転載元:【モバマス】担当アイドルに……【安価】

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 00:31:12.42 ID:tVds0byg0

どうも
安価で担当アイドルとイチャコラしたいと思います
>>3の担当アイドルは誰かな?




3: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 00:42:50.17 ID:127DOQOoo

ふじりな




4: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 00:48:01.24 ID:tVds0byg0

安価ありがとう
じゃあ、ふじりなで書きますね! 
はじまりはじまり〜




5: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 00:53:50.41 ID:tVds0byg0

「うそー、やばーい!」

そうだよ、やばいよ……

「プロデューサーさ、ノリ悪くない?」

お前がテンション高すぎだと思うなぁ

「なんか喋ってよー」

それはテレビだよ? 俺じゃないよ?

やべぇ、これ収集つくのかな……









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6: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 00:58:25.25 ID:tVds0byg0

「なになに、今日はハードボイルドなのー?」

どうするかなマジで

「キリッとしてるプロデューサー超ウケる☆」

「余計なお世話だ」

未成年アイドルに飲酒、これはもう大スクープですよ大スクープ!

春繋がりにしてみたけど、笑えないよね……





7: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 01:09:38.24 ID:tVds0byg0

でもさ、ジュースだと思って買ってきたとかさ

「これ、ジュースじゃないし」とかマジ顔で言われてもさ

「あー、むねあつ! ぶつりてきな?」

ああ、こいつもぽんこつだったかぁ……

けらけらと笑う里奈を見ながら、ビールを一口煽る

「アタシも負けてられない! みたいな☆」

ああ、やめてくれ……




8: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 01:14:15.10 ID:tVds0byg0

「そうそう、お酒だけじゃなくてさー、これも食べて?」

そして用意される、おかずの数々

「え? これ、お前が作ったの?」

「そだよ、おかーさんに教えてもらったやつだけど」

凄く意外だった、外見だけで判断はするものじゃないな

「ちゃんと味見したよね?」

「あ、鬼おにおこー、一人で食べちゃう☆」

あーうそうそ! 食べさせて




9: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 01:19:29.60 ID:tVds0byg0

「じゃあ、あーん♪」

はい?

「あ、食べない感じ?」

いや、食べたいけどさ、あっけにとられたと言うか

「まぁまぁ、肉じゃがどうぞ」

「いただきます」

はっ! 条件反射でつい……




10: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 01:28:18.06 ID:tVds0byg0

「どうよ?」

「……うまい」

久しく食べる、家庭的な味

温かくて、暖かくて、里奈の家庭の味がわかって嬉しくなる

「わお、プロデューサー食欲おーせーだね!」

箸が止まらないとはこのことだろう

味わいたい、けれどもっと食べたい!

色々な感情がごっちゃになって、里奈の手料理を食べつくすまで、そう、時間はかからなかった





12: 書き直し 2016/11/18(金) 11:10:49.05 ID:tVds0byg0

「わぁ! プロデューサーちょーすごくない?」

もっと食べたいところだけど、食べたい気持ちを残しておくのも次回の楽しみに繋がる

「デザートとかどう? 男の子ならまだ食べられるっしょ?」

まだ腹に余裕はあるけれど、デザートにあるものなってあったか?

不思議に思っていると、里奈からこう囁かれた

「アタシ、甘いと思うからデザートにどう?」




13: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 11:23:22.22 ID:tVds0byg0

何言ってんだこいつ……?

スィーティーなのか、そうなのか?

「あ、アタシのこと馬鹿にしてるかんじ?」

「……いや、というか酔っぱらってるだろお前」

頬を赤く染めて、こちらを伺う里奈

はぁ、タクシーで送るか……





14: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 11:31:53.87 ID:tVds0byg0

「そりゃ酔ってるよー! 色んな意味で」

楽しそうで良いなぁ、お前は

「そりゃよかった。ほら、帰る準備しなさい」

後片付けは……その後でいいだろ

「えー? ノリ悪ーい! まだまだ夜は始まったばかりでしょ☆」

「夜更かしはお肌に悪いぞ?」

今は良くても、後で後悔するぞ? うちのお姉さん方に聞……かれたら困るか




15: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 13:01:20.81 ID:tVds0byg0

「アタシ、体チョー頑丈だから大丈夫っしょ」

と、言い切る里奈

若さって良いなぁ……俺も在りし日のことを思い出し、心で泣いた

「アイドルは体が資本! 今日は帰りなさい」

いくら若いからと言っても、労わるに越したことはない

現場の皆さんやファンの皆さんに迷惑をかけるのは心苦しいのだ





16: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 13:06:44.20 ID:tVds0byg0

「プロデューサーはアタシといるの嫌?」

さっきとは違う声のトーン

ふざけている感じは一切しないが、それはそれで困ってしまう

「里奈、今日は帰りなさい、な?」

変に刺激しないように、言葉を選び優しく言い聞かすのだが

「いや」

ばっさりと断られてしまった





17: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 13:15:59.09 ID:tVds0byg0

……笑顔だけど、この言葉にはとても力がこもっていた

「プロデューサー鈍感すぎない? それとも男の人が好きぽよ?」

おい待て、聞き捨てならない言葉を聞いてカチンときた

「ふざけんな、俺はノーマルだ」

ただでさえ、アイドルからそんなことを言われてるのに……

けどさ、君らに反応できないでしょ? 犯罪者になりたくないんだよ俺は

「じゃあ〜、アタシで証明してみせて」





18: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 13:23:27.73 ID:tVds0byg0

「それとも、根性なしのふにゃちん?」

男を舐め切ったようなセリフに、体が先に動いていた

「おい、いい加減にしろよ」

里奈を組み伏せる

組み伏せるとわかるが、とても小さくて華奢だった

「おー、プロデューサー力強いぢゃん」

まだ楽しげに笑う里奈に、少しいたずら心がわいてきた




19: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 13:30:28.53 ID:tVds0byg0

「そりゃ光栄、だなっ!」

里奈の脇腹をくすぐってみる

「ちょ、ちょっと待って! あはは、止めてってば」

俺の手の中で里奈が暴れる

そのたびに衣服が乱れ、里奈の呼吸が荒くなっていく

「はぁ、はぁ……乱暴はよくないっしょ」

言葉とは裏腹に、艶めかしい仕草で、里奈が俺を誘う




20: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 13:34:37.84 ID:tVds0byg0

「んふふ、男の人って単純だよね〜☆」

へぇ、単純ね……

どうやらこいつは男の怖さを知らないらしい

だったら、今のうちに教えてやらないといけないよな?

「プロデューサー? 目が怖いけど……」

俺の気持ちを察したのか、里奈がおどおどとしているが

そんなことはもう、関係ない




21: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 13:40:53.06 ID:tVds0byg0

「い、痛いっ! 無理やりすぎじゃね?」

里奈の胸を鷲掴みにすると、里奈が抗議の声を上げる

「うるさい、男は単純なんだろ? なら黙ってろよ」

そう言い放ち、里奈の胸を責める

初めは優しく、ブラの上から撫でるように

「んっ! 手つきがやらしーんですけど……」

そりゃそういう風に触ってるから当然だろ




22: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 13:47:12.39 ID:tVds0byg0

だんだんと撫でてていくうちに、中心にぷっくりとした感触が出てきた

「あん、そんなに強引だとブラが壊れちゃう」

引き上げるようにブラをずらし、中心の突起を責める

指先でもてあそび、時にくりくりと撫で上げる

「んんっ! 指使いがエッチすぎぽよっ」

里奈の声が俺をもっとエスカレートさせる




23: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 17:13:59.67 ID:tVds0byg0

ショーツに手をかける

「ちょっと待って、急すぎ……んんっ!」

そんなに愛撫していないのに、そこはもう十分に濡れていた

「感じやすいんだな、里奈は」

「感じ悪ーい……」

そう言って、里奈が顔をそらす




24: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 17:18:11.89 ID:tVds0byg0

どうせ、こういうのも体験してるんだろう

指を秘部に潜るこませる

「ゆっくり、だよ? ゆっくりしないと激おこだからね?」

そこはとても熱く、指をぎゅうぎゅうと締め付けてくる

「プロデューサーの指、太いっ」

くぐもった声で里奈が感じている

……あれ、もしかして初めてなのか?





25: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 17:23:54.44 ID:tVds0byg0

「なぁ、こういうことするの初めてなのか?」

指を引き抜き、里奈に質問する

「ん……ぷいっ」

擬音付きで顔を逸らされた

また指で秘部を責める

「それだめぇっ!」

さっきより滑らかになった膣内を傷つけないように、優しく

「教えてくれるまで止めない」

「プロデューサーって、いぢめっこ?」





26: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 17:28:16.32 ID:tVds0byg0

「アタシが初めてとか関係ないし」

目が泳いでいるけど、ふぅん、そういうこと言うんだ

「じゃあ、こういうのも平気だよね」

とろとろになったそこに優しくキスをする

「ひゃあっ! そ、そこ汚いからダメだってば!!」

びくびくと太ももが震えて、ぱくぱくと秘部が誘う

割れ目を上下に舐め上げると、どんどんと蜜が溢れてくる




27: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 17:45:01.57 ID:tVds0byg0

「わかったっ、からっ! ちょっとやめて?」

舌の動きを止める

「アタシ、初めてだよ。バカだけど、こういうのは大切な人とするって決めてたから」

里奈はこういうのを重んじるタイプだ、嘘ではないだろう

「相手が俺じゃあな、止めておくか」

里奈の体から手を離そうとする、が

「だーめ☆」

がしりと太ももで捕まえられる





28: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 18:33:06.63 ID:tVds0byg0

「嫌だったら、こんなことさせないっしょ?」

にかりと里奈らしい微笑みを浮かべて

「それに、その……おっきいの、辛いんでしょ?」

頬を赤くする里奈

男って単純だよね、うん……

俺のモノはさっきから里奈の中に入りたがっている






29: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 18:57:21.49 ID:tVds0byg0

「いいのか? ここまで来たらもう止まれないぞ」

いつの間にか自分の余裕もなくなっていた

「うん、アタシはだいじょーぶ♪」

少し震えながら、笑顔をみせてくれる里奈

怖いのに、俺を不安がらせないようにしてくれてるのか

「里奈」

初めてのキスを交わす、順番が逆になってしまったが




30: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 19:00:56.85 ID:tVds0byg0

「あ、キス……」

さっきまでとは違う、嬉しそうな笑顔

「悪いな、順番が逆になっちった」

「プロデューサーらしいぽよ」

お互い笑って、再度キスをする

キスの間に、スラックスとパンツを強引に脱いだ





31: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 19:16:18.53 ID:tVds0byg0

「里奈、いくぞ」

「うん」

やべ、ゴムなかったんだ……

「外に出せばだいじょーぶ?」

「そう、だな」

きちんとした避妊にはならないが、仕方ない

里奈の秘部にペニスを押し当て、腰が逃げないように両手で固定した




32: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 19:19:10.75 ID:tVds0byg0

こじあけるように里奈の中に入っていく

ぬるぬるで熱くなったそこは、痛いほど締め付けてくる

「力ぬいて」

「無理っ! い、たいもんっ」

目をぎゅっとつぶり、痛みに耐える里奈

まだ全部入ってないけれど大丈夫だろうか

「もう少しで全部入るからな」

「えっ? まだっ……なの、んんっ」

もう少し、もう少し……




33: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 19:23:24.30 ID:tVds0byg0

ぷちりという抵抗を抜けると、ずちゅりと奥まで入った

「んん〜!」

大粒な涙をこぼし、里奈が目を開ける

「あはっ、プロデューサーのがいっぱいだね」

少しひきつった笑みを里奈を優しく抱きしめる

「優しい手つきだ、なんかやらしー」

「うるせー、これが大人ってやつなんだよ」




34: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 19:29:57.88 ID:tVds0byg0

しばらくは動かないで、里奈が落ち着くまで待つことにする

「女の子の喜びってこーゆーのなのかな?」

いきなり里奈がそんなことを聞いてきた

「こーゆーことってどういうことだ?」

質問が理解できずに聞き返す

すると、ほほ笑みながらこう返してきた

「好きな人を受け入れることができるから」

不覚にもどきりとした





35: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 19:39:51.83 ID:tVds0byg0

「里奈」

「んっ……」

舌を絡ませる深いキス

それと同時に髪を撫でてやると、膣内がきゅっと締まる

「ぷはっ、おかしーな、アタシこんなにチョロくないんですけど」

はいはい、チョロくないチョロくない

ためしに撫でるのを止めると、寂しそうな顔をする






36: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 19:45:17.91 ID:tVds0byg0

「そろそろ動いてもいーよ? さっきから中でびくびくしてるし」

にやりと悪戯っぽく笑う里奈

「わかった」

ペニスをカリのところまでゆっくりと引き抜く

「変な感じ、んっ!」

そして腰がぶつかるまでゆっくりと挿入する

侵入するペニスをぎゅうぎゅうに締め付ける膣内を突き進む




37: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 19:56:13.06 ID:tVds0byg0

「アタシの中、気持ちいーい?」

「気持ちいいよ」

えへへ、と里奈が笑う

裏表のない、ストレートな気持ちの表現

そんな気持ちをぶつけられる側としてはたまらない

もう、こいつのことしか考えられなくなってしまう




38: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 20:17:29.82 ID:tVds0byg0

「はぁっ、んっ、んっ」

ピストンのたびに、里奈が鳴く

歌声とは違う、色気が混じった声で

気付くと、里奈が俺を見つめている

「どうした?」

「ううん、なんでも」

変な奴だ、まったく

「あ、手……あんがと☆」





39: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 20:27:15.64 ID:tVds0byg0

部屋の中に乾いた音が響く

「はげし、んんっ!」

もう優しくできる余裕がない

ただ、快楽をむさぼるように腰を振り続ける

「里奈っ、もう出そうだ」

射精感がこみあげてくる、限界が近い




40: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 20:31:12.95 ID:tVds0byg0

「うんっ、私も何かきちゃいそ、んっ」

足を大きく上げさせて、深くピストンする

「あっ、あっ、アタシ、もう駄目っ!」

悲鳴なような声と同時に膣内がきつくなる

「俺も、出るっ」

中で搾り取られそうになるが、急いで引き抜いた




41: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 20:49:28.47 ID:tVds0byg0

頭が真っ白になり、ペニスから大量の精が飛び散る

それは里奈の腹の上にかかり、白く汚す

まだ息の荒い里奈を撫でると、満足そうに微笑んだ

「うぁー、まだ頭がくらくらする」

「しばらく寝てろ」

俺も疲れたので、里奈の隣に寝そべる

すると、里奈がこちらに体を向け、徐々に寄ってきた




42: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 20:58:58.93 ID:tVds0byg0

「どうした?」

「なんか近寄りたい感じだったんだー」

もう、吐息が感じられるまでの距離だ

「り……むぐ」

名前を呼ぶ前にキスで口を塞がれた

「ぷはっ、えへへ」

――大好きだよ、プロデューサー♪



おしまい




43: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 21:01:03.11 ID:tVds0byg0

昨日は酔って、書いてる途中で寝てしまいました……
ともあれ、安価くれた方にはお待たせちゃんです
休憩したら、また安価をもらいます




44: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 22:06:21.91 ID:iASJtfTSO

乙カレー




45: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 22:56:06.70 ID:tVds0byg0

ではでは
>>47の担当アイドルはだれかな?
そうそう、シチュエーションやあれやこれやがあったらついでにどぞ




47: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 23:00:59.33 ID:33YpqZY+o

みちる




49: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 23:03:57.41 ID:tVds0byg0

安価ありがとう
では、みちるで書きますね!
はじまりはじまり〜





50: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 23:07:38.30 ID:tVds0byg0

「よく食べるなぁ」

「フゴフゴ!」

テーブルに大量に並べられたパンの数々

それを嬉しそうに食べているみちる

ご飯時ということもあり、俺もご相伴にあずかっている

お、このパン美味いな





51: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 23:14:15.54 ID:tVds0byg0

「ふぅ、ごちそう様」

ああ、コーヒーが美味い……

「んっ、もう食べないんですか?」

「ああ、もう腹いっぱいだよ」

そうですか、とみちるはパンを食べ始めた

あれだけあったパンが、もう残りわずかとなっている




52: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 23:19:02.93 ID:tVds0byg0

しかし、まだ食べ終わるまで時間がかかりそうだ

こうして、みちるを眺めているのも楽しくはあるが

もっと時間を有効に使いたい

あーでもない、こーでもないと考えた末

「みちる、こっちにおいで」

食べるのに邪魔しないくらいに、悪戯をしてみよう





53: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 23:29:52.00 ID:tVds0byg0

「フゴ?」

パンを食べながらこちらに移動してくるみちる

「ほら、ここに座って」

脚の間に座るように促す

「フゴ!」

こくりと頷くと、ゆっくりと腰を下ろした






54: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 23:34:33.94 ID:tVds0byg0

ふわりと香る、甘い香りに香ばしいパンの香り

パンの香りがする女の子ってのも凄いけれど

みちるだから納得してしまうのはおかしいのだろうか?

良い匂いだからいいんだよ、うん、問題ない

「フゴフゴ」

おっといけない、悪戯するのを忘れていた





55: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 23:37:12.88 ID:tVds0byg0

まるでコロネのように整えられた髪の毛を触ってみる

「フゴッ!?」

びくりとするみちる

「な、なにしてるんですか?」

「髪の毛いじって遊んでんの」

おお、くりんくりんしてて楽しいぞ

「変なプロデューサーさん」

まぁまぁ、パンどうぞ




56: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/18(金) 23:42:28.97 ID:tVds0byg0

次はっと……お腹でも触ってみるか

髪の毛から手を離し、ばれないようにそっと手を置いた

「けほっ! や、何でお腹触ってるんですか!?」

びっくりしてむせてしまったみたいだ

「ごめんごめん、ほら、ちゃんとレッスンしてるかの確認だよ」

苦し紛れの言い訳だ、こんなので通用するわけが

「レッスンはちゃんとやってるし、体調管理もばっちりです」

通用した……

パンを掲げ、声高らかに宣言するみちる





59: 再開します 2016/11/19(土) 19:47:21.42 ID:Z4bWqjLd0

適度に引き締まったみちるのお腹

これだけ食べていてスタイルを保持しているのは凄い

服越しではなく、直に触りたい願望が……

「先に謝っておく、ごめんな」

するりとニットの中に手を潜り込ませ

温かいみちるのお腹の感触を楽しむ




60: 遅くなってごめんなさい 2016/11/19(土) 19:53:34.30 ID:Z4bWqjLd0

「ひゃああああ!!!」

みちるの悲鳴、まぁそうなるよね

パンを落とさなかったのは流石と言うべきか

「な、な……」

驚きのあまり、口をぱくぱくとするみちるが可愛くて

「お腹っ、くすぐったいで、すっ!」

俺の腕の中でみちるが暴れだす

それを止めるために、強めに抱きしめた





61: 遅くなってごめんなさい 2016/11/19(土) 20:01:54.23 ID:Z4bWqjLd0

「あっ……」

途端に大人しくなるみちる

「あったかいですね」

「うん、みちるもあったかいぞ」

ぎゅっと抱きしみているみちるの体は暖かくて気持ちが良い

女の子らしい柔らかさと、年頃の子の甘酸っぱい匂い

意識しないようにしてはいるが、俺の男の部分がいきりたってしまう





62: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 20:09:04.70 ID:Z4bWqjLd0

「何かお尻に当たってるんですが……」

「これは生理的現象というか、男としては仕方ないんだよ」

こんなに可愛い子をいじくっていて興奮しない男はいないだろう?

精神で抑えつけようとしても、体が応じないときもあるんですよ……

「ふぅん、あたしで興奮しちゃったってことですか……」

あれ? なんだかみちるの眼が怖い光を放っている





63: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 20:14:35.45 ID:Z4bWqjLd0

「あたしばかり触られるのも不公平ですよね」

みちるの指が俺のモノに伸びる

「み、みちる?」

止めようと声をかけるが、期待のほうが大きくて、語気が弱くなってしまう

「わぁ、もうこんなに大きくなってますよ」

みちるの大きな目が獲物を見るソレに変わる




64: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 20:25:45.40 ID:Z4bWqjLd0

「あたしの体触っててこんなになっちゃったんですかぁ?」

スラックス越しの刺激がもどかしい

こちらも負けじと、みちるの胸に手を伸ばす

「んっ! パンをこねるような手つきですね」

ちょっと何言ってるかわからないが、みちるの胸を揉みしだく




65: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 20:29:45.90 ID:Z4bWqjLd0

全体を包むように、優しく揉んでから、中心を責める

張りがある胸の中心には硬くなった先端が

痛くないように掌をつかってこねてから、指先で細かく責めていく

「大原っベーカリーに引き抜きたいですっ!」

荒い吐息と共に、引き抜く宣言をするみちる

この仕事で食えなくなったらお願いしてみるか




66: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 20:34:46.87 ID:Z4bWqjLd0

「はぁっ、はぁっ……あたし、切ないです」

中心のぽっちを責め続けていると、みちるが色っぽい吐息をしている

「プロデューサーさんのここも寂しそうですよ?」

手慣れた手つきでジッパーを下ろし、俺のモノを外に出す

そして、嬉しそうな顔をして、上下にしごきだした




67: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 20:46:06.00 ID:Z4bWqjLd0

みちるの柔らかい手と、優しい刺激を受けて、俺のモノがどんどん大きくなっていく

「相変わらず大きいですね」

特徴的な八重歯を出してほほ笑むみちる

「手だけで我慢できますか? お口でしましょうか?」

片手で唇をめくり、歯を露出させて見せる

まるで猛獣のような犬歯を見せつけられて……俺は

「ああ、頼むよみちる」

快楽におぼれたくて、お願いをしてしまった




68: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 20:56:35.41 ID:Z4bWqjLd0

じゅぽっ、ずちゅる

淫らな音を立てて、みちるが俺のペニスをしゃぶっている

「気持ち良いよ、みちる」

髪を撫でると、機嫌が良くなったのか、動きがリズミカルになる

俺だけ気持ちよくなるのも、と思い、手をみちるの秘部へと向かわせる

初めはホットパンツ越しに、くにくにと突くように指を動かす

「ううーっ!」

俺のモノをしゃぶりながら、みちるがよがる





69: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 21:12:05.63 ID:Z4bWqjLd0

みちるの中は熱く濡れていて、俺の指を離すまいと締め付ける

「みちるはえっちだなぁ」

俺の言葉に反応するように、みちるの動きが早くなっていく

ずずずっ、じゅるるっ

裏筋を丁寧に舐めてから、思いっきり竿を吸ってくる

そして、とどめの甘噛み

八重歯を使い、痛みを感じる手前で俺のモノを噛んでくる






70: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 21:17:06.40 ID:Z4bWqjLd0

俺も負けじと、みちるの秘部を責め立てる

親指と人差し指を使って、クリトリスと膣内を責める

びくびくとみちるの体が動くが、まだ終わらない

開いている手で小さいみちるの左右の胸の先端を突く

みちると目が逢うと、女の目をしたみちるが懇願しているように見えた




71: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 21:22:10.20 ID:Z4bWqjLd0

膣内を責める指を一本から二本へ

かなりきついけれど、ほぐれたみちるの膣内は受け止めてくれる

「は、あっ! 苦しい……けど、気持ち良いっ」

焦点があわないみちるは、これでもかと俺のモノを舐めてくる

激しいストロークで段々と射精感がこみあげてきた




72: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 21:28:04.21 ID:Z4bWqjLd0

「み、ちるっ……出るぞっ」

みちるの口内深くまで挿入して射精する

びくびくと口の中で暴れるモノの射精はなかなか終わらない

俺の射精の最中に、みちるの膣内がきつく締まり、痙攣する

イキながら口内射精されたみちるの表情は、酷くそそるものだった

長い射精を終わり、ペニスを引き抜く

ティッシュを用意したけれど、みちるは喉をならし、精液を飲んだ




73: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 21:38:12.71 ID:Z4bWqjLd0

こくり、こくりと嚥下する姿はとても艶めかしい

「練乳みたいだけど、苦いです……」

べーと舌をだすみちるの髪を撫でる

「吐き出してもよかったんだぞ?」

男としては嬉しいが、慣れないことをさせてしまった罪悪感が凄い……

「んー」

顎に手を添えて、なにやら考え出すみちる

そして、俺をどきりとさせるセリフを放ったのだ



「プロデューサーさんに喜んでもらいたかったから、勝手に飲んじゃったんですよ」



おしまい




74: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 21:39:06.43 ID:Z4bWqjLd0

安価をくれた方お待たせしました
そして、読んでくれた方にありがとうの気持ちを
休憩したら安価をもらいます




75: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 23:01:20.12 ID:Z4bWqjLd0

ではでは
>>77の担当アイドルは誰かな?
シチュエーションやらあれやこれやあればどぞ
あと、えっちなのはいるかな? イチャコラだけがいいかな?




77: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 23:01:40.91 ID:yUTvhH0to

早耶




82: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 23:36:37.75 ID:Z4bWqjLd0

「はぁ……疲れた」

今日の仕事もトラブルなく終わった

窓の外を見ると、太陽の代わりに、月が高く昇っている

戸締りをして帰るとするか

最近寒くなってきたし、帰りに一杯ひっかけよう

魚が美味い店にするか、それとも郷土料理の店が良いか

そんなことを考えていると、事務所のドアが静かに開いた




83: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 23:41:03.02 ID:Z4bWqjLd0

「あ、プロデューサーさん」

「お疲れ様、忘れ物かな?」

声は明るいのに、沈んだ表情の早耶

いつもの笑顔はなく、思い詰めているかのようだ

「早耶? どうかしたのか?」

「……」

俯き、返事を返してこない早耶が行動に移った




84: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 23:44:53.35 ID:Z4bWqjLd0

「早耶?」

まるで倒れるかのように俺の抱き着く早耶

「……少しこのままでいいですかぁ?」

俯いているので表情はわからないが、声が震えている気がする

「何があったか話してくれるか?」

少しの沈黙のあと、早耶が重い口を開いた




85: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 23:50:14.84 ID:Z4bWqjLd0

「早耶、もっとキラキラしたいんですぅ……」

その言葉は俺に重く圧し掛かる

「プロデューサーさんには感謝してるんです、でもぉ」

――私はいつシンデレラになれるんですかぁ

まるで心臓に楔を打ち付けられたような、そんな衝撃

俺を見上げる早耶の目、それは真剣な光を宿している






86: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 23:54:09.89 ID:Z4bWqjLd0

迂闊な言葉は逆効果になる

俺は早耶になんて言葉をかければいい?

怒ればいいのか? 優しい言葉をかければいいのか? それとも……

頭の中で思考がぐるぐると回りだす、これはきっと正解がないスパイラルだ

「早耶、俺は……」

じぃっと俺を見つめるルビーのような早耶の瞳





87: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/19(土) 23:57:49.80 ID:Z4bWqjLd0

「すみません、ちょっと意地悪なこと言っちゃいましたぁ」

えへへ、と笑うけれど、まだ声が震えている

「プロデューサーさんは頑張ってくれています、きっと早耶の努力が足りな……」

早耶が言い切る前に、体が勝手に動いていた

「プロデューサーさん?」

早耶を包むように、優しく、自分自身に傷つけられないように




88: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 00:01:22.32 ID:Ioj3NGeb0

「ごめん、俺の力不足だ」

そうだ、アイドルたちは皆よく頑張っている

落ち度があるとしたら、きっとそれはこちらにあるはずだ

「俺がもっと頑張るから、早耶をシンデレラにできるようにもっと頑張るから」

気持ちが伝わるように、ぎゅうっと強く抱きしめる

早耶の体はとても華奢で、とても柔らかだった




89: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 00:08:35.25 ID:Ioj3NGeb0

「痛いですよぉ」

くすくすと笑う早耶

「悪い、今離すから」

ぱっと手を離そうとするが、今度は早耶の手が伸びる

「良いんです、プロデューサーさんがくれた痛みなら嬉しいですぅ」

早耶の柔らかい体が俺に密着する

良い匂いと早耶の柔らかさで、頭がくらくらしてくる






90: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 00:14:23.66 ID:Ioj3NGeb0

「ねぇ、プロデューサーさん……」

――シンデレラになる前に、早耶の体を味わってみませんかぁ?

男を誘惑するかのような早耶の表情

視線を早耶から外すことができない……

「早耶は良いんですよぉ、さぁ、手を取って?」

言われるままに早耶の手を取り、俺は、俺は……





91: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 00:16:41.03 ID:Ioj3NGeb0

「早耶、早耶ぁ!」

「やぁん、早耶は逃げませんよぉ?」

早耶の体中にキスをしていく、おでこ、ほっぺた、首筋、そして唇

「んっ……」

ぷるりとした唇の感触

甘い、とても甘い、早耶との口付け




92: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 00:19:52.55 ID:Ioj3NGeb0

唇を重ねながら、早耶の胸に手を這わせる

「んんっ!?」

たわわに実った果実が手から零れ落ちる

手の動きに合わせて形を変えていく早耶の胸

もっと、早耶を感じたい、もっと……もっと

片手を回し、ブラのホックを外した




93: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 00:25:01.88 ID:Ioj3NGeb0

文字通り、ぷるんとブラから解放された早耶の胸に手をやる

マシュマロのようにやわらかくて、早耶の体温を感じる

「はぁっ……プロデューサーさん、手慣れてませんかぁ?」

気のせいだと思うよ、うん

今は早耶の胸を楽しみたい、もっと触りたい

触り続けていると、ピンクの先端がぷくりと主張してきた




94: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 00:28:31.48 ID:Ioj3NGeb0

ちょこんと突く

「あんっ! ふわ……何したんですかぁ」

また突く

「あっ……体がびりびりしますぅ」

どうやら胸が性感帯のようだ

これを舐めたらどうなるのだろう?

いつの間にか、ごくりと生唾を飲んでいた




95: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 00:34:03.55 ID:Ioj3NGeb0

「早耶、そこのソファに横になって」

「こ、こうですかぁ?」

胸をさらけ出し、スカートがめくれて太ももを大胆に露出している

俺はたまらずに、早耶の胸にしゃぶりつく

「プロデューサーさん、赤ちゃんみたいですねぇ」

ああ、この柔らかさに包まれるならもう何だっていい……




96: 書き直し 2016/11/20(日) 00:35:28.14 ID:Ioj3NGeb0

「早耶、そこのソファに横になって」

「こ、こうですかぁ?」

胸をさらけ出し、スカートがめくれて太ももを大胆に露出している

何かを期待したような表情が艶めかしい

俺はたまらずに、早耶の胸にしゃぶりつく

「プロデューサーさん、赤ちゃんみたいですねぇ」

ああ、この柔らかさに包まれるならもう何だっていい……




97: 書き直し 2016/11/20(日) 00:42:52.19 ID:Ioj3NGeb0

ぷくりと主張する先端を舐め上げる

「ああっ! 早耶、おかしくなっちゃいますぅ」

ここまできたらおかしくなってもらおう

先端のしごくように舐め上げ、開いてるいる手で片方の胸を責める

そして、片方の手を早耶の下腹部へと伸ばしていく




98: 97はそのままで……ミスです 2016/11/20(日) 00:49:56.55 ID:Ioj3NGeb0

本丸を責めたいところだが、その前に外堀を埋めよう

スカートから覗く、白い脚に手を添わす

すべすべとしていて気持ち良い

きめ細かいっていうのはこういうのを表すのだろう

……ここにこすりつけても気持ちいいんだろうなぁ




99: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 00:55:38.63 ID:Ioj3NGeb0

羽を軽く触れさせるイメージで指を動かす

「んっ、んんっ! プロデューサーさん?」

滑らかで、指を押し返すような弾力の脚も舐めたい衝動にかられる

……我慢しなくていいよな? うん、しゃぶりつくしてやるか

まずは太ももの内側にキス

「きゃあっ! ど、どこにキスしてるんですかぁ?」

早耶の反応に、悪戯心がむくむくと沸き立つ




100: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 01:04:10.63 ID:Ioj3NGeb0

つうっと舌を滑らせる

太腿の内側の膝から、ショーツ付近まで

「くすぐっ……んっ」

びくりとして、両手で俺の頭を押さえてくるが、止めてあげない

膝裏、ふくらはぎ、だいぶ移動して、足の付け根

「ま、待ってっ! ひっ、止めてぇ」

早耶の声が、俺をもっと昂らせる




103: 再開します 2016/11/20(日) 12:03:15.59 ID:Ioj3NGeb0

「変な気持ちになってこわいんですぅ、抱きしめてくれませんかぁ?」

小さな子が、親にお願いをするように

おずおずと、遠慮がちなお願いに行動で返す

「プロデューサーさんの腕、たくましいんですねぇ」

はぁっと、耳元での吐息がこそばゆい

早耶の小さな体を全て包んでいるかのようで、独占欲が満たされていく





104: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 12:10:06.02 ID:Ioj3NGeb0

「ん〜、プロデューサーさんを独り占めですねぇ」

早耶も同じようなことを考えていたみたいで

すりすりと体を摺り寄せ、甘い声で囁く

「まるで恋人みたい……」

その甘い声と吐息が、徐々に近づいてくる

「あまぁいキスをしましょう」

抱きしめあったまま、深く長い口付けを交わす




105: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 12:15:13.75 ID:Ioj3NGeb0

はぁ、はぁ……

どちらのものかわからない、荒い吐息

もっと感じたい、もっと感じてもらいたい

思考がぐちゃぐちゃになって、もう考えることは一つだけ

早く、早耶の中に入れたい

十分に固くなった俺のモノが、まだかまだかと唸っているようだ




106: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 12:19:32.42 ID:Ioj3NGeb0

じぃっと、俺を見つめる早耶の瞳

「ふふ、こんな表情のプロデューサーさん初めて見ましたぁ」

よしよし、と俺の頭を撫でてくる

「早耶は大丈夫ですからぁ、貴方を感じさせてください」

嬉しそうにほほ笑む早耶に、もう歯止めが利かなくなって

早耶のショーツをずらし、俺のモノを当てがる





107: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 12:19:32.42 ID:Ioj3NGeb0

じぃっと、俺を見つめる早耶の瞳

「ふふ、こんな表情のプロデューサーさん初めて見ましたぁ」

よしよし、と俺の頭を撫でてくる

「早耶は大丈夫ですからぁ、貴方を感じさせてください」

嬉しそうにほほ笑む早耶に、もう歯止めが利かなくなって

早耶のショーツをずらし、俺のモノを当てがる





108: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 12:24:50.76 ID:Ioj3NGeb0

「んっ、プロデューサーさんのとっても熱い」

痛いくらいに固いそれを、割れ目をなぞり、早耶の愛液で濡らしていく

「あっ、びくびくっ、しちゃう」

にゅるにゅるとこすりつけ、滑りがよくなったころ合いで

「いくぞ、早耶」

「はぁい」

ゆっくりと挿入していく




109: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 12:34:16.43 ID:Ioj3NGeb0

きつい……

早耶の中は十分に濡れているはずなのに、なかなか侵入を許してくれない

「いっ……たいっ」

ぽろぽろと涙を流す早耶

口と目をぎゅっと閉じて、痛みに耐えているのだろう

痛がる姿にこちらも胸が痛むが、止めることはできない

それに

涙を流し、俺を受け入れる早耶を、綺麗だと思った





110: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 12:39:58.79 ID:Ioj3NGeb0

ゆっくり、ゆっくりと腰を押し進める

「ふぅ、ふぅ」

もう少しだから、我慢してくれな

さらりとした早耶の髪を撫でる、小粒の涙をこぼし早耶がほほ笑んだ

「は、あっ……プロデューサーさんをお腹の中に感じますねぇ」

早耶の熱く濡れた膣内がようやく俺の全てを受け入れてくれた





111: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 12:51:49.12 ID:Ioj3NGeb0

「んん……変な感じですけどぉ、プロデューサーさんのなら嬉しいですぅ」

小さな体で俺を受け入れてくれた早耶

口が少し震えている、けれどそれを悟られないように笑顔を見せる

「早耶っ」

「あんっ、中でまた大きく……んん」

腰をゆっくりグラインドさせていく

きつく締めてくる膣内がめくれるように、俺のものに吸い付いてくる





112: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 12:59:10.70 ID:Ioj3NGeb0

「はぁっ、プロデューサーさん、気持ちいですかぁ?」

腰の動きに、早耶の胸がふるふると揺れる

「ああ、気持ち良いよ」

「良かったぁ……早耶でもっと気持ちよくなってくださいねぇ」

膣内が別の生き物のようにうねって、何かを催促しているかのようだ

ああ、もっと早く動きたい、早耶の奥を感じたい

蕩けてしまうような感覚をもっと味わうために、グラインドを早くする




113: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 13:31:14.21 ID:Ioj3NGeb0

ぱちゅん、ぱちゅんと粘っこい音が響く

突くたびにびりびりとした刺激が下腹部に強烈に伝わってくる

それに

「や、あっ! 早耶ぁ……おかしくなっちゃうぅ」

俺の体の下で嬌声を上げる担当アイドルの姿

背徳感が凄くて……けれど、それが起爆剤となって

腰の動きを急加速していくのだ




114: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 13:35:58.82 ID:Ioj3NGeb0

音がより短く、激しいものへと変わる

もっと深く、もっと奥へ

本能なのかわからないが、早耶の最深部へ激しく責め立てる

「あっ、あっ、あっ」

がくがくと揺られる早耶の瞳は何をみているのだろう

ルビー色の瞳が鈍く輝いている




115: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 13:41:34.75 ID:Ioj3NGeb0

ああ、駄目だ、これ以上はもう我慢できない

「早耶、いくぞっ」

「あああっ、早耶にくだ、さいっ」

早耶も達してしまうのか、爪を背中に突き立てる

最後の一突きを早耶の最奥へ、それから、腰を両手でがっちりと捕まえた

「あっ、プロデューサーさんのがっ、大きくっ! ……何かきちゃうぅぅぅ」

早耶の膣内が絞るような動きに変わり、俺も精を放つ





116: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 13:48:37.74 ID:Ioj3NGeb0

どくどくと脈を打ちながら、早耶の中へ白濁した液が流れ込む

頭の中がちかちかして、激しい快楽が襲ってくる

現役アイドルの中を蹂躙し、あまつさえ中出しなんて……

けれど、そんな気持ちにも凌駕してしまうほどの快楽なのだ

雄が雌に種付けをする行為なのだ、結局は




117: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 13:53:46.89 ID:Ioj3NGeb0

長い射精を終えてから、俺のモノを引き抜く

くぱりと開いた早耶の中から白い液体がとろりと流れ出した

「あんっ、こんなにたっぷり……」

とろとろと流れるそれを指ですくい、ぺろりと舐める早耶

「苦いですぅ」

べぇっと舌を出す早耶

そんな仕草でも色っぽく感じて……いや、これ以上はやめておこう




118: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 13:58:40.47 ID:Ioj3NGeb0

ティッシュを使い、早耶のそこを綺麗にふき取る

「わわっ! それくらい自分でっ、んんっ……」

白い液体とは別のものも垂れてくるが、見ないふりだ

「プロデューサーさん」

ちゅっと、早耶からの軽いキス

「これからも、よろしくお願いしますぅ」




おしまい





121: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 20:44:29.18 ID:Ioj3NGeb0

さてさて、安価をもらっちゃおうかなーと
>>124の担当アイドルは誰かな? 
シチュエーションや、あれやこれやあればどぞ




124: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 20:47:13.46 ID:+58A15X4o

キャシー




126: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 21:04:07.60 ID:Ioj3NGeb0

安価ありがとう
じゃあキャシーで書きますね! 
はじまりはじまり〜




127: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 21:07:57.62 ID:Ioj3NGeb0

「粗茶ですが」

湯気が立つ湯呑を差し出される

「これはどうも」

……はぁ、落ち着く味だ

「ようかんもあるけど、食べる?」

日本人より日本人をしているんじゃないかと思われるキャシー




128: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 21:13:12.22 ID:Ioj3NGeb0

「それとも、芋ようかんのほうがいい?」

どれだけ羊羹をそろえているんだ……

「じゃあ芋ようかんをもらおうかな」

「はーい、ちょっと待っててね」

踊るような動きで台所へと向かっていく

それにしても、と部屋を見渡してみるが

畳にこたつ、はんてんと純和風すぎて逆に違和感をかんじてしまう





129: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 21:17:14.16 ID:Ioj3NGeb0

「お待たせ―って、どうしたの?」

「いや、なんでもないよ」

髪の毛と同じ色のはんてんを着こなしたキャシーから芋ようかんを受け取る

「うーん、これこれ!」

芋ようかんを食べ、恍惚の表情を浮かべている

「どれどれ」

俺も一口頂いてみる、芋の優しい甘味が口の中に広がる




130: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 21:24:52.60 ID:Ioj3NGeb0

こたつもあったかいし、まるで実家に戻ってきたみたいだ

「ふぅ……」

このままゆっくりと過ごしたい気持ちになってしまう

「あー、プロデューサーが変な顔してる」

あははと笑うキャシー、うるせー、これは自前だ

「っと、いけないいけない、そういえば親御さんは?」

今日は担当アイドルの親御さんへの活動報告をしているんだった





131: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 21:33:04.12 ID:Ioj3NGeb0

「え? パパとママはいないよ?」

きょとんとした顔でキャシーが答える

「きちんと説明したはずだけど……」

ジト目でキャシーを見ると、慌てたように弁明してきた

「あたし、日にち間違っちゃってたみたいでさ……てへぺろ?」

何で疑問形なんだよ、可愛いけどさ




132: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 21:38:18.13 ID:Ioj3NGeb0

「おいおい、ここに来た意味なくなっちゃうじゃないか」

腕時計を確認すると、午後八時を回ったところだ

「さて、じゃあ俺はお暇するかな」

お茶と羊羹ごちそう様と席を立とうとした時

きゅっとスーツの裾を掴まれた

「もう少しだけ、ゆっくりしていかない?」

困ったような、寂しいような、複雑な顔のキャシーがそう言った




133: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 21:54:10.74 ID:Ioj3NGeb0

どうしたものか……今日の仕事は終わらせてきたけれど

いや、やっぱりこんな時間に2人きりは色々とまずいな

「やっぱり、帰るよ」

「え……うん、そっか」

玄関まで送るね、とキャシーが着いて来た

ちらりと顔を伺うと、何か言いたそうな不安な顔をしている




134: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 22:02:01.23 ID:Ioj3NGeb0

「それじゃあな、戸締りはきちんとするんだぞ」

「う、うん……またね」

弱々しく手を振り、笑顔を作ってはいるが、やはりいつもと様子が違う

……アイドルのケアもプロデューサーの仕事、か

「やっぱり、もう少しだけお邪魔するかな」

「え、ほんと? ……やったー!」

鳴いたカラスがなんとやら、いつもの笑顔で金髪娘が飛び跳ねた






135: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 22:07:11.62 ID:Ioj3NGeb0

「お酒とか飲んじゃう? パパのがたくさんあるよ」

「まだ仕事中だから、止めておく」

ふぅ……やっぱりこたつ最高だな

「また事務所に戻るの?」

「いや、このまま直帰するよ」

事務所のほうはちひろさんに任せておこう




136: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 22:12:08.66 ID:Ioj3NGeb0

――――

―――

――「おーし、もっと酒もってこーい!」

「イエッサー! ちょっと待っててねー」

びしっと敬礼を決めたキャシーが台所へと消えていく

あれ? そういや何で酒飲んでんだ俺は

腕時計を確認すると午後九時

まだ時間は大丈夫だし、まぁいいか





137: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 22:19:16.85 ID:Ioj3NGeb0

「ぷはぁ! この酒美味いな」

「おー良い飲みっぷり♪ はいはい、どうぞ」

やべ、飲みすぎじゃないか俺

しかし、お酌をされると断れないっ!

「そういえばさ、何で俺を引き止めたんだ」

ここは話題を変えてみよう




138: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 22:24:42.74 ID:Ioj3NGeb0

「いやー、えーと、あはは……」

なんだ、煮え切らない返事だな

「まぁ、これ飲んだら俺は本当に帰るぞ」

これ以上飲むと明日に響きそうだし

「えぇー! ……泊まっちゃえばいいじゃん」

ぼそりと、問題発言が聞こえたような気がした




139: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 22:35:29.37 ID:Ioj3NGeb0

「とにかく、理由を教えてほしいな」

「……」

しばしの沈黙、ロックグラスの氷がからりと鳴った

「笑わない?」

「ん? ああ、笑わない」

とは言ったものの、返答次第では笑ってしまうかも

……立派な酔っぱらいなんで!




140: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/20(日) 22:40:19.34 ID:Ioj3NGeb0

「あはは! お、お前、そんな理由でかよ」

さっきの言葉なんて忘れて大笑いしている自分

「さっき笑わないって言ったじゃん! 契約違反でしょ」

ぷりぷりとキャシーが怒っているが、俺を引き止めた理由が傑作だった

テレビで怖いのを見てしまい、一人で不安だったとのことだ

「あーもうっ! 言わなきゃよかったなー」

身長も高いし、大人びているけれど、まだ15歳だもんな

……そういう時もあるか、最近物騒だし、女の子一人じゃ確かに不安だよな




146: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 19:02:06.45 ID:xtlhaaMY0

「さて、スケジュールが空いてる子はっと」

手帳をめくり、オフ、または仕事が終わっているアイドルを探す

「何してるの?」

こら、人の手帳を覗き込んでくるんじゃない

「キャシーの家に泊まってくれそうな子を探してんの」

「あたしん家に泊まって……あー皆にはばれたくないかなぁ」

頬をかいて、苦笑いをするキャシー

えええ、めんどくせぇ……






147: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 19:07:53.95 ID:xtlhaaMY0

「んー……俺も立場ってもんがあるし、お前も嫌だろ?」

スクープ! アイドルとプロデューサーの密会、何人も手籠めに!? みたいなの嫌だよ?

「い、一緒に寝る訳じゃないから……だ、大丈夫だよ?」

え、何でそんなにどもってるの? それに目が泳いでるんですけど

まぁ俺が何もしなければいいだけだ、問題ないさ

酒かっ食らって早めに寝ちまおう




148: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 19:13:18.36 ID:xtlhaaMY0

―――

――んん……あれ、いつの間にか寝ちまったのか

「……んん!?」

下半身に違和感を覚える

滑らかなものが俺のモノを握っているような……

なんだこれ夢か? 最近溜まってるせいかな

ぎこちない動きがもどかしい、もっと激しくしてほしい





149: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 19:17:15.86 ID:xtlhaaMY0

ぼーっとする頭の中で、うまく考えることができない

「わっ、また大きくなった」

聞いたことがあるような声、きっと気のせいだろう

ああ、しかしリアルな夢だなぁ

夢精する夢ってこういうのなんだろうなぁ

でも、うーん……もっと気持ちよくなりたい……






150: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 19:27:19.53 ID:xtlhaaMY0

俺のモノを握っている何かごと、片手で掴む

「わわっ! まさか起きちゃったの?」

声もリアルだなぁ、まぁ夢だしどうでもいいか

もどかしい動きに、痺れがきれたので、自分から動くことにした

「ちょっと……うわわ」

一人でするのとは違う感触で気持ちが良い




151: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 19:30:10.27 ID:xtlhaaMY0

やべ、もう出そうだ

「びくびくしてる、気持ち良いのかな?」

で、るっ!

「わーっ、いっぱい出てきたー!?」

何回も脈を打って、長い射精が終わる

ふぅ、気持ちよかった……




152: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 19:34:54.02 ID:xtlhaaMY0

「ぬるぬるしてべとべとする……」

あれ、出したのにまだ収まらない

どんだけ溜まってんだ俺は……

「まだおっきいままだ……よーし」

何か決意したような声が聞こえてきた

「ドキドキするなー、ちゃんと入るかな」

何かが俺の上に跨っているような気がする





153: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 19:38:01.94 ID:xtlhaaMY0

いや、気のせいじゃない、これは……

「んっ……」

俺のモノがぬるりとしたモノに触れる

なんだこれ、すごく熱くて、とても狭い

「ふぅ、ふぅ……これ、いたい……」

俺のモノの一番太いところまで飲みこまれた




154: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 19:43:15.80 ID:xtlhaaMY0

「もう少しかな? うう、怖くて見れないよぉ……」

もっと奥に入れてみたい、早く俺のを全部入れたい

そう思ったころには、勝手に腰が動いていた

何かを突き破るようにして、奥まで挿入できた

「ああああっ! 痛いよ、痛いよぉ……」

耳をつくような大きな声、あれ? この声って……






155: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 19:48:53.45 ID:xtlhaaMY0

「キャシー?」

まだ焦点が上手く合わない目で、暗がりの中をじっと見る

「ひぐっ…痛い、よぉっ」

やっぱり間違いない

俺の上で金髪娘が声を上げて泣いていた

キャシーの声と、下腹部の快楽で、だんだんと思考が回復してくる




156: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 19:56:58.79 ID:xtlhaaMY0

これは夢じゃない

俺の目の前で泣いているキャシーは間違いなく本物だ

「お、お前……とりあえず大丈夫か?」

「大丈夫じゃないよっ! 凄く痛いし……とにかく痛いっ!」

いたた、と顔をゆがめるキャシー

「あっ、あたしの中で大きくしないでよぉ……」

無理言わないでください……





157: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 20:02:56.97 ID:xtlhaaMY0

キャシーが泣くたびに、膣内がきゅっと締まる

「とにかく抜け、このままじゃ痛いだけだぞ」

「いや」

即答だった、ええ……痛いんじゃないのかよ

「あたしの初めてだもん……最後までする!」

涙に濡れる青い瞳からは強い意志を感じ取れた






158: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 20:07:03.02 ID:xtlhaaMY0

「はぁ……ゆっくり呼吸して力抜いて」

キャシーはこうなったら頑として自分を曲げないだろう

ならば最後まで付き合ってやるか

「ふぅ、ふぅ……」

月の光を浴びて、キャシーの髪の毛がキラキラと輝いている

「あっ、髪……」

ふんわりとして手触りが良い






159: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 20:14:52.19 ID:xtlhaaMY0

繋がったまま、キャシーが落ち着くのを待つ

その間にも、きゅうきゅうとキャシーが俺のを締め付けている

「ん……ちょっと痛みが引いて来たかも」

「そうか、じゃあ理由を聞いてもいいか?」

キャシーがなぜこんなことをしているのか

というか、ばれたらマジでやばい、俺の首が飛ぶ……





160: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 20:18:40.05 ID:xtlhaaMY0

「えっとね、うーん……」

視線をあちこちにやって、こちらを見ようとしない

「お前、嘘ついたのか?」

「違うよっ! いたた……、嘘じゃないよ」

キャシーの顔は嘘をついているようには見えないが……

「あのね、プロデューサーはあたしのこと構わなすぎ」

……はい?





161: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 20:22:00.72 ID:xtlhaaMY0

「一人で怖いってのは、本当。構わなすぎってのも本当」

構わなすぎってお前……

「あたしって担当アイドルだよね? なのに他のアイドルにでれでれしちゃってさ」

拗ねたようにそっぽを向いてしまった

「せっかく二人っきりだったのに……鈍感」

ええ……そういう問題なの?




162: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 20:27:40.90 ID:xtlhaaMY0

「あたしの不満どっかーん! プロデューサーに突撃―! って感じかな」

お前アクティブすぎるだろ、プロデューサーびっくりだよ

「だからってお前、こんなこと……」

アイドルは体を大切しないといけないものだ、こんな無理は良くない

「ふぅん……嫌ならあたしを突き飛ばしてでも止めればいいよ」

キャシーの目つきが変わった






163: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 20:32:54.47 ID:xtlhaaMY0

「さっきからあたしの中でびくびくしてるよ?」

何も言い返せない……やばい、ピンチ!

「気持ちいいんでしょ? あたしの中」

くすくすと笑うキャシー、そして俺の耳元でこう囁くのだ

「プロデューサーの好きにしていいよ……」

ああ、そうか……お前がそう望むなら

いや、本当は俺自身がこうしたかったんだろう




164: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 20:44:19.10 ID:xtlhaaMY0

「すご、いっ……えぐられちゃうっ」

下からキャシーを突き上げる

限界まで引き抜いてから、奥まで一気に突き入れる

「さっきよりっ、大きいっ」

口元を隠すようにして、キャシーが嬌声を上げる

「もっとキャシーの声聞かせて」

目の前で揺れる白い胸を両手で捕まえる

マシュマロのように柔らかい




165: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 20:48:19.25 ID:xtlhaaMY0

「胸、だめぇ……」

桃色の先端を責めると、体がびくびくと痙攣して、締まりが一層強くなる

もう我慢できなくなってきた

「キャシー、抜くぞ……出そうだ」

「だーめ」

倒れこむようにして、首に抱き着いて来た

こいつ……わかってやってんのか?





166: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 20:53:12.46 ID:xtlhaaMY0

「今日は大丈夫、だから……」

――いっぱい、出して?


こうなりゃやけだ

キャシーを抱きしめて、奥まで最後の一突き

こつんと奥に当てたまま、精を放つ

「プロデューサーの、どくどくしてる」

射精に合わせて膣内が絞りとるように動き

残った精子を飲み干していく






167: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 20:58:09.09 ID:xtlhaaMY0

「んん……まだどくどくしてる」

ふふっと笑うキャシー

「あーどうしよう……やっちゃたなぁ」

ああ、酔った勢いとは言え、担当アイドルしかも未成年に手を出してしまった

「えー、同意なら大丈夫じゃないの?」

そんな簡単な問題じゃないだろうよ

「二人だけの秘密にすればいいじゃん」

すっと小指を差し出してきた





168: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 21:01:28.94 ID:xtlhaaMY0

「なに、これ?」

「ゆびきりげんまん!」

それ使い方おかしくない?

「いいの、ほらほら」

強引に指を絡めとられた

「責任とってくれないと針千本のーます♪」

「マジか……そう、なっちゃうのか……」

契約内容が違うんですが……きちんと書面に起こしてください……




おしまい




169: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 21:03:30.53 ID:xtlhaaMY0

安価をくれた方お待たせしました
そして、読んだくれた方にありがとうの気持ちを
休憩したら安価もらいます




172: 再開します 2016/11/21(月) 22:15:03.10 ID:xtlhaaMY0

>>174の担当アイドルは誰かな?
シチュエーションや、あれやこれやがあればどぞ




174: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 22:15:33.07 ID:+1aSwP2po

瑛梨華、服の胸元がはじけちゃってみたいな




177: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 22:37:51.04 ID:xtlhaaMY0

「ほらほら〜、瑛梨華ちんの華麗なダンス〜」

「あー、すごいなー、流石だなー」

キーボードを打ちながら答える

「えー、ノリ悪くな〜い?」

あのさ、こっちが仕事中なのわかってやってるよね?

「ほらほら〜、くるくる〜、あ……目がMA・WA・RU☆」

この子馬鹿なの? 




178: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 22:44:34.96 ID:xtlhaaMY0

しかしまぁ、相変わらずでかい胸だ

かなり目に毒なんで正直勘弁してほしい

プロデューサーだってさ、聖人君子じゃないよ?

性欲だってもちろんあるし、我慢するの大変なんだよ

事務所の皆は可愛い子ばかりだし、現場でも綺麗な人や可愛い人がたくさんいる

つれーわー、プロデューサーってほんとつれーわー





179: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 22:48:58.53 ID:xtlhaaMY0

「じー」

うおっ!

目の前に大きな胸が……じゃなくて

「どうした瑛梨華?」

擬音を口にするな、あほっぽく見えるぞ

「どんな仕事してるか気になってー、観察モード!」

前屈みでこちらを覗きこんでくる瑛梨華






180: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 22:55:58.64 ID:xtlhaaMY0

すげぇ、シャツがはちきれんばかりに……

「なになに? 新しい衣装ー?」

「ああ、クリスマス公演に向けてな」

白と基調として、リボンとフリルで飾った可愛らしい衣装だ

もちろん、胸は強調するかたちになる

「可愛いねっ、もっとMI・SE・TE!」

ぐいぐいと顔を近づけて……近すぎるだろ





181: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 23:00:48.37 ID:xtlhaaMY0

「良いねー! アタシ好みかも☆」

あ、ブラ見えそう

「あー、ここのデザインもう少し……って」

もう少し、この角度なら……

「エッチ☆」

悪戯っぽく笑う瑛梨華と目が合った




182: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 23:06:21.16 ID:xtlhaaMY0

「いけないんだー、瑛梨華ちんをそんな目で見ちゃー」

とか言いつつ胸を寄せるな、ムカつく

「うっせ、お前が近づくのが悪い」

少し恥ずかしくなって顔を背ける

ああ、ダサい言い訳だ……

「アタシの胸、おっきいからねー!」

俺の視線に回り込むようにステップを踏んで

ぐぐいと胸を強調した時に、それは起こった




183: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 23:14:58.15 ID:xtlhaaMY0

シャツのボタンが圧力に負けて、2つほど弾けた

あれだ、ポップコーン作ってるときみたいだ

中のコーンが膨張して弾ける、そんな感じだった

スローモーションのようにゆっくりと放物線を描き

俺の脇を通過していくボタン

そして、中から現れたのはコーンではなく、桃色のブラに包まれた大きな胸

シャツが弾けた衝撃で、左右の胸がリズミカルに揺れている




184: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/21(月) 23:22:44.82 ID:xtlhaaMY0

この時は純粋に凄いとしか思えなかった

確かにエロい恰好になってるけれど、なんかもう感動した

おっぱい万歳! おっぱいは全てをSU・KU・U☆

何言ってるか自分でもわからないが、そんなテンションなのだ

あー写メ取りたかったなぁ……また瑛梨華やってくれないかなぁ

「きゃあああ!!!」

そんな悲鳴で妄想から現実へと引き戻された





187: 再開します 2016/11/22(火) 20:45:15.79 ID:2KXUqMJt0

「見たね?」

「……ぴひゅー」

鳴り損ねた口笛をしながらそっぽを向く

「MI・TA・NE?」

「見たような……気がします」

ぎらぎらとした気迫にびびってしまった




188: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/22(火) 20:50:07.57 ID:2KXUqMJt0

「……もう、お嫁にいけない」

ぺたりと座り込み、しくしくと泣き始めた瑛梨華

「あれはアクシデントだったんだ、気を落とさないでくれ」

うわーん、と鳴き声が大きくなる

「アタシのえっちな姿を妄想して、あれやこれやされるんだ!」

ええ……俺の話聞いてるんですか?

「もう、アタシはKI・ZU・MO・NO☆」

おい、お前泣いてないだろ






189: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/22(火) 20:56:15.99 ID:2KXUqMJt0

よく見ると、指の隙間からこちらを見ているのに気付いた

「これからはどんな感じ? 脅されちゃったり?」

脅さないよ!?

「この写真をばらされたくなかったら……みたいな」

写メ取れなかったよ、残念だけど……

「……ちっ」

舌打ちした? 今舌打ちしたよね!?




190: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/22(火) 21:00:39.69 ID:2KXUqMJt0

「ああ、乱暴はしないでほしいかな」

なにこの茶番……

「それとも、アタシの胸触りたくないの?」

不覚にも、反応してしまった

「いつもアタシの胸見てるよね? I・TU・MO☆」

女の子ってそういうのすぐわかるよ、と付け足した

「……」

そりゃ触りたいよ! って、ばれてたのか……




191: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/22(火) 21:03:12.56 ID:2KXUqMJt0

「ほらほら、柔らかいよ♪」

自分の胸を揉み始める瑛梨華

うわ、すげぇエロイ……

「掌に包めないくらい大きいよー!」

あれを直に触ったらどうなるんだろう

桃色の下に隠れている白い胸を想像すると、もういいかなと思った




192: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/22(火) 21:07:18.34 ID:2KXUqMJt0

ゆっくりと瑛梨華に近づき

「プロデューサー? ちょっと目が怖い、ぞ?」

俺の目にはもう、瑛梨華の胸しか映っていない

目標を定め、手を伸ばすのだ、力を込めて!

両手に広がる柔らかい感触、ああ俺はこれを求めていたんだ……

「いたっ……もう少し優しく……」

瑛梨華が何か言っているが気にしない




193: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/22(火) 21:12:16.07 ID:2KXUqMJt0

俺の手の平でもはみ出るのか……

むにむにと形を変える胸の感触を楽しむ

下から持ち上げてみたり、横から挟むようにしてみたり

うーん、ブラが邪魔だなぁ……

フロントホックっていうのか、これ?

上手く外れないから乱暴にブラを押し上げた




194: 訂正 2016/11/22(火) 21:16:38.92 ID:2KXUqMJt0

俺の掌でもはみ出るのか……

むにむにと形を変える胸の感触を楽しむ

下から持ち上げてみたり、横から挟むようにしてみたり

うーん、ブラが邪魔だなぁ……

フロントホックっていうのか、これ?

上手く外れないから乱暴にブラを押し上げた




195: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/22(火) 21:21:06.73 ID:2KXUqMJt0

ブラから解放された胸が、目の前に現れる

ぷるんと揺れるそれは、見る者全てを釘付けにするような迫力があった

「RA・N・BO・U☆ ……嫌いじゃないけど」

最後のほうは聞き取れなかった

「触っていいか?」

何を今更と自分でも気づいているが、一応ね?

「今更だね♪」

笑顔で返事をされた




196: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/22(火) 21:29:28.17 ID:2KXUqMJt0

もういいや、触ってやる!

ふにっ、とした今まで味わったことのない感触

なにこの手触り? 夢でも詰まってるの?

ふにふにしてて、手に吸い付いて、いつまでも触っていたいと思った

「エッチな、手つき……」

指を嚙むようにして、声を殺す瑛梨華

胸を揉むたびに、色っぽい吐息をはいている





197: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/22(火) 21:33:22.90 ID:2KXUqMJt0

ふにふに

「あ、んっ……」

むにゅむにゅ

「んんぅ!」

つんつん

「びくびくしちゃう……」

俺のモノもびくびくしてきた!




198: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/22(火) 21:38:15.88 ID:2KXUqMJt0

これで挟んだら気持ち良いのかな? きっと、良いよね

そう決めて、履いているもの全てを脱ぎ飛ばす

「わ! 男の人のってこんなのなの!?」

軽くてんぱっている瑛梨華の前に俺のモノをさらけ出した

そして、少しづつ胸に近づけていく

「ちょっと、待っ……コレ、挟めばいいの?」

ペニスが胸に触れる頃、瑛梨華から動いてくれた





199: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/22(火) 21:41:46.83 ID:2KXUqMJt0

柔らかく、暖かなものに包まれる

ああ、気持ち良い……

「なんか滑りが……こうすればいい?」

ちゅるっと唾液を胸に垂らし、潤滑油代わりにしてくれた

先ほどとは違い、強い刺激が伝わってくる

瑛梨華の大きな胸を犯していると思うと、すぐにでも出てしまいそうだ




200: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/22(火) 21:48:19.79 ID:2KXUqMJt0

勝手に腰が動きだし、肌と肌がぶつかり乾いた音をだしている

「出すぞっ!」

「出す? アタシどうす……きゃあ!」

精が瑛梨華の顔に飛び跳ねる

どくどくと精を放つそれは胸の中で暴れまわり、白く染めていく

「すごい、こんなにいっぱい……」

白く汚れた瑛梨華が色っぽくほほ笑んだ




201: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/22(火) 21:55:47.07 ID:2KXUqMJt0

「汚しちゃってごめんな」

ティッシュを使い、精子をふき取っていく

「気持ちよくなってくれたんなら、YU・RU・SU☆」

「ありがとう?」

お許しをもらえたので一応お礼を言っておく

「そうだ、アタシ以外の子にこんなことしたら……」


ばっきゅん☆ だよ?


困ったことに見事に撃ち抜かれてしまったようだ

けれど、痛みは全くなくて

どきどきとした胸の鼓動だけを感じた



おしまい






202: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/22(火) 21:59:29.11 ID:2KXUqMJt0

安価をくれた方お待たせしました
読んでくれた方にはありがとうの気持ちを
今回はこれでおしまいにします





203: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/22(火) 22:20:12.35 ID:uUrF6NwoO

ありがとう ありがとう





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両津「麗子!わしはホモビに出演するぞ!」麗子「やめて!両ちゃん!」
サトシ(37)「すいません。ピジョット運送さんですか?正社員の件でお電話したんですけれども」
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