国のアポロ計画の3度目の有人月飛行である。途中での事故によりミッションを中止したが、様々な危機を脱して、乗組員全員が無事に地球に帰還した。

1970年4月11日、米中部時間13時13分、ジェームズ・A・ラヴェル船長、ジョン・L・スワイガート司令船操縦士、フレッド・W・ヘイズ月着陸船操縦士を乗せたサターンV 型ロケットは、第3番目の有人月面飛行を目指して、ケネディ宇宙センター第39複合発射施設から発射された。

2日後、電線が短絡し火花が散ったことにより機械船の酸素タンクが爆発し、飛行士たちは深刻な電力と水の不足に見舞われることになった。司令船には独自のバッテリーと酸素が搭載されているが、それらは大気圏再突入の際に必要になるもので、使用することはできない。そのため、彼らは着陸船を救命ボートに見立て乗り移り、電力消費を限界まで抑え、よって生成量が激減した飲料水の消費を極力控える負荷に耐え、無事地球に生還した。

この危機への対応の鮮やかさにより、13号は「成功した失敗 ("successful failure")」、「栄光ある失敗」などと称えられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アポロ13号

アポロ 13 [レンタル落ち]

21: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:21:34 ID:4y7
>>18
宇宙関係はいろいろあるンゴねぇ
ちょっとした確認ミスや急いでたから…でえらいことに繋がってるンゴ

22: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:24:32 ID:4y7
最近のでテキストが豊富なのはトムラウシ遭難事故やろかな
ツアー登山で低体温症になるやつ
悪天候で強行したらあかんね

トムラウシ山遭難事故

トムラウシ山遭難事故(トムラウシやまそうなんじこ)とは、2009年7月16日早朝から夕方にかけて北海道大雪山系トムラウシ山が悪天候に見舞われ、ツアーガイドを含む登山者9名が低体温症で死亡した事故である。夏山の山岳遭難事故としては近年まれにみる数の死者を出した惨事となった。
wiki-トムラウシ山遭難事故-より引用

23: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:32:08 ID:4y7
山岳遭難ものやといまだ下山せずってのがぐいぐいよませるで
捜索サイドが登山者の意見をかき集めて遭難者の場所や行動を推理して探すやつや

24: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:33:09 ID:fsv
名鉄電車の中で脱糞しかけて、最終的に200mダッシュして事なきを得たエピソードならあるで
列車内に大便が散乱 におい消えず運転とりやめ…JR神戸線:痛いニュース(ノ∀`)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/997606.html

25: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:35:10 ID:4y7
>>24
トイレの前で気が緩んで脱糞せんでよかったンゴねぇ…

脱糞やとしばらく停車しない快速電車で臨界状態に達した
ニキのスレが面白かったんやけど彼は生還したんやろか

28: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:39:36 ID:fsv
>>25
平安通←乗った駅「腹痛いな」
上飯田
味鋺←トイレがある最後の駅「まあ大丈夫やろ」
味美←「漏れるンゴおおおおおお」
春日井←降りるもトイレなし、次の電車待ち
牛山←降りるもトイレなし。改札出て最寄りのコンビニまで走りなんとか間に合う

まだ大丈夫は落とし穴やで

29: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:41:37 ID:4y7
>>28
行ける時いっとかなあかんのやね
でもうんこって気まぐれで、時々今は出たくないとか言って引っ込むやん
ほんまめんどくさいやつやで

44: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:59:33 ID:Upz
ワイ過敏性腸症候群、毎日極限の腹痛を深呼吸と気合で乗り切ってる
アレは拷問すぎる。自殺頭痛と同じや

36: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:55:27 ID:4y7
空と山のあいだっていう青森の高校生が馴染みの山で遭難した事故も取り上げたノンフィクションでも
迷った時山頂に引き返すか下山をするかで運命が変わってるンゴ…
空と山のあいだ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484992043
1964(昭和39)年の冬に、青森県の岩木山で起きた高校生たちの山岳遭難事件を描いたノンフィクション作品。秋田県の大館鳳鳴高校の山岳部員5人のうち、4人が死亡する悲劇の顛末を、当事者、地元の関係者、捜索隊、警察などに幅広く取材し、気負いのない淡々とした文章でまとめている。

一地方の、それもかなり古い物語が題材だが、一読すると、著者が伝えたかったメッセージが明確にわかる。悲劇を通して浮かび上がってくるのは、現在は失われてしまった昭和30年代の素朴な日本人像だ。

風速15mの猛吹雪の雪山で生死の境をさまよいながら互いにかばいあう高校生たち、半纏とゴム長靴という軽装備で捜索隊に加わったにもかかわらず、結局頂上まで登って捜索してしまった消防団員。それぞれの山への想いや、慈愛に満ちた行動は感動を誘う。それが高く評価され、第8回開高健賞を受賞した。空と大地の間に生きる人間のはかなさと強さを実感させられる1冊だ。

空と山のあいだ―岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間

37: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:55:50 ID:wDF
>>36
ほーん
ちなみにどう変わったんや

40: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:57:38 ID:4y7
>>37
下山を選んで荒天の中5人中4人が亡くなってしもたで
1人はかろうじて生存して遭難の経緯がはっきりしたんや

43: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)18:58:40 ID:wDF
>>40
なるほど参考になるわ

47: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)19:00:58 ID:4y7
>>43
待ち合わせにルーズなやつがおったせいで、出発が遅れたとこで
悪い予兆は少なからずあったンゴねぇ
夏はその山登りまくって庭や!と思ってたのも悪い方に転んだみたいや

49: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)19:01:42 ID:Bfe
バターン死の行進とかは凄そう

バターン死の行進

バターン死の行進とは、第二次大戦中の日本軍によるフィリピン進攻作戦において、バターン半島で日本軍に投降したアメリカ軍・フィリピン軍の捕虜が、捕虜収容所に移動する際に多数死亡した行進のことを言う。全長は120kmで、その半分は鉄道とトラックで運ばれ、残り42kmを3日間徒歩で移動した。

フィリピンでは、日本がアメリカ軍を破ってバターン半島を陥落させた4月9日を2009年から勇者の日として休日に定めている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/バターン死の行進

52: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)19:03:21 ID:4y7
上官の方針によって全然変わったのは八甲田山の雪中行軍遭難事件が象徴的やなぁ

八甲田雪中行軍遭難事件

八甲田雪中行軍遭難事件(はっこうだせっちゅうこうぐんそうなんじけん)は、1902年(明治35年)1月に日本陸軍第8師団の歩兵第5連隊が青森市街から八甲田山の田代新湯に向かう雪中行軍の途中で遭難した事件。訓練への参加者210名中199名が死亡(うち6名は救出後死亡)するという日本の冬季軍事訓練における最も多くの死傷者が発生した事故であるとともに近代の登山史における世界最大級の山岳遭難事故である。

日本陸軍は1894年(明治27年)の日清戦争で冬季寒冷地での戦いに苦戦したため、さらなる厳寒地での戦いとなる対ロシア戦を想定し、それに向けて準備をしていた。日本陸軍にとって冬季訓練は喫緊の課題であった。対ロシア戦は2年後の1904年(明治37年)に日露戦争として現実のものとなった。
wiki-八甲田雪中行軍遭難事件-より引用
関連:【まさに死の行軍】八甲田雪中行軍遭難事件まとめ【これはあかん】 - NAVER まとめ

117FubukiFubuki2

53: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)19:06:29 ID:huH
第六潜水艇とか福井丸の広瀬武夫とかどうや?

第六潜水艇

第六潜水艇は、大日本帝国海軍の潜水艇。艦級は改ホランド級で、1906年(明治39年)4月5日竣工、1920年(大正9年)12月1日除籍。その後、沈没の際の乗組員の行為が顕彰されたため、海軍潜水学校で展示されたが第二次世界大戦後に進駐軍によって解体された。

※wikiには事故内容、遺書あり
https://ja.wikipedia.org/wiki/第六潜水艇

Holland-type_submarine_No6_of_IJN

広瀬武夫

広瀬 武夫(ひろせ たけお、旧字体: 廣瀨武夫、1868年7月16日(慶応4年5月27日) - 1904年(明治37年)3月27日)は、日本の海軍軍人。

日露戦争でのエピソードで知られており、特に戦前は「軍神」として神格化された。兄の勝比古も海軍軍人である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/広瀬武夫

54: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)19:11:01 ID:4y7
>>53
遺書すごいンゴ…
この状態で冷静に分析しつつ死を受け入れるってのはなかなか出来るもんやないで

57: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)19:15:37 ID:skR
良栄丸遭難事故

良栄丸遭難事故

漁業従事中にエンジンが故障、北太平洋をおよそ11ヶ月間漂流した。その間に乗組員は全員死亡したが、船体は北アメリカ大陸西岸に漂着した。海難事故で生存者がいなかった場合は、一般にその遭難の原因や経過を知ることが困難な場合がほとんどだが、当事故においては船体が沈没せず、克明に記された航海日誌が残されており、その漂流の経過が判明している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/良栄丸遭難事故

関連:良栄丸遭難事件1-発覚
関連:良栄丸遭難事件2-不思議
関連:良栄丸遭難事件3-恐怖(動画)
関連:良栄丸遭難事件4-航海日誌

61: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)19:21:53 ID:4y7
>>57
同じ名前の船が二つ遭難しとるんか…
漂流系はあんま詳しくないんや見てみるで!

58: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)19:16:19 ID:7bI
花火大会で隣にいたカップルに花火直撃

63: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)19:24:12 ID:4y7
>>58
花火大会は事故多いンゴねぇ
将棋倒しもあったし露店が爆発もしたし…

45: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)19:00:15 ID:8Qr
タイヤブランコに吹っ飛ばされて冗談抜きに死にかけた事くらいしか無いやね




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人間の極限状態にまつわるエピソードを教えてくれ

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コメント

1  不思議な名無しさん :2016年11月18日 20:27 ID:m.tp.34I0*
人体の神秘的なスレかと思ったら違った
2  不思議な名無しさん :2016年11月18日 20:54 ID:beBUTzLN0*
バターンは言うほど歩いてないんだよなあれ
自分らでトラック壊しちゃったから台数不足になったんだし プロパガンダだよ
3  不思議な名無しさん :2016年11月18日 21:19 ID:eJsxCRcNO*
ホッカイロ山程あっても雪山で遭難は助からないのかな?
4  不思議な名無しさん :2016年11月18日 21:24 ID:rXjVjIzB0*
「恐るべき空白」確かそんなタイトルだったと思うけど、オーストラリアを初めて縦断したが、結局遭難した探険隊の本もおすすめやで。
5  不思議な名無しさん :2016年11月18日 23:59 ID:TnmhKlw90*
八甲田は最高に人間の極限が見えるで。雪が黄色に見えたり、一人が急に川に飛び込むと他のやつも服を脱ぎ始めて飛び込み、下半身が使ったまま直立不動で凍死。筏を作って降りよう(不可能)と一人が提案して、木に銃剣を刺したと同時に凍死。倒れた奴がいても放置。悲惨すぎて目も当てられん

 
 
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