16世紀に建てられ、廃墟となったアストリー城を、住宅として利用できるレベルでリフォーム。
もともとの古城の雰囲気をふんだんに残しつつ、内装は現代的で過ごしやすそうな状態に。
ドラえもんでも古城にお引越しする話とかあったけど、お城暮らしには憧れてしまうよね。
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禁酒法時代の雰囲気そのまま。ロサンゼルスのボウリング場、ハイランドパーク・ボウル
地下400メートルの大空洞に作られた遊技場。ルーマニアのトゥルダ岩塩坑
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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生活全般自分でやるのを前提にしている時点で貧乏人の枷から逃れられないw
2. 名無しさん
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寝室の写真が1枚もないのはわざとか?
ツイン2室、ダブル2室で最大8人が宿泊できるそうだ。
なおイギリスのウォリックシャーにあるAstley Castle。
来年半ばまで予約で埋まっているとある。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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いっそ普通に建ててから外部と内部に使えるものを移設
したほうが頑丈に・・・いや耐震性がとか考えるのは日本
くらいか。
5. 名無しさん
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これはこれで面白いけど。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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古城は特別に豪奢な宮殿とかでもなければ大抵は階段は木製だし、床もそうである場合が多いよ
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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