【艦これ】 艦娘で THE 3名様 その4
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前回までと同じでやまなし、おちなし、のんびりです。
おまけの姉妹の口調におかしな点がございましたら申し訳ありません。
お暇でしたらよんでやってください。
黒潮「龍驤姉さん、これどないするん?」
龍驤「この擂鉢にな?ゴマを適量いれて擂った後にそこのタレのすきなの入れたらええで?」
ゴリゴリゴリ
龍驤「あぁ、あぁ。鈴谷ん。自分ゴマ油作るんとちゃうで?あぁーぁ、そんなにゴマを大量に・・・。」
鈴谷「あー。やっぱ入れ過ぎー?」
龍驤「しゃあないなぁ、ほれ、うちのと交換したろ。」
鈴谷「あざーっす。」
龍驤「今回の限定海域お疲れ様でしたやで。」
黒潮「はいなー。」
鈴谷「お疲れーっす。」
龍驤「今回は新規の娘をなんだかんだで全員お迎え出来たからな。全て終わりやねん。」
鈴谷「E5のMマスレベとかやってるしねー。」
龍驤「せやな。あれは脳死でグルグルできるから楽でええな。しかも複数人同時育成できるからな。
消費も燃料だけやし、効率が半端ない。まぁ、安全の為半分は先制対潜持ち限定になるけどもがね。」
黒潮「ところで姉はん、うちここ初めてくるんやけどなんかファミレスっぽくないねぇ。」
鈴谷「あっ、鈴谷もそれ思ったー。ちょっとファミレスっぽくない感じ~?」
龍驤「わりと○勝は雰囲気が高級よりに店造りしてるとこが多いねん。」
龍驤「でもなここな?定食頼めばごはんに味噌汁、お漬物のお替り無料やねん。
注文時にごはんの種類とかお味噌汁の赤、白聞かれたやろ?あれがお替り時にも選択出来るねん。」
黒潮「はえー、それはすごいねぇ。」
鈴谷「あー、す○みな太郎が全店出禁になったのもお店の食材食べつくしたとかって聞いたしー。」
龍驤「せやで。また憩いの場が潰されたらかなわんわ。」
黒潮「ほんまやねー。」
鈴谷「で、龍驤姉さーん。今回はいつものあれ無いの~?」ニヤリ
黒潮「せやねー。毎回の恒例になりつつある司令はんの暴走話。」
龍驤「何やの恒例って、なぁ。あれやで?サイコロ振って何が出るかな、ちゃうで?」
黒潮「何が出るかな?何が出るかな?テレッテンテンテレテレン。」
鈴谷「提督が暴走してエ口話を語りだすー。略して『 エ口ぼう 』」キャッ
龍驤「おい(笑)なんやのその投げやりな略し方。・・・まぁええわ。話したろ。
あのな期間限定海域はほら月またぎやんか?それでなEO海域攻略をどう割り振るかって話しをこないだやっててん。」
黒潮「でも、もう掘りも終わってるやん?」
龍驤「まぁな、でも、出来る娘はこの際多く迎えとこうって余裕から出てくる欲ってのも有るやんか。」
鈴谷「あー、分かりみー。プリンちゃんは多い程いいもんねー」
龍驤「でな、資源のやりくりとか艦隊の編成で何処の海域から攻略するとかやってたら案の定司令がまたショートしてんねん。」
龍驤「司令がな、書類をまとめてたときにな?
『 龍驤、気付いた。伏字を二つ入れるとエ口っぽく無い言葉もエ口に出来る。 』って。」
黒潮「ふせじ(笑)」
鈴谷「パチ○コビッグ。」
龍驤「おい(笑)のっけから直球投げてくるのやめーや。後なそういうモロとちゃうで。」
鈴谷「さーせーん。」テヘペロ
黒潮「どない伏せ方なん?」
龍驤「それがな?きりたんぽって秋田の郷土料理あるやろ?あれをな?きり○○ぽって。」
鈴谷「あー・・・、そう伏せちゃいましたかー。」
黒潮「名物郷土料理が・・・・。」
黒潮「回を重ねるごとに司令はんネジがゆるゆるになっていってますなぁ。」
龍驤「ちょっ、鈴谷。その切り替えしかいな(笑)」
黒潮「ひゃぁー、神は怖いでー。・・・・でも、伏字を入れると色々面白くなりそうやねー。」
黒潮「 ! こんなんどない?三角定規をな二文字伏せて三角○○。」
龍驤「あぁ・・、みんな学生時代に一度はお世話になったことがある文房具が。」
鈴谷「うわぁ~。やっば。」
龍驤「なまじっかエ口っぽくなるって始めに言ってる所為で伏字に入る文字があれしか思い浮かばんわ。」
黒潮「せやろ~?」ドヤァ
黒潮「これはエ口神様の解答のハードルあがりましたで~(笑)」
鈴谷「えー。うーん・・・、そうだねー、今回の御題はちょっと難しいかも~。」
龍驤「いや、大喜利やってるわけやないんやからね?」
鈴谷「 ! くちくかんを一文字伏せて、○ちくかん。」
龍驤「ちょぉ!二文字伏せる言うてる所を一文字にするやつがおるかぁ(笑)」
黒潮「一文字しか伏せてないのに何を入れればいいのかが分かってしまう(笑)」
龍驤「漢字変換したら絶対あかんやつやんこれ。」
黒潮「同じ『 か行 』で2番目か3番目の違いでしかないのに。」
龍驤「かたやサディスティックな雰囲気が出る漢字変換に・・・・(笑)」
黒潮「しかも、一文字にハードル自分で上げときながらこの解答。もう敵いませんわほんま。」
龍驤 黒潮 「「 優勝 」」
黒潮「にしても、料理きいひんねぁ。」
龍驤「注文受けてから揚げ始めるからな時間かかるんはしゃあないねん。」
黒潮「そういえば姉さん、サラはんと仲良うしてるって?」
龍驤「まぁな。アイオワは戦艦やからな、空母寮で一人寂しかったらあかんやろ思てな。
うちと同じで姉妹の居らん大鳳さそって色々面倒みてやってん。赤加賀はまぁ、あれやしな。」
黒潮「さす姉、鎮守府最強の鳳翔さんですら逆らえん人なだけあって面倒見のよさは人一倍やねぇ。」
龍驤「褒めてもなんも出らんで?飯奢ってやるくらいやで?」テレテレ
鈴谷「よっ、御大尽!」
黒潮「ほほう?」
龍驤「大鳳がな初めとっつき悪そうにしてたんやけど『 宜しくね、大鳳お姉ーちゃん! 』
とか言うてキラースマイルして握手してんから大鳳がズキューンのドッカーンよ(笑)」
黒潮「えぇ~(笑)」
龍驤「私に妹が出来ちゃいましたー!とか言うてなめっちゃテンションMAX。今な、めっちゃお姉ちゃんしてる。」
鈴谷「大鳳さん可愛い(笑)」
龍驤「さらになサラっち、意外におもしろ姉―ちゃんやで?」
黒潮「まじでか(笑)。」
『 Amazing! 遠山の金さーん! SAMURAI!』とか言い出すねん。」
黒潮「あっ、誰か分かったで(笑)」
鈴谷「あっ、鈴谷も分かった。でも、脱いでるの逆じゃない?」
龍驤「せやねん、お察しの通り祥鳳見て金さんー!とか言ってんのよ。でな?
こう『この桜吹雪が You の eye に in しない!?』とかな(笑)」
黒潮「ちょ(笑)金さん謎の片言英語。」
鈴谷「ルー大柴が居る(笑)」
龍驤「でな、祥鳳にめっちゃ否定されて金さんちゃう知った後めっちゃショボーンてなってたわ。
『 SAMURAI は Japan に居ない・・・。』ってな。」
黒潮「ちょ(笑)。可愛い。」
鈴谷「川内さんを紹介してみよう(笑)」
龍驤「それ採用(笑)。NINJA!って喜ぶわたぶん(笑)」
黒潮「にしても誰から遠山の金さんとか教わったんやろなぁ。」
龍驤「せやな。」
デデン!
龍驤「ん。うちの携帯にサラっちからLINEや。」
黒潮「姉さん、加賀岬のイントロ(笑)」
龍驤「ほっとき。って おおい(笑)」
鈴谷「どーしたの?」
携帯画面
プリンツから聞いたのですが Japan の艦娘は合体変形するって Is that fact ?
龍驤「合体変形って(笑)トランスフォーマーちゃうで。」
鈴谷「海外艦の間違った日本知識って大体プリンちゃん経由だよねー(笑)。」
龍驤「プリンツワレェ!(笑)」
鈴谷「私にいい考えがある。(cv 玄田哲章)」キリッ
黒潮「コンボイ司令やー。」
ペチペチペチ
鈴谷「 \赤城しげる/ \曙太郎/ \天龍源一郎/ 」
鈴谷「送信。」
龍驤「ちょっ、おま。うちの携帯でなにしてん!?」
黒潮「艦娘合体事故カットインやー(笑)」
鈴谷「 ざわ・・・ ざわ・・・。 横綱型駆逐艦 ジャンボ龍田 だって(笑)。」
龍驤「おう。これ絶対プリンツ近くおるやろ(笑)十字路組、何はっちゃけてん。」
黒潮「えらく日本に順応してんね。サラはん(笑)」
龍驤「しかも最後ジャンボ鶴田の間違いやろ。ナチュラルに間違えると怒られるですまんでほんま。」
黒潮「でも、あれやね。サラはんも日本に来て割と早く馴染んどるようでよかったね。」
鈴谷「だねー。」
龍驤「ちょっち、方向性があかん気がしないでもないけどな。」
黒潮「せやね(笑)」
バラエティかつ定食以上でよろしかったですか?」
龍驤「おっけーやで。」
店員「ご飯とお味噌汁、漬物のお替りは無料となっておりますのでお替りの際はお申し付けください。」
黒潮「はいなー。」
モグモグモグ
鈴谷「そういえば、サラさんにアイス貰ってた暁ちゃんから聞いたんだけどサラさんギター上手いんだってー。」
龍驤「あぁ、海兵隊の軍楽隊に居ったとかで楽器全般いけんであん娘。」
黒潮「悪魔に魂を売っててな、ブルースが上手いねんで(笑)」
コメント一覧
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- 2016年12月04日 22:07
- タイムリーなとこが好き
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- 2016年12月04日 22:21
- きちくかん よりも かちくかん の方がアブノーマルだと思います(ド直球)
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- 2016年12月04日 22:39
- ハルトォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォハ、ハルトォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!
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- 2016年12月04日 22:39
- ダメダコリャ
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- 2016年12月04日 22:40
- がんばれよ
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- 2016年12月04日 22:40
- ハルトがんばれよ
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- 2016年12月04日 22:40
- モバサ
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- 2016年12月04日 22:41
- あんまり面白いとはいえないかな
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- 2016年12月04日 22:41
- 続編希望!
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- 2016年12月04日 22:43
- とうとう発狂したか そのままタヒね
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- 2016年12月04日 22:55
- え
る
し
っ
て
る
か
きりたんぽには本来標準サイズというものは存在しない。炉端でお母ちゃんたちがお喋りしながら作るわけだが、そのとき各々形も大きさも違う。自分が握り慣れたサイズとディテールのものを拵えるのが本来なそうな。
というわけで黒潮、きりたんぽのサイズを決めるために手袋とってこの棒を握ってみてくれないか?(ボロン
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