米澤穂信・古典部6年ぶりの新刊「いまさら翼といわれても」

米澤穂信さんの小説「いまさら翼といわれても」が発売された。

「氷菓」のタイトルで京都アニメーション制作でアニメ化された「〈古典部〉シリーズ」の第6弾となる、約6年ぶりの最新刊。合唱祭の本番前に、千反田えるが行方不明になってしまう物語が描かれる。

・Amazon「いまさら翼といわれても | 米澤 穂信」
・Amazon「いまさら翼といわれても【電子特典付き】」（※Kindle版）
・KADOKAWA「＜古典部＞シリーズ 米澤穂信」
・KADOKAWA「いまさら翼といわれても 米澤　穂信」

同シリーズはこれまでに5冊が刊行されている。

・Amazon「氷菓 (角川文庫)」（※Kindle版）
・Amazon「愚者のエンドロール (角川文庫)」（※Kindle版）
・Amazon「クドリャフカの順番 (角川文庫)」（※Kindle版）
・Amazon「遠まわりする雛 (角川文庫)」（※Kindle版）
・Amazon「ふたりの距離の概算 (角川文庫)」（※Kindle版）

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