【艦これ】 艦娘で THE 3名様 その3
関連記事:【艦これ】 艦娘で THE 3名様関連記事:【艦これ】 艦娘で THE 3名様 その2
龍驤「みんなお疲れやで・・・・。」
黒潮「ほんまやわぁ・・・・。」
鈴谷「鈴谷も流石に疲れてるかも・・・・。」
龍驤「今日は料理待つんもあれやからくるくる寿司や。」
黒潮「期間限定海域はええのん?堀の方。」
龍驤「流石に資源が危険水準はいってるのに出撃はあかんやろ。」
鈴谷「遠征で資源回復しないとだよね~。」
龍驤「それに御札のつき過ぎで出撃海域の整理も済んでないしなぁ・・・。」
鈴谷「御札がついている所にしか出れないって霊幻道士かってのー。」
龍驤「鈴谷はようそんな古い映画知ってんなぁ・・・。」
龍驤「?」
黒潮「いや、今回の作戦でサラトガはんが新しく来たやん?」
龍驤「なんや、昔の確執かいな。んなもん、犬にでも食わせればええねん。」
龍驤「確かにサラっちの攻撃隊に船の時は沈められたけどもな。今は同じ鎮守府の仲間やねん。」
龍驤「一緒の目標に向かって戦う仲間やねんから、うちは何とも思うてないで?
ほれ、強敵と書いて友と読むって昔の偉い人も言うてたやん。」
鈴谷「流石―。でもさー、やっぱアメリカの艦娘だよねー。」
龍驤「ん・・・。あぁ、それはうちも思うたな。」
嬉しさで急に抱きついてきてな。うち、サラっちの胸に挟まれて陸で撃沈するところやったわ。」 \オサラ6マイデス/
黒潮「えーっと、死因は窒息死になるんかいな?はよう成仏してください。」ナムナム
鈴谷「幸せな死に方じゃん?」ナムナム
龍驤「何で死んどることになるねん!拝むな!うちは生きてますー。」
黒潮「ほんまや!足がついとる!」
龍驤「やかまし!」
龍驤「ちょっ、おま。何寿司屋でうどん頼んどんねんって、
よう見たらすでにティラミスってデザートから先に食うやつおるか!(笑)」
黒潮「食べる順番めちゃくちゃやー。」 \オサラ8マイデス/
鈴谷「お腹に入れば一緒じゃん?」(真顔)
龍驤「あー、あー、そうですね。この龍驤が悪かったです。」(真顔)
黒潮「ところで龍驤姉ーさんは今回も司令はんの秘書艦しとったん?」
龍驤「せやで、資源管理しとったからこそ限定海域にこれ以上の出撃はあかんてストップいれれたんやからな。」
黒潮「大変やったんやねぇ。」
司令もメーターが振りきっとたからな。」
黒潮「何のメーターやの?」
鈴谷「そりゃー、あれじゃん?エ口メーター(笑)」
龍驤「せやねん。昼間っからアクセルベタ踏みな勢いで振り切っとんねん。あかんかったで。あれは。」
龍驤「でな、こないだの頭に『夜の』ってつけたら~の話を君らとしたんやでーって話した訳よ。」
黒潮「またかいな(笑)」
鈴谷「どうなったの?」
龍驤「めっちゃ怒られた。」
鈴谷 黒潮「えぇーーー(笑)」
黒潮「めっちゃ力説してはる!」
龍驤「ほなら鹿島はなんやねん!っていうたら『 エ口その物である 』やて。」
龍驤「うちなもう手が憲兵直通電話に伸びかけたわ。」
龍驤「でな?真面目な顔してな鹿島って単語はそれだけでエ口なので有るから夜でなくともエ口なのだ!って力説すんねんで?」
黒潮「明石さんに修理頼んだ方がええんちゃうの(笑)」
龍驤「うちも呆れてな、そんなら何でも鹿島に置き換えたらエ口になるんかー!ってやけになったらな?」
鈴谷「なったら?」
龍驤「無論であるって。ドヤ顔やねん。腹たってきたから困らせたろう思うてな。時代劇のタイトルとかでもエ口くなるんか!って反論したんや。」
時代劇のタイトルとかでもエ口くなるんか!って反論したんや。」
黒潮「なぜそこで時代劇(笑)」
龍驤「つっこまんといてなー。うちも何で時代劇とか言ったんか分からんねんから。いっぱいいっぱいやってんて。」
鈴谷「鬼平犯科帖とかいいよねー。」
黒潮「二代目中村吉右衛門はんがいぶし銀で格好ええよね。あれ。」
龍驤「せやねん。そんな感じでどう弄ってもエ口になりそうにないやん?」
黒潮「どんななん?」
龍驤「 暴れん棒鹿島 第一話『 鹿島今宵も御乱心 』 」
龍驤「開いた口が塞がらんやったわ・・・・。」
黒潮「坊が棒に・・・(笑)名作時代劇が一気にあかんごとなっとる。」
鈴谷「しかも今宵『 も 』って、毎晩乱心してるの(笑)」
龍驤「せやねん。鹿島が乱心ってなぁ。もう(笑)」
黒潮「あきませんなぁ(笑)」
黒潮「・・・・。鹿島が斬る!」
龍驤「三匹が斬るか。ってもうね鹿島が入るだけで別の斬るに思えてくるから不思議やわ。」
黒潮「 第一話『 蛤売りの女 』 」
龍驤「ちょ。分かる人にしか分からんエグイ直球エ口来た(笑)」
鈴谷「ぼて振りじゃなくてムシロを持って立っていそうだねー(笑)」
黒潮「せや、はかなげな感じでな『 お兄さんあちきと遊んでくりゃんせん? 』とかどない?」
龍驤「うわぁ。一気に時代がかったエ口やー(棒読み)」
鈴谷「舟饅頭の鹿島さんかー。」
龍驤「艦娘だけに船饅頭。もうアウトやな。」
黒潮「でも、時代劇は年齢いっとかんとタイトルとか分からんからなぁ。」
龍驤「せやな。流石に今回は鈴谷もあかんやろ。」
鈴谷「練習巡洋艦 鹿島主演 『 必殺仕事人 』 第一話 鹿島の浮気は成功するのか? 」
黒潮「あー・・・。主タイトルに鹿島はんがはいっとらんのに・・・。」
龍驤「主演って言うだけでそこはかとなく漂うこのピンクビデオ臭・・・。」
黒潮「あれかいなぁ。標的の死因はテクノブレイクかいな?(笑)」
龍驤「文字通り昇天やな。(笑)」
黒潮「あれや。腹上死ってやつやわー。」
龍驤「しかも、一話目のタイトルがなぁ・・・(笑)」
黒潮「必殺仕事人の第一話そのまんま(笑)」
龍驤「せやのに浮気ってフレーズが入るだけでもうエ口の極み。」
黒潮「あれやね。正妻ポジションじゃないゆうところが危険やね。」
黒潮 龍驤 「「 優勝 」」
龍驤「せやで、もうライフ0やわ。」 \チュウセンスタート!/
龍驤「そんな鈴谷にはこのビックラポンの景品あげよ(笑)」 \オメデトウゴザイマス/
鈴谷「うわ(笑)なにこれビミョー(笑)」
黒潮「姉さん自分がいらんからって。押し付けただけやろ。」
龍驤「ばれたか。」
黒潮「にしても、なんちゅかー、この特急レーンちゅうのあれやね。」
龍驤「どしたん?」
黒潮「いやね?この横をしゃーって抜けていくのこう。ひょいってとりたくならへん?」
龍驤「ナチュラルに営業妨害しようとしたらあかんで自分。」
鈴谷「そうだよー。出撃の燃料とかが底つきかけてるから出撃なしーって。」
黒潮「出てるんは遠征の娘達くらいやろなー。」
龍驤「あー、せやったな。自分で始めに言っていながらうっかりやで・・・。」
龍驤「疲れとんなぁ・・・。」
黒潮「熊野はんは今日はなにしとるん?」
鈴谷「えーっとね、飛龍さんたちと三越にコスメ買いに行ってるよー。」
龍驤「あー、お嬢様やからなぁ。化粧品も百貨店で買うのが似合うわなぁ。」
黒潮「あっ、でも熊野はんが今日は非番ちゅうことはいつもの笑えるLINEはないゆうことか。」
黒潮「それを御題にした鈴谷んのカットインがないんのは寂しいなぁ。」
龍驤「確かに。」
龍驤「ちゅうかな?カットインてあれよ。」
鈴谷「?」
龍驤「いや、ほら鈴谷。うちら空母にはカットインってないやん?」
鈴谷「えー。あの飛行機とばす時にアップになってるの違うの~?」
龍驤「違うがな。あれはカットインとは呼べんて。」
龍驤「カットインってあれよ。ほら。自分の積んどる装備がな?夜戦のときとかに、こう。」
龍驤「デン!」
龍驤「デン!」
龍驤「デデン!」
龍驤「加賀岬―!ドヤァ!」
鈴谷「不意打ちで加賀岬(笑)」
黒潮「姉さん、加賀岬はいつから装備になってんの。」
龍驤「まぁ、まぁ、物の例えやがな、そんな感じでカットインやってドヤりたいねん。」
黒潮「加賀岬の所為でドヤ顔の加賀さんが。」
鈴谷「やりました(超ドヤ顔)」
龍驤「うっわぁ。リアルに想像出来るわ。」
黒潮「夜戦の時後ろでやられたら腹立つかも(笑)。」
鈴谷「流石に気分が高揚します(煽り顔 ドヤァ)。」
黒潮「それやられたら魚雷撃つ自信あるわぁ。」
スポンサードリンク
ウイークリーランキング
最新記事
アンテナサイト
新着コメント
LINE読者登録QRコード
スポンサードリンク