ツボとツボの間が面白い、色々なタイプの“ルビンの壷”を作るカナダの陶芸家 グレッグ・ペイス
カナダの陶芸家、グレッグ・ペイスのアートプロジェクト「アルミナ」は、ツボの輪郭が浮き上がらせるツボじゃない部分の形が面白いルビンの壺を作るというもの。

人間の横顔や横向きの体が基本形みたいだけど、クネクネのルビンの壷なんかも面白い。

動物で作っても面白そうだけど、難易度の高い壺の形になるのかな?

【関連】
視点によって全くの別物に見えるMarkus Raetzの彫刻
「婦人と老婆」のだまし絵のように、見方によって印象が変わる彼女
影が騎士から海賊船へ、人魚へと姿を変える、レゴを使ったアート作品
キリンがどんどんゾウになる!ワイヤーを使った錯視アートが凄い


1.



2.



3.



4.



5.



6.



7.




Greg Payce, 2013 Canada Council laureate








タグ
ツボとツボの間が面白い、色々なタイプの“ルビンの壷”を作るカナダの陶芸家
グレッグ・ペイス