愛知県のMOVIX三好で観てきました。上の画像はそこでの「劇場でも、「艦これ」。」の宣伝幕。ツイッターとか見ると劇場によって何種類かあるみたいですね。三好では吹雪・睦月・夕立の三人でした。
始まったらいきなり夜戦から。いや、その前にどういうわけか映画泥棒のアレが流れなかったんだけどこれって三好だけ? まぁいいや。鳥海を旗艦とする艦隊ということから第一次ソロモン海戦を模した戦いでしょう。鳥海は初登場だけどゲーム絵と比べれば随分と大人びてますねー。また天龍も初登場?で皆が砲撃や雷撃をする中、一人だけ天龍ソードで立ち向かうところは何とも勇ましいです。でも幽霊話に弱いところはギャップ萌えを感じずにいられません。
あまりネタばらしするのもなんだから結論を言いますとテレビ版よりも確実に楽しめます。つーか、テレビ版の大まかなあらすじを知らないと何が何やら。ここのところ劇場版ガルパンみたいに冒頭にこれまでの紹介を入れたら良かったんじゃないかな。
帰り際にパンフを買いましたがその時にはタペストリーは売り切れてたのが残念です。
ついでに。途中で徳川四天王の一人・榊原康政の生誕之地の碑があったので記念撮影。豊田生まれだったのね。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
「あのパステルユーミの人が」でギクリとした事を覚えて
います。レーザーディスクも出始めの頃で、今みたいにK&K「燃える!お兄さん」用務員さん事件の『少年ジャンプ』を手に入れた当時はそれほど好きではなかったけど今読んでみると凄い面白いなー。
今のマンガと違ってガンガン攻めてる感が凄く笑える。
当時は今と違ってクレーマーもいなかっただろ名無しガンダムがもし米軍と戦ったら? というお話ダイヤモンドデスラー オペレーションサジタリウスがたんないのか。天空の城ラピュタを出撃させねば。大ユダヤ帝国総統UQ HOLDER! 12巻 魔法先生ネギま!BOX付き限定版を買ってきた 前編パクティオーカードは裏面見れば契約者書いてありますよ
普通にネギの名前になってますねあそしてボクは外道マンになる この努力は何のため? 魂の叫びに平松は泣くこれ平松先生が自虐伝的に描いてるけど、カエル漫画の人ならもっと凄まじい事実が知られてるから、いかに当時からJ作家陣が過酷な環境に置かれてたか初めて知る読者も多か名無し