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伝奇歴史小説の大作『水滸伝』の武将を紹介していく | 不思議.net

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伝奇歴史小説の大作『水滸伝』の武将を紹介していく

2016年11月22日:15:59

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コメント( 8 )

suikoden


1: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:30:37 ID:V7p
需要無くてもやるで




2: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:32:01 ID:V7p
宋江(字:公明)
綽名は由来不明だが「呼保義」、来てほしい時の恵の雨という意味の「及慈雨」の二つを持っている。
飛びぬけた武力も知力もないが高いカリスマ性があり、108人の頂点に立った。
やたらとピンチに陥るがその度名前を名乗ると皆が助けてくれるという特殊スキルがある。
最後は国のために尽くすも悪代官により毒を飲まされて死亡した。

3: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:32:18 ID:3kQ
ワイも水滸伝好きやわ
見てるで

4: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:32:19 ID:Hrm
そもそも水滸伝って何やねん

5: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:32:56 ID:V7p
>>4
中国の歴史小説やで
三国志演義みたいなもんや

水滸伝

『水滸伝』(すいこでん)は、明代の中国で書かれた伝奇歴史小説の大作、「中国四大奇書」の一つ。

施耐庵(あるいは羅貫中)が、それまでの講談(北宋の徽宗期に起こった反乱を題材とする物語)を集大成して創作されたとされる。なお、「滸」は「ほとり」の意味であり、『水滸伝』とは「水のほとりの物語」という意味である(「水のほとり」とは、本拠地である梁山泊を指す)。

■ストーリーの概略
時代は北宋末期、汚職官吏や不正がはびこる世の中。様々な事情で世間からはじき出された好漢(英雄)百八人が、大小の戦いを経て梁山泊と呼ばれる自然の要塞に集結。彼らはやがて、悪徳官吏を打倒し、国を救うことを目指すようになる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/水滸伝

7: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:34:27 ID:V7p
大まかなあらすじは百八人の好漢がそれぞれの理由で没落して梁山泊に集い正義のために戦うって話や



8: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:34:33 ID:yV5
最後梁山泊の名だたる武将半分位死んでた覚えがあるわ

10: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:35:27 ID:V7p
>>8
最後まで残れたのは27人やな

9: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:34:53 ID:V7p
盧俊義
綽名は伝説上の動物、麒麟からあやかり「玉麒麟」と呼ばれる。
元は北京の大商人。
戦闘能力は文字通り一騎当千の働きを見せたこともあり梁山泊最強といっても過言ではない。
しかし、自己中心的であり部下の燕青の忠告を無視しては酷い目にあっている。
最後は毒を飲まされたことが原因で川に落ち溺死した。

12: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:35:57 ID:LOk
108星すべて紹介するんか?

13: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:36:26 ID:V7p
>>12
重要人物20人くらいや

14: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:36:51 ID:V7p
呉用(字:学究、道号:加亮)
知恵の多い星という意味の智多星という綽名を持つ。
梁山泊軍の正軍師としてその知力をまんべんなく発揮した。
仲間集めは彼の力によるところが大きく、さらに戦争では無敗という脅威の戦歴を残した。
しかし、印鑑の偽造に失敗するうっかり屋なところもあり、中国では同じ発音の「無用」と呼ばれているらしい。
最後は宋江に殉じて首をくくり縊死した。

15: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:36:58 ID:Glc
KOEIの水滸伝 天導一○八星は面白かったンゴねぇ…

16: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:37:56 ID:V7p
>>15
コーエーは何故水滸伝を切ったのか
今でも無双とか出せば売れるやろ

20: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:39:35 ID:Glc
>>16
蒼き狼と白き牝鹿シリーズも切るくらいやからなぁ…
マイナーなのは労力掛ける気がないんやろ

22: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:40:28 ID:V7p
>>20
日本では水滸伝の知名度無いからね

27: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:42:10 ID:Glc
>>22
北方謙三氏の小説で知名度広がって欲しかったンゴねぇ…

18: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:38:33 ID:V7p
公孫勝 (道号:一清)
綽名は雲に入る竜という意味の「入雲竜」。
梁山泊軍の副軍師だが道士でもあり、法術を使って雨風を操り戦う。
その能力の凄まじさからか物語中では梁山泊を抜けていることも多い。
最終戦の前に師の元に帰り修行を続けているため、作中では生存している。

21: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:39:40 ID:V7p
関勝
青龍偃月刀を得物にしているため、「大刀」と呼ばれている。
三国演義の関羽をモチーフとしたキャラで赤兎馬にまたがり青龍偃月刀を振り回す。
演義と同じく五虎大将の筆頭であり武勇に関しては抜群で戦績も随一であり、敵の中で最強とされる石宝と互角に戦える数少ない人物。
最後は飲酒が原因で落馬し死亡。

23: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:40:41 ID:Sf0
酔っ払って落馬して死亡とか雑魚もいいとこやろ

24: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:41:21 ID:V7p
>>23
関羽の末裔って設定なのに酷い末路やね

26: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:41:53 ID:V7p
林冲
綽名は豹のような顔という意味の「豹子頭」。
こちらは張飛をモチーフにしたキャラで、作中で明言されている容姿は張飛そのもの、得物も蛇矛を扱う。
高衙内という権力者が林冲の妻に惚れてしまい、林冲は邪魔者扱いされ、紆余曲折を経て林冲は流刑となるも、その先で何度も暗殺されそうになるなどの不幸属性の持ち主。
そのためか京劇では端正な顔立ちの人物として描かれ、現在ではこちらが定着している。
最後の戦いである方臘戦後に病死した。

30: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:43:28 ID:V7p
秦明
綽名はその性急な性格から雷と火という意味の「霹靂火」と呼ばれる。
宋江の策にはめられて妻と子供が味方に処刑されてしまったため仕方なく梁山泊入りした。
狼牙棒を獲物とし、戦争では真っ先に飛び出していく性急な人物で敵に捕らわれることも多い。
方臘戦の途中で敵将の戟を浴び戦死した。

31: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:44:08 ID:Ox9
横山水滸伝は読んだことある
最後のはしょりっぷりがヤバい

34: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:45:34 ID:V7p
>>31
原作でも最後端折り気味やから仕方ないね

33: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:45:08 ID:V7p
呼延灼
綽名は「双鞭」といい、彼の二刀流の鞭が由来。
初めは敵方として登場し、連環馬という特殊な騎馬隊を率いて梁山泊軍を苦しめたものの敗北し逃走。
今度は青洲の山賊を攻めるも梁山泊軍が救援に来たため囚われてしまい捕らわれる仲間入りした。
方臘戦では生き残り出世するものの金国戦で死亡した。

35: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:46:05 ID:V7p
花栄
綽名は「小李広」と呼ばれ、前漢の弓の名手の李広に由来する。
弓、槍の両方に優れ、特に弓の腕は空高く飛ぶ雁を射落とすほど。
宋江の義弟で彼を匿ったこともあり宋江に忠実な人物として書かれている。
最後も宋江に殉じて呉用と共に首を吊って死亡した。

36: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:47:36 ID:3kQ
花栄かっこいいよな

37: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:48:17 ID:V7p
柴進
綽名は由来不明だが「小旋風」という。
滄州の大金持ちで後周の柴氏(宋の前の皇族)の末裔という設定。
治外法権を持ち多くの好漢を養っていた。
ただの金持ちというばかりではなく非常に胆力のある人物で、潜入捜査を行っては何度か手柄を立てている。
最後は官職を棄てて庶民になった。

38: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:49:05 ID:V7p
朱仝
綽名は「美髯公」で関羽に似た容姿をしている。
親友の雷横を助けたため流罪となるがその先の長官の子供のお守役を任される。
しかし呉用の策で李逵がこの子を殺してしまい、仕方なく梁山泊入りをしたという不幸な男。
方臘戦後は一番の出世頭となった。

39: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:50:16 ID:V7p
魯智深
俗名は魯達。全身に花の刺青を入れていたので「花和尚」と綽名されている。
柳の木を引き抜くほどの怪力の持ち主。
義に厚いが短気な性格で、いじわるな金持ちを殴り殺してしまったために追われる羽目になり坊主に身をやつした。
その後は二竜山の山賊となり呼延灼が攻めてきた際に梁山泊軍に合流した。
方臘戦後、六和寺にて悟りを開き円寂した。

42: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:51:48 ID:V7p
武松
綽名は修行僧の意味の「行者」。
中国で特に人気の高い好漢。虎を素手で殴り殺した逸話が有名。
不細工な兄の武大が殺されたことから敵討ちをし、流刑となる。
その後、施恩の縄張り争いに巻き込まれ、大虐殺を起こしたことから追われる身分となり、修行僧姿に変装、逃亡した。
最後は方臘戦で片腕を失い戦線離脱、その後寺男になり80歳まで生きた。

45: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:53:15 ID:pzE
もの食べると、大体毒入ってるの誰だっけ?

46: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:54:22 ID:V7p
>>45
水滸伝では食事シーンは大抵毒入っとるから特定できへん
宋江かな?

47: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:54:35 ID:V7p
楊志
顔の青痣から「青面獣」と綽名された。
軍人であったが職務に失敗して流れ者となり、途中で路銀を得るため刀を売ろうとするがゴロツキに絡まれ殺してしまい流罪、その先で賄賂の護送役に抜擢されるも晁蓋らに奪われてしまうなど不運な人生を送る。
その後、魯智深と共に二竜山を奪い山賊となって、呼延灼が攻めてきた際、梁山泊に合流した。
方臘戦の途中で病にかかりその後病死した。

48: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:55:26 ID:V7p
戴宗
神行法という一日八百里も走れる法術を使うため、「神行太保」と呼ばれる。
その足の速さから諜報係を任される。
また、暴れん坊の李逵を制すことのできる数少ない人物でもある。
最後は出家し、数か月後笑いながら死んだ。

54: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:58:17 ID:V7p
史進
体に入れた九匹の竜の刺青から「九紋龍」と呼ばれる。
師である王進から武芸十八般を学び、特に三尖両刃刀を得意とする。
前半部こそ活躍が多いものの、梁山泊入り後は負傷退場や捕虜となることも多くあまり活躍出来なかった。
方臘戦で喉に弓矢を受けて死亡した。

55: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)00:59:53 ID:V7p
史進は最初に登場する好漢やから取り分けて人気高いで
活躍はあまりせえへんけど

56: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)01:00:35 ID:V7p
李俊
綽名は江をかき回す龍という意味の「混江龍」。
梁山泊水軍の中では最高の地位であり、同じ水軍担当の張兄弟や阮兄弟と協力する機会が多い。
朝廷に帰順することに関しては強い反感を示しながらも宋江のために最後まで付き従う義理堅さがある。
方臘戦後、シャムに渡り王となった。

57: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)01:01:37 ID:V7p
張順
七日七晩水中で活動できる特技を持つことから、浪の裏のハヤという意味の「浪裏白跳」と綽名されている。
地上での喧嘩はそこそこなものの、水中では李逵すら圧倒出来る強さがある。
方臘戦途中に死亡するものの兄に乗り移って敵を討った。
最終的に宋江によって神に祭られている。

58: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)01:02:57 ID:3kQ
>>57
張順って神になったんか

62: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)01:05:51 ID:V7p
燕青
綽名は遊び人の意味の「浪子」。
元は盧俊義に仕えており、弩と相撲を得意とし、さらには遊びや音楽、各地の方言などにも精通する。
結果的に危機を回避するような助言を盧俊義に度々入れていることから頭の回転が早いこともわかる作中随一のチートキャラ。
最後は暗殺されそうな盧俊義に忠告をするも聞いてもらえなかったため、彼から離れ行方不明となる。

64: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)01:07:13 ID:V7p
扈三娘
「一丈青」という綽名の由来は不明。
日月の双剣を得意とし、敵将を捕縛する能力にも長ける女戦士。
王英という短足不細工な男と無理矢理結婚させられるも最後まで行動を共にする良妻の鑑。
方臘戦で顔に銅のレンガを受けて死亡した。

65: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)01:07:22 ID:pzE
死にスギィ!

67: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)01:10:51 ID:KjF
1人くらい女っておらんのか?

68: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)01:12:00 ID:pzE
>>67
かすかな記憶やけどなんか男勝りのがおった気がする

69: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)01:12:20 ID:V7p
>>67
>>64で紹介した一丈青扈三娘は女の子やで
他にも二人おるで

70: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)01:13:54 ID:V7p
>>69の二人は「母大虫」顧大嫂と「母夜叉」孫二娘やな

72: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)01:22:58 ID:Gc0
扈三娘はブ男でもいけるぐう聖だったのか、それとも不本意だけどくっついてたのか

73: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)01:24:23 ID:V7p
>>72
前者
最後まで二人で戦い二人で死んだからね

84: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)01:38:48 ID:6Z4
北宋末期って内政は芸術家が無茶苦茶にして
外交は夷を以て夷を制するが最悪な方向にころがって
軍隊はクッソ弱いけどなんか好きやわ

86: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)01:40:52 ID:V7p
>>84
いい鉄は釘にはしない、いい人は兵隊にはならないなんて言われた時代やからな

92: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)04:31:25 ID:Nch
三国志演義・西遊記に比べてあまりにも知名度が低いのはなんでやろ
金瓶梅はまあアレにしても……

94: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)04:33:35 ID:V7p
>>92
残酷な描写多いから映像化しにくいんとちゃう?

98: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)06:04:08 ID:STc
>>92
日本では愉快な殺人鬼とか受け入れにくかったんちゃう?
水滸伝を元にした里見八剣伝の方が流行ったし、中国では反乱を誘発するからって発禁食らってたし(実際に水滸伝に影響を受けて中二病的渾名を持つ山賊とかいた)

81: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)01:37:09 ID:V7p
他の好漢も紹介したかった(小並感)
結構見てくれた人居たし今度は三国志でやろうかな



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コメント

1  不思議な名無しさん :2016年11月22日 16:31 ID:W.7Vy1Th0*
張飛は李逵かと思ったけど林冲だったんか

で、李逵が無いからやり直しだな
2  不思議な名無しさん :2016年11月22日 16:35 ID:gaN2nQVd0*
中国版X-MENだぞ
3  不思議な名無しさん :2016年11月22日 16:54 ID:RzcbK0.D0*
恩返ししたいと盲目のオカン迎えに行ったが故にオカンを虎にくいころされた黒旋風りきはレギュラーでしょ。
4  不思議な名無しさん :2016年11月22日 17:22 ID:mTLMfNAS0*
水滸伝を知る切っ掛けは大昔のNTVのドラマだったな。
なぜか林冲(中村敦夫)が主人公。
テーマ曲の夜明けを呼ぶもの、大好きだったな。
5  不思議な名無しさん :2016年11月22日 17:26 ID:yDVCVxps0*
KOEIのゲームで知った
三国志よりぶっ飛んでて、物語としては面白いと思う
6  不思議な名無しさん :2016年11月22日 19:38 ID:tFgYinUFO*
中国の大河ドラマみたいな奴が面白かった
ED曲が素晴らしい
7  不思議な名無しさん :2016年11月22日 20:59 ID:Rk7tq5ep0*
面白かった
次の三国志楽しみやで
8  不思議な名無しさん :2016年11月22日 21:46 ID:.bd8pLtWO*
北方水滸伝は仮想戦記としてなら面白い。が水滸伝として読んじゃダメ、王進、林冲、童貫、呉用、公孫勝、安道全が好きでした

 
 
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