戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51537354.html


約束のネバーランド1巻 「衝撃の脱獄ファンタジー!」 「ここは農園。私たちは食糧」 : アキバBlog
2016年12月03日

約束のネバーランド1巻 「衝撃の脱獄ファンタジー!」 「ここは農園。私たちは食糧」

原作:白井カイウ、作画:出水ぽすか「約束のネバーランド」1巻 原作:白井カイウ氏&作画:出水ぽすか氏のコミックス「約束のネバーランド」1巻【AA】が2日に発売になった。孤児の少年少女が孤児院で生活→実は孤児院は<人間農園>で孤児は食料なお話で、裏表紙は『刮目せよ、衝撃の脱獄劇!』、オビは『話題沸騰!衝撃の脱獄ファンタジー』になってた。
-

原作:白井カイウ氏、作画:出水ぽすか氏「約束のネバーランド」1巻【AA】
「話題沸騰!! 衝撃の脱獄ファンタジー」

外の世界から断絶された孤児院で暮らすエマ
「ママぁ…」「私は好きよ、エマのそういうところ」

「食人鬼(おに)…」 「――鬼!?」

実は孤児院は<人間農園>で孤児は食料
「たった一つの事実が"現実"を覆すことがある。ここは農園、私は"食料"」
K-BOOKS秋葉原新館
メロンブックス秋葉原1号店
とらのあな秋葉原店A

原作:白井カイウ氏&作画:出水ぽすか氏が、週刊少年ジャンプで連載されているコミックス「約束のネバーランド」1巻【AA】が2日に発売になった。

『約束のネバーランド』は、コミックナタリーによると『外の世界から断絶された孤児院で暮らす、エマ、ノーマン、レイの少年少女3人を中心に描く脱獄ファンタジー。優しい仲間たちに囲まれ幸せな毎日を送っていたエマたちだったが、ある秘密を知ったことで孤児院から脱出することを決意する』という、孤児であるエマたち少年少女が孤児院で生活→実は孤児院は<人間農園>なお話。

今回発売になった「約束のネバーランド」1巻【AA】のオビ謳い文句は『話題沸騰!衝撃の脱獄ファンタジー』、裏表紙は『永遠の子供たちよ、希望を紡げ。刮目せよ、衝撃の脱獄劇!』で、コミックス1巻には第1話「GF(グレイス=フィールド)ハウス」〜第7話「頼んだぞ」までを収録(もくじ)し、とら秋葉原店AのPOPは『まさにココは家畜の箱庭!! 何もかも恵まれた孤児院に隠された戦慄からの脱獄劇!』が付いてた。

母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。ここグレイス=フィールドハウスは小さな孤児院。至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた…子供達を待つ数奇な運命とは…!? 作品情報

なお、「約束のネバーランド」1巻【AA】の感想には、おにぎりさん『良い意味でジャンプっぽくなく、先の読めないスリルのある展開、伏線の張り方、出水ぽすか先生の芸術的でユニークな作画と読みやすい構図。とにかく面白い』、3階の者だ!!さん『監獄ではないものの、脱獄ものと言うのは少年ジャンプとしては非常に珍しいと言っていいでしょう』』、アニメな日々、漫画な月日さん『「普通の子供達の物語」という1つの事実が、予想すら許さない作りを約束していて、だからこそ、面白いと思えた』などがある。

「約束のネバーランド」1巻コミックス情報 / 作品情報

「毎日の勉強」

「(私達はずっと食べられるために生きてきたの?)」

「畏まりました」 「物質(エサ)は倉庫の中だ、次も頼むぞ」

「(ここは孤児院で私は孤児、そう思っていた)」
「この農園の人肉は全部
金持ち向けの高級品」
「(ママは気づいている、
宣戦布告)」
「(反応を見てるんだ。
これがママ…)」
「(手の上の幼児…その先に待つのは確実に――死)」
「"万事順調"
"いつでもどの子でも"と」


【関連記事】
[画像]:「イラストレーションアーティスト150」 出水ぽすか氏のイラスト

ゆらぎ荘の幽奈さん4巻 「友情・努力・肌色♥ ※健全な少年マンガです」
食戟のソーマ21巻 「えりなが存分にヒロイン力発揮。VS葉山戦へ」
ニセコイ最終巻 「感情込み上げていく恋の行方…涙&涙の終幕!」
連載40周年「こち亀」最終200巻発売。アニメイト秋葉原では全200巻シリーズ平積み
暗殺教室最終21巻「3年E組の卒業とこれから――。番外編4編を収録し、堂々完結!」
週刊少年ジャンプのニュース - アキバBlog

【関連リンク】
集英社 / 週刊少年ジャンプ / Twitter
「約束のネバーランド」1巻コミックス情報 / 作品情報
『約束のネバーランド』コミックス1巻発売記念企画、開催中!(試し読みあり)
作画:出水ぽすか氏のホームページ / Twitter / pixiv
「約束のネバーランド」1巻、ケンコバも「看板漫画になってほしい」と期待

【感想リンク】
内容は週刊少年ジャンプでは非常に珍しいジャンル
先の読めないワクワクの物語に、この先も浸っていきたい
単行本でがっつり読むと面白いな!!!!最高かよ!!!!
本誌読んでた時には気付かなかった伏線確認できて楽しい〜
良い意味でジャンプっぽくなく、先の読めないスリルのある展開


この記事は商業誌 カテゴリーに含まれています |Ajax Amazon Edit
トラックバックURL
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/geek/51537354