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有村架純の紅白司会抜擢に強い違和感!裏にあるNHKの思惑とは…: 芸能界の裏の顔

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2016年11月21日

有村架純の紅白司会抜擢に強い違和感!裏にあるNHKの思惑とは…

  

今年のNHK紅白歌合戦の司会に有村架純と嵐の相葉雅紀が抜擢されたが、嵐の一員として『紅白』司会を経験済みである相葉の起用はともかく、有村の“抜擢”に驚きの声が上がっている。
強い違和感を感じられながらも有村架純を司会に抜擢した背景にはNHKのこんな思惑が…→ ranking




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ここ数年の紅組司会者の顔ぶれは、2012年が堀北真希、13年が綾瀬はるか、14年が吉高由里子、15年が再び綾瀬だった。昨年の綾瀬は、いささか異例な形ではあったが、基本的には、例年、その年のNHKドラマで活躍した女優が選出されてきた。その慣例でいえば、思い切った抜擢となった有村架純の紅白司会。
そこには、NHKのどんな思惑が隠されているのか?

「昨年の綾瀬の場合は、大河ドラマ『八重の桜』(13年)での実績プラス、16年3月スタートの『放送90年 大河ファンタジー「精霊の守り人」』で主演を務めることが起用理由になりました。元々の好感度の高さも大いに評価されたと聞きます。ところが、有村の場合、『あまちゃん』に出ていたといっても、脇役にしかすぎません。そんな有村を選んだのは、来年4月に放送開始する朝ドラ『ひよっこ』の一大プロモーション目的でしょう」(芸能ライター)

有村は、『ひよっこ』の脚本家・岡田惠和氏たっての希望で、オーディションなしでヒロインに抜擢された。朝ドラのヒロインが、オーディションなしで決まったのは『花子とアン』(14年前期=吉高主演)以来のことだ。

『ひよっこ』を大ヒットに導くために、『紅白』は格好のプロモーションの舞台。そこで、ヒロインの有村に司会を務めさせて、視聴者に顔を売り、宣伝するのが得策とNHKは判断したのだろう。近年の紅組司会者の中では、実績や知名度はいまひとつ劣る有村だが、無事大役を務め上げることができれば、老若男女の視聴者のハートをガッチリつかむことになりそうだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/12308181/


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posted by makoto at 15:00 | Comment(0) | あ行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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