ジョジョ速
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2016年11月29日 18:05 25 4部 ダイヤモンドは砕けない
本物の川尻も早人とまともな会話してなさそうよね。 連れ子とかなら距離感があるのはわかるけど、実子なんだよなぁ
入れ替わる前からカメラで盗撮していた。 それだけ変な父親だったということだろう。 夫婦仲も危険な状態だったのだろうね。
モノホン川尻がシンデレラにいたのは何故だろう。
両親の仲を疑ってたのは、愛されたいっていう想いの裏返しだと。 父親が死んで吉良が事故死した時も裁いて欲しいって言ってたし。 ただ、早人本人は自覚なしかも
川尻氏 盗撮の師匠説
早人は初めから根暗だけど結構賢いし、夫をないがしろにする母親を軽蔑しつつ実際本物の川尻もトロい奴だと思ってそう ※3 キラークイーンのパワーがC程度(平均的な成人男性レべル)だったとしても、C相当のハイウェイスターが殴ってコピー機凹ませるくらいだし引っ張れば人間1人くらい運べるでしょ いやパワーBだっけ
キラークイーンは人間に風穴開けるパワーだぞ Cなわけなかろうが ただ、本当の近接格闘型より特殊能力の分弱いだけだ
そういやさあ 吉良の最期って顔は潰されて身元不明だけど 指紋は普通に残ってるよな? シンデレラで移植済みだから川尻浩作って判定されるんじゃないか? 歯形は元の吉良のままだっけ?
※8 最終回でも警察の誰かが「歯形から本人かどうか解るかも?」って言ってた。
吉良はどこで川尻を知り、その内情とかを知ったんだ? 入れ替わるのって咄嗟のアドリブじゃとても出来ないと思うけど 万が一の為に自分が成り代わるにふさわしい人物をリサーチしてたんかな。
なんやかんや、愛はなくても情はあったんだろう
子供(早人)に色んな電子機器を買い与えることで親としての愛情の証明になっていると考える父親(洪作)。本心では別のかたちでの愛情表現を求めてるけど自覚が無く、父の言動に不満や軽蔑といった態度で応える息子。でも父からの愛である機械類は放り出さずに使ってる辺り愛はあるし少しだけ期待もしてる。
早人は本当の父親をバカにしてた。 それは母親のしのぶも夫の浩作をバカにしてた、その影響かな。 でも、浩作が吉良に変わってから、しのぶは浩作に恋をし、早人は違和感を感じた。 それまで無かった感情、父親への感情が初めて目覚めたと言える。 って処じゃないかな。 川尻浩作はシンデレラまでの道中で たまたまゲットしたんだと思う。自分に背格好の近い目に付いた男をキラークイーンで気絶させて。 アドリブじゃ無理っぽいけど、アドリブだと思う。取りあえず、持ち物から何処の誰かを確認して、適当に話を合わせて自分(川尻浩作)の情報を集めたんだろう。 でも、シンデレラの存在を知ってから後の逃亡手段として予め想定していたって事も吉良ならありそうではあるね。 どっちだろうね?
※10 家も仕事も家族構成も知っていたんじゃないかと思うと、下手したら同級生位の間柄だったのかもね、吉良と川尻さん。 吉良は積極的に他人に関わらないけど、他人からヒソヒソされるレベルの根暗キャラでもない。同窓会とか年賀状位の付き合いのある地元の同級生位だったら、今の仕事や妻子の名前・年齢位知ってそう。
本物のパパはどこいったんだ!?とか悲しんだりする展開がないからね あの家族はかなり関係は希薄な愛のない家庭なんだろう
少し痛い目を見せてある程度の情報を聞き出した可能性はある。 実際に手を切り落としたか、爆破したかして手を無くさせてるし。
本物の父親の安否を知る前に殺されたのを察してしまった感がある
会社の行き先をどうやって知ったのか いやそれはまだいいんだが家はどうやって知ったんだろう 吉良にとって緊急事態だったから調べる時間もなかったはず しのぶさんの浩作に対する態度のギャップから>>15のいうとおりなんだろうね
早人は結局、自分は父親に愛されていたのかがわからないままになっちまったんだよな。 好きかどうかはわからないけど愛されたいとは思ってただろうね。
※6キラークイーンはパワーはAクラスだったと思う だから人間一人持ち上げるのは楽勝だと思う
早人は自分の父親を監視する位だったから父親に対する不信感を感じてたと思うね (実際両親が愛し合って自分が出来たのか疑問に思ってたし)
吉良は昔から川尻のことを知っていたような気がする。 吉良はずっと殺人を繰り返してきたわけで、常に逃げる手段や隠ぺいする手段は考えていたはずだからね。罪をなすりつけるのに最適な人間を何人かピックアップしていても不思議ではない。近い年齢に近い背格好の人間、なんか怪しげな奴など。
※18 一般的な社会人男性なら、財布やカバンに免許証ぐらいは持ち歩いてるんじゃない? 吉良もそれで康一に住所氏名がバレたぐらいだし。 会社住所は、川尻は帰宅中だったんだし 普通に考えて通勤鞄か背広ポケットに自分の名刺ぐらいは入っているだろう。
「ぼくは ぼくのパパと…別に仲良しじゃあなかったけど ぼくのパパはあいつに殺された ぼくは『裁いて』ほしかった…あいつを誰かが『裁いて』ほしかった」 早人の実父に対する思いなら、このセリフに端的に凝縮されているかと思うが。
川尻は単なる通りすがりだろう。 ただでさえ、仗助らはすぐに体勢を立て直して走って手首追跡をかけたのに、 手首切断の重傷な吉良の足どりで同僚らと路上で会話した上に 同じ体格の川尻を捕まえてシンデレラに引っぱり込んで辻彩を脅して整形させて 爆弾設置して仗助らが追い付く前に裏口から逃げおおせるって、 どんだけ早仕事だよとツッコまれてるのに。 この上、川尻が前々から目を付けていた知り合いだったりするなら、 あの短時間にどうやって都合よくあの現場に連れて来たんだよ?
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本物の川尻も早人とまともな会話してなさそうよね。
連れ子とかなら距離感があるのはわかるけど、実子なんだよなぁ
入れ替わる前からカメラで盗撮していた。
それだけ変な父親だったということだろう。
夫婦仲も危険な状態だったのだろうね。
モノホン川尻がシンデレラにいたのは何故だろう。
両親の仲を疑ってたのは、愛されたいっていう想いの裏返しだと。
父親が死んで吉良が事故死した時も裁いて欲しいって言ってたし。
ただ、早人本人は自覚なしかも
川尻氏 盗撮の師匠説
早人は初めから根暗だけど結構賢いし、夫をないがしろにする母親を軽蔑しつつ実際本物の川尻もトロい奴だと思ってそう
※3
キラークイーンのパワーがC程度(平均的な成人男性レべル)だったとしても、C相当のハイウェイスターが殴ってコピー機凹ませるくらいだし引っ張れば人間1人くらい運べるでしょ
いやパワーBだっけ
キラークイーンは人間に風穴開けるパワーだぞ
Cなわけなかろうが
ただ、本当の近接格闘型より特殊能力の分弱いだけだ
そういやさあ
吉良の最期って顔は潰されて身元不明だけど
指紋は普通に残ってるよな?
シンデレラで移植済みだから川尻浩作って判定されるんじゃないか?
歯形は元の吉良のままだっけ?
※8
最終回でも警察の誰かが「歯形から本人かどうか解るかも?」って言ってた。
吉良はどこで川尻を知り、その内情とかを知ったんだ?
入れ替わるのって咄嗟のアドリブじゃとても出来ないと思うけど
万が一の為に自分が成り代わるにふさわしい人物をリサーチしてたんかな。
なんやかんや、愛はなくても情はあったんだろう
子供(早人)に色んな電子機器を買い与えることで親としての愛情の証明になっていると考える父親(洪作)。本心では別のかたちでの愛情表現を求めてるけど自覚が無く、父の言動に不満や軽蔑といった態度で応える息子。でも父からの愛である機械類は放り出さずに使ってる辺り愛はあるし少しだけ期待もしてる。
早人は本当の父親をバカにしてた。
それは母親のしのぶも夫の浩作をバカにしてた、その影響かな。
でも、浩作が吉良に変わってから、しのぶは浩作に恋をし、早人は違和感を感じた。
それまで無かった感情、父親への感情が初めて目覚めたと言える。
って処じゃないかな。
川尻浩作はシンデレラまでの道中で たまたまゲットしたんだと思う。自分に背格好の近い目に付いた男をキラークイーンで気絶させて。
アドリブじゃ無理っぽいけど、アドリブだと思う。取りあえず、持ち物から何処の誰かを確認して、適当に話を合わせて自分(川尻浩作)の情報を集めたんだろう。
でも、シンデレラの存在を知ってから後の逃亡手段として予め想定していたって事も吉良ならありそうではあるね。
どっちだろうね?
※10
家も仕事も家族構成も知っていたんじゃないかと思うと、下手したら同級生位の間柄だったのかもね、吉良と川尻さん。
吉良は積極的に他人に関わらないけど、他人からヒソヒソされるレベルの根暗キャラでもない。同窓会とか年賀状位の付き合いのある地元の同級生位だったら、今の仕事や妻子の名前・年齢位知ってそう。
本物のパパはどこいったんだ!?とか悲しんだりする展開がないからね
あの家族はかなり関係は希薄な愛のない家庭なんだろう
少し痛い目を見せてある程度の情報を聞き出した可能性はある。
実際に手を切り落としたか、爆破したかして手を無くさせてるし。
本物の父親の安否を知る前に殺されたのを察してしまった感がある
会社の行き先をどうやって知ったのか
いやそれはまだいいんだが家はどうやって知ったんだろう
吉良にとって緊急事態だったから調べる時間もなかったはず
しのぶさんの浩作に対する態度のギャップから>>15のいうとおりなんだろうね
早人は結局、自分は父親に愛されていたのかがわからないままになっちまったんだよな。
好きかどうかはわからないけど愛されたいとは思ってただろうね。
※6キラークイーンはパワーはAクラスだったと思う
だから人間一人持ち上げるのは楽勝だと思う
早人は自分の父親を監視する位だったから父親に対する不信感を感じてたと思うね
(実際両親が愛し合って自分が出来たのか疑問に思ってたし)
吉良は昔から川尻のことを知っていたような気がする。
吉良はずっと殺人を繰り返してきたわけで、常に逃げる手段や隠ぺいする手段は考えていたはずだからね。罪をなすりつけるのに最適な人間を何人かピックアップしていても不思議ではない。近い年齢に近い背格好の人間、なんか怪しげな奴など。
※18
一般的な社会人男性なら、財布やカバンに免許証ぐらいは持ち歩いてるんじゃない?
吉良もそれで康一に住所氏名がバレたぐらいだし。
会社住所は、川尻は帰宅中だったんだし
普通に考えて通勤鞄か背広ポケットに自分の名刺ぐらいは入っているだろう。
「ぼくは ぼくのパパと…別に仲良しじゃあなかったけど
ぼくのパパはあいつに殺された
ぼくは『裁いて』ほしかった…あいつを誰かが『裁いて』ほしかった」
早人の実父に対する思いなら、このセリフに端的に凝縮されているかと思うが。
川尻は単なる通りすがりだろう。
ただでさえ、仗助らはすぐに体勢を立て直して走って手首追跡をかけたのに、
手首切断の重傷な吉良の足どりで同僚らと路上で会話した上に
同じ体格の川尻を捕まえてシンデレラに引っぱり込んで辻彩を脅して整形させて
爆弾設置して仗助らが追い付く前に裏口から逃げおおせるって、
どんだけ早仕事だよとツッコまれてるのに。
この上、川尻が前々から目を付けていた知り合いだったりするなら、
あの短時間にどうやって都合よくあの現場に連れて来たんだよ?
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